プロが教えるわが家の防犯対策術!

某メーカの営業をしている31歳のものです。

先日会社に、ヘットハンティングの会社から個人名で電話がありました。

検討してほしい案件があるとの事で、面会をしました。


簡単にヘットハンティング会社のことと、依頼企業のことを紹介受けました。
(我々はエクゼクティブを中心に活動してきた。今回の案件は、あるプロジェクトのあるポジションを考えている様との事)

私のことは、所属する企業と名前しか情報はもっていないと言っていました。

私の簡単なプロフィールをヒアリングされました。

案件について興味がありますか?と聞かれたので、「はい」と答えました。(現在希望のキャリアとかなり近かったので。。。)

次回は、ヘットハンティング会社と、依頼企業の方とお会いする手はずとの事でした。

その場で提示された日が都合悪かったので、
日程は後日連絡しますということになりました。

面会した当日に、連絡先を知らせようとメールをヘットハンティング会社の方へ送っておきました。

が、約10日経ちますが、全く音沙汰がありません。

面会の内容で、やっぱりやめた^^;ってことがあるのでしょうか?

全く連絡がないというのはいかがでしょうか?
こういったケースでは、普通でしょか?
(ゆっくりとしたペースで、とおっしゃっていたような気はしますが。。。)

転職の可能性があるのと、無いのとで、予定を立てる際に微妙に変化が出てきそうな予定が複数出てきています。

ヘットハンティング会社へ連絡ない旨を、問い合わせててもいいのでしょうか?

業界の方、経験者の方でアドバイス等いただけますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

(1)ヘッドハンティングもビジネスなので断る場合はきちんと先方から断りの連絡が99%あると思います。

何かトラブルか手違いかで連絡が取れないか、忘れてしまっているか、理由があると思います。
※変な詐欺でなければ。個人的な所感ですが、その人材コンサルタントさんの言い回しが詐欺ッぽく感じました、通常はもっと普通なのではと思います。そんな詐欺があるのか知りませんが注意した方がいいかもしれません。

(2)人材紹介には2つのタイプがあるそうです、私に声をかけたハンター(普通の人材コンサルタント)に聞きました。

<A>普通のタイプ。
  転職したい人からの登録を待って会社を紹介する。
<B>リサーチ系のタイプ。
  募集している会社から募集内容を聞いて、合っている人を探し回るタイプ。
  個人で人材紹介業(自営業)をやっている人はこっちを扱う事が多いそうです。

※Bのタイプの詳細
B.もヘッドハンティングと呼ばれたりしますが、他の人が言っているように普通の人材募集方法で、Aより少ないですが普通によくあるそうです。
このリサーチ系では、どこで調べたのか、いきなりメールとか電話が来たりするのでビックリしますが声がかかる人も珍しくない事だそうです。
で、どうやってメールアドレスや電話番号を入手するかというと最初に声をかけた人にお勧めの人を聞くのだそうです。で、どんどんと紹介してもらって繋いでいくのだそうです。なので、名前と電話番号位で詳しい事を知らずに声をかけることも少なくないようです。
※経営幹部を募集する際はBが主流になるので、ヘッドハンティングという言葉が混ざるのかもしれませんが、ヘッドではない技術職や課長職の方が多いようです。
※本来の「ヘッドハンティング」の意味は、「ヘッド(社長)をハンティング(奪う)する」ので、アメリカのように社長がポンポン入れ替わるような場合にあるやつを意味するのではと思います。
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冷静に考えてみてください。



本当に来て欲しい人材ならば、下調べもしますし、10日間も放置しておきません。

ヘッドハンティングと聞こえはいいのですが、単なるコンサルタントでしょうね。

たくさんの転職支援会社があります。
1人の紹介(入社)でそれなりの金額がもらえます。
某有名転職支援会社は、その人の基本給×6ヶ月分が相場と言っていました。
たくさん送り込めば、その分成果になるわけです。
転職が多い20~30代前半に声をかけるのは極普通でしょう。

企業から頼まれ、使えそうな人材を探してくるのを職にしている方もいます。

某世界的企業からヘッドハンティングされそうになった方も知っています
支度金はドラフト1位選手の契約金クラス
年俸は上場企業の重役クラスだったとの事。
まぁ、これは極端な例でしょうが。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

転職支援業界での、ヘッドハンティングとコンサルタントはどのような違いがあるのでしょうか?教えて頂けませんか?


また、下調べを転職支援会社がするのが普通なのでしょうか?
依頼企業が名指しで転職工作の依頼だけをするといったケースもあるのでしょうか?

まぁ、報酬から見ても、今回の私のヘットハンティング会社から見た商品価値はさほど高くないのは分りました^^

補足日時:2005/11/09 19:07
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本気でヘッドハンティングするつもりなら、貴方の事はとっくに調査済みですよ。

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この回答へのお礼

おっしゃるとおりかと思います。

ただ、現職も引き抜きでヘットハンティングで入社しているのですが、そのときの業者はとても軽いおっちゃんでした。そのときも、○○会社の彼を面接に連れてきてくれ見たいな依頼で、私の詳細はほとんど知っていませんでした。

人材紹介業界のビジネスの仕組みとしてどのようなバリエーションがあるのでしょうか?
(声かけのみを依頼など。。。)

もう少し建設的なアドバイスがいただけるとたすかリます。

お礼日時:2005/11/08 23:07

それは、「ヘッドハンティング」という響きの良い言葉で釣って、単に転職紹介をビジネスとしているだけのことではないでしょうか?


ひょっとすると、あなたにとって損な好条件の話ではなかったのかもしれません。要注意の話だと思いますね・・・。
世の中はそんなにおいしい話に安易に出くわすほど、甘くは無いでしょう・・・。

この回答への補足

ご忠告ありがとうございます。
早々甘くはないですよね^^

ただ、もしかして!とどっかで思っているので。。。

依頼したとされる企業も私のいる業界の中では興味のある会社の一つです。
判断するのは私なので詳細を聞いてからでもいいかなと思っていたのですが。。。

へっとハントの会社は、業界でも名の通ったところのようですし、中途半端なことで評判を下げるようなことはしないのかと思ったりしてます^^;(思うつぼ!?)


人材流通の業界について・引き抜きのシステムについてもう少し詳しく教えていただけませんか?

補足日時:2005/11/08 23:59
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