練習場にいくよりも身のあるドリル

練習場に行くと、最初はハーフスイングで、軽くスイングしてますが、すぐ結果をドライバーに求めて、ガンガン打ってしまいます。納得のいく打球半分、しっくりこない打球半分です・・
いくたびに、それなりの会得があるような気がするのですがイメージが毎回違います。
もうどれが、よいのか判らなくなりました・・そこで、この板でのアドバイスを拝見して、自宅で素振りをひたすら練習しようと思いたちました。でもその素振り自体こんな素振りでうまくなるのかと、ま不安がよぎります。脇をしめて、足をそろえて・・など、頭ではわかるのですが注意点などわかりません。私はひたすらこれを続けてシングル（とまでいかなくても）になりました。騙されたと思ってやってごらん・・との言葉かけてください。よろしくお願いします。スコアは100前後です。

No.6 回答者： racMK 回答日時： 2005/11/12 19:07

変わった回答です。

こんなのはいかがでしょうか。（私も興味があるのですが高くてふんぎれません。。。。）

参考URL：http://www12.plala.or.jp/single5/dialy4.html

No.5 回答者： lemieux66h 回答日時： 2005/11/11 16:41

練習用のマットを買ってアイアンで球を置かずに打ってみて下さい。

最初は、空振りしたり、ダフッたりしますが、正しいアドレス、グリップ、スイングが出来てくるとマットのすれる音が球が有ったであろう場所より先（ターフが取れる状態）で軽くチュッという感じで聞こえるようになります。これを練習すればクラブヘッドの帰ってくる位置の精度は2～3ミリの範囲に入って来ますよ。
ちなみに僕は、地面（アスファルト）に置いたコインをクリアに打てるようになりました。

No.4 回答者： garouz 回答日時： 2005/11/11 14:25

いちどゴルフに対する考え方をまとめてみてはどうでしょうか．

スコアを求めるやり方，ドライバーの飛距離を求めるやり方，どれだけ近くに寄せるかを求めるやり方，etc，いろいろあります．

スコアを求める場合は，確率論から入っていきましょう．一番失敗の少ないクラブは～，上げて寄せるよりも転がしたほうが失敗が少ない～，など，自分のゴルフのスタイルを改めて見直してみると，それだけで5打ぐらい少なくなるかもしれませんよ．

お互いに頑張りましょう．

No.3 回答者： pingu2us 回答日時： 2005/11/11 13:17

私も時々、こんな練習になっていました。

一番いいのは、やはり信頼の出来る方に見てもらうことでしょう。
しかし、それもなあ！と私も思いました。そこで、雑誌や本も、よく読んで研究している人、そう自分で見ればいいんだと思って、デジカメの動画に自宅での素振りを撮って見ました。雑誌の写真のように、正面からと、飛球線後方から。PCに入れれば、コマ送りもできますし。
初めて自分のスイングを見た時は、愕然としました。オーバースイングや、だらしなく軸が前方へずれたスイング。もうちょっと、カッコよく振っていると思っていたのです。それから、自宅の素振り時には、時々自分のスイングをデジカメでチェックしています。
練習場でも、打った後、いいスイングが出来たかと、悪いスイングだったかの違いが認識できるようになってきました。

この回答へのお礼

私も一度自分のスイングを見ました。
背中が丸まったよわよわしいアドレス、トップの低いスイングでした
愕然としました

お礼日時：2005/11/12 07:10

No.2 回答者： mintkamikami 回答日時： 2005/11/10 23:35

まだご自分のスウィングの基準ができていないのではないかと思います。

基準が分からないのであれば素振りしてもその素振りが正しいものなのかどうか分からないと思います。

素振りでもボールを打っている感覚がないと下手を固める場合もあります。
スライスした感覚、引っ掛けた感覚、ヒールの感覚など実際ボールを打っている感覚がないとあまり意味がないと思います。

感覚が養われるまでどんな形でも良いのでボールを打ち続けましょう。
ゴルフに於いて悩みは誰でもありますが、迷いのある方は上達はしません。

No.1 回答者： autoro 回答日時： 2005/11/10 22:41

＞がんがん打ってしまう．．．．

練習とはそんなものですね
最近、特に、気がついたことを申し上げます
一つはグリップです
最初から、クラブが遊ばないようにします
（左中指、薬指、小指でグリップの下側から支え
左親指の付け根でその上から押さえ込む）
次に、アドレスの手首の形をそのままトップまで持っていく
（コックとかは意識しないで、右肩の上でアドレスの手首と
クラブの角度を保つ）
トップの手首の形（＝アドレスの手首の形）のままでスイング
フィニッシュまで同じ形を通す
（プロのフィニッシュと同じになります）

最初は、この形を保ったままスイングできないと思っていました
素振りで、何度も何度もゆっくり繰り返しているうちに
段々振れるようになりました
まだ、左腕を固めていないと崩れますが
左脇が締まって、スイング全体はゆっくりに見えるのですが
ヘッドスピードが上がっています（飛距離も増えます）
手首はこれまでよりゆっくり身体のそばを通り過ぎます
ヘッドの回転を待っている感じがハッキリします

インパクトで、ヘッドが走るので、ボールがフェースに捕まっている
感じをしっかり感じ、ボールの飛んでいく方向が手で感じられます
（手首を伸ばしてしまうとこの感じは薄れていきます）

素振りはゆっくり１００回くらい繰り返してください
その要領で、練習場で球を打ってみてください
段々と違いが判ってくると思います

クラブヘッドが下がらないので、ショットの切れがよくなります

参考まで

この回答へのお礼

手首意識して素振りしてみます。ありがとうございます。

お礼日時：2005/11/10 23:05