出産前後の痔にはご注意!

表題のとおりなのですが、
○免疫実験でたんぱく質をそれぞれ静脈中に注射した。
○ホルモン実験で、インスリンを静脈注射したところ症状が改善された。

などと、実験ではいつも静脈に注射するような気がします。でも、どうして動脈ではなくて、静脈なのでしょうか?というのも動脈はこれから全身をまわる血管ですが、静脈は心臓にもどっていく血管ですから、動脈に注射する方が確実だと思うのですが?静脈だと体全体にまわらずに心臓にもどっていくこともあるような気がします。

どなたかご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (8件)

動脈は、そのなかでは圧力が高く、組織的にも非常に弾性の強い脈管なので、注射が難しいからでしょう。



体全体に回るか回らないかというのは、以下の二つの理由からあまり重要ではない気がします。

まず一点目、注射された物質がすぐになくなるわけではないということ。だから心臓に戻された後に動脈血として抹消にふたたび物質は運ばれます。

そして二点目、「動脈に注射すれば、物質は心臓にたどり着く前に全身に分布する」という考えは誤っているということ。

動脈も、大動脈→そこそこレベルの動脈(たとえば、脚全体に行く大腿動脈とか)→臓器や部位に特異的な動脈(足の裏にいく足底動脈とか)→毛細血管

という経路なので、そこそこレベルで打っても、
脚にしかいかないし…てわけです。


ちなみに人体にインスリンは基本は皮下注射です。これは、静脈注射は失敗する場合もあるかららしいです。皮下注射では、物質は皮下にある毛細血管から血管内に流入します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
注射が難しいとかそういう理由だったのですね。
私はもっと体全体へのいきわたり具合など深い意味があるのだと思いました。
でも、あまり重要ではないのですね。

インスリンの皮下注射の話など、興味深かったです。勉強していろいろ知れると楽しいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/13 00:43

 これまでの方々のおっしゃる通りなんじゃないですか。

(動脈は奥の方にあるとか、動脈に穴を開けると大量出血とか)

 人間の血液が全身を巡るのに1分かからない位だと聞きますから、静脈に注射してもすぐに全身に巡りますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/13 00:41

動脈では血圧が高いですし脈動もしますから、その後の止血が大変なのではないでしょうか。



また、体幹を流れる大動脈は別として、それ以外の動脈は「体の特定部位」へと血液を運びます。
なので、「特定部位に効かせたい」という時には動脈注射も行われるかと思いますが、
「全身に均等に効かせたい」という場合は、むしろ静脈注射の方が「心臓による攪拌・混合」が期待できます。


動脈注射・静脈注射の参考に:
http://www.drugsinfo.jp/contents/kouza/k11.html
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。
参照ページもみせていただきました。
心臓による攪拌・混合というのは説得力がありました。

お礼日時:2005/11/13 00:41

動脈注射は、大量出血の危険性が伴うからではないですか。


医療事故なんかでも良く耳にするかと思いますが・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/13 00:40

#1、#2様の言われる理由の他に、


静脈に比べて動脈は体の内部にあり、また血管が分厚いので注射するのが面倒という理由もあります。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
動脈は内部にあり、かつ血管が分厚いのですね。
初めて知りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/13 00:40

圧力が高いために注射後に出血する可能性が高くなるのと、


どちらかというと静脈のほうが体表に近いからではないでしょうか。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。そうなんでしょうか。

お礼日時:2005/11/13 00:39

専門でも何でもないので単なる推測なのですが、、、


むしろ、動脈に注射したほうが、注射した場所からはその動脈が走っている体の外側に向かってしか薬が行かず、静脈に注射すれば後は心臓に戻るだけなので、そのまま心臓を経由して他の動脈にも薬が回り全身に薬が行き渡るような気がします。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
やはりそうなんでしょうか。

お礼日時:2005/11/13 00:39

>静脈だと体全体にまわらずに心臓にもどっていくこともあるような気がします。



その血液は、やがて全身に満遍なく送り出される事になりますけど?
動脈だと注射した場所から身体の先端方向に向かうだけですから、高濃度の薬液が身体の一部の部分に集中する事になりますよ。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
でも、結局体全体にまわるのだと思うのですが。

お礼日時:2005/11/13 00:38

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Q静脈注射について

なぜ静脈注射をするのでしょうか?

というのも、例えばある病気を治すために、Xだけの量の薬が必要だとします。静脈注射をすると、一度心臓に行き、それから各臓器に血液が行きます。だから、静脈注射をした薬の全部が作用させたい部位に行くのではなく、一部は別の部分に行ってしまいます。だから、静脈注射をする場合はXよりも多い量の薬を投与しなくてはいけません。
しかし、動脈注射の場合、作用させたい部位できるだけ近くで、しかも肝臓には行かない動脈に注射すれば、注射に必要な薬の量はXだけです。
だから、動脈注射のほうが静脈注射よりも良いと思うのですが、なぜ静脈注射をするのでしょうか。

Aベストアンサー

一般に薬剤の動脈注入がルチーンで行われない理由
 1.薬剤による組織障害の心配 
 2.空気塞栓の心配
 3.動脈損傷(梗塞)の心配
 4.感染症のリスク増大
 3.圧が高いので点滴が不可能
 4.目的臓器を絞った投与ルートの選択は一般に困難
 5.全身投与が必要な薬がほとんど

皆様のおっしゃるように、動脈を扱うのには大変なリスクを背負うことになりますので、薬剤の動脈投与は抗がん剤などの特殊な場合に限られます。局所だけに効かせたい薬剤は局所(関節内、軟部組織、腫瘍内など)注射などをします。

Q動脈と静脈は見た目で区別がつきますか?

医者が静脈と動脈を間違って針を刺したという事件が報道されています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050707i104.htm

動脈と静脈はどうやって区別しますか?
見た目でわかるものですか?
また、点滴はどうして静脈にするのでしょうか?
動脈にするとダメですか。
採血のときは静脈から抜かれているのですか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>>動脈と静脈はどうやって区別しますか?

 #1で述べられているとおりです。ただ、本では動脈が赤・静脈が青く描かれていますが、実際は動脈は白く・静脈は青白~灰白色に見えます。
 体の表面に見えるのはほとんどが静脈です。動脈は比較的内部を通っているので触れたりしなければ分らないことが多いですね。


>>点滴はどうして静脈にするのでしょうか

 点滴する薬剤のpHや浸透圧により血管に炎症を起こすことがあります。この炎症がひどいと、あるいは何度も繰り返すと、血管に狭窄や最悪の場合閉塞する可能性もあります。
 静脈であれば、閉塞しても時間がたてば側副路といって新しい血管ができ、血はそちらを流れるようになります。
 一方、動脈の場合、側副路ができることもありますが、できなければ血流が途絶えてそこから先が壊死(腐る)してしまいます。

>>間違って針を刺したという事件

 推測するに、鎖骨下静脈にカテーテルを入れようとしたのだと思います。
 この血管は鎖骨の下にある、つまり体の表面からは見えない血管です。‘大体この位置にある‘という決まりがあるので、その近辺を細い針で刺して血管を捜します(カテーテルを入れる際には太い針を刺さなければならないので、その前に細い針で探します:試験穿刺)
 動脈は静脈と並んで走っているので、この試験穿刺の段階で動脈を刺してしまうことは決して珍しいことではありません。

 では、なぜこんな事件になってしまったのか.....

 鎖骨の下の動脈は、表面から押さえたからといって完全に圧迫止血できるものではありません。通常は体のもつ凝固作用で自然に血が止まるのを待ちます。
 ところが、NEWSによると患者は抗凝固剤(血が固まりにくくなる)を使用していたようですね。そして、主治医はそれを知らなかった。

 詳細は知りませんので推測ですが..。 

>>動脈と静脈はどうやって区別しますか?

 #1で述べられているとおりです。ただ、本では動脈が赤・静脈が青く描かれていますが、実際は動脈は白く・静脈は青白~灰白色に見えます。
 体の表面に見えるのはほとんどが静脈です。動脈は比較的内部を通っているので触れたりしなければ分らないことが多いですね。


>>点滴はどうして静脈にするのでしょうか

 点滴する薬剤のpHや浸透圧により血管に炎症を起こすことがあります。この炎症がひどいと、あるいは何度も繰り返すと、血管に狭窄や最悪の場合...続きを読む

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生理食塩水を動脈に注入していけないのはなぜですか。

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これは、末梢血管が詰まってしまったり、或いは、ショックを起こしてしまうためです。
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以上kawakawaでした


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