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スキーが早く上達するためには、板は長い方短い方どちらがいいのでしょうか??ちなみに身長は177センチです。

A 回答 (5件)

身長に関わらず、男性は160~170CMの板を選択し、迷ったら短い方を選択してください。


長さよりも、むしろフレックス(タワミ易さ)とトーション(ネジレ易さ)のバランスが大切です。
一般の方が店頭で板をたわませてもなかなか分らない領域ですので、信頼のおける店員のアドバイスを受けると良いと思います。
もし、店員のアドバイスを受けることが難しいようでしたら、中級者向けモデルの中から選択すると良いと思います。
中級者向けモデルとは言え、侮れない性能を持っていますよ。
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スキー板のみで考えるなら短いほうが制御しやすい。


急斜面での安定度を取るなやや長いほうがいい。
しかし、あなたのスキーのレベルがどの程度なのか
解らないので適切な回答は出せません。
スキーの実力があるならスキー板の長短にかかわらず
ある一定のすべりができますよ。
あなたが、初心者でまだボーゲンか、シュテムターン
ができる程度なら短い板のほうがいいです。
制御しやすいからです。長すぎると、板と板が交差し
、、あちゃちゃてなりますね。
上達の決め手はなにもスキー板の長さだけではありま
せん。かなりのレベルを要求するなら最も重要なのが
本人の素質と経験です。
次に、一般的なレベルで重要なのはスキーブーツです。
いかに良いスキー板をもちいても、スキブーツがダメ
なら、だめ。
なぜなら、あなたの足の微妙な動きを板に伝えるのが
スキーブーツなのです。スキーブーツが足にフィット
していない(ゆるゆるの場合)微妙な足の裏の感覚が
板に伝わらないからです。
スキーは、いかに足の感覚が板に反映されるかで決ま
ります。シュテムやパラレルは両方の板で雪面を捉え
ているわけではなく、片方の足板のエッジで雪面をと
らえて滑っている訳なので、右と左の板をそろえる場
合どちらかの足への体重配分は均等ではありません。
実際、片足でも滑るわけです。
で、回答。
板は短めがいい。(初心者はね、板と足うらの感覚を
習得しないと、だから制御しやすい短め)
さらに、足と板が一体となるブーツを使用すること。

実際、スキーの上達は、
第一にその人の素質。
第二に板と足の一体化。
第三に急斜面に対する恐怖心の克服。
第四にいい教え手にめぐり合うこと。
第五はスキー場へいく回数。
第六は自分はできるという自信。
第七はいい道具。
第八、じつはこれが第一だと思うが、
上手くなったことを認めてくれる人が
いること。

以上。
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スキーボードのような短い板は、一日あれば、そこらでクルクル回ることも可能です。

ようするに扱いやすいのです。
その点、長い板は扱いが難しくなるから、やはり最初は上達してるのか!?って感じてしまうでしょうか。当方は、長い板から短い板に変えたら余裕で慣れて、そこから長い板に戻したら、疲れてしまい今では短い板でしか滑っていません。持ち運びも楽ですし。

最終的に何を目標にされているかによって違いますが、グラトリやワンメイク等は短い板で、コブやレーシングのように速く滑るには長い板でしょうか。
今、かかとが外れるタイプの長い板もあるので(名前は忘れましたが…)、また長い板に人気がでて来ているそうです。
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短いスキーだと小回りがきいて、早く上達したように


勘違いしてしまうかもしれません。
短いスキーは、「ラク」です。

長いスキーだと、それなりにターンで力もいりますし、
技術も必要になります。
また、長いスキーの特徴はスピードです。
短いスキーより、スピードが出ます。
なので、ブレーキのかけかたの技術必要です。

上達したら、どのスキーで滑りたいかにもよると思います。
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あまり自信はないのですが、


学校のスキー教室は長いスキーを使うので、
初心者なら長いスキーがいいのでは…と思います。

上級者コースのコブコブのコースを滑ってくる方は大抵長いスキー。
スノボーパークで技を使う人はミニスキーのようなので、なにを目指すかによると思います。
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