タイトルに関する本、HPを知りたいです。
具体的には、何故グローバル社会の中で女性の人権が叫ばれるのか、
また どういった女性問題が取りざたされているのか?
がかかれたものが見たいです。

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木本」に関するQ&A: 木本類の果実について

A 回答 (2件)

まあ簡潔に言えば、フェミニストの書物を読むのが早いのでしょうが、本気でやるなら、広く人間の安全保障すなわち、アマルティア・センの書物から入るのがいいでしょう。


『貧困の再検討』
『自由と経済開発』など
女性の問題はやはり社会開発論とか人間開発論の中で取り出されているところからすると、著しく女性のエンパワーメントが特に途上国において、剥奪されていることが特にそれが政治経済的に多大な悪影響を及ぼし、そして文化的腐敗を招くというところにその問題の所在があるわけです。そういった意味なら、あなたが女性であるなら、『ッ社会開発論』などが良いでしょう。
この問題は複雑きわまりない。人身売買・売春・麻薬などが悪循環で、互いに促進しあっているわけです。
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グローバルな社会とは、世界が情報の流れによって縮まり圧倒的なスピードで変化し、地域、人種、民族、貧富の差がさらに顕著に表に表れる社会です。


好むと好まざるとに係わらず、多様なライフスタイル、異なる価値観、異文化を受け入れる、すなわち、違いや差の大きさを認めざるをえない社会となるわけです。
つまり、見えなければ対岸の物として見なかったことにできたものでも、グローバル社会になればフタをすることができなくなります。卑近な例では、『タリバンに抑圧されてきたアフガニスタンの女性の人権』とでもいえましょうか…

■いろいろなところで参照されている図書
辻村みち子・金城清子「女性の人権の歴史」岩波書店
水田珠枝「女性解放思想史」岩波書店
ポー『問われる女性の人権』こうち書房
「国際化時代の女性の人権」明石書店
関 啓子・木本喜美子「ジェンダーから世界を読む」明石書店
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Q女性が甘いものを好むメカニズム?

女性が甘いものを好むメカニズムをご存知の方
お教えくださいませ(~_~;)

Aベストアンサー

以前TVでどこかの博士が発言されていましたね。
甘い物が好きかどうかは、性別で区別できないそうです。
育ってきた環境などが、影響しているのではないでしょうか。

もう1つ。
地球上に生息する動物や昆虫などで、甘い物が嫌いな生き物はいないそうです。
すべての生き物が(オスもメスも)甘い物が好きなようです。
例外は人間だけなんでしょうか?甘い物が嫌いな人もいますからね。
私は大好きですよ。最近甘さ控えめの物が多いですが、納得できません。
激甘の物ってないんでしょうか。

Qニート、フリーターは自身が損をしている(する予定だ)という具体的なことの書かれた本

今年に入ってからの新聞(おそらく、朝日か読売)の
特集か何かに載っていたと思うのですが
高校や専門学校で
「ニート、フリーターは将来こんな損することがあるよ。」
と講演をして回る人の話がありました。
その方が配布している冊子
(書籍化されて販売されているのでしたらそのタイトル)の入手方法を教えていただけるとうれしいです。

まわっていらっしゃる方の名前だけでもご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

おそらく

鳥居徹也著『フリーター・ニートになる前に読む本』(三笠書房)

のことかと思われます。
参考URLにあるレビュー等を見て確認してみてください。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837921515/qid=1130218442/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-7848553-5766753

Q市場メカニズムと資源の効率性

はじめまして。早速なんですが、授業で市場メカニズムに任せれば、資源が効率的に配分されると習ったのですが、どうして市場メカニズムに任せれば、資源が効率的に配分されると言えるのでしょうか。

Aベストアンサー

グラフを使わずにこの問題について説明するのは困難です。
資源の効率的配分は「パレート最適」と呼ばれます。まず教科書でこの項目をよく読むか、インターネットで検索してみてください。
ふつうは「純粋交換経済モデル」を使って、「エッジワースのボックス・ダイヤグラム」というグラフで説明します。
それから「資源の効率的配分」の意味は、「資源の無駄遣いがない」という意味です。「市場メカニズムに任せれば」は「市場の中で人びとが利己的に行動すれば」ということで、他人のことはともかく自分の効用(満足)少しでも高くなるように行動するということです。

Q世界の中心で、愛を叫ぶ

片山恭一さんの「世界の中心で、愛を叫ぶ」がベストセラーになっていますが、このタイトル、以前にアニメの「エヴァンゲリオン」の最終回のサブタイトルにも使われていました(多少形は違いますが)。何か有名な本のタイトル、もしくはフレーズが元になっているのでしょうか?

なんだか気になってしょうがないです。
元ネタご存知の方、教えてください!

Aベストアンサー

ハーラン・エリスンという作家の「世界の中心で愛を叫んだけもの」という本があります。これがエヴァのサブタイトルの元ネタになったと聞きました。

参考URL:http://hp.vector.co.jp/authors/VA003609/dog_side.htm

Q熱膨張係数(CTE)の温度依存性のメカニズムは?

現在、金属薄膜や有機薄膜(膜厚はおよそ100-1000nm)の熱膨張係数の測定を行っています。
様々な物質の測定値をデータベース化しようとしているのですが、
どうも熱膨張係数が明確な温度依存性を持っている物質があるようです。
(温度とともに増加するものも、減少するものもありました)

この温度依存性のメカニズムについて自分なりに調べてみたのですが、
・格子定数が温度の2乗(あるいは3乗以上の項)に比例するため
と結論づけているホームページを見つけました。
(http://www.ceramics.nist.gov/srd/summary/scdtib2.htm)
これ以外のメカニズムで熱膨張の温度依存を説明できるような理論があれば、
是非教えて頂けたらと思います。

とにかく、熱膨張の温度依存について、
どんな小さな情報でも構いませんので、
ご教授頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

一般的な物質の熱膨張の因子として,原子の熱的振動による格子振動,電子の熱的励起,および磁気的寄与があります。また,特殊なケースとして,欠陥の現象による見かけ上の体積収縮があります。(これは,炭素繊維/炭素マトリックス複合材料などに見られるケースで,温度の逆依存性を示します)

上の3つの因子の内,格子振動と電子の励起は温度と共に増加します。一方,磁気的寄与については,温度に対し増加する場合も,減少する場合もあります。
すなわち,材料によっては,非常に大きな磁気的寄与により体積の減少が起こるわけですが,このときにスピン揺らぎが発生します。スピン揺らぎとはスピンの熱的励起によって,局所的スピン密度に揺らぎが生じることを言います。磁気モーメントの振幅はスピン揺らぎの影響を受けて非常に大きな温度変化をします。この磁気モーメント振幅の熱的変化を介して熱膨張に異常が現れることになります。したがって,スピン揺らぎと熱膨張係数は密接な関係にあり,熱膨張係数の温度依存性や温度逆依存性として現れるわけです。

この温度の逆依存性を利用した金属にインバー合金があり,格子振動,電子の寄与による体積が増加分と,磁気的寄与による体積の減少分を相殺し,熱膨張係数がほぼ0の状態を達成させています。

一般的な物質の熱膨張の因子として,原子の熱的振動による格子振動,電子の熱的励起,および磁気的寄与があります。また,特殊なケースとして,欠陥の現象による見かけ上の体積収縮があります。(これは,炭素繊維/炭素マトリックス複合材料などに見られるケースで,温度の逆依存性を示します)

上の3つの因子の内,格子振動と電子の励起は温度と共に増加します。一方,磁気的寄与については,温度に対し増加する場合も,減少する場合もあります。
すなわち,材料によっては,非常に大きな磁気的寄与により体...続きを読む

Q「世界の中心で、愛を叫ぶ」(小説)で泣いた方

私(三十代女性)は、読書好き、かつ涙もろいです。
恋愛小説だと、ノルウェイの森などは何度読んでも泣きます。でも決して、高尚な話じゃないとダメということもなく、漫画や絵本で泣くことすらあります。
しかし、大ベストセラーだという「世界の中心で、愛を叫ぶ」は、全く泣けないどころか、どこが泣くポイント(?)なのかもわかりません。
そこで、この小説で泣いた方、どの箇所で(できれば、何ページか)教えてください。

別に、泣けない自分が嫌だとかではなく、「この小説の、一体どこで泣くんじゃ!?」という単純な好奇心ですので、「泣くポイントは人それぞれなので、泣けなくても気にしないで」等のご意見は、不要でーす。

Aベストアンサー

*--- 一応ドラマのネタばれを含んでいます ---*
 私は、読み終わった後、泣きましたが・・・、
微妙な作品というのが私の感想です。

泣けない理由はたんたんと物語が進んで、読者に
訴えかける心理描写が少ない事。
また、複線がわかりやすく、結末や途中がわかり
やすい事。
どちらかというと、泣ける小説と言うよりは、
悲しいエッセイっぽいのかな?
よほど感情移入して、共感しなければ、泣けないと
思います。

私も似たような経験がなかったら、きっと泣きませんで
したよ。
読み終わって即売りました。
ブックオフで150円でした。^-^

ちなみに、ドラマは主人公が立ち直る姿も書かれている
との事。リアルタイムではみずに、再放送で最終回の
最後だけみました。
医者?骨ビンをなくす?はぁ~?って感じでした。

Q放射性物質が冷却水中に取り込まれるメカニズムは?

福島第一原発では高濃度の汚染水が大量に見つかったり海水が広範囲に汚染されたりしています。

それで、放射性物質の漏出のメカニズムつまり圧力容器内で核燃料(放射性物質)がどのようにして冷却水中に取り込まれるかを知りたいのですが、次の(a)~(c)のようなことを妄想しています。メルトダウンは2,800°Cで起き始めると聞いたのですが、
(a)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)の一部も機械的に水蒸気の中に取り込まれる。
(b)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)と化学的に反応して別の物質になり、その物質が水蒸気の中に溶け込む。
(c)核燃料が高温のため気化して水蒸気の中に取り込まれる。

上記のような妄想は多分全く的外れだと思うのですが、次の2つの場合について、どのようなメカニズムで核燃料(放射性物質)が冷却水の中に取り込まれるのかお教えいただけないでしょうか。

(1)核燃料(放射性物質)がメルトダウンしてないときつまり原子炉が正常な運転状態にあるとき。
(2)核燃料(放射性物質)がメルトダウンするとき又はメルトダウンした後。

福島第一原発では高濃度の汚染水が大量に見つかったり海水が広範囲に汚染されたりしています。

それで、放射性物質の漏出のメカニズムつまり圧力容器内で核燃料(放射性物質)がどのようにして冷却水中に取り込まれるかを知りたいのですが、次の(a)~(c)のようなことを妄想しています。メルトダウンは2,800°Cで起き始めると聞いたのですが、
(a)そのような高温では冷却水は瞬時に水蒸気になると思いますが、そのときに核燃料(放射性物質)の一部も機械的に水蒸気の中に取り込まれる。
(b)そのような高温では冷却...続きを読む

Aベストアンサー

(1)
全部違う。
通常の水などが中性子を受けて、重水素やトリチウムなどができる。
(2)
放射性物質といっても多くはヨウ素セシウムストロンチウムなどです。
これらは高温で液体、気体となります。
よって高温でジルコニウム合金の皮膜が無くなったら、気体となって水蒸気と混ざります。
Cですね。

ウランやプルトニウムの場合、硫酸ウランなど溶解度の高いものに化学変化するのもちょっと思いつきません。おそらく冷却水中に溶解はほとんどしていないと思います。
冷却水中に溶解度以上のウラン・プルトニウムが含まれるとしたら、それは溶解ではなく一度メルトダウンによりとけた燃料の細かな破片が直接混じっているのではないでしょうか?
目の細かいフィルターかければ直接集められるかも。

Q初SFが「世界の中心で愛を叫んだけもの」でした。おすすめは?

初めて読んだSF小説は「世界の中心で愛を叫んだけもの」でした。
この短編集は、どのエピソードも面白く読むことが出来ました。

出来れば同じような傾向の作品を紹介していただけないでしょうか?
また、傾向は違っても読んでおくべき作品があれば教えていただけますか?

Aベストアンサー

トム・ゴドウィン他 冷たい方程式 ハヤカワ文庫SF
がおすすめです。
50年代に発表されたSF短編7編のアンソロジー。
7人の著者の再録の少ない良作を編集したもので宇宙を舞台にしたものやタイム・スリップもの、超能力ものなどいろいろな切り口の話が楽しめます。
表題作 トム・ゴドウィン 冷たい方程式は
ただひとりの乗員を目的地に届けるだけの燃料しか積んでない宇宙船に密航密航者がいたとしたら。選択肢はひとつ、船外廃棄。だがそれがたったひとりの兄に会いたさに密航した美しき少女であったとしたら---
燃料や食料、酸素に余裕のない航行中の宇宙船に密航者が紛れ込んでいた。密航者のために人員超過となり宇宙船は目的地へ行けなくなる。「どうするか?」という設定をテーマとした「方程式もの」SFの先駆的作品です。

Q男性性、女性性とは…

男性であれ女性であれ、本来の性に関係なく男性性と女性性を持ち合わせていますよね。その中で、ともすれば人はある一部で生きていたり、自分の男性性、女性性を成長させないままに生き問題を抱えていたりします。
さて、ふと立ち止まって考えるに、この男性性、女性性なのですが、具体的にはどういったことを言うのでしょう。(男性性は…、女性性は…のようにお答えいただけると分かりやすくてありがたいです。)いろいろなお考えをいただきたいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
「男性性」「女性性」というとき、「身体的な性」と「ジェンダーとしての性」というものが、まず二つ分かれてきます。もっと細かく「性」を分けることもできるのですが、あまり細かい分け方をしても仕方ありません。

身体的な性というのは、身体の外見からして、男性と女性は違うということです。一次性徴、二次性徴において、男女の差は明確にあります。染色体による男女の違いも無論あります。

一次性徴のなかに、実は、生殖器官が含まれ、生殖器官のなかに、性ホルモン分泌器官があります。この有無で、男女の差が有意に出てきます。例えば、女性の方が、身体のホメオスタシス調整は精緻で微妙です。一見、女性の方が体調などで、不安定だと思えますが、実は、ホメオスタシス調整が微妙であるため、調整がうまく行かない、または調整の作業で、体調に影響が出てくるのです。

女性の方が、身体は丈夫であり、身体の調整もうまく取れていて、その結果、女性の平均年齢が、男性よりも高くなります。

男女の脳の違いは、胎児期や、その後の成長過程での性ホルモンの作用で出来てきます。男女の差は、身体的には、女性は、毎月、子供を作る準備を開始し、受精しなかった場合は、古くなった準備卵子を壊して捨て、新しい卵子を準備して、妊娠の準備をするという状態になっています。男性は、こういう周期はないのです。

心理の話ですから、ジェンダーの話になります。男性と女性は、生物的に、以上のような、違いがあり、特に、性ホルモンは、たとえ、子供を作らない女性でも、子供を作ることを前提に分泌されており、月経周期も、身体が、子供を作るに不適切な状態になるまで、50年近く継続します。

女性は、一ヶ月周期で、人格が変動しているとも極端に言えます。人格と言っても、個人が個人であることが変化するのではなく、感情とか思考とかに、周期的な影響が出てくるのです。

個人差が無論ありますが、男性の場合、何か外部で事件や異変がない限り、感情や思考は、一定のパターン、様式を維持しています。しかし、女性の場合、強弱の差はあっても、一ヶ月周期で変動しています。身体の周期変化と、この心理の周期変化は連関していて、調整の難しさが心理状態に反映します。身体の状態が不安定だと、男性でも、心理が不安定になり、敏感になります。

こういう意味で、心理の不安定さや敏感さが、女性性で、安定性が男性性だとも言えます。

しかし、ジェンダーは、社会的にも決まって来るのです。人間は社会的存在であるので、社会における役割や、社会が、どう男女を区別し、「あるべき姿」を社会的ノモス(ルール)として決めているかで、男性性、女性性は大きく決まっています。

この社会的ジェンダーは、母権制社会とか、父権制社会というような社会の態勢において、違って来ます。西欧は典型的な父権制社会です。日本などは、母権制社会であり、女性が社会の基盤にあったのです。徳川幕府のもとでは、女性の権利が制限されていたように見えますが、徳川将軍家や大名家、上級武士の家の仕組みなどを見ると、女性がそれなりの実権を持っていたことが分かります。儒教は、男尊女卑思想を主張し、徳川幕府は政治イデオロギーに儒教を使ったので、政治分野での女性の容喙は厳禁しましたが、それ以外の面では、庶民の家などは、女性中心であるとか、日本は母権制社会であったのです。

しかし、明治維新になって、西欧の真似をするため、上から父権制社会を強制しようとしました。天皇は、国家・国民の父であるとか、「家長」が家について、全権を持つとか、家父長制を押しつけようとして、そういう表層構造を造りました。

昭和後期は、敗戦後、経済復興を目指し、男は企業兵士となってがむしゃらに働いた時代が過ぎ、エコノミックアニマルでは、どうしようもないという時代になると、元々の母権社会が復活して来て、父権制を主張するにも、男は、その主張の「根拠」がなくなったのです。

元々、女性の身体や心理は、不安定であっても、強靱性があるのです。耐久性もあります。男の力は、瞬発力で、後が持続的にないのです。それは心理も同様で、同じような鬱屈した閉塞状態に置かれると、男性が心理的に参ってしまいます。女性はもっと耐えることができます。つまり、男性の心理で、女性の立場に立たせると、男性は、ほとんど、ダウンするのです。

平成になると、男女差がよく分からなくなったというのは、女性は元々の強靱さが、表に出てきたのであり、男性の方は、社会的に男性ジェンダーを支える現実的原理や基盤がなくなったので、役割が消えて、「男とは何か」が分からなくなったということです。

カール・グスタフ・ユングは、男女の差を、男性の心には、「アニマ」があり、女性の心には「アニムス」があるのが、その違いだと言いました。アニマとは何かというと説明していると複雑になるので簡単に言いますと、「ロマティック・アニマ」と呼ばれるものが理解しやすいでしょう。

ロマンティック・アニマは、男性には理解できない不思議な心を持ち、本心が分からず、変化する心と姿を持ち、非常に不思議で謎であり(スピンクスのようなものです)、しかも、魅力的で、心も体も魅惑されるような何かです。この不思議さは、一つに、男性の感情や思考は安定しているのに、女性の心理は、変動しやすく、何故、どういう風に変動したのか、男性には理解できないというところから生じています。またフェロモンで、男性は女性に魅惑されるということの心理的解釈なのです。

他方、女性の心のなかのアニムスは、合理的で、一貫し、冷静で、敵と戦い自分を守ってくれる戦士または戦士の集団として現れます。また、そういうアニムスにあこがれる心理が女性にはあります。『話を聞かない男、地図の読めない女』などという本があり、その本の受け売りを書いている人がいるようですが、一応、この本も一理あります。

ただし、「身体の性」と「ジェンダーの性」、更に「社会的性」というような概念を述べたように、性=ジェンダー一般は、非常に複雑です。男性脳と女性脳があり、これが、男女性であるというのも事実ですし、社会的ノモスの規定男女性役割・イメージがあるというのも事実です。それらに、更に、個人の経験や性格・才能で、個人的な男女性ができます。

アニマ・アニムスのイメージは、社会的に影響を受け、また身体的基盤による深層心理でも決まって来、個人のパーソナリティでも決まってくる(というか、アニマ・アニムスが個人のパーソナリティをあるところまで規定します)ということからすれば、男性性とは、アニムスの像であり、女性性とは、アニマの像だとも言えます。
 

 
「男性性」「女性性」というとき、「身体的な性」と「ジェンダーとしての性」というものが、まず二つ分かれてきます。もっと細かく「性」を分けることもできるのですが、あまり細かい分け方をしても仕方ありません。

身体的な性というのは、身体の外見からして、男性と女性は違うということです。一次性徴、二次性徴において、男女の差は明確にあります。染色体による男女の違いも無論あります。

一次性徴のなかに、実は、生殖器官が含まれ、生殖器官のなかに、性ホルモン分泌器官があります。この有無...続きを読む

Q女性同士の争いが描かれた本

どうせなら思いっきり陰湿でゾーッとするものを読んでみたいのですが・・・。フィクション・ノンフィクションを問いません。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

桐生操 著 

世界史悪女のミステリー
優雅で残酷な悪女たち
本当は恐ろしいグリム童話

陰湿で昔のヨーロッパの雰囲気が味わえると思います。


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