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「高い誘電率を有するが電気的には絶縁体(プラスチック・セラミック・油)」とある本に書かれていたのですが、高い誘電率の意味がまったくわかりません。

誘電率とはどういうものなのでしょうか?是非教えてください。

導体、半導体、絶縁体についてもあまりくわしくないようなレベルです。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

>誘電体とはどういうもので、普段の生活でどういう風に使われている等



そうですねぇ。極端なことを言いますと、どんな物質でも大なり小なり電子が引っ張られる効果はあるのでその意味では、電気を通さない物質はみんな誘電体という見方もできます。

ただ一般に「誘電体」というと特にその効果が大きい物質に対して言うことが多いですね。
誘電体で身近な物というのは結構難しくて大抵は部品として何かの中に組み込まれています。


・電子ライター(けずって火花を出すのではなく、カチッという音と共にスパークが飛ぶやつ)
 ->誘電体を打撃すると揺さぶられて高電圧が発生する

・コンデンサー...ありとあらゆる電気製品に含まれている部品で電気を蓄えるもの

・超音波モーター...オートフォーカスカメラでレンズを駆動してピントを合わせるモーター

・メガネや望遠鏡、双眼鏡...レンズの表面にコーティングして光の反射を防止する為に使う

などなど上記はほんの一例ですが実に色んな用途に使われています。

では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
帯電しやすいということとまったく違うのですね。おもしろい事につかわれていて、すごく興味がわきました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/26 07:27

in No.3 comment:


>電気を通さない絶縁体であるが電気を呼び寄せる物質で、

これは、コンデンサについては正解です。

全ての物質は原子から出来ており、原子は+電荷の原子核と-電荷の電子からできているのはご存じと思います。絶縁体に電圧をかけると、たとえば+の原子核は右に、-の電子は左に、ごくわずか移動し、その結果、絶縁体の右の端には+電荷が、左の端には-電荷が出現します(※)。この表面に現れた電荷が極板(金属板)の電荷を余分に引きつけます。この効果の大きさを示すのが誘電率です。

もちろんですが、これはコンデンサに限った話で、他の場面では他の働きをします。たとえば、光の屈折率を決めているのも誘電率です。

※ うるさいことを言うとこの表現は不正確です。表面に電荷が存在するときと全く同じ効果を持った電界(電場)が作られる、というのが本当なのですが、これを説明するのは相当大変なので、定性的な理解では表面電荷が出現すると考えておけば充分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
電気を呼び寄せるということなのですね。

お礼日時:2005/11/26 07:36

非常に平たく言うと、物質に電圧がかかると、物質内の電子が引き寄せられる効果を誘電率という言葉で表しています。


但し導体であれば電子が原子や分子の束縛を離れて飛び出して移動してしまいますが、あくまで物質の原子の中で電子が引き寄せられて偏っている状態にとどまっているということです。

わかりやすくたとえるならばAさんがキャスターのない椅子に座っている状態でBさんが手を引っ張った時、Aさんの体は引っ張られて体は傾くけど動かない。同じ力でどの程度傾くのかを表すのが誘電率です。

もし、Bさんがかまわず思い切り引っ張れば椅子ごと、あるいはAさんだけが動いてしまうかもしれませんが、それは電圧のかけすぎで、それを絶縁破壊といいます。

ちなみにもしAさんの椅子がキャスターつきであれば、Aさんの体が傾く前に容易に動くでしょう。これは導体です。

では。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
物質内の電子が引き寄せられる効果なのですね。なんとなくわかってきたのですが、そういう物質を誘電体というのでしょうか。

誘電体とは?ということを知らないと全然理解できないということがわかってきました。

できれば、誘電体とはどういうもので、普段の生活でどういう風に使われている等イメージしやすいように教えて頂けないでしょうか。

補足日時:2005/11/22 00:59
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二枚の金属板を並行に並べてそれに電圧をかけます。

こんな感じ。

(+)┤├(-)

このとき、二枚の金属板の間には電流は流れないので電気がたまります。これを(並行板)コンデンサといいます。このときには、金属板の間は真空であるか、もしくは、空気が存在します。

次に、二枚の金属板の間に絶縁体を入れます。絶縁体は電気を通しませんのでやはり電気がたまるのですが、前と比べるとコンデンサにたまる電気の量が増えるのです。このときに増える電気の量を示すものが誘電率です。

どのくらい増えるかというと、その絶縁体の誘電率をε、真空、または、空気の誘電率をε0とすると、(ε/ε0)倍になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なかなか理解するのが難しいのですが、電気を通さない絶縁体であるが電気を呼び寄せる物質で、その効果の割合を表しているということでしょうか?

実際しりたいのは誘電体とは?ということだと自覚してきました。。

お礼日時:2005/11/22 00:58

#1さんに同感です



ググッタラ幾らでも出て来ますのに しかも早く答えが得られますのにです

キーワード 何処かの検索窓に入れてクリックすれば良いのです
導体
半導体
絶縁体
誘電率
誘電体

それでも解らない時 ここで質問すれば良いのですよ!
検索の仕方を勉強しましょう。

この回答への補足

誘電率で検索すると非常に難しいページで面食らってしまいます。計算式や専門用語の羅列なので。。

素人にはすっごく難しいのですよ。

補足日時:2005/11/21 12:37
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ここに質問されるくらいの環境なんだから、先ず用後検索をしましょう。

初心者には結構情報有りますよ。
#なんでみんな用語検索しないんだろう、といつもコメントしています…
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