エンロンのアニュアルレポートは日本とヨーロッパの金融機関にどういう影響を与えるのですか?また、これに関連して投信の運用についてルール作りは必要なのでしょうか?もし必要だとしたら、どんなのにすればいいのですか?
片方だけでも結構なので教えてください。

A 回答 (1件)

エンロンのアニュアルレポートというのが?ですが、想像で以下記載させていただきます。



>日本とヨーロッパの金融機関にどういう影響を与えるのですか?

エンロン破綻の影響という面で言えば、このエンロンは本業よりもデリバティブでの破綻という意味あいが強いと考えられます。従って、保守的な金融機関は、デリバティブ取引に積極的な企業への投資(融資や有価証券の購入)を手控える行為になるでしょう。但し、現在、デリバティブ取引は金融機関の収益の柱という意味合いであることを考えれば、全く取引を行わないという選択肢も実行し辛いと考えられます。このことから、取引に対する信用補完の強化を要求するケースが多いと思います。信用補完の強化とは、具体的には担保差し入れか他社の保証要求ということとなります。


>投信の運用についてルール作りは必要なのでしょうか?

日本人的な横並び意識の発想だと思います。しかし、日本における多くの個人投資家はこのような形でMMFなどが元本割れすることを夢にも思わなかったということを考慮すると、『自己責任で投資しなさい』とすることも酷だと思われます。ペイオフが行われる中で比較的安全度が高い債券投資信託という市場を閉鎖状態に追いやることは国益に反することだと考えられますので、投資家の信頼回復のためのルール作りは必要悪だと思います。
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