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先日遠方の息子からアパート借りるので連帯保証人
に成って欲しいと用紙が届きました
それは書いて送りましたが、その後「印鑑証明書」も送ってくれ
る様にと言われたのですが本人に聞いても良く分かりません
アパート借りるのに何故「印鑑証明書」が必要なのでしょうか
これって一般的なのでしょうか田舎もんですいません教えてください

A 回答 (2件)

 こんばんは。



 連帯保証人になる方は、「連帯保証人承諾書」に署名と実印を捺印して「印鑑証明」と併せて提出するのはよくあることです。

 「印鑑証明」は、「本人が捺印したことを第三者に証明する書類」です。「印鑑証明」とセットになっていなければ、その印鑑が本当に「実印」だったとしても、「三文判(認め印)」と同じ扱いにならざるを得ません。

 つまり、「第三者にも連帯保証人になったことを証明する為」に実印と「印鑑証明」が必要になるんですね。証明できなければ、「私は連帯保証人になった覚えはない!」って主張することが出来てしまいます。

 「印鑑証明の提出」は不安ですが、印鑑証明単体で悪いことはそう出来ることではありません。「印鑑証明」があっても「実印」が無ければ意味がないですから。
 もし不安でしたら、他に使えないように、印鑑証明書の余白にでも「この印鑑証明は○○の証明にのみ有効」とでもペン書きされておけばよいかと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですか大変勉強に成りました
有難うございました。

お礼日時:2005/11/23 20:42

不動産の保証人では印鑑証明も求められる事はあります。

疑問があれば直接、不動産会社に問い合わせ、確認されたほうが安心ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

すうですね、そう思ったのですが最近の世の中色々あり過ぎて
とりあいずと思って、いえこれで安心いました
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/23 20:52

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