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築9年の家で、居間の照明は4本の丸い蛍光管からできていますが、
最近になって、1本また1本と点かなくなってしまいました!

蛍光管を換えても全く点かないので、中をよく見たら、
「蛍光灯電子安定器 E種ヒューズ内蔵」と書かれた鉄の箱(穴あき状)があり、
中に見える小さなヒューズが切れているようなのです・・・

そこで質問なのですが、
(1) ヒューズが、電子部品の入った鉄製の箱の中にあって、簡単に取り替えられない感じなのですが、
これは素人が取り換えてはいけないということなのでしょうか?
(2) もし取り換えても構わないとしたら、どのように箱を開けたらよいのでしょうか?
鉄製の箱には、鉄製のフタがボッチによってはまっていて、そう簡単には外せない感じなのですが・・・
(3) もしヒューズを換えて直ったとしても、また直に明かりが点かなくなってしまう可能性がありますか?
元々、ヒューズが切れた原因は何が考えられるのでしょうか?

以上ですが、部屋が暗くて仕方ないから早く直せ、と家族からせっつかれて困っています。
どうぞよろしくお願いします!!

A 回答 (1件)

蛍光灯の安定器内部を修理等するのは、私としてはお奨めしません。


たとえどんな理由にせよ、内部のヒューズが焼けたのは
致命的な災害を防ぐための安全の為であり、知識無しで修理して良い物ではありません。
なお、個人で修理して火災が起きた場合は個人の責任です。
もしも、隣家等に電気的な障害が起きた場合、すぐに電気会社の人がやってきます。

メーカーに修理を依頼するか、新品を買うかを強くおすすめします。
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この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
やはり、よした方がよいでしょうかね?

この蛍光灯がグローランプの方式とかなら、話は簡単な気もしますが、どうも方式が違うので・・・
それにしても、最近の電気製品って昔より(?)壊れやすい気もしますが・・・

いずれにしろ、ご回答をありがとうございました。

お礼日時:2005/11/27 06:01

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