プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

足首に痛みが生じ、病院にて検査を行った結果、通風と診断されました。治療として、ザイロリックとロキソニンという薬が処方されました。それでは痛みが取れずコルヒチンという薬も服用しましたが痛みが完全には取れません。再度検査を行ったところ尿酸値は下がっているのですが、足の痛みは残っています。病院を変えても通風と診断されます。一般的な通風の症状では2-3日で痛みが取れるようなのですが、私のは通風ではないのでしょうか?
症状や対策等の知識をお持ちのかた、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

求めている回答とは違うかも知れませんが…


主人が長年の通風持ちで、疲れがたまると痛みが出ていましたが、
「アメリカンチェリー」がいいと知って調べまくりました。
ジュースなどもあるようですがサプリが飲みやすいと思い
錠剤を買って飲むようになってからは全く症状が出なくなりました。
個人差はあるかも知れませんが、試す価値はあると思いますよ!
参考までにうちで買っているサプリをご紹介します。
色々調べてこれが一番安かったです(^^

参考URL:http://www.hapima.com/prd/02000022/0200002254-03 …
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この回答へのお礼

返事が遅れてしまいまして、申し訳ありません。
疲れがたまると症状が出るところが同じと思います。
早速試してみます。ありがとうございます。

お礼日時:2005/12/25 11:35

発作前に前兆(チクチクする、圧迫感、熱っぽいなど)を自覚し、6~12時間後に発作が始まることが多いようです。

発作は通常、24時間以内にピークを迎え、3~4日後には徐々に改善し、自然におさまります。放置すると発作を繰り返し、発作の間隔が次第に短くなります。


治療の方法

発作の前兆時
 発作の前兆時に、コルヒチン(0・5mg)を1錠内服すると未然に発作を予防することができます。しかし、ひとたび発作が始まるとその効果が弱まります。また、コルヒチンを大量に使用すると消化管、末梢神経、造血・生殖細胞に悪影響を及ぼすので、注意が必要です。
発作時
 非ステロイド性抗炎症薬は血中濃度の上昇が速く、血中半減期が短いものを使用します。その後、関節炎が持続するようであれば常用量を内服します。発作時には、尿酸コントロール薬(後述)は絶対に内服してはいけません。発作時に内服して尿酸値が変動すると、関節炎が逆に悪化することがあります。
 発作が強い時は、非ステロイド性抗炎症薬の常用量投与に加えて副腎皮質ステロイド薬を使うこともあります。

参考URL:http://health.goo.ne.jp/medical/search/10990600. …
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以下、通風に関するサイトです。


お薬については、個人によって処方され方が違うようなので、詳しくはありませんが、予防、対処など。

http://www.banyu.co.jp/health/life3/05/s055.html
http://www.banyu.co.jp/health/greeting/greet10/
http://www4.ocn.ne.jp/~ken2/gout-1.htm
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