南方熊楠について桑原武夫は南方の仕事について「個々の問題で手がたい仕事をつみかさねつつも、全体として目立った理論体系を示さずに終わったのは、日本全体の学問的年齢がなお若かったための不可避的制約があったと考えられる。」とのべています。(「南方熊楠の学風」平凡社1974年p32)
 つまり、南方は統合性のある理論を彼自身の中に持っていなかったという指摘のようですが、同じ様な指摘をしている本がありましたら誰か教えてください。

A 回答 (1件)

熊楠全集の「熊楠曼荼羅」という章で同じような事を述べてましたね。

南方は欧米で学問を修めましたが、正規のやり方でなく独学で学んだためか、興味の赴くまま研究を進め、論理体系に纏めようとはしなかった、ということです。学問的年齢が若いということよりも、彼の個性が学者というよりは思想家や芸術家のそれに近く、一つの学問に収めることが難しかったのでしょう。
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この回答へのお礼

 早速質問にお答えして頂きありがとうございました。
 熊楠の曼陀羅はむしろ熊楠なりの学問の筋道を統一的な理論上に体現したいという願望から生まれたもののようですね。何を意味しているのかまだ理解できないのが残念ですが、もう少しいろいろな文献を当たって調べてみようと思っています。

お礼日時:2001/12/09 15:01

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Q南方熊楠は思想か?

 南方熊楠について桑原武夫は南方の仕事について「個々の問題で手がたい仕事をつみかさねつつも、全体として目立った理論体系を示さずに終わったのは、日本全体の学問的年齢がなお若かったための不可避的制約があったと考えられる。」とのべています。(「南方熊楠の学風」平凡社1974年p32)
 つまり、南方は統合性のある理論を彼自身の中に持っていなかったという指摘のようですが、同じ様な指摘をしている本がありましたら誰か教えてください。

Aベストアンサー

熊楠全集の「熊楠曼荼羅」という章で同じような事を述べてましたね。南方は欧米で学問を修めましたが、正規のやり方でなく独学で学んだためか、興味の赴くまま研究を進め、論理体系に纏めようとはしなかった、ということです。学問的年齢が若いということよりも、彼の個性が学者というよりは思想家や芸術家のそれに近く、一つの学問に収めることが難しかったのでしょう。

Q桑原武夫氏の「第二芸術」について

桑原武夫氏の「第二芸術」の発表から、50年以上経過しております。
この論文の評価は現在どのようになっておりますか?
教えて下さい。

Aベストアンサー

余り話題として特にとりあげ様とする様子も無く必要ともしないのでしょうか、不勉強なのか目にしていません。
この論文に対する評価がとくに今の俳句界で再評価するには50年の長さに耐えることが出来なかった論文と私個人は評価しています。
ご質問が有りましたので、読み返してみましたが果たして文学論としてみていいのか良くわかりません。ご案内のようにその手法に問題があり果たして論文として扱うかどうかクビを傾げざるをえないのです。名前を伏せて15句を上げて感想うんぬんから論が張られていますが、如何なる大家といえども句会に置いては一投句者で昨日始めたような初心者と同じように選(互選)を受けますので大きい句会では師の句が一句も選出されないこともあります。このように名のある俳人の名句を避け出来の悪い句を並べ立てての論陣の張り方は問題でしょう。少なくとも句集の批評から入るのなら判りますが。今読み返しますと、その外国崇拝思想が顕著な論文と思います。特に科学万能主義の論理で俳句を芸術と看做したことの誤りは大きいと思います。俳人は俳句を芸術などと恐らく考えません。俳句と考えているだけです。俳句を芸術と決め付けての俳句の排斥は俳人にとっては迷惑なことだったことでしょう。>自然又は人間社会にひそむ法則性のごときものを忘れ、これをただスナップショット的にとらえんとする俳諧精神と今日の科学精神と背反するものはないのである。これがこの論の結論ですが、どだい馬鹿げた話で味噌もくそも一緒とゆう品のない言い方になりますが比較対象が丸きり異質ですから虚子が笑ったのも無理からぬことです。この結論部分の直ぐ前に実はもう一つ酷い部分があります。学校から俳諧的なものを締め出せとゆう要望を出しています。良くいえるなーと思います。今でも俳人からブーイングがでてもおかしくないでしょう。冒頭の無名で引用した句の作者の違う句をあげます。これは最初の引用からが間違っているとしか思えないのです。( )内は挙げるべき句とおもはれるものです。

1  芽ぐむかと大きな幹を撫でながら(なつかしの濁世の雨や涅槃像 青畝)
3  咳くポクリッとベートヴエンひびく朝(萬緑の中や吾子の歯生えそむる 草田男)
4  粥腹のおぼつかなしや花の山(見えぬ眼の方の眼鏡の玉も拭く 草城)
5  夕浪の刻みそめたる夕涼し(よろこべばしきりに落つる木の実かな 風生)
8  麦踏むやつめたき風の日のつゞく(くろがねの秋の風鈴なりにけり 蛇笏)
10 椅子に在り冬日は燃えて近づき来(仕る手に笛もなし古雛 たかし)
11 腰立し焦土に麦に南風荒き(宵々に雪き踏む旅も半ばなり 亜浪)
13 防風のこゝ迄砂に埋もれしと(去年今年貫く棒の如きもの  虚子)
15 柿干して今日の独り居雲もなし(滝落ちて群青世界とどろけり 秋桜子)
 のようになります。(欠番は無名子、7は井泉水、個人的独断で外しました)ここで御気づきですが女流が全くありません。この論文は片手間に書かれた印象が強く、誓子を落したことの言い訳めいたことが付記されています。しかし女流について誰も挙げなかったのはこの論文の雑な処です。多佳子、秀野、信子 久女等々を落しているのは論者の俳句に対しての甘さといえるでしょう。もう一点この論文が書かれた年代が問題です。1946年11月に(世界)に所収されたものですが、論者の戦時中の鬱積したおもいがみられます。小説家の転向問題に触れている件がありますが言わずもがなで有るにも拘わらず触れているくだりは興味深いものがあります。これら実名の作家たちが(ほととぎす)の系列下であることは戦時下に置いての紙の配給での優遇や、戦争賛美に対する混沌とした思いも読み取れます。取り留めのないことを書きご質問に対しての回答になりえませんことを深くお詫びします。

余り話題として特にとりあげ様とする様子も無く必要ともしないのでしょうか、不勉強なのか目にしていません。
この論文に対する評価がとくに今の俳句界で再評価するには50年の長さに耐えることが出来なかった論文と私個人は評価しています。
ご質問が有りましたので、読み返してみましたが果たして文学論としてみていいのか良くわかりません。ご案内のようにその手法に問題があり果たして論文として扱うかどうかクビを傾げざるをえないのです。名前を伏せて15句を上げて感想うんぬんから論が張られています...続きを読む

Q中国南方航空のマイレージについて

今月末より団体旅行で中国南方航空を利用、福岡→広州(乗り換え)広州→桂林で帰りも同じルートです。
お伺いしたいのはマイルをどの航空会社のプログラムで貯めるかです。
・中国南方であれば、デルタがよいと教えてgooのどこかで見ました。
・HPを見ると提携会社にノースウエストがありました。
・ワールドパークス提携会社にJALとノースウエストと中国南方がありました。と言うことはJALで中国南方のマイルが貯まるのですか?
・大韓航空は入会していたほうがいいと聞きます。
スカイチームに大韓航空が入っていますが、大韓航空のHPでは中国南方が提携しているとの記載はありませんでした。
・コードシェア便でないとマイルを貯めることはできないのでしょうか?
・当日利用する航空券は出発の数日前にならないと手元に来ないので、マイルの加算対象運賃なのかは分かりません。ですが、今後、中国東南アジア方面への仕事が増えると思うので、どこかで入会しておきたいと考えています。
・未定ですが、10月末に福岡からアンコールワットに行く予定です。たぶん乗り換えなしだと思います。私自身が手配していないので分かりません。
・プライベートでも仕事でも今のところヨーロッパには行きません。
・来年、プライベートでオーストラリアに行く予定です。格安航空券を考えていますので特に航空会社の指定はありません。カンタス航空に乗る機会はあるかも、と思います。
・中国南方のスカイパールクラブに入会するなら当日機内で入会したほうが良いですよね?搭乗後でもマイルは貯まりますか?

先輩に聞いたのですが、私みたいな新人にはまだマイルの話は早すぎる、と一蹴されてしまいました。アドバイスをお願いします。

今月末より団体旅行で中国南方航空を利用、福岡→広州(乗り換え)広州→桂林で帰りも同じルートです。
お伺いしたいのはマイルをどの航空会社のプログラムで貯めるかです。
・中国南方であれば、デルタがよいと教えてgooのどこかで見ました。
・HPを見ると提携会社にノースウエストがありました。
・ワールドパークス提携会社にJALとノースウエストと中国南方がありました。と言うことはJALで中国南方のマイルが貯まるのですか?
・大韓航空は入会していたほうがいいと聞きます。
スカイチームに大韓...続きを読む

Aベストアンサー

(1)中国南方航空の搭乗分を貯められるマイレージプログラムは、現時点で
・中国南方航空 "Sky Pearl Club"
・中華航空 "Dynasty Flyer"
・デルタ航空 "SkyMiles"
・エールフランス&KLM "Flying Blue"
・ノースウエスト "WorldPerks"
の5つです。
この中で一押しはWorldPerksです。獲得マイルは無期限有効ですし、キャンペーン類が多くてマイルが稼ぎやすいため日本でも人気があります。スカイチーム加盟会社以外の提携航空会社も多く、マレーシア航空やガルーダ・インドネシア航空搭乗分を貯めるなら他の選択肢はないと申し上げてもよいでしょう。
一方、人気があって貯めやすいことの裏返しとして特典航空券の予約が取りにくいこと、ノースウエスト自体の経営状態があまりよくない(不測の事態も生じうる)ことが欠点として挙げられます。
その次はFlying Blueです。獲得マイルの有効期限は「スカイチーム加盟会社便による最終の加算から36か月」なので、一定間隔以内で乗り続ければ無期限です。比較的貯めやすいプログラムではありますが、特典交換に必要なマイル数がWorldPerksに比べると多めであること、大韓航空の格安航空券(韓国以遠行き)を加算できないことが欠点です。
SkyMilesのお勧め度は3番目です。獲得マイルの有効期限は「最終の加算または減算から36か月経過した年の12月31日」なので、貯め続ければこれも無期限です。しかし日本への乗り入れ便数が少なく、日本語版のWebサイトも用意されておらず、ボーナスが付くキャンペーン類もあまりないのでよほどデルタ便の利用が多い場合を除いてお勧めしません。大韓航空便の格安航空券(韓国以遠行き)を加算できないのも、Flying Blueと同様痛い点です。
Dynasty Flyerはマイルが獲得から6年で失効すること、提携航空会社が少ないことからお勧め度はぐっと下がります。
またSky Pearl Clubに至っては獲得マイルが2年で失効する上、提携航空会社がさらに少ないためやめておいた方が無難です。日本語サイトにも肝心な情報はほとんど掲載されていません。

(2)中国南方航空の搭乗で、JALマイレージバンクにマイルを貯めることはできません。逆(JAL便搭乗でSky Pearl Clubに貯める)も不可能です。マイレージプログラムにおいてA社とB社、B社とC社がそれぞれ提携しているからといって、A社とC社が提携しているとは限らないのです。
中国南方航空に乗ってWorldPerksにマイルを貯め、貯めたマイルをJAL便の特典航空券(国内線に限る)に交換することならできます(*1)。

(3)中国南方航空は現時点ではスカイチームに加盟していないため、大韓航空の"Skypass"でマイルを貯めることはできません。(2)と同様の理由です。
Skypass自体は獲得マイルは無期限有効ですし、後述するようにベトナム航空の搭乗分を貯められる数少ないプログラムですから入って損はないでしょう。

(4)コードシェア便搭乗時の扱いは複雑ですので一概に言えませんが、一般論としては以下のようになります。
A航空が運航する便でA航空名の航空券で搭乗した場合、A航空のプログラムにでも、A航空と提携している他社のプログラムでも自由に加算できます。もちろん、加算対象運賃でなくてはなりませんが。
A航空運航便を別のB航空便名の航空券で利用した場合ですが、B航空のマイレージプログラムにはだいたい加算可能です。A航空のマイレージプログラムには、A航空⇔B航空の間でマイレージプログラム上の提携があれば加算可能です。
一番面倒なのはB航空と提携している別のC航空のプログラムに貯めようとした場合です。この場合は貯められないことの方が多いです。
従いまして搭乗される航空会社、航空券上の便名、マイルを貯めようとしているプログラムの組み合わせにより、「コードシェア便では貯まらない」「コードシェア便でないと貯まらない」「どちらでも貯まる」と答えは変わります。
ちなみに福岡発広州経由桂林行きは中国南方航空の単独運航(コードシェア便でない)と理解しています。コードシェア便に関する心配は無用でしょう。

(5)東南アジア方面へのご出張が増えるとのことですが、利用航空会社が決まっていない段階でプログラムを絞るのはやはり難しいです。その意味では逆に、複数のプログラムを掛け持ちしておいて「どこの航空会社の便に乗ってもどれかには貯まる」ようにするのが一つの手です。その場合、マイルの有効期限が無期限のプログラムを選ぶのがコツです。
WorldPerksに入っておけば大韓航空、マレーシア航空、ガルーダ・インドネシア航空、中国南方航空とカバーできます。このほかユナイテッド航空の"Mileage Plus"に入っておけばタイ国際航空、シンガポール航空、ANA、アシアナ航空の搭乗分を貯められます。
福岡発東南アジア行きの場合これでだいたいカバーできますが、残るのがキャセイパシフィック航空、ベトナム航空、中華航空、EVA航空などです。これらの貯め方については参考ページ[1]をご覧ください。

(6)日本からシェムリアップ(アンコールワット)への直行便は現在のところありません。直行だとするとそれはチャーター便ということになります。チャーター便はマイルの加算規程が定期便と異なることがあるので要注意です。(具体的な会社名がないので私が申しあげられるのはここまでです)
定期便の乗り継ぎだとすると、ベトナム航空を利用してホーチミンシティから入る可能性が高そうです。ベトナム航空搭乗分は前出の大韓航空"Skypass"で貯めるのが適当です。タイ国際航空でバンコク経由、シンガポール航空でシンガポール経由になった場合は、上述のようにANAのANAマイレージクラブかユナイテッドの"Mileage Plus"あたりで貯めることになります。

(7)渡航先がオーストラリアで現時点では航空会社は問わないとのことですが、マイレージプログラムに入会してマイルを貯め始めると、だんだん「少し高くても(あるいは遠回りでも)マイルの貯まる航空会社にしよう」と、航空会社選びが無意識のうちに変質してきます。マイレージプログラムとは航空会社にとって、顧客囲い込みのための強力なツールであるわけです。
WorldPerksでマイルを貯めることを念頭に置いた場合、福岡発オーストラリア行きですと
・ソウル経由大韓航空便
・グアム経由コンチネンタル航空便(ケアンズ)
あたりから選ぶことになるでしょう。

(8)入会前の搭乗分まで遡って加算してくれるかどうかは、プログラムごとで規則が最も異なる部分です。入会の前後に関らず事後加算手続き開始時点から6か月遡ってくれるプログラムから、入会前搭乗分は一切加算を受け付けないプログラムまであります。入会後の搭乗であれば、加算漏れがあっても一定期間(6か月が多い)は事後加算を受け付けてくれることが普通です。
Sky Pearl Clubは入会前搭乗分の加算は不可能です。機内での入会は加算を認めてくれるプログラムが多いのですが、万全を期す意味では事前の入会を勧めます。
WorldPerks、Skypassも入会前搭乗分の加算は不可です。両者ともWebサイトから簡単に入会できますから出発前に入会しておくことをお勧めします。入会手続きさえ済ませておけば、当日に加算手続きを忘れたとしても事後加算が可能です。

【結論】
ノースウエスト航空の"WorldPerks"をお勧めします。大韓航空"Skypass"を掛け持ちしても構いませんが、マイルは分散して貯まることになります。
アンコールワット行きでベトナム航空の利用があるならば、Skypassを掛け持ちで受け皿にするのはうまい選択です。

[1] http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1799591

*1 JAL以外のJALグループ便(日本トランスオーシャン航空、JALエクスプレスなど)の特典航空券には交換できません。またノースウエストとJALとの提携は片務的で、WorldPerksで貯めたマイルをJAL便の特典航空券に交換できるだけです。JAL便搭乗でWorldPerksにマイルを貯めたり、JALマイレージバンクでノースウエスト便の特典航空券に交換したりといったことはできません。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1799591

(1)中国南方航空の搭乗分を貯められるマイレージプログラムは、現時点で
・中国南方航空 "Sky Pearl Club"
・中華航空 "Dynasty Flyer"
・デルタ航空 "SkyMiles"
・エールフランス&KLM "Flying Blue"
・ノースウエスト "WorldPerks"
の5つです。
この中で一押しはWorldPerksです。獲得マイルは無期限有効ですし、キャンペーン類が多くてマイルが稼ぎやすいため日本でも人気があります。スカイチーム加盟会社以外の提携航空会社も多く、マレーシア航空やガルーダ・インドネシア航空搭乗分を貯めるなら他の選...続きを読む

Q平凡社東洋文庫の『ラーマーヤナ』について。

 平凡社東洋文庫からインドの叙事詩『ラーマーヤナ』が翻訳されていますが、amazonのあるレヴューに完訳とあり、一方別のレヴューでは翻訳者が死んだために未完とあるのですが、実際のところどうなのでしょうか。

Aベストアンサー

「完訳」は世に存在しないようです。

参考
http://www.style-21.com/abc/benzo/

参考URL:http://pandaemonium.net/other/log/t0027.html

Qデルタ航空と中国南方航空のマイルについて

中国南方航空を利用して、デルタ航空のマイルを獲得出来ることを知りました。

しかし、今、中国南方航空に貯まっているマイルを、デルタ航空のマイルに移行させることは出来ないのですか?

自分で調べた限りでは、出来ないかも・・・と思っているのですが、マイルの仕組みってややこしくて、よく分かりません。。

詳しく教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>中国南方航空に貯まっているマイルを、デルタ航空のマイルに移行させることは出来ないのですか?

できません。これは、デルタに限らず他の航空会社どこも同じです。
ただし、2つの航空会社が合併した場合などは1つに統合できる場合もあります。(デルタとノースウエストがそうでした)

Q文学理論の勉強のために

文学作品を日常レベルで(大学で専門的に勉強するとかではなく)分析的に、理論的に読めるようになりたいと思っています。そのために有用な知識や優れた文学理論の本などがあれば教えてください。まずはフロイトからはじめて見ようと思っているのですが。

Aベストアンサー

 私の知っている中では、やはり、イーグルトン『文学とは何か』(岩波書店)が、いちばん手ごろだと思います。歴史的な流れのなかにさまざまな文学理論が紹介され、それぞれの位置や特性がバランスよく示されています。ただ分厚い本なので、読み通すには少し時間と忍耐が必要かもしれません。
 もっと簡単に手っ取りばやくという場合には、『文学とは何か』をもとにして書かれた、筒井康隆『文学部唯野教授』(岩波書店)のほうがお勧めです。小説ですが、それなりに文学理論をしっかり消化して、しかもお手軽に理解できるようになっているのには感心させられます。

Q南方マンダラ

南方熊楠の「南方マンダラ」に秦里封国という言葉が出てきます。この言葉の読み方と意味をいろいろ探しましたが・・・・。
とても重要なくだりなので飛ばして読み進めることができません。
ほかにも難しい言葉はたくさん出てきますが、なんとか自分なりに調べ、理解するよう努力しています。この四文字はお手上げです。
誰か教えてください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

#2です。
 問題の箇所は
河出文庫 『《南方熊楠コレクション》第1巻 南方マンダラ』の「夢の研究、比較宗教論、その他」この辺ですね。(125頁)

 「また、泉涌寺の俊芿(シュンジョウ)入宋のとき、秦里封国より象を宋朝に贈りしに、官吏、三沙門と共に来たる。」

この辺は「昔は日本の僧も梵語を勉強したんだと思う」という話ですね。“知証大師が学んだと(書物に)あるし、泉涌寺の俊芿もそうだ”と書いてます。“秦里封国の人の言葉が解らなかったが、俊芿が梵字で筆談したら通じた”のです。

熊楠がどこでこのことを読んだか、「本朝高僧伝」あたりであるのか、調べていませんが、秦里封国とは、たぶん秦のほう(陝西地方)の国なのでしょう。しかしその国がどうしたというより、「俊芿は梵語を勉強していたので梵字で会話ができた」という事実を言うためにこの話を挙げたのではないでしょうか。

俊じょう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%8A%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86

Q【文学の基礎理論について】

文学の基礎理論を学ぶ一般教養で、文芸学理論について概説するというような課題が出たのですが、この文芸学理論について、どのようなものなのかほとんど理解できていません。これについて教えてくださる方を探しています。

講義で取り扱ったのは、

実証主義的方法
精神史的方法
比較文学的方法
解釈学的方法
構造主義的方法
深層心理学的方法
文学社会学的方法

の7つです。

このうち1つでもいいので、その理論の特徴、長所や欠点など、簡単に説明して下されば嬉しいです。よろしくお願いします。

また、そのような内容を扱ったサイトでおすすめのものがあれば、そちらもお願いします。

ちなみに、講義では『文学の基礎理論』(1974年 ミネルヴァ書房)から抜粋したプリントを使いましたが、私にはさっぱりでした…

Aベストアンサー

そうですねぇ、図書館にありそうなのは、

『文学とは何か―現代批評理論への招待』
テリー イーグルトン (著), 大橋 洋一(訳)
岩波書店

でしょうか。これをさらに分かりやすくかみ砕いたのが
『文学部唯野教授』 岩波現代文庫―文芸
筒井 康隆   ¥840 (税込)
です。

Q中国南方航空のイイとこ教えて!

今月下旬に[成田-大連]間を利用します。
当初は中国国際航空の予定でしたが、チケットが取れないらしく、中国南方航空に変更になりそうです。
利用したことがない航空会社だし、まわりもすすめないので、ちと不安。

南方航空はココがいいよ! とか、こういう融通が利く などの情報とアドバイスをいただければと思います。
受託手荷物20キロをオーバーするのは確実なので、そのへんも上手くやりたいです。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

残念ながら、大連線の南方航空は最低レベルです。

手荷物20kgオーバーには厳格です。

以前は北方航空という会社が運航していたのですが、
南方航空に吸収合併されたために、南方航空便になっていますが、
実際は機材や乗員は旧北方航空です。

南方の機材が新しいのに比べて、北方のA300はシートも
外見もボロボロです。

唯一いい点は「安い」、それに限ります。

できればエアーチャイナの方がいいんですけどね。

QF.シラーの「美と芸術の理論」より

イギリスの思想家ではなく、ゲーテの友人の方のシラーだと思うのですが、草薙正夫訳の文章からの出題についてお聞きします。なお、これらの既知の情報は得点に直接は影響しないとされています。下は出題の後半1/3程度の部分ですので、ここだけから判断するのは困難かもしれませんが、空欄『A』にふさわしい文章、およびこの文章の中心的主張として適切なものを選ぶポイントについて教えて下さい。

河はその方向に関して岸から命令を受けることを欲しないで、自己自らに従おうとする。換言すれば、あらゆる個々のものは自己意志を持とうとします。しかしもしすべてのものが、ただ自己自らのことだけ計るなら、全体の調和は一体どこにあるのでしょうか。それは、すべてのものが自己の自由をあらわそうとするために、他者が加えようとすると同じ制限を、内部目的から、自らに課すことによって発生します。前景にある一本の樹は、背景にある美しい部分を蔽い隠すかもしれない。しかしそうしないことを樹に強いることは、その自由を侵すことになり、したがって技巧の拙劣なこと暴露することになるでしょう。このような場合、賢明な芸術家ならどうするでしょうか。かれは、『 A 』。こうしてその樹は、単に自己自らに従うことによって、芸術家の意志を遂行します。

Aに入る文章として適切なもの選べ。
1 背景にある美しい部分を切り捨ててでも、その代償としてその樹の枝を自己自らに見事な対象として生き生きと描き出す
2 背景にある美しい部分を、ずっと地味で目立たないものにすることで、前景の樹の枝を際立たせるような構成を考える
3 背景を蔽おうとする樹の枝を、その樹自身の重さによって下に垂れさせて、背景に対して自発的に場所を与えさせる

文章の中心的主張としてふさわしいものの選べ。
1 個々のものの自由で自立的な存在の仕方が全体の調和を生み出していることこそ、美と呼べるものであるということ
2 すべてのものは、他の影響を受けず自己の自由を表す限りにおいて、美わしいと感じられるのだということ
3 全体の美わしい調和を生み出すためには、個々のものを犠牲にしないわけにはいかないということ

一問目は3、二問目は1が正解とされます。前者(一問目)は画家の動作を排し、木の自己の自由を侵さない内容が正解となるらしく、それはその通りですが、「樹自身の重さによって下に垂れさせる」のは画家の動作あるいは解釈であるように思われ、1の方がふさわしい選択肢のように思うのですが、どうでしょうか。後者(2問目)はこの文章部分のみからは判断しかねるかと思いますが、2ではなく1を選ぶポイントがあれば教えて下さい。

イギリスの思想家ではなく、ゲーテの友人の方のシラーだと思うのですが、草薙正夫訳の文章からの出題についてお聞きします。なお、これらの既知の情報は得点に直接は影響しないとされています。下は出題の後半1/3程度の部分ですので、ここだけから判断するのは困難かもしれませんが、空欄『A』にふさわしい文章、およびこの文章の中心的主張として適切なものを選ぶポイントについて教えて下さい。

河はその方向に関して岸から命令を受けることを欲しないで、自己自らに従おうとする。換言すれば、あらゆる...続きを読む

Aベストアンサー

この文章の問いは、
全体の調和(=美)と個々のものの自己意思はいかに両立するか
で、

その答えは、
個々のものの自己意思は自らに自発的に制限を課することによって表現される、
その制限は他者が加えようとする制限と同一である、
ということで、

その例が、
絵画(=調和=美)における樹(=個々のもの)と、背景(=他者)の関係:
樹がそれ自身の重さによって下に垂れる=自発的に自らに制限を課する
背景が樹に対して場所を主張する=他者が個々のものに制限を加える
→両者の制限が一致することで優れた絵画(調和=美)が生まれる
ということです。

そこでご質問については、
・例において画家の動作や解釈は問題にされていません。画の中で調和=美はどのように成立するかが問題にされているのです。
・全体と個々の調和=美がどのように成されるかについて、この文章の主張は1です。


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