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新幹線に乗っていて、ふと思ったのですが、最近の新幹線は、上り・下りとも必ずと言っていいほど進行方向を向いて座るようになっています。

かなり前ですが進行方向と逆を向いて座った経験もあるのですが、(全席逆だった)最近は全く見かけません。
進行方向に完全にシートを向ける・・・のはいつ頃から徹底されたのでしょう?
また、終点に到着したあと引き返すときはシートの向きは??全席手動で向きを変えるのか、列車ごと回転?

教えてください。

A 回答 (5件)

最近、新幹線にはあまり乗ってないのですが、


少し前はありました、後ろ向きに座る席が。
といっても、全席後ろ向きではなく、
3列シートに限り、車両の真ん中を境に前後方法に固定されていました
(専門的に言うと集団離反型といいます)。
3列シートは当時あの前後幅で回転できない為だったからだと記憶しています。
現在は回転できるようになりました。
今の3列シートの背もたれは少し立ち気味になっているのはその為です。
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 大昔は座席は固定でしたね。


 1985年の100系新幹線あたりから向きを変えられる座席が登場し、今ではほとんど全ての新幹線の座席は回転が可能なものになっています。
 座席の転換は清掃作業員などの方々により手動で行われてきましたが、最近新造された新幹線・特急用車両は自動で向きが変わるようになっています。乗務員室から操作すると一斉に転換します。見ていると圧巻ですね。

この回答への補足

向きが変えられなかったってこともあるんですね。
ありがとうございました。

補足日時:2001/12/06 14:28
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新幹線だけではありませんよ。



特急や一部の快速電車も座席が進行方向を向いています。

電車が折り返すときに車掌が座席を動かしていました。
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やろうと思えばやれますよ、たとえば、3~4人の小旅行で、そういうのをみたことがあります。


っていうか、他の関係ない人まで巻き込んでしまいますからねぇ(特に指定では)

終点についてから折り返し運転の時は、整備の際に全席手動で向きを変えます。
列車ごと回転はしません(笑)
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現在は、回転できるシートは進行方向に直しているみたいです。


逆だと人間の性質上、酔うという現象が多いのと、ロケーション的なものではないでしょうか。
ローカル線などで固定されているシートは、進行方向に逆というパターンもありますが。
新幹線などは、終点に到着したあと、清掃員が清掃しながら手動でシートを進行方向に変えています。
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