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あなたが今までプレイした中で一番印象に残っている、
アドベンチャーゲームを教えて下さい!

ファミコン、ドリキャス、PS2などハードは一切問いません。

どんなところが面白かったか、感動したか、泣けたかなど、
ひとこと感想を添えていただけると嬉しいです。
シナリオではなくシステムについての感想でもOKです。

よろしくお願いします。

A 回答 (17件中1~10件)

古~いゲームですが・・・


確かデータウエスト(イーストでしたか?)から出ていた
「オルゴール」がよかったです。
一連の作品は確か五作出ていて、その四作目だったと思います。
当時のパソコンではなかなか実現できなかった動画の部分があって・・
確か製作会社はその動画技術を「DAPS」と呼んでいました。

他人の意識に潜入することのできる探偵が、とある屋敷で起こった殺人事件を
捜査するにつれ暴かれていく過去の因縁みたいストーリーでした。
いささかホラー的な要素も含まれていました。

それと
「マンハッタン・レクイエム」などのJ.B.ハロルドシリーズなんかの探偵モノも
よかったですね。
主人公の名前は忘れてしまいましたが「琥珀色の遺言」「黄金の羅針盤」とか。
この一連の作品はどこから出てましたかねえ・・
J.B.ハロルドシリーズはジャズ、「琥珀色~」のほうはクラシックを基調に
したBGMが当時のパソコンにしては出色の出来でした。

も~っと古くなると「バース」とか。
これはテープで出ていて、場面が変わるごとにぴーがらがらーとデータを
読み込むのに30分以上かかったものです。
しかも今みたいにコントローラなんかないから、キーボードから
「ミギ ミル」とか入力したんですよ。

それと「北斗の拳」!
これはもう15年位前のものですね。
シンと対決するまでをアドベンチャーゲームに仕立てたものですが、
実際スペードとかハート様とか出てきて、
時間内にきちんとした秘孔を突かないとそこでゲームオーバーでした。
最後のシンが血を吐くときの音がおならみたいで笑えました(^^)

ファミコンならディスクシステムが発売された当時に出た
「水晶のドラゴン」がよかったです。
確かスクウェアから出ていたと思ったのですが・・・
ことこれになると20年くらい前になりますから・・
もう忘れてしまいましたが、音楽はかなりよかったですよ。

以上のゲームは、再販されたらまた買ってみたいゲームです。
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この回答へのお礼

ki61さん、はじめまして。回答、どうもありがとうございました!
ふむふむ、パソコンゲームのアドベンチャーですか!
私はまったくプレイしたことが無いのですが、なかなか面白そうですね。
今から手に入れることは難しいかもしれませんが、
ストーリーであればどこかのページで紹介されているかもしれませんね。
探してみます。たくさん紹介していただいてありがとうございました(^-^)

お礼日時:2001/12/06 21:59

質問の意図とはずれるような気もしますが、


「ジャンル:ADV」と書いてあるので書かせてもらいます。

ENIXの「鈴木爆発」。
みかんとか拳銃とかカセットテープとかアイスコーヒーとか(笑)が爆弾になって、
主人公がそれをひたすら解体していくゲームです。
キレているとしか言いようのない世界観がすばらしいです。
あとは、あるようで全くないシナリオとか。

うーん、やっぱり皆さんの回答からははずれてしまった気が…
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この回答へのお礼

fatal_errorさん、はじめまして。ご回答ありがとうございます。
「鈴木爆発」、友人から借りて少しだけプレイしたことがあります。
爆弾解体にかなりドキドキさせられましたね(笑)
途中で難しくなってなかなか進めなくなった記憶がありますが(^^;)
アクション(?)アドベンチャーという感じでしょうか。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2001/12/10 11:06

すいません、もっかい回答させてください。


超ーマイナーですけど、「ゾーク、ワン」はご存知でしょうか?
最近のADVは分岐点での3択とかが多いのですが、こいつは単語を組み合わせて選択するというキビシイものです、ヒントなど皆無なので、いまだにクリアしてねえ(笑)。
あと、ジャガーノート(PS)や、黒の断章(SS)とかも面白かったです。

関係ないけど、大昔のPCのADVは直接文字入力だったんですよー。
「サラダの国のトマト姫」とか、いま考えると笑えますねー。
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この回答へのお礼

k-kasumiさん、こんにちは。
ええと、「ゾーク、ワン」ですか。ちょっと聞いたこと無いです。
ちなみにハードは何になるのでしょうか??
単語を組み合わせるというシステムが気になりますね。
「ジャガーノート」や「黒の断章」もはじめて聞きました。
こちらもあわせてチェックしておきます!
昔のPC版のADVがコマンド式であることは、
こちらのページでみなさんに教えていただいたのですが、
個人的にとても興味のある方式です。ぜひ一度やってみたいなあと思いつつ…。
今ではなかなか難しいのかもしれませんね(^^;)

お礼日時:2001/12/10 10:53

こんばんわ。


私は、神宮寺三郎のシリーズが好きですねー。
なんてったって、「シブイ!!」、の一言。
おまけの、ショートシナリオ(コント?)が最高です。
アドベンチャーの基本はやっぱり探偵ではないでしょうか??
シリーズ中、「灯火が消えぬ間に」が一番好きですね。
1500円の普及版があるので、プレイしたことがなければ是非!
是非にとも!、プレイしてみてください!。
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この回答へのお礼

k-kasumiさん、はじめまして。ご回答ありがとうございます!
おおっ、神宮司シリーズですね。
…とはいうものの、じつはこれもプレイしたことが無いんです(^^;)
渋いイラストのパッケージは良く見るのですが。
お手頃な値段の普及版もあるということなので、
早速、k-kasumiさんオススメのシリーズを探してみたいと思います(^-^)
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/10 10:49

コントラ。


いまやってる。
スーファミ。
このゲームは主人公が兵隊みたいな人物で、機関銃やらを使ってひたすら敵を倒すという爽快なゲーム。
子供から大人までという感じのゲームかな?
両津かんきち見たいな人物が暴れまくるようなイメージのゲームかな?
結構はまると思う。
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この回答へのお礼

ppooooさん、はじめまして。ご回答ありがとうございます。
ふむふむ、スーファミのゲームですか!
そのタイトルははじめて聞きました。
爽快なゲームっていうのはいいですよね。
プレイしててとにかく気持ち良いっていうのはウレシイです。
一度内容を調べてみたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/10 10:41

いくつか有りますが、


1)EVE ~Burst Error~
 ワタシがやったのはWin版で、一部操作系に難がありましたが、
 2つの視点から事件を追って行く点が斬新でしたし、演出もよかったです。
 ヒロインの最後の台詞などはいまだ記憶に残っています。
 続編が何本かでてるようですが、ワタシの中では無いことになっています。
 だって・・・「あのラストをぶち壊すんかーい!」なんですもの。

2)ミステリー・ハウス
 英単語で行動を指示していくため、辞書必須でした。
 が、途中で「ウキー!頭来た!」とプログラムを解析し、使用単語をすべて調べ上げました。
 これで「ハッキング」の味を始めて知りました。
 ゲームそのものより、そっちの方が楽しかった・・・かな。
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この回答へのお礼

K-1さん、はじめまして。ご回答、ありがとうございます。
プログラム解析ですか(笑)
確かにあまり自由度が高すぎると、その分難易度も上がってしまいますよね。
私も一度コマンド方式のアドベンチャーゲームをやってみたいです。
(辞書機能とか付いてると助かるのになあ(^^;)(笑))
EVEはやはり人気が高いようですね。
これはもう一度じっくりプレイしてみないと!

お礼日時:2001/12/10 10:39

 こんばんは


 ワンダープロジェクトJおよび同J2です。
前者はSFCで後者がN64です。一見マウスが要りそうですがいりません。
 感動する所は、未知のものに対する接し方がほほえましい所です。
泣ける所もありますが、不意打ちでそのシーンが来る方が色んな意味で良いと思うので
伏せさせていだだきます。
 欠点は、SFCやN64(コントローラパックのみ)セーブデータが損失しやすい所
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この回答へのお礼

helpさん、はじめまして。ご回答、ありがとうございます。
おおっ、そのタイトルであれば聞いたことがあります。
キャラの絵もとても可愛らしかったような記憶がありますね。
でも、プレイしたことはありません(^^;)
『未知のものに対する接し方』ですか。ふむふむ。
感動するところ=泣ける場面、だけではないのですね(^-^)
とても参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2001/12/10 10:35

ジョージ・ルーカス率いるLucasArtsの「Loom」が最高です。

国内では確か、FM-TOWNSとPC-Engineで発売されていたような…

ハリウッド風味漂うストーリーとユーモア、256色で描かれた美麗なグラフィックス、「音を奏でる」ことによって発現される独創的な「まじない」、CD-DAによる壮大な「白鳥の湖」とともに進行する感動的なクライマックス…
…すっげぇ面白いです。最後の方は涙を流しながら遊んでましたね。

レビューしてるサイトを見つけました(↓)
http://www17.big.or.jp/~kitaji/adventure/loom.htm
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この回答へのお礼

ARCさん、はじめまして。ご回答、ありがとうございます!
『「音を奏でる」ことによって発現される独創的な「まじない」』ですか・・・。
何だかとても気になりますね。
個人的にゲームで使われているBGMはとても気になる方なので、
「音楽」がどんなふうにそのゲームで使われているのか興味があります。
何よりクラシックというのがいいですね(^-^)
レビューサイト、じっくり見に行ってきます。
どうもありがとうございました!

お礼日時:2001/12/10 10:33

サラトマ・・・懐かしいですね。


MSXで遊びました。(回答だか、ヒントだかが付いてたような・・・)
水晶のドラゴンも良かったなぁ~。
エンディングの最後にヒロインが涙をぽろぽろ流してる絵だった記憶があります。

それはそれとして、私が印象にあるのは
「α」・・・クリスかわいい。(笑)

でも、もっとも印象に残るのは
「クリスタル・チェイサー」・・これもう一回プレイしたいです。
鷹之進と野苺が、奪われた水晶を探しに旅をする話なんですけど、
とにかく笑える!(『8時半の女』とか。)
ウルフチームの作品全体に言えることですがオープニングもすごく凝ってました。
また、それまでのアドベンチャーは主人公の視点からの眺めなのが多かったけど、この作品だと3等身のキャラクターがいろいろアクションを繰り広げ見てて楽し
かったです。

ウルフチーム、とうの昔に無くなっちゃったんですよね。(T_T)
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この回答へのお礼

chikusukeさん、はじめまして。ご回答、どうもありがとうございます!
たくさんタイトルをあげていただいてありがとうございます(^-^)
でも、残念ながらどれも知らないタイトルばかりです。PC版のタイトルでしょうか?
オープニングが凝っているとプレイする前にワクワクしますよね。
印象のある作品はある一画面だけでもずっと心に残るんですよね・・・。

お礼日時:2001/12/10 10:21

少しだけ、捕捉おば...。



>なかなか人気がある方式なんでしょうか??
いや、多分世代の問題だと思います。(汗)←歳がバレる...。

昔のアドベンチャーゲームは、殆どがコマンド入力だったんです。

私の記憶では、「オホーツクに消ゆ」と言うアドベンチャーゲームで、初めて選択式を見た覚えが有ります。

でも、コマンド入力式にはやはり愛着が有りますね。(笑)
あの辞書を片手に、単語を探す楽しさが忘れられません(^_^)
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この回答へのお礼

quenistaさん、お返事どうもありがとうございます。
なるほど。少し前のPC版のアドベンチャーゲームでは、
ほとんどがそのようなコマンド方式だったんですね。
古くさいどころか、最近のゲームしか知らない私には逆にすごく新鮮に思えます!
辞書を片手になんて、いいですよね。
今のゲームは、メモすることすらしなくなってしまったような気がします(^^;)

お礼日時:2001/12/10 09:57

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