『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

仏教徒の知人は、統合失調症(精神障害)、うつ病、自傷行為があるのですが、未来、旦那さんと死に別れたら出家しようと思っているそうなのです。(彼女は今20代です)

しかし、出家となると修行僧になり、その修行は厳しいものだろうと思いますので、病気持ちの彼女には修行をこなすことができないのではと思います。

また、尼僧の修行がどのようなものか、どのような1日を過ごしているのか、というのがあまり詳しくわからないのです。病気の場合はそれを考慮していただけるのか、なども…(彼女も、そういったことを何も知らないで出家すると言っているのではと思います)

出家した尼さんの厳しい修行のことが詳しくわかるHPなどがありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

曹洞宗の僧侶です。


修行の内容や厳しさは出家される宗派によって全く違ってきますが、一般に出家修行は集団生活になります。他人との集団生活に耐えられない人には無理です。出家修行は基本的に男女で違いはありません。
尼さんというと、テレビドラマでは静かな境内でお茶を飲んだり歌を詠んだり、という優雅な世捨て人のイメージで描かれますが実態とは程遠いと考えて頂いた方が良いと思います。

もし、本当に出家生活に関心があるのであれば、HPをのぞくよりも実際に体験される事をお勧めします。
以下に、ある程度本格的な修行体験ができるお寺のURLを上げてみます。参考になれば幸いです。

比叡山研修道場 居士林
http://www.hieizan.or.jp/enryakuji/jcont/event/k …
曹洞宗大本山永平寺 参禅のしおり
http://www.mitene.or.jp/~katumin/eiheiji/sonota/ …
曹洞宗大本山總持寺 参禅会案内
http://www.sojiji.jp/open/sanpai/zan/index.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ええ、彼女はそういったイメージを思い描いている可能性が高いのではないかと思います。
ご自分自身で、精神的にとても弱いということ、心理テストでもそういう結果が出ていること、生きるパワーがとても弱いことを自覚していらっしゃるのに、旦那さんの他界後は出家しようと思うとおっしゃっているということは、尼になるのに厳しい修行を何年もこなすということを知らないのではと思います。
平安時代やその後の時代に、高貴な身分の女性がすぐ出家して尼になっているのが、源氏物語の中やテレビの時代劇でやっているから、修行しなくても尼になれるものだと思っているのではないでしょうか。

実際に本格的な修行ができるお寺のご紹介、ありがとうございます。
たぶん、彼女は今現在生活するのがやっとの仕送りなどしかないのと、今はまだ出家しなくてもいい状態なので参加することはしないだろうなと思いますが…
(なので、修行僧は1日こういうことをするんだよ、1年を通してこういうことをするんだよ、というのがわかるHPを読ませたほうが…と思ったのです)

彼女に、#2さんのご回答と、ご紹介くださったページを見ていただくことにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 22:55

妹が尼僧ですが・・あまり厳しい事はしていなかったと思います。


学校に行き資格をとったので。
今は職業としての尼さんですので普通の人と変わらない生活です。

宗派やどういう尼さんになりたいかで変わってくるのかもしれません
職業としての尼さんなら葬儀の仕方、法事の運び方、知識としての勉強が必要ですが現世を断ち切る意味の出家でしたら勤める寺院などに労働を奉ずるという事になるのでしょうかね。

いずれにしても厳しい修行をこなせないから出家できないという事はないと思います。また、体の具合などの理由があればなおさらだと思います。

厳しい生活をしてみてから還俗する事も不可能ではないと思います。
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この回答へのお礼

学校…そういえば、たしかお坊さんになるための、仏教大学とかいうのがあったことを思い出しました。
しかし、その学校で資格をとったからといって、修行僧期間なくお寺へ配属(というのでしょうか)できるものではないのではと思います。

おそらく、彼女が出家しようと思うときにはだいぶ歳をとっていて体力もなく、学校に行くだけの経済的余裕はないのではと思います。(あまり経済的には豊かとはいえないそうなのです)

厳しい生活をしてみてから還俗するのも、現実的に厳しいのではと思います。
頼りにできる旦那さんが他界していて、親御さんも他界されている可能性が高いですし、兄弟姉妹がご結婚している可能性は高いですから、還俗後に面倒を見てもらえるわけではなく(これでなんとかしてと、まとまったお金をぽんと出してくれるとはあまり思えません)、修行僧になる(出家した)ときに、おそらく個人的なお金も住居も手放す状態になるのではないかと思いますので、住居を借りて生活保護を申請するのもむずかしいのではと思っています。

#2さんのご回答を見ると、やはり厳しいみたいですね…
厳しい修行をこなせないから出家できないということはない、ということはなさそうな気配です。
病気を考慮してもらえるのかとか、そのへんは実際にその宗派の修行僧寺に問い合わせるしかなさそうですね^^;

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/01 22:36

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Q出家して尼になるための、心の準備

こんにちは。

29歳未婚女性です。
もうすぐ30歳、人生を半分、自分の思うまま、自由に過ごしてまいりました。仕事はしておりますが、自分が好きなことをやるんだと意気込み、農業を始めましたがそれだけでは生活できず、レジのアルバイトをしております。それだけではお金がたまらないので、あと二つ、アルバイトをしています。(笑)

目下のところ生活に不満はありませんが、やはりこのまま老いて、なんの役にもたたずに人生を終えることにむなしさを感じる日々です。

結婚し子供を産み育て、親を喜ばせることすらできておりません。

私は生まれてきたことを大変うれしく思いますし、私を育ててくれ、雇ってくれ、頼りにしてくれる社会に感謝しています。少し間違うと気持ち悪い偽善的考えですが、本当にそう思います。

ですが、私は周りに、何の恩も返せていないわけです。このまま老いるだけでは社会のお荷物、そんな思想にずっととりつかれております。

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まだ足を突っ込もうかどうしようか考えている途中ですが、もし、皆様方の中に、出家するにあたり読んでおいたほうがいい文献をご存じの方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか?サイトや、HPでも結構です。できれば浄土真宗がいいです。実家はそこの檀家(っていうのでしょうか、浄土真宗では)ですので。

これから数年かけて、自分に何ができるのか考えていきたいと思っております。なかなか今の快適な(自由すぎる)生活を変えられないかもしれませんが、長くて遠い目で人生を見ていきたいのです。

軽薄な意志で出家を望む、小娘への叱咤でもかまいません。


よろしくお願いいたします。

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もうすぐ30歳、人生を半分、自分の思うまま、自由に過ごしてまいりました。仕事はしておりますが、自分が好きなことをやるんだと意気込み、農業を始めましたがそれだけでは生活できず、レジのアルバイトをしております。それだけではお金がたまらないので、あと二つ、アルバイトをしています。(笑)

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Aベストアンサー

今どき、出家と言っても「世を捨てる」というほどのことはありません。そこらの坊さんを見ていれば分かることです。
それに、浄土真宗は、「非僧非俗」と言って、最初から「世を捨てた坊主ではない」と宣言していますから、得度して僧侶の資格を取ってしまえば、あとは心の持ちようだけで、普通のサラリーマンと変わらない生活ができます。

しかし、得度して、坊主としての資格を得るために一定の修行をするについては、これは昔ながらの厳格な修行をします。
浄土真宗とて同じ。
浄土真宗の坊さんの多くは髪の毛を生やしていますが、出家時にはみなきちんと坊主頭になります。
ま、女性はそこまでしていませんが、形だけでも髪を剃る儀式をきちんとします。

そしてその後は、厳格な僧侶の生活が待っています。
それを数ヶ月から数年重ねて、ようやく坊主と名乗ることができるようになります。

お寺の出身者ではない質問者さんが、その先どうなるかはNo.1さんのおっしゃるように、未知数です。

で、坊さんになって、何がしたいのですか。
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もう少し具体的なビジョンがあれば別ですが、質問を読む限りは坊主になって何がしたいか全く見えてきません。

出家さえすれば、私心がなくなって、慈悲の精神に溢れた人間に生まれ変われるわけではありません。
また、坊主だからといって、皆に喜んでもらえる社会奉仕がし放題にできるわけではありませんよ。

このことは、世の中の坊さんを見渡してみれば分かることです。
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社会の役に立ちたいというお気持ちは尊いものです。
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ご自身のその役に立ちたいという気持ちを、そのまま素直に、今、表現すればいいのです。
困っている方は日本中、どこにでもいます。
特に今は、震災のために不自由な生活をしている人、悲しい気持ちで居る人など、助けを求めている人はたくさんいます。
そういう人のためにボランティアをすれば、それで解決するのではないですか。

今、そういう社会に役立つ活動ができないのなら、出家してもできないでしょう。
誤解を恐れずに言えば、出家のための修行は、ボランティア精神を養うための学校でもないし、社会の役に立つ人材を育てるための学校でもありません。

ちなみに体験修行のようなものは、あんまり参考にならないと思います。
金儲けのための客寄せですから。
永平寺あたりの禅寺で、数日泊まり込んでみっちり体験できるものは別ですが、一泊二日程度のものは本当におままごとみたいなものです。

浄土真宗の門徒さんだそうですが、別に永平寺で体験修行をしてはいけないということはありませんから、一度、永平寺へ行ってみては如何ですか。
あそこなら、修行とはどんなものか分かると思いますよ(それでも客寄せ用ではありますけれど)。

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Q関西の尼寺 女性の出家 のできるところを教えてください!

娘が浮気を繰り返し、治りません。
本人は、その度、いたく反省するのですが、、
おそらくまたやると思います。。
この際、尼寺で修行をさせ、1~2年、社会から
断絶させて、出家させようと思います。。

関西で、受け入れてくれる、尼寺 を教えてください。 

Aベストアンサー

検索したら、こんなの出ましたが。

あと「関西 尼寺」で調べたら「法華寺」(奈良市)と言うのも見つかりました。

本当にいいんですか? 取り敢えず、悩み事のご相談に行かれるだけでもいいと思いますが。

参考URL:http://www.enmanin.com/sou/index.htm

Q女性が出家できる禅寺

宗教カテがないようなので、こちらで質問します。仏教哲学をほんのちょっと学んでいたので人から相談をされてしまったのですが、自身では理屈方面しかまったく知識がないので、こちらで質問させて下さい。
 知人で禅寺に出家したいといっている女性がいます。俗世から離れたいという想いが強いということで、出家後も檀家との世間づきあいが続くようではまったく出家した意味が無いので、そういうことにならない寺で、なおかつ、坊主間の世間みたいないっそう泥臭そうなものにも巻き込まれないお寺を推薦していただけないでしょうか。
 観光名所としての寺のガイドは数多くありますが、出家先としてみた場合は、比較検討する資料も見出し難く、難儀しています。どうかお願いいたします。

 条件をまとめますと
1俗世とも坊主世間とも縁が切れたような清浄さ
2女性の出家も受け入れてくれる
3とても健康体とは言いがたいので、その辺を多少ケアできる修業形態

です。なるべくこれに近いものを、というかたちでお願いします。

Aベストアンサー

出家先というのが良く分かりませんが、尼僧専門の僧堂(修行道場)ということでしたら、臨済宗では、愛知専門尼僧堂が有名ですね。ここの青山春堂師はよく活躍されて名前も知られています。ただここは僧侶養成施設ですので、いずれは出て行かなくてはいけないと思います。

僧堂でも坊主とのつきあいは、色々ありますし、ぎゃくに閉鎖されてる分、仲間内でいろいろあるようですが、修行期間だけのことですから、一生坊さんやるのでしたら、それは我慢しても良いのではないかと思いますが・・。

こちらも電話で問い合わせてみてください。受け入れるかどうかは、推薦があるにしてもないにしても、最終的には出家したいという人の心構えにかかっていますので(人物が見たい)、簡単にはいきません。実際、修行のきつい宗派では、僧堂から逃亡する人も多くて、推薦した人に迷惑がかかることも多々あります。

僧堂で修行したら、しかるべき寺に赴任できる可能性もありますし、そのまま指導僧として残る道もあるかもしれません(無住寺になると思いますが)。

Q高野山(真言宗)の修行について

高野山(真言宗)の修行について教えてください。
他の宗派と比べてどのくらい厳しいのですか?
何か能力を得られる人は、その中でどのくらいいるのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。。

 仏式の祭式・葬儀関連業者です。職業柄、お寺さんと接することが多いです。

 聞きかじりなので、大まかな話で、間違いもあるかもしれませんが、少し記してみます。

 まず、加持祈祷を行なう真言宗でも、修行は超能力を身につけるために行なうものではありません。それと、常人離れしたようなとんでもない荒行のような修行は行ないません。

 次第(プログラム)にのっとった作法と唱えるご真言、その際の観想(心に思い浮かべるべきこと)を集中して学習・実践する期間、という感じです。
 本来、あまり詳しく書くといけないらしいです。ただ、昨今はお寺さん向けではありますが、行法について研究・解説した書籍を一般の方も手に入れることは可能です。

 真言宗ではその修行を加行(けぎょう)というのだそうです。期間は概ね100日ぐらいだと聞いています。ただ、専門学校のように学院に入り、1年間、教義・教学を勉強しながら、修行も行なうという方が多いようです。その他にも高野山上には数箇所道場があるそうです。
 荒行はしないといっても、水をかぶったりはしますし、寒い時期の高野山はマイナス10度ぐらいにはなります。真言宗のお寺さんが皆さんおっしゃるには加行の前半に行なう礼拝行がキツいそうです。108回の礼拝(五体投地の礼)を一日3度行なうそうで、足が痛いとか・・・

 他宗派と単純に比較はできませんが、禅系宗派は厳しいかな・・・とは思います。(天台はお寺さんとの取引が少なくて修行の内容はあまりわからないです。)
 真言宗は内容がバラエティーに富んでいて覚えることが多いということは特徴と言えると思います。

 能力を得る、というよりも瞑想に入れるようになる人はいるかもしれませんが、それも少ないと思います。教習所と同じで、定められた修行が終わった人というのは、指し当たってとりあえず一通りのことができるようになった、という感じで、すべては道場を出てから始まる、という感じだと思いますけど。

 ご参考になればよいのですが。では。

 

こんにちは。。

 仏式の祭式・葬儀関連業者です。職業柄、お寺さんと接することが多いです。

 聞きかじりなので、大まかな話で、間違いもあるかもしれませんが、少し記してみます。

 まず、加持祈祷を行なう真言宗でも、修行は超能力を身につけるために行なうものではありません。それと、常人離れしたようなとんでもない荒行のような修行は行ないません。

 次第(プログラム)にのっとった作法と唱えるご真言、その際の観想(心に思い浮かべるべきこと)を集中して学習・実践する期間、という感...続きを読む

Q僧侶になる方法

大まじめにお坊さんになりたいと思っています。

修行やさまざまな苦行も承知の上です。

一般人からお坊さんになる方法を教えてください。

尚、当方、今秋から、京都で生活する予定です。

できれば、京都界隈での情報がありがたいです。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは。

まず、どの宗旨の僧侶となりたいのかが大切です。
そして、僧侶になりたい宗旨の寺院をさがして住職に聞くことです。
どこの宗旨でもですが、一般的には末寺の住職に弟子入りすることから始まります。
弟子入りすることが出来れば僧侶になる道は開かれます。
直接、本山に入ることは難しいと思います。
なぜなら、その人を僧侶として育てる責任をもった後見者が必要となるからです。
後見者=師匠となるのです。
師匠の元で無事に僧侶となることができても、師匠とのつながりは一生です。
所属は師匠が住職を務める寺となります。
師匠の許しを得て、独立した場合でも所属は変わりません。
所属の寺の行事などに手伝いに出て、礼を尽くさなくてはいけないのです。
もし、礼を尽くさず、不義をはたらいたり、僧侶としての資質を損なえば処分を受けます。
処分とは僧籍剥奪ということです。
師匠が見放せば、僧侶の資格も無くなります。

私の寺でも僧侶になりたいという人がたまに来ますが、一番最初は人柄を見ます。
人柄を見て、その後に熱意でしょうか・・・。
僧侶の世界は戦国時代の殿様と家臣の関係によく似ています。
しっかりとした心構えを持たないと難しいかと思います。

こんにちは。

まず、どの宗旨の僧侶となりたいのかが大切です。
そして、僧侶になりたい宗旨の寺院をさがして住職に聞くことです。
どこの宗旨でもですが、一般的には末寺の住職に弟子入りすることから始まります。
弟子入りすることが出来れば僧侶になる道は開かれます。
直接、本山に入ることは難しいと思います。
なぜなら、その人を僧侶として育てる責任をもった後見者が必要となるからです。
後見者=師匠となるのです。
師匠の元で無事に僧侶となることができても、師匠とのつながりは一生です。
所属は師...続きを読む

Q僧侶になるには?(僧侶資格)

最近、仏教や僧侶に興味を持ったのですが、ネットで調べてもよくわからないことが多いです。僧侶について(特に僧侶のなりかた)お教えください。主な疑問点は下記の通りですが、それ以外のことでも何でもいいので、僧侶についてお教えください。

1.そもそも『僧侶』になるのにどのような資格や認定が必要なのか?
(国家資格?民間資格?試験や認定等の実施団体はどこ?など)
2.『僧侶』資格には独占業務があるのか?あるとすれば、それは何か?
(例えば無資格で有料でお経をあげたら罰せられるのでしょうか?)
3.具体的にどこで勉強(修行?)できるのか?
(関東の大学、専門学校、その他の教育機関をお教えください。通信でも可能であれば関東でなくてもよいです。なお、出家してお寺に住み込みや就職等で修行する方法は除きます。)

以上、いろいろお聞きして恐縮ですが、よろしくお願い致します。いろいろなお話をお聞きしたいので、回答は急ぎません。気長に待ってます。

Aベストアンサー

こんにちは。
詳しくは無いのですが、お役に立てそうな範囲で…。
以下高野真言宗の場合です。

1.僧侶になるにはぶっちゃけた話、各宗派を束ねる総本山が作る規定に則り、僧としての階級を受け、その組織の中で生きなければなりません。

2.下で「『~士』のように法律で業務内容が決められているのか」という問いがありましたが、「信教の自由」「職業選択の自由」がある以上、国が「この宗教を信じる人は之々の業務(仕事)」が出来ると法律で規定してしまう事は無いと思います(宗教を信じてない人は特定職に就く事が(法律上)出来ない……というのはおかしいので)。
よって特定の宗派に法律で定めた独占業務がある訳ではありません。
ただ、国が「宗教法人法」というものを定めていますので、何もかもを勝手に決めて勝手に運営する団体……という訳では無いと思います。
独占する内容については、法律が「人の行動を縛る」ものであるのに対し、宗教は「人の心を縛る(独自の)法を持てる」という辺りでしょうか。
蛇足ですが、無資格で有料でお経をあげたからと言って、罰せられはしないと思います。
お経(他の団体に訴えられないような独自の斬新な呪文?)を上げる方、上げられる方が納得して行われるなら、(信教の自由ですし)いいのではないでしょうか?
が、上げ方によっては特定の宗教法人が「自分達のやり方を真似た!パクリだ!」「こういう手法でわれわれが(所轄官庁や業界団体に)届け出ているものを勝手に利用し、信頼を損ねるような行動をした」と名誉毀損等で訴える可能性はある……かも知れません。

3.以下高野山真言宗の場合です。僧侶になるには
(1)「得度(仏門に下り、剃髪)」
(2)「加行(修行に入る前修行)」
(3)「受戒(仏門下として守るべき戒めを説かれる)」
(4)「灌頂(伝法を受ける)」
(5)「祖廟参籠 度牒授与・僧籍簿」
の五項目を満たさねばなりません。
最低何処かの寺に所属して、僧侶になる意志を示し、その意を他者に証明して貰い(所属寺の住職から修行を本山等で受ける為の伝道推薦を貰う等)、本山等で修行して、僧位を貰う為の試験を受ける……という行為が必要になるでしょう。
人の心の問題を多分に含む事もあり、「興味本位で資格だけ取りたいという一元さんお断り」状態です。
ただ、「勉強」という所に絞って書くと、高野山仏教大学を卒業した場合、(上の五つの条件を満たす事が必須ですが)僧階が貰えます。
こちらの大学カリキュラムについては普通に僧侶になる予定がなくても学生になれば受講は出来ます。高野山仏教大学に限らず、佛教大学や龍谷大学と言った仏教科(あるいは密教科等それに類する科)を持つ大学ならどこも同じく、学生には門戸が開かれています。
ので、それら仏教大学の仏教科に入学すれば、知識自体はある程度得られると思います。
佛教大学の仏教科は通信教育も行っていたと記憶しております。

参考URL:http://www.koyasan-u.ac.jp/

こんにちは。
詳しくは無いのですが、お役に立てそうな範囲で…。
以下高野真言宗の場合です。

1.僧侶になるにはぶっちゃけた話、各宗派を束ねる総本山が作る規定に則り、僧としての階級を受け、その組織の中で生きなければなりません。

2.下で「『~士』のように法律で業務内容が決められているのか」という問いがありましたが、「信教の自由」「職業選択の自由」がある以上、国が「この宗教を信じる人は之々の業務(仕事)」が出来ると法律で規定してしまう事は無いと思います(宗教を信じてない人は特...続きを読む

Qぼったくりの永平寺曹洞宗

ひどいと思いませんか?私は先ごろ母の葬儀などを行いました。寺はあの有名な永平寺の系統で大変大きな寺の檀家です。僧侶は4人、戒名は信女です。35日の忌明けまで7日ごとの経にきてもらいました。その費用は90万円請求されました。その他に、初盆の人が寺に集まり初盆の行事がありましたが、家族が順に呼ばれて焼香をするだけで一家族は5分程度で終わりました。タッタの5分ですよ。それで4万円以上のお布施を請求されました。
 葬儀や法要に関する明細書も請求書もなくそれどころか領収書もありません。これってひどすぎると思いませんか?100万円近くの金を払ったのですよ。これは当然ビジネスというべきです。それなら明細書、請求書、領収書をだすべきでしょう。
 このことを永平寺に質問しましたが、10日経っても返事がありません。無視しているのです。
 永平寺の修証義というお経には、貪ってはいけない、欲を出してはいけないなどと書いてあります。それなのになんという強欲な!!
 聞くところでは、永平寺系曹洞宗は一番えげつないそうです。金をぼった繰ります。
 みなさんのご意見をお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。

ひどいと思いませんか?私は先ごろ母の葬儀などを行いました。寺はあの有名な永平寺の系統で大変大きな寺の檀家です。僧侶は4人、戒名は信女です。35日の忌明けまで7日ごとの経にきてもらいました。その費用は90万円請求されました。その他に、初盆の人が寺に集まり初盆の行事がありましたが、家族が順に呼ばれて焼香をするだけで一家族は5分程度で終わりました。タッタの5分ですよ。それで4万円以上のお布施を請求されました。
 葬儀や法要に関する明細書も請求書もなくそれどころか領収書もありません。これっ...続きを読む

Aベストアンサー

 なにか話がごっちゃになっていますね。
 タイトルだけ見ると曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように思われますが,現実に質問者の方が「ぼったくり」」だと思っているお寺は別のお寺ですよね。
 永平寺もそのお寺も別々の宗教法人ですから,あたかも曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように勘違いさせるタイトルは好ましくありません。削除要求をされるかも知れません。
 よく,曹洞宗の寺院で,「永平寺系」「總持寺系」と称する寺院がありますが,それらの寺院を,永平寺又は總持寺が統括しているわけではありません。「曹洞宗」という宗教法人が包括しています。
 ですので,永平寺に質問書を出されても,永平寺はそれらの寺院を統括又は包括していませんので,永平寺にとってはお門違いの質問であり,回答がないのも然りです。
 包括している「曹洞宗」としても,教義に関しては,僧侶を監督し,曹洞宗の教義と違うことを弘通すれば指導しますが,寺院の運営に関してまでは口出しできません。法律上,別の宗教法人であるからです。
 
 さて,うちの菩提寺(曹洞宗・永平寺直末)の相場ですと,
 枕経+通夜+葬儀     =30万円
 葬儀脇導師3万円×3名  = 9万円
 葬儀御車料1万円×4名  = 4万円
 葬儀御膳料2万円×4名  = 8万円
 逮夜法要2万円×5回   =10万円
 逮夜法要御車料1万円×5回= 5万円
 逮夜法要御膳料1万円×5回= 5万円
     計         71万円 となります。
 うちの菩提寺では,院号なしの信士又は信女の場合,戒名料はありません。
 
 曹洞宗では,施食法要が営まれます。新亡施餓鬼と言って,前の施食法要以降に亡くなられた方のある檀家が施主となり,お布施を包むのですが,からお盆の法要と並修するお寺もあれば,彼岸法要と並修するお寺もあり,全く別の日程で営むお寺もあります。
 うちの菩提寺ですと,1霊3万円ですので,質問者の方の菩提寺が1霊5万円ということは,おおむねうちの菩提寺の1.5倍の額と考えれば,71万×1.6=100万超となりますので,質問者の方の菩提寺の相場の額を請求されたのではないでしょうか。
 うちの菩提寺と比較すれば,「高いなぁ」とは思いますが。
 同じ曹洞宗の寺院でも,それぞれの地域性や檀家の状況にもよりますので,1ケ寺をもってして,曹洞宗寺院全部がそうであるかのような誤解はしないでください。
 
 質問者ご自身が,御母様を亡くされ,初めて菩提寺と接されたのではないでしょうか。
 寺院は住職のものではなく,檀家のものです。宗教法人としての代表役員は住職が就いているでしょうが,檀家(その中の総代)が寺院を支えているのです。檀家の多い寺院であればなおさらです。きちんと会計担当の責任役員が居り,お寺に納めたお布施などは,住職の懐に入るのではなく,宗教法人の会計に入り,そこから住職は給料を貰っています。所得税等の源泉徴収もされています。
 お寺から示された額も施食法要のお布施の額も,檀家総代会(寺院護持会)が決めた額であると思われます。
 お布施などは個人のプライベートな支出なので,領収証を貰ったところで,経費で落とせるわけではないので,領収証を求める人が少ないのが実情ですので,求められれば領収証を出すというスタンスの寺院が多いと思います。求めれば領収証を出してくれることが多いようです。特に葬儀に掛かった費用については,遺産分割協議の際に揉めないように,喪主が相続人全員に葬儀費用を示すために領収証を求められる方もいらっしゃると聞いています。
 また,曹洞宗大本山永平寺ですと必ず領収証をくださいます。
 
 それから,お寺が相続税を脱税するということはありえません。法人に相続税が発生することがないからです。お寺が相続税を脱税したのではなく,そのお寺の住職が相続税を脱税したのでしょう。

 曹洞宗寺院及び僧侶全体を貶めようとなさっているようで,悲しくなりました。

 

 なにか話がごっちゃになっていますね。
 タイトルだけ見ると曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように思われますが,現実に質問者の方が「ぼったくり」」だと思っているお寺は別のお寺ですよね。
 永平寺もそのお寺も別々の宗教法人ですから,あたかも曹洞宗大本山永平寺がぼったくりをしたように勘違いさせるタイトルは好ましくありません。削除要求をされるかも知れません。
 よく,曹洞宗の寺院で,「永平寺系」「總持寺系」と称する寺院がありますが,それらの寺院を,永平寺又は總持寺が統括して...続きを読む

Q仏門に入るには、どういう手続きを現代ではとるのか?

 タイトル通りですが、現代において仏門に入るには、何か特別な手続きがあるのでしょうか?
 例えば仏教系の学校を出ないと今は仏門には入れないとかあるのでしょうか?
 昔だと思い立ってお寺の戸をたたくとか、駆け込んでそのまま仏門にはいるとか聞いたことがありますが、今時はそういうことが通用するのでしょうか?
 漠然とした質問ですみませんが、広く知識として知りたいと思ったので、お聞きしています。どなたか教えて頂けませんでしょうか?

Aベストアンサー

私自身はそうではないので、参考程度にどうぞ。
(少々、修験道に関っております)
また、実状は違うかも知れませんので。

さて、一言で「仏門」と言っても「住職」「僧侶」「出家」「在家」・・、など様々な形態がありますが、何か特定の希望があるのでしょうか?

「信仰を持つ」という意味ならば、誰の許可も必要なく、ご自身で勉強し修行されても結構です。

ただし、いわゆる「社会的資格」として「僧侶」になりたいのであれば、それ相応の「宗派」に属し、その機関で研修(修行)や得度を受けます。
しかしこれも、宗派によっては得度を必要としなかったり、独自の制度を必要とするケースもあります。
ーーーー

では、具体的にどうするかと言うと。

まず、「駆け込む」ですが。
これは場所にもよります。
大きな寺院ではそのような事はありませんし。
個人のお寺などなら、「弟子」「小僧」として働かせてもらえるかもしれません。
もしそれで「師匠」ができたのなら、その紹介で宗派の「本院」に修行に行き、正式な身分を得る事になるでしょう。
ーーーー

もう一つは、「就職」する事です。
実は・・、現代では「僧侶」は立派な求人も出ているのです。
例えばこんな感じ・・
http://www.zuiganji.com/souryo.html
http://www02.so-net.ne.jp/~guhouji/zuishin.html
http://www.urban.ne.jp/home/tobikan1/souryo/index.htm
各種求人、転職雑誌でも募集が載ってますよ。

また、有名どころ「西本願寺」などともなると
専用の教育課程を事業化しています。
http://kyoto.cool.ne.jp/monto/tuusin/
情報交換の掲示板も・・
http://6302.teacup.com/bousan/bbs
ーーーー

・・・ってな感じで、「仏門」と言っても
「信仰」としてなのか、「職業」としてなのか。
また、密教系の得度をした後、在家で修行僧になるのか・・。
宗派をもたないフリーの「修行僧」となるのか・・。
その辺りのポイントを整理するといいかと思います。

基本的にはどれも「来る者は拒まず」の世界ですから、いろいろチャレンジして、自分なりの「信仰」を模索するのもいいでしょう。
まずは、各宗派・各教義を勉強し、どれが自分の進むべき道か見定めるのが近道かも知れません。
ーーーー

合掌。

私自身はそうではないので、参考程度にどうぞ。
(少々、修験道に関っております)
また、実状は違うかも知れませんので。

さて、一言で「仏門」と言っても「住職」「僧侶」「出家」「在家」・・、など様々な形態がありますが、何か特定の希望があるのでしょうか?

「信仰を持つ」という意味ならば、誰の許可も必要なく、ご自身で勉強し修行されても結構です。

ただし、いわゆる「社会的資格」として「僧侶」になりたいのであれば、それ相応の「宗派」に属し、その機関で研修(修行)や得度を受けます...続きを読む

Q浄土真宗の修行等について

仏の道に進もうとは考えておりません。浄土真宗に興味があり質問します。

浄土真宗は在家仏教と聞きます。
多くの最近の僧侶になる人が進むであろう仏教大学に入学してから、住職になるまでのおおまかなスケジュールを教えてください。(これ歳くらいで「副住職」とか一般的な例でいいです)
どの段階でどのようにして得度をうけるのでしょうか?
一度だけ剃髪するのですか?それとも頭にかみそりを当てるだけなのですか?
浄土真宗には修行という概念もないのかもしれませんが、お寺に入って最初のうちは何をするのでしょうか?
また、大学にいかない場合どのように浄土真宗の僧侶になるのでしょうか?

他宗派とのちょっとした比較も含め回答していただけますとありがたいです。
そのほか僧侶の立場での他宗派との大きな違いを教えてください。

Aベストアンサー

不良坊主(というか実家が忙しいときだけ手伝っている身分)なのであまり専門的なことは申せませんが。

僧侶になるには得度が必要です。
大学等は一切関係ありません。
浄土真宗では開祖の親鸞上人が9歳で得度したことから、9歳から得度できます。

私自身は大学1年生の時に得度しました(薬学部でした(笑))その時の同期には、小学生からお年を召された方、外国の方まで様々でしたよ。
剃髪については本山によって異なります。
浄土真宗には10派あり、それぞれに本山があります。私の場合は頭にかみそりを当てるだけでした。

生活については実家がお寺というだけでごく普通に成長しましたし、学生時代は仏教にあまり興味がありませんでしたので薬学部に進学しましたし…。お経の練習や内容、教義などは父親や本山での研修そして独学です。

住職に関しても本山によって異なると思いますが、うちの場合は住職試験?を受けるには最低教師(学校の先生でなく僧侶の学力?学位みたいなもの)の資格をもっている必要があります。
考査と研修によって得られるのですが、ここで仏教系の大学(多くはその本山の関連大学)を卒業していると考査が免除されます。
私は、大学在学中に通信過程を終了し考査免除で教師を取りました。

まあ私の場合こんな感じですね。

不良坊主(というか実家が忙しいときだけ手伝っている身分)なのであまり専門的なことは申せませんが。

僧侶になるには得度が必要です。
大学等は一切関係ありません。
浄土真宗では開祖の親鸞上人が9歳で得度したことから、9歳から得度できます。

私自身は大学1年生の時に得度しました(薬学部でした(笑))その時の同期には、小学生からお年を召された方、外国の方まで様々でしたよ。
剃髪については本山によって異なります。
浄土真宗には10派あり、それぞれに本山があります。私の場合は頭にかみそ...続きを読む

Q御詠歌とは

私の家では、ご法事の際に、ごえいか(御詠歌)と言うものをします。
お葬式やご法事の有った日の夕方、御詠歌をされているオバさん達に家に来て頂いて、チリーン、チリーンと、金剛鈴を鳴らして、
「なぁーーーーむーーーかーーぁーーんーーーーぜーーぇーおーーーんーーーーんーーー」
と言う感じの、非常に長い歌(?)をしんみりと仏前に揚げます。

今年の9月の初彼岸に、親類が集まり、今年の春の葬式のお話になりましたが、
「同じ宗派だけどやらない、初めてこの前の葬式で聞いた。どうしてやるのかな?」
「お寺で供養したのだから、やらなくても良いんじゃない?」
「めずらしな、お前の家代々の名物だ(隣街の親類)」
と言う方が居られました。

そこで教えていただきたいのですが、
1、そもそも御詠歌とは?
2、私の家でも今年葬儀を挙げましたが、○周忌とか○回忌とかが続くのですが、その度に御詠歌をあげるのでしょうか?
3、お盆、お彼岸もしたほうがよいのでしょうか?

私の先祖や、今年の春、難病で苦しんで死んだ家族の供養になるなら、何回やってもよいと思っていますが、惰性や習慣で漠然とするだけでは意味がないと思い質問しました。

曹洞宗です。よろしくお願いします。

私の家では、ご法事の際に、ごえいか(御詠歌)と言うものをします。
お葬式やご法事の有った日の夕方、御詠歌をされているオバさん達に家に来て頂いて、チリーン、チリーンと、金剛鈴を鳴らして、
「なぁーーーーむーーーかーーぁーーんーーーーぜーーぇーおーーーんーーーーんーーー」
と言う感じの、非常に長い歌(?)をしんみりと仏前に揚げます。

今年の9月の初彼岸に、親類が集まり、今年の春の葬式のお話になりましたが、
「同じ宗派だけどやらない、初めてこの前の葬式で聞いた。どうしてやるの...続きを読む

Aベストアンサー

真言宗の僧籍のものです。
 まず「御詠歌」とは基本として五・七・五・七・七の短歌形式です。また御詠歌とよく混同される「和讃」は七・五調の長歌で、両者共に一定の節をつけて唱え上げられ、仏の功徳や教え、寺院の霊験などを詠んだ仏教賛歌です。
 奈良・平安期頃から「釈教歌」という、仏教的内容の短歌・長歌・今様が見られ、特に中世から近世にかけて西国三十三観音霊場への巡礼が盛んになるにつれ、各札所寺院の霊験を称えた歌が詠み上げることが盛んに行われるようになり、それが全国各地に広まり御詠歌へと発展しました。
 このように自然発生的に生まれて御詠歌ですが、明治以降には真言・天台・浄土・曹洞などの各宗派で独自の流儀・作法を形成させ(曹洞宗の梅花流・高野山真言宗の金剛流・浄土宗の吉水流)、またその宗派独自の御詠歌・和讃も新たに作られ、現在の形へと発展しました。
 さて霊場寺院に参拝した際のみだけでなく、死者への追善供養として御詠歌を唱えるのは、死者に成り代わり各霊場に参拝する、いうなればバーチャル巡礼でもありますが、その作法には地域独自の風習があるにせよ功徳のあることですから、年忌法会や盆・彼岸、さらには日々の仏事でもお唱えされるのは良いことだと思います。宗派によって御詠歌・和讃の唱える節や作法が異なりますから、この縁を大切にして菩提寺にご相談されてはいかがでしょうか。

真言宗の僧籍のものです。
 まず「御詠歌」とは基本として五・七・五・七・七の短歌形式です。また御詠歌とよく混同される「和讃」は七・五調の長歌で、両者共に一定の節をつけて唱え上げられ、仏の功徳や教え、寺院の霊験などを詠んだ仏教賛歌です。
 奈良・平安期頃から「釈教歌」という、仏教的内容の短歌・長歌・今様が見られ、特に中世から近世にかけて西国三十三観音霊場への巡礼が盛んになるにつれ、各札所寺院の霊験を称えた歌が詠み上げることが盛んに行われるようになり、それが全国各地に広まり御...続きを読む


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