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HPLCでよくアセトニトリルを使用するのですが、その廃液が実験室に500Lくらいたまっています。
いつもこのまま廃液処理のほうにまわすのですが、このアセトニトリルを蒸留などの操作により、なんとかHPLC用の溶媒として使用できる状態にもっていけないものでしょうか?
自分でも正直無理だろうとは、思うのですがなにかいい方法があれば教えてください。

A 回答 (1件)

まず、お使いの移動相の組成が何か、で違ってきます。


 アセトニトリルと水だけ(あるいは塩を含んでいても可)なら蒸留すれば含水アセトニトリルが回収できますので、カールフィッシャー法などで水分を測定するか、GCでアセトニトリル含量を測定して、足りない方を加えてやれば、再利用可能かと思います。

 精留塔で限りなく水分を含まないアセトニトリルが回収できれば問題なしです。

移動相にアセトニトリルと水以外にも溶媒(メタノールや酢酸など)が含まれている、となるとむずかしいかもしれませんね。蒸留後にどの成分がどれだけ含まれているか、すべて分析するのは大変だと思います。

以前、ここでも質問がありましたが、移動相に過塩素酸やその塩などの爆発する可能性がある物質が配合されている場合は、危険ですので濃縮しない方が良いでしょう。
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