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最近良く使われているハロゲンヒータですが、紫外線などの、赤外線以外の光は出ていないのでしょうか。また、頭に当てると脳細胞がどうだとか、つけたまま寝るなどして、浴びすぎると良くないとかいうことはないのでしょうか?やはり、空気を暖めるのではなく、電磁波を直接浴びるのですから、心配になってしまいます。(ちなみにカーボンヒータというのを使っていますが。)

A 回答 (4件)

>企業の方でしょうか?


研究機関に属していますが、ストーブメーカーではありません。
物理学及び電磁気学の専門です。

>ハロゲンヒータではそうでなく直接エネルギーを肌に当てていますよね。
そうですね。

>それによって、皮膚がんなどの可能性は1%でも上がることがあるのか、
太陽光のリスクを考えればよいです。このリスクは波長帯域毎に考えます。

・紫外線
太陽光の紫外線は皮膚ガンや白内障の原因になりますのでリスクがありますが、ハロゲンヒータはほとんど紫外線がないので(これは太陽の温度と比較してハロゲンヒーターの温度が桁違いに低いためです)、太陽光に見られる紫外線のリスクはありません。

・可視光
太陽光は強烈ですから直視すると網膜の損傷を引き起こしますが、ハロゲンヒーターの光はそれほど強くはないのでリスクは0に近いです。

・赤外線
この波長帯では太陽光よりハロゲンヒーターの光の方が弱いので、太陽光以下のリスクですが、先の2つの波長帯よりは差がありませんので同様なリスクは多少あります。
 一つは日射病ですがハロゲンヒーターでこれを引き起こすことはまずありません。それほど強くありません。
 やけど。太陽光ほど強くないものの、やけどのリスクはありますから、その注意は必要です。大人であれば暑いと感じるので避けますからあまり問題になりませんが、赤ちゃんとか大人でもうっかり寝てしまった起きたときにやけどを負うリスクはあります。

結論から言うと、太陽光を浴びるリスクと比較すればほとんどリスクはないものの、赤外線領域でのやけどには気をつける必要があります。

では。
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ごめんなさい。

一般人ではなく専門家でした。

この回答への補足

企業の方でしょうか?ありがとうございます。
例えばストーブは空気の分子を加速させ、その分子が肌に当たることで暖かいと感じると理解していますが、ハロゲンヒータではそうでなく直接エネルギーを肌に当てていますよね。それによって、皮膚がんなどの可能性は1%でも上がることがあるのか、ということが知りたかったのです。曖昧な書き方ですいません。

補足日時:2005/12/02 20:35
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>紫外線などの、赤外線以外の光は出ていないのでしょうか


可視光が出ています。紫外線は出ていません。

>電磁波を直接浴びるのですから、心配になってしまいます
それではご質問者はモグラの生活しかできません。
可視光、赤外線という電磁波は大量に太陽から地上に降り注いでいます。
ハロゲンヒータやカーボンヒータとは比較にならないほど大量に浴びています。
もちろん紫外線もです。どちらも物理的に全く同一の電磁波であり、その強度は太陽の方が遙かに大きいです。

つまりそういうことです。ご安心を。
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紫外線が出ているにしても、日中の屋外などと比較して、極端に少なく、問題になるレベルでは無いと思います。



ハロゲンヒーターに限らず、頭を暖める行為は健康上よくないと思います。

つけたまま寝るのは、火災の危険があります。
また、同一箇所を連続して暖め続けると、低温やけどという深刻な症状のやけどを起こすことがあります。これは、使い捨てカイロでも起こることがあります。

赤外線も電磁波の一種ですが、電磁波はその種類によって、影響が異なります。電磁波だから、危険だという考えは、間違っています。

ハロゲンヒータもカーボンヒータも結局は似たような性質ですので、あまり気になさらないほうがいいと思いますが...
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この回答へのお礼

電磁波に関する知識がないのではなく、放射薬学などで紫外線によってガンができるなどを学んで、かえって心配になってしまったようです。よくわかりました。
>つけたまま寝るのは、火災の危険があります。
また、同一箇所を連続して暖め続けると、低温やけどという深刻な症状のやけどを起こすことがあります。これは、使い捨てカイロでも起こることがあります
アドパイスありがとうございます。

お礼日時:2005/12/02 20:30

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