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現在社会人ですが大学院を受験することを考えています。
志望する大学院の募集要項に
・現に会社等に在職しているものは、当該所属長による受験承認書を提出
・但し、退職して入学する予定の者又は受験承認書の提出が困難な者は、本人がその旨明記した文書(申立書:押印必要)をもって承認書に代えることができる
とありました。

会社は休職して大学院に行く予定ですが、受験することを合格以前に会社に知られたくないので、上記「申立書」を書こうと思っています。

ご助言いただきたいのは
・こういう場合の「申立書」はどういう様式で書けばいいものなのでしょうか?サンプルなどご存じないでしょうか
・できましたら、「自分はこう書いて合格」というのでしたら、ベストです(参考にさせて頂きます)
・同様の体験をされた方、何かアドバイスあれば頂きたく思います

お忙しい中恐縮ですが宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

これ自体は


o 在職したままで、フルタイム派遣なのか余暇としてなのか
o 退職 or 休職して学業に専念するのか
o 職場に内緒なのか
のどれやねん?と聞かれているだけなので、単純に合格に結びつく表現なり加点要素なりは存在しないと思います。

研究計画に比して時間・費用があまりに不足している場合などは、勤務し続けての大学院での学修には無理が生じ大学は修了できず会社には復帰できずというような3者全損の可能性もあります。この書類自体で合格、というのではなく、研究テーマや姿勢、環境など総合的に判断する際の材料になる以上のことはないと思います。

したがって、「受験承認書の提出は困難だけど休職して入学するよ」という意の押印つき文書を、ビジネスレターとして粛々と作成・提出すれば十分かと。大学側はこの文書では確認をしたいだけなので、ここで熱意を書かれてもむしろ困る、くらいではないかとも思います。

この場合だいじなのは、在職していないと対象・費用の面でできないような研究テーマ・計画を立てないこと、くらいではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
自分としては、休職して学業に専念する予定ですので、そのことをしっかりと書こうと思いました。

お礼日時:2005/12/05 22:04

様式はないと思います。


大学も上司の証明書が貰えない事情は十分承知の上でこういう文言にしているので、その事情を率直に説明する文書を書けばよいと思います。
なお、どう書いたから合格、というノーハウはないと思います。
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