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こんにちは。
1999年を英語で声に出して読むとき、nineteen ninety-nineと、4桁の数字を2桁に区切って読みますが、
2000年はtwo thousand、
2005年はtwo thousand fiveと、4桁で読みますよね?
このように、2桁区切りをするときと4桁読みをするときとで基準のようなものはあるのでしょうか?

具体的に読み方がよくわからない年号を並べてみます。
1801年はeighteen oneですか、それともa thousand eigh hundred oneですか?
1001年はten oneですか、a thousand oneですか?
2010年はtwenty tenですか、two thousand tenですか?
2100年はtwo thousand a hundredですか?
2111年はtwenty-one elevenですか?
650年はsix hundred fiftyでよいでしょうか?

以上、知っている方のご回答お待ちしております。

A 回答 (3件)

しゃべる人によって個人差はあるようですが、


基本的には4桁を2桁に区切って読みます。
また、1801など100の倍数と一桁のとき~hundereds and oneとなることもあります。
1801年はeighteen zero one、またはeighteen hundreds and one
1001年はone thousand and one
2010年はtwenty ten
2100年はtwenty one hundereds
2111年はtwenty-one eleven
650年はsix hundreds and fifty

2000年以降はどうするかという問題は英語圏でも揉めたようで、
基本的には、2009まではtwo thousand nineと、例外で行き
2010から2桁区切りが復活するようです。
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この回答へのお礼

100の倍数と1桁の時はそういう風になるんですか。
間にzeroを入れるとわかりやすいですね。
2000年が来る前に英語の義務教育を終えてしまったので1999年以降の読み方がわからずに混乱していました。

今年イタリア旅行中にクレジットカードで電話をかけた時、「有効期限は2008年twenty eightだ」と言っても通じなかったのが疑問のきっかけです。(その時は「カードには08zero eightと書いてある」と言って話は通じました)

わかりやすい回答をありがとうございました!!

お礼日時:2005/12/03 18:36

zak



自分が日常アメリカで言うときの例を示します。


1999年を英語で声に出して読むとき、nineteen ninety-nineと、→同じ
2000年はtwo thousand →同じ
2005年はtwo thousand fiveと→two thousand and five または、twenty oh one

具体的に読み方がよくわからない年号を並べてみます。
1801年はeighteen oneですか、それともa thousand eigh hundred one→eighteen oh one
     でなければ eighteen hundred and one
1001年はten oneですか、a thousand oneですか→ ten oh one or one thousand and one
2010年はtwenty tenですか、two thousand ten → twenty ten
2100年はtwo thousand a hundredですか?→ twenty one hundred
2111年はtwenty-one elevenですか → 同じ
650年はsix hundred fifty→同じ か six fifty

といったところです。これで間違えられたことは幸い今のところ無いです。
基準ですか?0 は、適宜 Oh と発音すること。 間際らしいときは and を挿入することです。
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この回答へのお礼

西暦にもohを使うんですね。
日本人のohはforに間違えられやすいらしいので、数字の0を発音するときは必ずzeroにしていたのでまったく盲点でした。ohとandですね。
650年は1桁+2桁区切りをすることもあるんですね。

アメリカでの日常表現とのことで、勉強になりました。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/12/03 18:45

1801年はeighteen oh one(ohはzeroのこと)


1001年はa thousand (and) one
2010年はtwenty ten
2100年はtwo thousand (and) a hundred or
twenty-one oh oh
2111年はtwenty-one eleven
650年はsix fifty

これは、nativeでも難しい問題です。現在の主流となっている考え方では、2001年から2009年までは"two thousand one"の読み方を適用し、2010年以降は2桁区切り方式で"twenty ten"などと呼ぶようです。
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この回答へのお礼

2100年はohを二つつなげることもあるんですね。
本当に色々な読み方があるんですね!

nativeでも難しい問題なんですか。
最近近未来が舞台の映画を観ていたら2019年をtwo thousand nineteenと言っていまして、
2000年以降は2桁区切りはやめたのか?2111になったらまた復活するのか?
などと混乱していましたが、Mathematicaさんやみなさんの回答にも色々な例が見られるように、ガチガチのルールがあるわけではなさそうで少し安心しました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/12/03 18:59

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