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高齢化社会とはいえ、70歳という年齢でチームを引っ張っていくことは可能でしょうか。
 POや日本シリーズで野村氏の評論を読んだり聞いたりしていて、同い年の森祇晶氏と比べても野球を見る目がやや硬直しているかな、と感じたので。

 楽天は戦力の問題が大きいので、野村監督が来たからといって優勝できると思った人はあまりいないはずです。監督本人も「昔と違って、今は監督の力で勝てる時代ではない。編成がもっとも重要」と言っています。 
 さらに野村監督は、チームの将来を見据えて土台作りをする、といったタイプではないように思います。
 三木谷オーナーは神戸の方もうまくいっていないようだし、野球にはまったく無関心でした。楽天(三木谷オーナー)はノムさんに何を求めたのでしょうか。長期戦略の中でノムさんはどういう位置付けですか?

 以上、「70歳という年齢でどうか」「野村監督の役割」の二点について、よろしくお願いいたします。 

A 回答 (5件)

南海監督時代の野村氏のファンだったホークスファンです。



1.70才の年齢で大丈夫か?
 正直、微妙だと思います。経験が大事な役職とは言え、一般企業の管理職とは違い相当な体力も必要とされます。また、体力は判断力や積極性にも影響を与えます。さらに、質問者の言われるとおり、高齢になるとどうしても古典的な考え方に固執し、新しい戦略に付いていけない部分も出てきます。
 実際に、名将と言われた監督も老齢化して引き受けたケースの成績は芳しく無かった場合が多いです。水原、三原、上田、古葉etc、しかし、今年の仰木氏がオリックスをあれだけ活気づけたように、年齢を超えた活躍も期待出来るかも知れません。
 また、これまでの実績に基づくカリスマ性も有ります。後述するように、私は楽天と言えども実は戦力的な不足はそう大きくなく、あのような結果になった主な原因はチームのまとまりの欠如ではないかと思っています。そういう意味では、実績のあるカリスマ監督の指揮で、とにかく選手全体が一貫した方向性を持った野球をするというのは有効かも知れません。

2。野村監督の役割
 これまでも、大幅な選手交代が有ったり、成績の良いチームの監督が替わったりした時には、1年目のチーム成績は良くなかったケースが多かったと思います。やはり、どうしても首脳陣の選手個々の能力+人物把握が十分には出来ていない、選手側にも選手間の信頼感が不十分で首脳陣の戦略の意図が理解出来ていないなどの問題が有り、チームとしてのまとまりを欠くケースが多かったように思います。
 今シーズンの楽天は選手も首脳陣も全く寄せ集めの状態からスタートした訳で、少々の戦力補強が出来ていたとしても同じ結果だったと思います。それは、2チームからの選りすぐりで構成したはずのオリックスを名将仰木監督が率いても、プレイオフにも進めなかったことからも分かると思います。実際に楽天の場合も、シーズン前半は話しにならない大敗が多かったのに比べ、後半の戦いぶりは他チームに対して十分に互角の内容でした。
 そこで野村氏の役割ですが。2年目に入ってようやく選手間にまとまりが出来てきたチームに関して、どういう特色を持ったチームにしていくかの方向性を持たせるのが第一でしょう。キャンプとオープン戦を通して野村氏が戦力把握をして考えると思いますが、こういう選手の埋もれた能力の開発という点では、彼の豊富な経験+緻密な観察力は大いに期待出来ると思います。打線が小粒という現状のチーム戦力と野村氏の好みからして、おそらく機動力と守りを重視して最少点差を競り勝つチームスタイルを目指すだろうと予想します。
 次に、限られた選手補強の中での人材発掘。チームの軸となるような長距離打者というのはなかなか発掘は難しく、人材難の楽天ではとりあえず外人頼みでしょう。しかし、前後を固めるくせ者タイプの発掘は、野村氏は上手いです。南海時代の桜井、藤原、島野、新井、ヤクルト時代の飯田、土橋、阪神時代の赤星などですね。また、捕手時代の経験を基にした投手人材の発掘、再生は秀逸です。南海時代の江本、山内、松原(福士)、金城、江夏、ヤクルト時代の田畑、吉井など他球団で芽が出なかったor使い古された投手を再生するのは本当に上手いです。投手心理というものを熟知してますから、技術指導以上にメンタル操作も上手いんでしょうね。岩隈や一場を始め、楽天の投手陣容はそんなに他球団と大きな差が有るようには思えないのですし、今年のドラフトでも良い人材が入ってきましたから野村氏の手腕に期待出来ると思います。
 コーチ陣の育成。外から見ると人付き合いが気難しく、アクの強い人間に見えますが、意外と良い指導者を作っています。島野、黒田、柴田、ブレイザー、佐藤、古葉などなど。森氏などより多いんじゃないですかね?彼は具体的、実際的な戦術指導を重視するので、戦術性の高いコーチ人材は育ちやすい気がします。
 ここで一つ気になるのが、彼は自分の生い立ちを反映して、地味な苦労人を引き上げるのは得意なのですが、天真爛漫で気の強いスター選手とは衝突しやすいことです。南海時代の富田、ヤクルト時代の池山(その彼がコーチで招聘されたのは意外で興味深いです)、阪神時代の今岡。今の楽天にそういう選手は少ない気がしますが、一場選手がちょい不安かな?中軸を打てるスター打者の育成には苦労しそうな気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
 懐かしい選手名もたくさん出てきて、ご指摘にいちいち頷きながら読ませていただきました。

>南海監督時代の野村氏のファンだったホークスファンです。

 「南海ホークス」…。いいですね、この響き。
 私はもう少し古くて、野村が二度目のホームラン王をとった年からだと思います。年齢がバレますね。
 「父ちゃん、南海のヤムラがもう18号を打ったよ!」「そりゃあヤムラじゃなくて野村ダンベ」
 これが初めて野村を知ったときの私と父のやりとりです。1961年……、神話時代ですかね。

↓野村監督の記者会見です。
http://www.rakuteneagles.jp/html/news/eagles/051 …

 茶髪・長髪・ヒゲを禁止する監督がいて、それをバックアップする球団があってもいいと思う。しかしヘタをすると選手の人間教育だけでヘトヘトになってしまうおそれがあります。
 いかに野村監督とはいえ、50代のヤクルト監督当時に比べれば、気力・体力・知力すべての面で衰えているはずです。現場の指揮・指導者の育成・フロントの整備など、欲張った結果全滅ということもあり得る。世の中は加速度的に変わっているし…。
 私はなんでも悲観的に見てしまうタイプですが、それにしても「70歳」は気になる。球団にはノムさんが監督業に専念できる環境を用意してほしいですね。
 今はロッテとソフトバンクの二強時代だと思っているので、この二チームと互角に近い戦いをしてくれれば、順位や負け数などには目をつぶろうと思っています。

お礼日時:2005/12/04 23:27

#2の回答者ですが、もうひとこと。


私も三木谷オーナーの短気を危惧しています。若手のワンマン経営者にありがちなのですが、世間で5年かかる仕事はウチでは1年でやってみせてくれなくては困る、それが出来て初めて能力の有る人間だ、みたいなポリシーが有るんですよねー。
でも、野球はそうはいかないし、ファンも必ずしも優勝という結果だけを求めているのじゃなくて、それまでのプロセスも楽しんでいると思うんですけどねー。今年のロッテを見れば良く分かると思いますが。ホークスファンの私でも感激しましたもん。
ホークスも、有望新人が入ってくるようになって、少しずつ戦力が充実していく過程が一番楽しかったです。
楽天ファン?の質問者さんや他の回答者さんも似たような冷静なファンのようなので嬉しいです。
今は、ホークスの次に楽天を応援しているので、5年ぐらいかけてゆっくりと優勝争いの出来るチームに育って欲しいものです。

この回答への補足

補足欄ですがまとめの感想を書かせていただきます。回答者の方々には長文を寄せていただき、ありがとうございました。
 高齢者の社会進出はもっと実現してほしいのですが、プロ野球の監督ともなれば注目の度合いが他とはまったく違います。
 質問後もテレビやラジオで野村監督の話を聞く機会がありましたが、やはり話の内容が「おじいさん」になった感は否めません。『週刊ベースボール』の記事が、野村監督の記者会見とコーチ会議での様子を「一を聞いて十を語る」「独演会」と評していましたが、人の話を聞かないのも年寄りの特徴のひとつです。当然ながら、フルスタ宮城のグラウンドに立つのは、ヤクルト時代の絶頂期から10年経ったノムさんです。
 三木谷オーナーが、すぐにでも優勝したい、と本気で考えているのは確かなようです。三木谷氏はだれに野村氏を紹介されたのか分かりませんが、初めて会った席でノムさんは「野球というのはもっと複雑で奥の深いものなんです。どうも最近の野球は…」と例の口調で持論を展開し、三木谷氏をケムに巻いてしまったのではないでしょうか。なんと言ってもノムさんは「化かし合いシリーズの」の主役の一人でしたから。
 ノムさんはその後もあちこちで人をケムに巻いているようにみえます。そのうち「ケムさん」とか「ケムラ監督」なんて言われるかもしれませんね。(^^ゞ
 「失うものは何もない」というノムさんの言葉が私には気になるのですが、いずれにしても来シーズンは楽天に注目です。ありがとうございました。

補足日時:2005/12/12 22:14
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
kenojisanさんのご指摘全てにまったく同感です。
ANo.4の方へのお礼も参照していただけるとうれしく思います。

>楽天ファン?の質問者さん

 パ・リーグのその時々で強いチームを中心に見るという、かなりずるいパ・リーグファンです。
 技術や戦術はあまり分かりません。パ・リーグをいかに発展させるかに関心があります。とくにフランチャイズと観客動員の問題ですね。この質問のきっかけのひとつは、楽天が東北に根付いてほしいという思いからです。それに南海時代好きだった野村監督が絡んでいるので。
 南海のプレイングマネージャー時代の晩年、打席に向かう野村に「プロ野球界の天皇陛下!」「選手の鏡!」「人間国宝!」などの励ましのヤジがとんでいましたが、楽天のような新しい球団へ行くと、天皇はともかく人間国宝的な接し方をされる心配が出てきました。『生涯一捕手』の延長線上にいる監督であってほしいと思います。

お礼日時:2005/12/07 00:01

他の方とかぶるかもしれませんが・・・



>楽天(三木谷オーナー)はノムさんに何を求めたのでしょうか。

オーナーやフロントの話(記事)によく出てくるのは、チームの土台・基礎づくり
といった内容でしたよ
DVDでもオーナーは規律あるチームにしたいなんて事言ってたんでそういうのも野村監督に影響受けてそうだなと思いました。
オーナーはあまり言動が一致しない人なんであてに出来ないですけど、
フロントに対しての指導から何から何まで野村監督におまかせしたかったようですよ。
でもフロントはいやそこまでは困る、編成などはこっちの仕事だから、みたいな事言ってましたけど。

>長期戦略の中でノムさんはどういう位置付けですか?

誰だったかに優勝するのに10年はかかるとアドバイスされたらしいですけど、オーナーは10年なんて待てないと言ってたらしいです。
いちおう来季は「負け越しでもOK」らしいですけど、オーナーの中では本気でここ2、3年の間にチームの土台づくりから優勝争いまでねらうつもりな気がしますね。仕事は半年単位でかんがえ、実戦する(させる)そうですし。

>三木谷オーナーは神戸の方もうまくいっていないようだし、野球にはまったく無関心でした。
いえ、野球に無関心というのはちがうと思いますよ。
実際、何度か仙台や、盛岡までもはるばる観戦に来てました。またその他の時はテレビでも見ていたみたいです。で、負けてばっかりで頭にきて、口出ししてきて(勝てないんだったら若手使え、とか)、田尾前監督とケンカ、修復不能な溝が・・・
大かれ少かれ、こんな感じだったようですよ。
どうせならただソロバンはじきだけしてもらってた方がまだ・・・

下記は私見ですが、
>以上、「70歳という年齢でどうか」
おっしゃる通り、
単純に体力面でも心配ですし、ID野球なども先駆者で偉大な方だと思いますが、今はどこも取り入れてるでしょうし、どこまで効果的か分かりません。

>「野村監督の役割」の二点について
今年のチームはイマイチまとまりに欠けていた部分があったように思うし、細かい所でツメの甘いところが目立ってました。
その辺りはビシッとやってくれるんじゃないかと期待してます。
フロント・選手ともにビシビシ厳しいこと言ってもらいたいですね。
また劇的に強くなるとは思ってませんが、もっと中身のある野球をしてくれるんじゃないかと期待してます。
ご自身はコーチ育成に力を入れるつもりのようなので、その辺りも上手くいくといいですね。
あとは人生最後に思う存分、大好きな野球をやってほしいです・・・

あんまり大きな事は期待してませんが、まぁ今年よりははるかに良くなるでしょうと思ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 回答者さんは楽天の球団事情にお詳しいようですが、それを読ませていただくと野村氏を招聘した根拠がますます分からなくなってしまいますね。少なくとも球団内の意思は統一されていないようです。参考になりました。
 たまたま筑紫さんのニュース(23日)で、タイムワーナーとAOLの合併失敗問題を扱っていましたが、その理由が企業文化の違いにあるらしいのです。AOLのような新興のIT企業は仕事がものすごく速いのですが、ガツガツした感じでタイムワーナーのような伝統的企業とは相容れない、というような内容だったと思います(仕事をしながら聞いていたので自信ありませんが)
 楽天・三木谷オーナーに感じる焦りのようなものはまさにAOLの「ガツガツ」と共通するのではないでしょうか。もしそうだとすると、野村氏の監督起用にも拙速とか早とちりの可能性が出てきます。
 もっとも「ガツガツ」には良い面もあって、その一例が宮城球場の改修ですね。あの古ぼけた球場があっという間に楽しそうな雰囲気に一変したのには本当に感心しました。

>いえ、野球に無関心というのはちがうと思いますよ。

 今はそうなんですか。でもオーナーが現場にまで口出しするとなれば、それはそれで心配ですね。
 昨年の新規参入騒動の際、「報道ステーション」に三木谷氏が出演したことがありました。漫画家の黒鉄ヒロシ氏に問われて三木谷氏は「もとは阪神ファンです」というので、黒鉄氏が「阪神ではだれのファンでした?」と聞くと、選手の名前が一人も出て来ずに「阪神ではないですがONなんか…好きでしたね」と答えたのです。黒鉄氏は「ホゥ~、阪神ファンでON…」と言って黙り込んでしまいました。このことで、三木谷氏は野球に関心をもったことがほとんどない、ということが全国に伝わったと思います。

お礼日時:2005/12/06 23:43

そうですよね、幾ら野村監督が来たとしても楽天が来年


優勝できるとは限りません。
来年じゃなくても3年後ぐらいには優勝争いができるチームになってほしいですね。
まず、あのメンバーで来年優勝するというのは正直言って
どの監督でも難しいかもしれません。
メンバーを補強しているようですが、まだまだ実力的には
今のソフトバンクやロッテにも及ばないでしょう。
しかし、来年Aクラスに入れるよう野村監督がどう選手を
育成し、使うかが問題になります。

「70歳という年齢でどうか」
70歳という年齢で一番に考えるのは体の心配ですね。
今年度で勇退したオリックスの仰木監督も70歳近い年齢
でした。
やはり仰木監督の方も体のこともあったようで今年の成績のことも考え勇退をしてしまいました。
わずか1年で辞めてしまったのです。
このことを考え野村監督も体の方を優先的にしなければ
いけないと思います。

「野村監督の役割」
まず、先程も言ったとおり選手を育成しそして試合に出すことです。
ロッテのバレンタイン監督と同じようなことをやることですね。
どうしても来年優勝したいと思っている人がいるみたいです。(楽天の上の人たちです。)
でも、そんなに急いではまず良いチームにはなりません。
巨人が今そんな状況です・・・。
まずは3年間ぐらいは選手を育て立派な選手にすることが
大事なことですね。
後は補強で来た選手や新外国人選手を上手く使う。
でも、この役割は田尾さんでもできたはずです!
あのメンバーで最下位というのは当たり前でした。
田尾監督は3年契約だったはずなのに1年で解雇とは酷い話です。
もうちょっと田尾監督を信じることはできなかったのでしょうか?

ちょっと余計なことを入れてしまいました。
長文失礼致しました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ANo.1とANo.2の方への回答も参照していただければうれしく思います。

>ロッテのバレンタイン監督と同じようなことをやることですね。

 バレンタイン野球は嫌いなようですよ。バントをしないからダメだ、と言っていました。

>どうしても来年優勝したいと思っている人がいるみたいです。(楽天の上の人たちです。)


ホントですか? ウ~ン…。

お礼日時:2005/12/04 23:39

>野村監督は、チームの将来を見据えて土台作りをする、といったタイプではない


今のヤクルトと阪神を見てよくそんな(略)。
まあいいですが。

野村監督の役割としては、フロントを育てることと指導者を育てること
の二点だと思いますね。ヤクルトと阪神において野村監督になって何が
一番変わったかといえば、それはフロントです。勝つためのチーム作り
の意義に目覚めましたし、スカウトも鍛えられました。
そして後進の育成。野村監督は今回指導者の育成を最大のテーマとして
います。野村監督は自分の在籍中に優勝できなくても、例えば池山コー
チが優勝監督になればそれでいい、そのために鍛え上げてやると考えて
いると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

>今のヤクルトと阪神を見てよくそんな…

 そうでしたか。ヤクルトの場合はそんな感じもしていましたが…。
 ヤクルトと阪神については楽天監督就任時の記者会見で次のように言い切っていますね。
 
「ヤクルトでは9年やらせていただいて、結果を出す事が出来た。
 これはもうフロントの協力があってできたことですし、私の立場で球団に要望したことをやってくれたのはヤクルトでした。阪神は私の要求を受け入れてくれませんでした。そこで改めて監督の、私の力なんてのは、たかがしれていると実感させられました」
 
 ヤクルト時代の野村監督の場合は一言でいえば、「配球」というような野村の生涯をかけたテーマがあって、それを突き詰めていくとキャッチャーの問題になり、さらにはスカウトが重要となって、結果的にフロントの改革につながったと言えないでしょうか。
 つまり順序が逆で、野村監督の細部へのこだわりや突き詰め方が人並み外れていたために、それをフロントが忠実にそれを実行していたらいつの間にか強化されていた。(自信はありませんが)

http://www.rakuteneagles.jp/html/news/eagles/051 …

お礼日時:2005/12/04 23:06

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