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↑は危険ですか?また故障などありますか?ATだと故障すると聞いたのですが・・・

A 回答 (13件中1~10件)

十数年前に、恐ろしい経験をした事があります。


さすがにニュートラルではありませんでしたが、1km足らずの長さの下り坂で、ブレーキを使いすぎて、まったく効かなくなりました。
(段階的にシフトダウンしてなんとか助かったのですが・・・)

その時乗っていた車は4代目シビックで、まだディスクブレーキではありませんでした。
4輪ともドラムブレーキの車は少なくなりましたが、軽自動車では、まだ一部、存在します。特にそのような車では注意してください。
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乗用車だと、それほど影響は少ないでしょうが、スピードとギアーが合わなくてクラッチ盤を滑らせる程度でしょう。



中型以上の車は絶対に止めてください。死亡事故を起こしていますから、中型以上の車はプロペラシャフトが折れて下回りを全部壊してブレーキパイプも切ってしまってドライバーが死亡しています。
ホイールベースが長い車ほどプロペラシャフトが長いからそんなに長い距離を走らなくてもシャフトが折れる可能性が高いです、これからは大型自動車は速度制限装置が付いてきますから、高速道路の下りでニュートラルで走る車が多くなると思います。
プロドライバーでも、ニュートラルでプロペラシャフトが折れることを知っている人かなり少ないですよ。絶対止めてください。
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他の方の回答にあるように、危険です。


MTでも、ATでも、エンジンの基本は同じで、エンジンブレーキが作動しているのであれば、燃料カットしてます。
ですから、エンジン音が大きいですが、燃料消費量は思ったよりかかってません。

また、フットブレーキを踏みすぎると、ブレーオイルが沸騰し、気泡が発生して、ブレーキがきかなくなります。
しかも、それは、自動車運転免許を取るために教習所に通っていたのであれば、知っている事です。

燃料消費の価格と命の値段とどちらが高いか、言うまでもないと思いますけれど。
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もしエンブレを使わずにフットブレーキに頼ってフェード現象やベーパーロックを起こすとこうなりますよ。



参考URL:http://response.jp/issue/2003/0130/article22359_ …
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危険性はすでに出ているので、”エコ”についてです。


エンジンブレーキが効くような状態であれば、ニュートラルにしない方がガソリン消費が減ります。
今の車、エンジンブレーキの状態(回転数が一定以上でアクセルを離しているとき)であれば、燃料供給を止めます。つまり、ガソリンは消費しません。ですが、ニュートラルであれば、アイドリング状態でガソリンが供給され続けます。つまり、ニュートラルのほうが余分にガソリンを消費してしまいます。

ブースト計を見ていると、エンジンブレーキのときはアイドリング以下に下がるのがわかります。車にもよると思いますが、私の車では1300rpmでも燃料がカットされているときがあります。町の中で信号待ちするようなときでも、アクセルを離すと燃料がカットされています。
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危険極まりないです。



他の方も回答していますが、
フットブレーキのみに頼ることになるのでペーパーロックしやすくなります。
仮にガソリン代が浮いてもブレーキが壊れたり、車をぶつけたらもっと大きな出費が待っています。

エンブレが効いている間はエンジンにガソリンは供給されません。=アイドリングと同じ。エコじゃない。

また、直線ならどうにかなるにしても、下りのカーブでは駆動力もエンジンブレーキによる制動力も効いていないので曲がりきれず壁に一直線!の危険があります。
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No.5です。

文章の訂正を…

誤り・下ってる途中でエンジンが効かなくなり、

正解・下ってる途中でブレーキが効かなくなり、
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No.1の補足です



フット ブレーキを頻繁に使い過ぎると熱を持ちすぎてライニングやパッドの摩擦係数が少なくなってしまい、ブレーキの効きが極端に悪くなってしまいます。これをフェード現象と呼びます。

そのままフットブレーキを多用し続けるとベーパ ロックを起こしてしまいます

ブレーキフルードの成分は主にグリコールエーテルで、防錆剤などの添加物が入っています。
 吸湿性(水を吸い込む力)が高いため、長期間交しないとブレーキフルード中の水分が多くなっていきます。この状態のまま、長い下り坂などでフットブレーキを多用すると加熱し、沸点が100℃の水は沸騰し、ブレーキのパイプライン内に気泡ができます。(ブレーキフルードの沸点は、水よりもかなり高く設定されています)するとペダルを踏んだときの力は気泡を圧縮するのに使われ、ブレーキシステムに伝達されず、ブレーキが効かなくなってしまいます。

これを「ベーパーロック」といいます。

ベーパーロック現象を起こさないためには、フットブレーキを多用せず、エンジンブレーキで走行することはもちろんですが、ブレーキフルードの状態を良好に保つことが重要です。
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質問者様のクルマはMTですよね?ギアはニュートラルでエンジンはかかってる状態ですよね?危険ですから止めましょう。



その状態だとエンブレが効かないので、ブレーキに負担がかかり、ベーパーロックやフェード現象を起こします。簡単に言えば、下ってる途中でエンジンが効かなくなり、待避所が無ければどこかにぶつけるか谷底に落ちるまで止まりません。

またニュートラルにするとエコドライブになると思ってらっしゃるようですが、そんな事は有りません。多くの方が勘違いしていますが、下り坂でエンブレを効かすとタコメーターの針が上がるので、その分燃料を消費してると思ってしまうみたいですね。アクセルを踏まなければ燃料がカットされるので、アイドリングと同程度の燃料消費量です。タコメーターの針が上がるのは、重力に引かれてクルマが進み、タイヤが回転、そしてタイヤからミッション、ギアを介してエンジンまでつながってるから回転が上がりタコメーターの針も上がるんですよ。

また、もしエンジンを切って下ったりすれば、燃料は全く使いませんが、パワステもブレーキブースターも効かないので、それこそ地獄へ一直線でしょう。
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ATでもMTでも故障の心配はよほどの事がなければ無いでしょう。

ただフットブレーキだけになるので長い下りは危険な行為であると言う事です。

それにエコランにはなりません。ニュートラルにするとアイドリングに必要な燃料が供給されますが、ギヤを繋げアクセルOFFでエンジン回転が上がれば燃料カットされ、結果エコランになります。
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