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公務員試験なのですが、上級と中級では、

一般教養
(政治・経済などの社会科学、
歴史、地理、漢字などの人文科学、
数学、理科などの自然科学)

と、

演習(数的推理、判断推理、資料解釈、空間把握、適性など)

で問われる内容の難易度に差があるのでしょうか?

専門科目(マクロ経済学、ミクロ経済学、行政学、政治学、憲法・民法・行政法など)は、
当然上級の方が難しいと思うのですが、
一般教養の分野も上級と中級では、上級の方が問われる内容が難しいのでしょうか?

上級は大卒程度、中級は短大卒程度、と言われていますが、
一般教養の面で、大卒と短大卒の知識の差があるのかどうかよく分かりません。。

A 回答 (1件)

そうですね。

中級と上級とではどうでしょうか。
あまり差がなかったような‥。
確かに初級ですと、上級に比べると易しい気がします。
なんというか基本問題のオンパレードって感じでしょうか。

しかし、「問題の難易度自体に差がない」
ということもあるかもしれません。

上級と中級で同じ問題が出たとして、
やはり上級の方が合格点、合格ラインは高くなると
考えたら、いいのではないでしょうか。

質問とは関係ありませんが、レベルが高い分野で合格する人は、
必ずしも難易度の高い問題が解けているというわけではないと
思います。ですが、基本レベルは確実に抑えていると思います。
知識の幅うんぬんより、土台を固めていくほうが賢明かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/05 19:43

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