大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

強迫神経症から始まり、不安神経症、抑うつ、
うつ、躁鬱、ADHDといろいろ患ってきました。
かれこれ20年くらいになるでしょうか。
毎日の服薬は欠かすことができません。

正社員(事務職)として7年勤めた後、
IT関連の仕事を希望して退職。
関連する資格をとったりしながら、
その後はずっと派遣社員として仕事をしています。

自分に合う仕事の場合は全く問題なく、
契約期間を満了することができるのですが、
合わない仕事の場合はどうにもこうにも我慢がきかず、
期間前に終了せざるを得なくなってしまいます。
もともと精神的な病気を抱えているため、
体調不良が理由になる場合がほとんどですが、
こんな自分にすっかり自信をなくしてしまいました。
契約をすること自体が怖くてたまりません。
契約前に自分にできる仕事かどうか、しっかり判断できないようなのです。

先日も急遽契約を終了することになり、
派遣会社も巻き込んで派遣先にも迷惑をかけました。
自分を責めない、というのは
病気を治すという点からも心がけていることですが、
今は今回の失敗で、自分を責めてばかりです。
近々派遣先に私物を取りにいく必要があり、
その時に派遣先へ謝罪を、と派遣元から言われていて、
先方から何を言われるやら大変心苦しいです。

仕事以外に自分の叶えたい夢があり、
その目標のためにも収入を得る必要があります。
でもこれから先どうやって進んでいったらよいのか・・・
今までもいろんな事にぶつかりながら進んできましたが、
もう選択肢が見つからなくなってしまいました。
どなたかアドバイスを宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

私はIT関連の仕事でもう8年くらい派遣で働いています。


派遣で働いていると、正社員のころの競争に駆り立てられる焦燥感はありませんが、会社によって、もしくは、人によって、派遣社員に対しての失礼な態度に我慢しなければいけないことも多く、派遣社員というのは、人のイヤな面を見ることに目をつぶるのも仕事のうちなのかなぁと思うことが多いです。

長く、派遣で働いていると、派遣で働くいろんな人に会います。
いつの間にかいなくなる人も少なくありません。合わなくて途中で辞めるときは、楽しいことではないですよね。でも、そんなときでも「次がある」というのが、派遣のメリットなのでは。

折角、派遣で働いているのですから、そのメリットを利用しましょう。
面接しても、実際に働いてみると合わないことはありますよ。だって、面接に出てくる人は、いっしょに働く人とは違いますから。もう、くじ引きみたいなものです。

「ダメなときは、次に行く。」
「疲れたときは、しばらく休んで失業保険をもらう。」
私も、今の派遣先は、自分に合わないなぁ、と実感しています。
というわけで、せっせと次を探しているところです。
これに疲れたら、しばらく、休んで失業保険をもらおうか、と考えているところです。

アドバイスにもなっていないかもしれませんが、派遣会社はたくさんあるし、仕事もありますよ。少し休んでも、次に行っても、いいですが、自分でも思うんですが、結構エネルギーのいることですよね。無理なさいませんよう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。

本当に実際の現場に行くのは「くじ引き」のようですね!
ダメな時はいつも共通しているのですが、
「ここは合わない」と感じても、その気持ちを押し殺そうと
自分を否定してかかります。
そうしないと期間満了できない、という強迫観念があって・・・
でもその自分を抑えた部分が最後には爆発して、
結局辞めざるをえなくなってしまうのです。
これでは何のために我慢したのかわかりませんね!

完璧主義者のところがあって
自分で自分の首を締めてばかりいるのですが、
「ダメなら次」「疲れたら休む」「派遣会社も仕事もたくさんある」
という言葉が本当に身にしみました。
今回途中で契約を終了してしまったことで
自分を責めずにすみそうです。
今まで無理ばかりして突っ走ってきましたが、
もう少し、自分の心に従ってみようかなと思っています。

お礼日時:2005/12/09 17:12

私は調子がわるいなとおもったら短時間の短期間の仕事に応募をして働きます。


期間満了までは必ず勤務が鉄則です、期間満了を守れば元気になった時に長期の案件が回ってくるとおもいます。
今は病気を治すことに専念をされたらどうでしょうか?
貴方が働かないとやっていかれませんか?
家族の協力はある状態ですか?

この回答への補足

ご回答ありがとうございました。
中途で契約終了したことは今迄ほとんどないのですが、
やはりやってしまうと気分が滅入りますね。
短時間、短期に切り替えようと私も考えているところです。
私の病気はとても厄介で、
仕事をしていないとかえって悪化してしまうようなところもあります。
収入がなくなる恐怖、社会に出ていない恐怖、からくるのでしょうか。
家族は病気についても理解していますし、
実際働かないとキツイことはキツイのですが、
フルタイムでバリバリ働かないと大変、ということではないです。
「バリバリ働く姿」というのは私の見栄のようなところがあり、
そういう自分を創り上げたいような感じでしょうか。
でも身体を壊してはどうしようもないですものね。

補足日時:2005/12/09 17:21
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期間を満了できないことがひっかかっているのならば、


期間の短い仕事をしてみてはいかがですか?
1ヶ月といわず、半月、10日、1週間、3日だけなどの仕事もたくさんありますよ。
そのぐらい短ければ、合わなくても我慢して期間満了できるのではないでしょうか?
また、どうせあと何日かで終わる仕事だ!と思えば
かなり気が楽になり、ストレスもたまりにくいです。
1つの会社・1つの業種で長く働いてスキルアップしたい人ならともかく
仕事は生活費を得るための手段でしかなく、生きがいが他にあるなら、短期・単発の仕事でもいいのではないでしょうか?
時給や仕事の内容を細かく指定しすぎなければ、単発ばかりでもあまり間が空かないような稼動スケジュールを作ってくれますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
「仕事は生活費を得るための手段」と思いつつも、
やはりスキルアップもしなければと
何もかも詰め込みすぎの毎日を過ごしていました。
今回どうにもならなくなって初めて、
自分にとって何が一番大切なのかを考えました。

とりあえず、現職を退職することが出来、
次は短期の仕事に就くことができそうです。
よくよく考えて一番大切だと思えた、かねてからの夢を実現するため、
うまく自分と付き合っていこうと思っています。
アドバイス、本当に支えになりました。

お礼日時:2005/12/09 16:57

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