英仏はブロック経済が行われ、日独伊ではファシズム政権が誕生し、アメリカは修正資本主義を導入したと思うのですが、フランクリン=ルーズヴェルトは隣国のキューバなどに対して善隣外交を展開し、「ドル=ブロック」もつくっていますよね。これは、世界恐慌の対策ではないのでしょうか。これを見ると、アメリカもブロック経済を行っているように思うのですが。みなさまよろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

 「ドル=ブロック」やその他のアメリカが当時行った政策は、英仏の行っていたブロック経済と考え方・目的は同じです。

しかし、中学校の歴史などでは、アメリカはニューディール政策で公共事業を行ったりしたと教えられるので、アメリカはニューディール政策という事になっていますが、アメリカはニューディール政策以外にもいろいろやっていたと言う事なんじゃないでしょうか?

       私、勉強不足なので、良い答えじゃないかもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

kyurasanさんお返事どうもありがとうございます。なるほど、「ドル=ブロック」と「スターリング=ブロック」は基本的には同じようなものだが、アメリカの恐慌対策で一番特徴的なのはニューディール政策なので、これが一番注目されて取り上げられるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 00:24

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Q世界恐慌をまねくような事をしたアメリカは謝罪した?

世界恐慌をまなくようなとんでもないことをアメリカ発でやってしまい、アイスランドなんか国家が破綻するかもといっていますが、その責任をアメリカは世界に向けて謝罪したでしょうか?謝罪の声がいっこうに聞かれないんですが・・・それとも別に謝罪するようなことじゃないとおもっているんでしょうか?まあ、運命共同体だししょうがないよね♪みたいな。

Aベストアンサー

言葉で謝罪を述べたところで状況は改善されません。
下手な発言をすると投資家の不安を増長することさえあります。
現時点ではまだ初期段階で、本当の悪夢は芽を出したばかり、
どれだけ被害が広がるかは分かっていません。
今ある危険な火種に対処して、
できるだけ被害を抑えることが最大の責務です。

もちろん、再発を防ぐ国際的枠組みを協議する必要はあるでしょうが、
こうした規制は崩壊を余計に加速させるものもあり、
ある程度落ち着いてからでないと、
実行に移しても逆効果になる場合があります。

金融機関やファンド、資金調達のレベルで言うなら、
欧州や日本、他の国も今の世界的混乱に関与してはいます。
アイスランドだってユーロや円の借入が問題です。
アメリカだけが悪者で、アメリカ以外は他人事とは限りません。
ただ、良かれと思ってやってきた結果がこの有様というだけです。
金融がどれだけ不安定を引き起こすかには驚かされますが。

Q第二次英仏百年戦争のように、裏で英仏が関わっていた戦争

第二次英仏百年戦争のように、表でプロイセン・オーストリアが戦っているときに、裏で英仏が戦っていた戦争って、第二次英仏百年戦争以外で何かありますか?明治維新くらいしか知らないので教えてほしいのですが… 
できれば、その戦争の勝敗も教えてください。

Aベストアンサー

1番です。

イタリア戦争とか、フロドゥンの戦いとかでも良いのでしょうか?

イタリア戦争(1521年~44年)は、フランスとハプスブルク家によるイタリアを巡る一連の戦い。
フロドゥンの戦い(1513年)は、イギリスとスコットランドの戦いでスコットランドの大敗。
神聖ローマ帝国のフリードリッヒ1世とハインリッヒ獅子公の一連の戦い(1156年~1180年)は、フランスのルイ7世とイギリスのヘンリー2世の対立もかかわっています。
ハインリッヒ獅子公のイギリスへの亡命で終わっています。

アルビジョワ十字軍(1208年~1229年)も加えてもよいかも。
カタリ派(アルビジョワ派)の壊滅で終わっています。

Qアメリカ国債の債務不履行で世界恐慌?

池上彰さんが、あと10日ぐらいでアメリカの予算が決定しなかったら、アメリカが中国と日本に借金を返せなくて、世界恐慌がやって来る可能性があると言ってます。本当ですか?
そうなったら、日本は大打撃ですよね?
アベノミクスはどうなってしまうのでしょうか?
まさか、これもペンタゴンの作戦ですか?

Aベストアンサー

アメリカ国債の債務不履行で世界恐慌?

★回答
少ないでしょう その可能性は ないにひとしいのでは?

マスコミがさわぐ 材料としては おもしろい 視聴率上がるわけでして・・・
マーケット関係者が 株 為替 売って儲けるネタとしてはいいでしょう
空売りで儲けられるでしょう。
ここで下がったら 株買うチャンスかもしれないですね。
現金用意してまってるのではないでしょうか。

みんな チキンゲーム ショウビジネス と思ってる可能性大です。

日本の消費税みたいに 実態経済にじわじわ 利いてくるような
深刻な経済減速はないと思います。

アメリカは消費税もやりたくない国ですから。
以下参考
https://www.youtube.com/watch?v=VGvScVwh4NA
●元経済企画庁審議官。元国際大学学長。元筑波大学副学長。国際大学・筑波大学名誉教授。
2006年 国際レオンチェフ賞受賞。日本経済復活の会顧問。

消費増税凍結すべしー宍戸駿太郎(有識者の一人)が厳重警告(1)(2)宍戸駿太郎

http://www.youtube.com/watch?v=rZjcdoIJ_5Q

http://www.youtube.com/watch?v=957CKegTSgo

アメリカ国債の債務不履行で世界恐慌?

★回答
少ないでしょう その可能性は ないにひとしいのでは?

マスコミがさわぐ 材料としては おもしろい 視聴率上がるわけでして・・・
マーケット関係者が 株 為替 売って儲けるネタとしてはいいでしょう
空売りで儲けられるでしょう。
ここで下がったら 株買うチャンスかもしれないですね。
現金用意してまってるのではないでしょうか。

みんな チキンゲーム ショウビジネス と思ってる可能性大です。

日本の消費税みたいに 実態経済にじわじわ 利いて...続きを読む

Q戦後の日独伊の国民の変わり様について

第三帝国と呼ばれていた時代、ドイツの国民は「ジーク・ハイル!」や『ハイル・ヒットラー!』を連呼していましたが、ドイツが戦争に負けたあと、コロッとナチを取り締まるようになりました。
いまでも、ナチ賞賛は厳罰だそうですね。
(日本人がドイツで片手を上げる習慣をだしてしまったときも誤解されるという話を聞いたことがあります)

日本でも、老いも若きも「天皇陛下様!」だったのに、連合国軍が進駐して、あっというまに国民主権が浸透しました。
これは、昭和天皇とマッカーサーの並ぶ写真に衝撃を受けたからでしょうか・・・・。

イタリアも連合国に負けたあと、ころっとナチスドイツに宣戦布告しました。

ドイツ人はなぜ『ハイルヒットラー』をころっとやめて、逆にヒットラーのナチを罪とするようになったのでしょうか。
日本人はなぜ、「天皇陛下様!」をころっとやめることができたのでしょうか。
イタリアはなぜ、敗戦後ころっと同盟国だったナチスドイツに宣戦布告したのでしょうか。

私はその「コロッと手のひらを返したように変わった」理由がわかりません。

Aベストアンサー

 天皇は現人神であり、日本は神州不滅の国であるという国家神道は、せいぜい明治中期に確立し、敗戦とともに権威を失墜しました。

 もっとも、官僚や実業家など、新しく勃興した支配層の間で、どこまで本気で神国思想が浸透したのか、疑わしく思われます。また、江戸時代を懐かしむ東京の住民の間では、京都からきた朝廷にたいする警戒心が強かったことは身近な体験からも証言できます。

 ただし、明治前期には、農民人口が8割を占めていて、この階層を富国強兵のために動員するに、国家神道の強力なイデオロギーが必要でした。マッカーサーが国家神道を解体したのもそのためですが、神州不滅の幻想が崩壊したために、国民はその変化をこだわりなく受け入れました。昭和初期生まれの私も、その一人です。

 ドイツの場合は、第1次世界大戦の悲惨な体験が、心理的なバネになったことは見逃せないと思います。

Qいまは世界恐慌なのでしょうかまえぶれでしょうか

世界の企業はどんどんとリストラを始めています。
株価も下がって・・・今は世界恐慌といえるのでしょうか。
もしくは、第二次世界恐慌の前触れなのでしょうか。
どの段階で世界恐慌といえるのでしょうか。
世界は立ち直れるのでしょうか。

第一次世界恐慌が引き金となって第二次世界大戦に突入した歴史があります。

詳しいかた宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

(1)世界恐慌の定義
景気後退(不況)->恐慌 の厳密な物差しはありません。
雑誌の見出しに世界恐慌突入・大恐慌等の見出しが目立ちますが、
今は、世界不況というレベルに留まるんじゃないかなぁと私は思います。
誰が見ても世界恐慌という状態は、やはり、1929年の世界恐慌と比べて見劣りしないと皆が感じる状況になったらだと思います。
例えば、1929年の大恐慌から3年後に、アメリカはGDPが3分の1以下に落ち込み、失業率は25%を記録、GDPは第二次大戦後入ってから伸び続けますが、GDPが1929年基準に戻ったのは1940年入ってからだったと思います。
勿論、ソ連の様に影響をほとんど受けなかった国もいますし、被害も様々です。
恐らく、そのレベルに達しなくても世界恐慌と認められると思いますが。
(2)第二次世界恐慌の前触れなのかどうか。
前FRB議長グリーンスパンが言った、「100年に一度の大惨事」が本当であるならば、大恐慌を上回るショックではあるのでしょう。実際にそうなのかどうかは私にはわかりませんが、今は昔と違い、マクロ経済学も発展し、政府の対応も進化しています。世界が素早く立ち直れるかどうかは、世界が手を取り合って上手く対応できるかにかかっているのでしょう。最悪、そのまま恐慌となってしまうと思います。その見通しについては、未熟な私はなんとも言えません。
(3)世界大戦に発展するかどうか。
可能性は低いと思います。
大恐慌から第二次世界大戦へと発展したのは、枢軸国が領土拡大の必要性を強く感じたからですが、その要因は、世界恐慌による経済悪化そのものよりも、その後に植民地国家がとったブロック経済による影響が大きいです。擁護するわけではありませんが、拡大主義に発展するのも頷けます。
また、西側諸国の軍事力も圧倒的ですし、核の恐怖もある。資源の重要性が依然よりも増している今でも、そう簡単に行動に出る国はそういないんじゃないかなぁと思います。
紛争は起こるかもしれませんが。

(1)世界恐慌の定義
景気後退(不況)->恐慌 の厳密な物差しはありません。
雑誌の見出しに世界恐慌突入・大恐慌等の見出しが目立ちますが、
今は、世界不況というレベルに留まるんじゃないかなぁと私は思います。
誰が見ても世界恐慌という状態は、やはり、1929年の世界恐慌と比べて見劣りしないと皆が感じる状況になったらだと思います。
例えば、1929年の大恐慌から3年後に、アメリカはGDPが3分の1以下に落ち込み、失業率は25%を記録、GDPは第二次大戦後入ってから伸び続けますが、GDPが1929年基準に戻っ...続きを読む

Q日独伊 三国同盟について

果たして、日独伊 三国同盟に、メリットは、あったんでしょうか?
ドイツ、イタリアと、軍事同盟を結ぶ必要性は、あったんでしょうか?
日本は、地理的に遠いから、ドイツ、イタリアと、共同軍事作戦を取る可能性は、低かったです。
三国同盟は、アメリカを仮想敵国とし、同盟国のどこかが、アメリカと戦争になると、他の同盟国も、自動的に、アメリカと戦争することになっていました。
ソ連は、アメリカを、戦争に引き込みたくて、工作員を通じて、盛んに日本を挑発しました。
アメリカは、ドイツを挑発しましたが、ドイツが乗ってこないので、日本を挑発します。
連合国側が、日本を挑発したのは、日本とアメリカを戦争させ、ヨーロッパ戦線に、アメリカを参戦させたかったからです。
もし、三国同盟がなければ、日米開戦は、自動的には、米独開戦になっていません。
すると、ソ連(アメリカ)が、日本を挑発して、日米戦争をさせても、アメリカは、ヨーロッパ戦線に参戦せず、目的を達せられないことになります。
アメリカの参戦論者にしても、三国同盟がなければ、日本を挑発して、戦争しても、対独戦争には、直結せず、無意味ということになります。
ドイツから見ても、三国同盟がなければ、アメリカが、ヨーロッパ戦線に参戦していないから、助かったわけです。
「日本から、暗号が漏れていたので、ドイツの敗戦が、2年早まった」とも言われています。
日本人は、「大勢でやることは、いいことだ」という価値観を持っていますが、三国同盟は、ないほうがよかったんじゃないでしょうか?

果たして、日独伊 三国同盟に、メリットは、あったんでしょうか?
ドイツ、イタリアと、軍事同盟を結ぶ必要性は、あったんでしょうか?
日本は、地理的に遠いから、ドイツ、イタリアと、共同軍事作戦を取る可能性は、低かったです。
三国同盟は、アメリカを仮想敵国とし、同盟国のどこかが、アメリカと戦争になると、他の同盟国も、自動的に、アメリカと戦争することになっていました。
ソ連は、アメリカを、戦争に引き込みたくて、工作員を通じて、盛んに日本を挑発しました。
アメリカは、ドイツを挑発しました...続きを読む

Aベストアンサー

ANo.2です。

えっと、米国が中立であったとはヒトコトもいってませんが(汗)
米国の裏口参戦論についてはともかく、当時の日本は手を結ぶとしたら独・伊しかなかったんですよね。(少なくとも締結した時には)
まず歴史的流れを追って行きましょうか。

1933年3月27日 日本、国際連盟から脱退
同年10月14日  ドイツ、ジュネーブ軍縮会議・国際連盟からの脱退を表明
同年11月12日 ドイツ、国民投票によってヒトラーの国際連盟脱退方針支持
1935年10月03日 イタリア、エチオピア戦争勃発
1936年5月9日 イタリア、エチオピア併合
1936年7月17日 スペイン内乱勃発
1936年11月25日 日独防共協定締結
1937年11月6日 日独伊防共協定締結
1937年12月11日 イタリア、国際連盟脱退
(割愛)
1939年7月26日 アメリカ、日米通商航海条約廃棄を勧告(1940年1月26日失効)
1939年8月23日 独ソ不可侵条約締結
1939年9月1日 ドイツ軍、ポーランドに電撃侵攻
1939年9月3日 英仏、ドイツに宣戦布告(第二次世界大戦勃発)
1940年9月27日 日独伊三国同盟締結
1941年4月13日 日ソ中立条約
1941年6月22日 ドイツ、ソ連に対して宣戦布告
1941年12月8日 真珠湾攻撃(日米開戦)
(以下略)

こうして時系列を追ってみれば、日独伊三国同盟は必然的に結ばれたともいえるし、そう結ばざるを得なかったとも言えます。
日本、ドイツ、イタリア、思惑はそれぞれですが、国連脱退組として手をつなぐことにしたんですね。
で、最初はコミンテルン(ソ連)の拡大を恐れたドイツと日本が、ソ連を仮想敵とした条約を締結。そこにイタリアがあとから乗っかってきます。
ところが、ヨーロッパでは英・仏と独・伊の関係が険悪化していきます。
一方で、日本は中国からアジア圏に向かって膨張して行きました。
また、ワシントン会議によって軍の思惑と反対に日本が抑えられたことも遠因になってます。
さらに、支那事変以降に門戸開放を謳った米国と中国での利権を確保しようとする日本とでは、当然利害が衝突するのは当然の事でした。
それでも、両国は戦争回避に務めています。
特に、米国はハル国務長官の「中道政策」によって日本と全面的に対立するのではなく、裏から蒋介石を支えることで影響力を残すことにとどめました。

そんな折、ドイツ側から「日独伊防共協定」の強化を目的とした「日独伊三国同盟」の打診が来ます。(つまり、仮想敵国を「ソ連に限らない」としたこと)
支那事変解決の一策として、日本側は歓迎しましたが、その「仮想敵国」を巡って日本国内で対立が激化します。
つまり、陸・海軍の対立ですね。(ソ連を牽制して支那事変解決に結び付けたい陸軍と、英米とは戦いたくない海軍)
そうこうして独・伊側への回答が遅れに遅れてしまい、自体が急転します。
ヒトラー総統、怒りの独ソ不可侵条約の締結です。
これによって、独・伊軍と日本軍によるソ連挟撃の目は摘み取られてしまいます。
さらには、ドイツ軍の破竹の快進撃を目の当たりにして、「バスに乗り遅れるな!」と慌てて三国同盟締結へと一気に話が進みます。
さらに、日ソ中立条約にも目処がつき、いよいよ「南へ!」の掛け声が高まり、ついに真珠湾攻撃となっていきます。

満州事変から日本の国際連盟脱退以降、日本と英・米との仲は険悪化していき、そこに同じく国連脱退し英(そのバックにいる米も)との仲を険悪化させた独・伊と手を結ぶ。
歴史の流れとしては必然的だったのかもしれません。
惜しむらくは、綿密に連携をとった連合軍と、同盟とは名ばかりで個々バラバラに動いた日・独・伊三国同盟側。
その差が、勝敗を分けたものと思われます。

ではでは、参考になれば幸いです。

ANo.2です。

えっと、米国が中立であったとはヒトコトもいってませんが(汗)
米国の裏口参戦論についてはともかく、当時の日本は手を結ぶとしたら独・伊しかなかったんですよね。(少なくとも締結した時には)
まず歴史的流れを追って行きましょうか。

1933年3月27日 日本、国際連盟から脱退
同年10月14日  ドイツ、ジュネーブ軍縮会議・国際連盟からの脱退を表明
同年11月12日 ドイツ、国民投票によってヒトラーの国際連盟脱退方針支持
1935年10月03日 イタリア、エチオピア戦争勃発
1936年5月9日 イ...続きを読む

Q世界恐慌って?

1929年の世界恐慌に限って質問です。

世界恐慌って言うのはどういう風にして起こったのでしょうか。
世界までにも影響が波及した理由も兼ねて、分かりやすく、かつ詳しく教えていただけると幸いです。

それと、しってたらなぜ今の不況を世界恐慌といわないのかも教えてください

Aベストアンサー

こんにちわ
理由としては以下のものがあります。

・第一次世界大戦終結によるアメリカの好景気化
 ・工業投資の発展
 ・戦地からの帰還兵による消費向上
 ・自動車工業の躍進

これらによって、アメリカは発展します。しかし同時に
・ヨーロッパの復興によりアメリカ農作物の輸出過剰
・社会主義国の市場離脱(ソ連を代表とする東欧諸国)
により、アメリカ国内では生産過多、供給過剰に陥ります。

当然、商品価格はだぶつきますが投資家筋は長期的に上がると判断し、
投機熱が高まり、資金が異常に市場に流入されました。
市場流入した金が多いということは、市場そのものの価値が下落します。
(モノが大量にあれば希少価値が無くなり値段が下落しますよね)

ここで株価が史上最高値を出したことで株の売りが出だしますが、
下がれば買いが入り、しばらく上がっては下がりの状態を繰り返しました。
そんななかアメリカの国益産業である自動車産業の雄、GMの株がこのあおり
で売られはじめたことで不況の端を発します。
投資家が売り出したことで、他の投資家も「今が売りだ!」とGM株が大量に
売られてしまったのです。この売り誘発で他の銘柄も売りが殺到し、
市場の株が売り一辺倒になりアメリカ恐慌が発生しました。

ちょうど、GMも過剰生産だったので工場縮小などの措置を講じていた背景
があり、投資家に売りを誘発させる材料が整っていたことも大きな要因です。この流れで強烈な経済後退をアメリカ国内で招きました。

これが世界に流れて大恐慌になったのですが、当時はまだ株式市場は影響力
が小さく、被害はアメリカ内部だけにとどまっていました。
大きく世界を巻き込む恐慌に発展した理由として、銀行の倒産が挙げられます。
金融システムが停止し、世界取引の大部分は金本位制に基づく現物だった
ことから信用取引が中心となっており、輸出が激減して信用がなくなった
東欧諸国への取引が停止されます。
これによりオーストリアの銀行が倒産し、隣国のドイツを恐慌が襲い
ドイツの銀行が倒産し、企業の倒産が急激に襲い始めました。
また、第一次世界大戦からやっと復興し、金本位制に戻った各国から
大量の金が流出し、特にイギリスやドイツのヨーロッパ諸国の経済停滞を
招いて価値が急激に下落します。

日本やドイツは産業統制により資源配分を国家が管理することで恐慌から
脱しましたが、政党や軍部の台頭が資本主義先進諸国との軋轢を生み、
他の国々も巻き込んでアメリカ市場経済への報復と、戦争による通貨価値
の上昇が狙われ第二次世界大戦が勃発しました。

現在の不況は当時の世界恐慌とは異なり(この恐慌から学び)、
国政資本を注入して建て直しを図る政策を各国が採っています。
各国が市場経済を導入している現在は、通貨の価値保全を各国が協調し、
一国の不況で計り知れない経済停滞が世界を襲うことを避けるため、
各国通貨や国債を他国が購入し、通貨の安定や外貨、外債を持つ購入国の
発言力が大きくなることでバランスを図っています。

そのため、株価は下落しても通貨自体は大きく変動していないので
通貨の国際的地位は各国とも保全されており、当時の世界恐慌ほどの
停滞とは言えないと思われるからだと考えられます。

簡単に言えば、各国がこれまで貯め込んだカネを放出して経済対策を
講じることが出来るためです。
国際法がしっかりとできあがり、世界的な連鎖恐慌を避ける措置が
図られているためですね。

こんにちわ
理由としては以下のものがあります。

・第一次世界大戦終結によるアメリカの好景気化
 ・工業投資の発展
 ・戦地からの帰還兵による消費向上
 ・自動車工業の躍進

これらによって、アメリカは発展します。しかし同時に
・ヨーロッパの復興によりアメリカ農作物の輸出過剰
・社会主義国の市場離脱(ソ連を代表とする東欧諸国)
により、アメリカ国内では生産過多、供給過剰に陥ります。

当然、商品価格はだぶつきますが投資家筋は長期的に上がると判断し、
投機熱が高まり、資金が...続きを読む

Q昔の潜水艦に『伊号○○』とありますが、この『伊』とはどういう意味ですか

昔の潜水艦に『伊号○○』とありますが、この『伊』とはどういう意味ですか?

どうして全て伊号なのでしょう?
同型という意味でしょうか?
『伊』はどこから来たのでしょう?

Aベストアンサー

「いろは」の「伊」

伊号○○ 一等潜水艦 排水量1000トン以上
呂号○○ 二等潜水艦 排水量500トン以上1000トン未満
波号○○ 三等潜水艦 排水量500トン未満

Q世界恐慌でのブロック経済について

はじめて質問させていただきます。

1929年に発生した世界恐慌では、アメリカ、フランス、イギリスなどがブロック経済をしいて、恐慌の影響が自国に及ばないようにしました。

なぜ、ブロック経済をしいて関税障壁をしくことが、世界恐慌をくい止めることになるのか、教えてください。
なお、僕は経済については高校の政治経済レベルの知識しか持っていませんので、専門的な経済的事項については分かりやすく解説してもらうと幸いです。

どなたか、よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

「恐慌」とは、どんなものかはご存知でしょうか?

不況で物が売れなくなる現象が、さらにひどくなった状況です。
物が売れないため、会社は倒産し、失業者が街にあふれ、失業しなかった人でも、大幅に給料が下がることになります。

そのため、企業は、ダンピンクをしてでも販売しようとします。
そうなると、ますますその国の企業の製品が売れなくなってしまいます。

そのため、市場を持っている国では、他国から物が入らないようにして、自国の利益を守ることをします。
それが、ブロック経済です。

勘違いされているのは、ブロック経済は、世界恐慌をくい止めるのではなく、自国への影響を、最小限度にする事です。
当然、ブロック経済から外れたところでは、より深刻な事態となります。

それが、第2次大戦への一歩となりました。

Qドイツがアメリカに参戦したのは日独伊三国同盟のせいですか?

第二次世界大戦中、ドイツはイギリスと戦争し、ついでソ連に参戦しました。
その後アメリカとも戦争するのですが、
これは日本がアメリカと戦争状態に入り、自動的に日独伊三国同盟が発動されたからですか?
ドイツの立場からするとアメリカとも戦争するのはリスクが大きすぎると思います。
三国同盟を反故にすることも可能だったと思うのですが、
どうしてドイツはアメリカと参戦したのでしょうか?
それとも一方的にアメリカが攻めてきたのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

当時アメリカは宣戦布告のない状態で実質的にドイツに対し戦争状態でした。
アメリカ海軍の駆逐艦はドイツ潜水艦に対し攻撃を行っていました。 それ以前にも中古でしたが50隻もの駆逐艦をイギリスに供給してドイツ潜水艦に対抗する英国を助けていました。 これも厳密には当時の国際法では許されぬ違法行為でした。
英国がバトル・オブ・ブリテンの戦いに生き延びられたのもアメリカの輸送船供給と物資供給があってこそでした。

しかしドイツはアメリカと戦う事の不利益は判っていたので宣戦布告までは躊躇していたのです。

ところが日本が対米開戦に踏み出し、緒戦の真珠湾攻撃で大勝利を収めてしまったのがドイツにとっては不幸でした。
ドイツとしては偶然にもアメリカを2正面作戦に引き込めたので戦争遂行に希望が持てたので、三国同盟により宿敵アメリカに宣戦布告して参戦したのです。
三国同盟を破棄する余裕はドイツにはありませんでした。  猫の手も借りたかったのです。

ドイツはアメリカが対日戦に注力するのを期待したのですが、アメリカはヨーロッパ戦線を優先する戦略で全力でドイツに攻撃を集中し勝利を収めたのです。

アメリカは既にソ連の弱体化にはヨーロッパでの強化が必要な事を承知していましたし冷戦の予感を抱いて、パットン将軍などは対ソ連で強硬な態度をとるべきであるという主張を実施する程でしたのでやむを得ず暗殺した位です。

当時アメリカは宣戦布告のない状態で実質的にドイツに対し戦争状態でした。
アメリカ海軍の駆逐艦はドイツ潜水艦に対し攻撃を行っていました。 それ以前にも中古でしたが50隻もの駆逐艦をイギリスに供給してドイツ潜水艦に対抗する英国を助けていました。 これも厳密には当時の国際法では許されぬ違法行為でした。
英国がバトル・オブ・ブリテンの戦いに生き延びられたのもアメリカの輸送船供給と物資供給があってこそでした。

しかしドイツはアメリカと戦う事の不利益は判っていたので宣戦布告までは躊...続きを読む


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