半導体工場で排出されるフッ素汚泥は無機汚泥ですか?それとも有機汚泥ですか?フッ素排水と言うことであれば、無機だと思うのですが、フッ素排水に沈殿材、凝固材を入れて、沈殿させ、汚泥にさせると有機汚泥になるのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんばんは


返事が遅くなりごめんなさい。
法律は「廃棄物の処理と清掃に関する法律」と「海洋汚染防止法」ですが、法律の中では実は明確な定義がありません。清掃法は毎年のように改訂されており、附則に別表などがあり、普通の人が読んでも全く理解できない法律です。特に施行規則になるとチンプンカンプンで、私も良くは理解していません。先程回答した定義は、恐らく神奈川県(?)で定めたもので、この分類が使われています。
この内容をわかりやすく解説している参考図書は以下の通りです。
「廃棄物のやさしい化学」第(3)巻(村田徳治)出版:(株)日報
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
この手の質問に関してはなかなか答えを見つける方法がなくて、困っていたところでした。ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2001/12/17 10:28

こんばんは


汚泥は性状からするとすべてが有機性に思えます。
有機性と無機性との境目は理工学的には定められていません。
「廃棄物と清掃に関する法律」や「海洋汚染防止法」の関係で知りたいのでしょうか?
清掃法での言葉の定義は非常に曖昧で、理工学の純粋な理論の目から見ると訳の分からない世界で、例えば「無機可溶性汚泥」などと頭が痛くなるような汚泥も定義されています。
まあ、さておいて、法律の定義によれば、固形分3%以下の廃棄物は「廃酸若しくは廃アルカリ」となります。3%以上の固形分がある廃棄物は汚泥ですが、乾燥後、600℃2時間加熱したときの、減量分が15%以上を有機性汚泥、それ以下を無機性汚泥としています。無機性汚泥で、水で溶解したときに50%以上溶ける廃棄物は無機可溶性汚泥とされています。
試験を行った上で分類することになります。その定義により処分方法が変わります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちょっと仕事の関係上、知りたかったのです。定義の説明ありがとうございます。大変良くわかりました。ただ、最後にひとつ教えていただきたいのが、その「法律の定義によれば」ってところで、法律は何の法律でしょうか?その法律名を教えていただけますか?

お礼日時:2001/12/14 09:15

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qフッ素樹脂って有機?無機?

フッ素樹脂は有機質でしょうか?無機質でしょうか?

Aベストアンサー

有機化合物です.

フッ素樹脂は,炭素骨格をもつ高分子ですが,炭素化合物のことを一般的に有機化合物と呼びます.

詳細は参考URLで説明しましたのでご参照下さい.

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=665520

Qフッ素イオンの凝集沈殿

フッ酸の廃液を消石灰を使って凝集沈殿をさせています。
処理後の残留するフッ素イオン濃度にかなりのばらつきがあります。
消石灰の何がこのような事を引き起こすのでしょうか?

Aベストアンサー

処理の条件を細かく指定して頂くと、お答えが集まりやすいのではないでしょうか。
消石灰の粒度や形状、パッキングの仕方、直感的にはバッチ処理されている印象ですが、源液の構成はいつも同じでしょうか。
反応槽の形状とか処理時間とか、比較するには当然同じ前提であるはずですが、それも確実でしょうか。
いかがでしょう。

Q有機と無機の勉強法

僕は今高校三年生です。志望大学は防衛医大で化学の理論得意なのですが理解していないのか覚えるべきものを覚えていないのか無機と有機がさっぱりできません。そこで質問させてもらいたいのですが、ズバリ今からどう勉強すべきか教えてください。試験まではあと約3ヶ月です。あと物理の勉強法も教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

一つの例として、受け取ってください。暗記といえば暗記ですが、何か注目するものを見つけてはどうでしょうか。
問題を解かなければ力はつきませんから、勉強にしかたは、問題集の解説をざっと読んだら、ノートにはじめにあるとても易しい問題を解き、答え合わせをする。全範囲のとても易しい問題をひと通り解いて答え合わせをする。全範囲を解けば、自信がつき、安心します。次に、はじめのところの、基本問題・発展問題・入試実践問題と、順に解いてゆく。

無機化学は、元素の周期表を基本として理解する。

典型元素(第1、2、12~18族)の族の番号の一の位は、原子の価電子の数を表す。ただし、18族の希ガス(不活性気体)は、化学反応しないので価電子の数はゼロとする。典型元素の性質は、同じ族(周期表の縦の列)は似ている。ですから、まず反応性の大きな第1、2族と第17、16族あたりを先に理解する。

2 有機化学は、分子の構造に注目する。

炭素骨格に注目して、アルカン(置換反応)、アルケンやアルキン(付加反応)、芳香族(ベンゼンなど、ほとんど置換反応)、官能基(OH、CHO、COOH、NH2など)の名称と性質(中性、酸性、塩基性)。炭素が1から10のアルカンの分子式と名称を覚える。メタン、エタン、プロパン、ブタン、・・・。つぎに、アルコールの構造と酸化生成物の関係。アルコール、アルデヒド、カルボン酸(第1級アルコールを酸化するとアルデヒドをへてカルボン酸になる)
入試問題では、炭素数が4つか5つのエステルを加水分解して、もとのエステルの構造式を問う問題が頻出です。カルボン酸としては、ギ酸・酢酸・プロパン酸(プロピオン酸)。アルコールとしては、メタノール、エタノール、1-、2-プロパノール、1-,2-ブタノールなど。ベンゼン誘導体は、ベンゼン、フェノール、アニリン、サリチル酸、安息香酸、フタル酸、テレフタル酸、p-フェニルアゾフェノールなどを、反応系統図の流れにおいて理解する。それにクメンの構造式も。

一つの例として、受け取ってください。暗記といえば暗記ですが、何か注目するものを見つけてはどうでしょうか。
問題を解かなければ力はつきませんから、勉強にしかたは、問題集の解説をざっと読んだら、ノートにはじめにあるとても易しい問題を解き、答え合わせをする。全範囲のとても易しい問題をひと通り解いて答え合わせをする。全範囲を解けば、自信がつき、安心します。次に、はじめのところの、基本問題・発展問題・入試実践問題と、順に解いてゆく。

無機化学は、元素の周期表を基本として理解する。
...続きを読む

Q有機フッ素化合物について

有機フッ素化合物はいろんな特徴がありますが、そのなかで耐熱性についてお聞きしたいのですが、なぜ有機フッ素化合物はもえにくいのですか?教えてください

Aベストアンサー

燃えにくいのは、C-F結合が強いためです。あと燃えた後にフッ素がどこへ行ったらいいのか迷う…(笑
通常炭化水素の燃焼は水素がラジカルに引き抜かれて炭素ラジカルができ、それが酸素と反応してペルオキシラジカルを生じます。
これが他の水素を引き抜いてヒドロペルオキシドを作り、それが熱で分解し、HO・ラジカルとR-O・ラジカルができて…。
といった具合にラジカル連鎖反応が起きて炭素-炭素間が切れ、気体が生じそれがさらにラジカル反応を起こして炎になる。
フッ素化合物の場合C-F結合が472kJ/molとC-Hの値431kJ/molよりかなり大きいので、初めのラジカル生成がかなり不利です。
(上記の値はCH3-FとCH3-Hの値、化学便覧)
さらに二酸化炭素ができるときの熱利得がフッ素化合物にはないので、発熱も続きません。
なお、弗素樹脂も熱分解しますので注意、テフロンは170℃で分解を開始します。

Q(有機)半導体中におけるFermi準位

Fermi準位とは、電子のとっている最も浅い準位の目安のように捕らえています。(金属では仕事関数値、半導体などでは平均値)

そこで質問なんですが、半導体では熱励起などによって、伝導体にも電子があるので禁制帯中にFermi準位があるのは分かるのですが、有機物などにおける十分に禁制帯幅が広い物質(ドープされていない有機物)などは、金属のように仕事関数とFermi準位は一致するのでしょうか??つまりHOMO準位がイオン化エネルギーとなるのでしょうか??

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

金属でしか仕事関数=フェルミ準位のエネルギー値は成り立ちません。
質問者さんが書かれている通り、半導体や絶縁体では禁制帯の真ん中がフェルミ準位です。
また、イオン化エネルギー(仕事関数)はHOMOバンドの一番上の値です。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報