マンガでよめる痔のこと・薬のこと

 つい最近まで、韓国人の夫と10年以上、韓国に住んでいました。このたび、転勤で台湾に引っ越してきましたが、対日政策というか、対日感情というか、この二つの国の、日本、日本人に対する態度、感情があまりに対照的なのにびっくりしました。
 韓国の反日教育は、すごいです。私は現地に溶け込み、子供たちを現地の幼稚園、小学校に通わせてきたので、骨身にしみて、よくわかっています。この10数年、言葉がわかるがゆえに、嫌な思いをしたことは数知れず。ここ数年、勝手に日本で盛り上がっている韓流ブームや「日韓友好」など、私から見れば、白々しく、ばかばかしい感じです。何も知らないくせにって。精神的なストレスはものすごく、やっと解放されたと思ったら、台湾には、本当にびっくりです。
 今回はじめて台湾に来ましたが、空港からホテルに向かうタクシーの中で聞いたラジオから、日本の曲が流れてきたのにびっくり。ホテルに着いて、テレビをつけて、またびっくり。コマーシャルソングが日本の曲だったり、日本のドラマが放送されていたり。外に出れば、日本の食料品だって、物だってあふれている。日本の本屋もあれば、デパートまで。台湾って、確か韓国よりも長く日本の植民地だったよね。なのに、何で...韓国ではつい数年前まで、公の場所で日本語の放送など、絶対流せなかったし、今だって、地上波では禁止のはずです。日本の物だって、今でこそ少し入ってきていますが、1900年代までは、相当制限がありました。なのに...
 単刀直入にお聞きします。この二つの国は、同じように過去、日本の植民地にされていたのに、なぜその後の対日政策、感情が、こうも正反対になったのでしょうか。日本の植民地政策が、台湾と韓国では違っていたのでしょうか。どなたか、ぜひ、教えてください!
 

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A 回答 (10件)

植民地政策上は殆ど変わりません。


真実はわかりませんが、いくつか虐殺もあり、ムリヤリ日本の兵隊にさせられた人もいると言われてます。

台湾は日本が帰った後中国に支配されました。
その時のひどさといったら日本の植民地時代の数倍。
「中国人はひたすら台湾の財産を奪っていく豚。
日本人はギャーギャー騒ぐが規律正しい犬」だと言った人がいます。
そこで中国軍の残虐さをしった台湾からすれば、日本の方がマシだったという事があると思います。
余談ですが中国軍による虐殺は上層部公認の伝統みたいなものがあります。
日本軍による虐殺はあくまで現地兵の暴走。
日本にいた上層部は「これが日本軍兵士のやることか…」と嘆いたそうです。
なので日本の方が幾分マシなのは明らかですね。

日本による経済協力は莫大なものがあって、日本との貿易などの好調もあり相当伸びてきました。
そのことは周知の事実であって、現在の日本は支配するような国ではないし、むしろ中国からの独立に力を貸してほしい国であるという認識でしょう。

逆に韓国は中国からの支配をあまり知りません。
大戦後はアメリカ・ロシアの代理戦争のような朝鮮戦争をやらされ祖国を分離させられました。
なので戦後教育はいかに日本が侵略をし、それによってその後も迷惑を与え続けたか。という教育しかされませんでした。

ここまでくると中国と同じで、政敵を作る必要があるのです。
戦後の教育により韓国人には「日本は敵」という思いが強いです。
現在の日本がいかに支配するような国ではないか、今までいかに日本の経済支援で韓国が助かってきたか、今の韓国貿易の大部分をいかに日本が担っているか。
政府レベルではちゃんとそれをわかってると思います。
国民レベルで「敵」と認識されてる以上、政府が「もう日本とは仲良く…」なんて発言しようものなら支持率は一気に低下。選挙で勝てません。
なので韓国は現在も日本を敵にせざるえないのです。
政府レベルではちゃんとわかってるとは思いますけどね。今の政府も最初は日本との親交路線でしたが、変わってしまいました。
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僕も二つの国に少しの期間滞在したので理解できます。

韓国にも台湾にも仕事で滞在していました、僕の経験で言うと必ずしも韓国=反日では無かったですね。韓国では仕事上の付き合いであちらの会社の社長さんや会長さんとお目にかかることが多かった、日本語を話せる世代ですね。綺麗な日本語を話しとても親日的でした。むしろ反日なのは戦後(日本統治以降)世代だと思います。
 なので植民地政策が現在の反日感情にダイレクトにつながっているわけでもなさそうですね。
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台湾の民衆は中国の奴隷です。


朝鮮の民衆は中国の奴隷のそのまた奴隷です。

この差です。
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「日本の植民地政策が、台湾と韓国では違っていたのでしょうか。



基本的には同じでした。いずれの地域も、日本統治時代に「日本の資金で」社会インフラや義務教育が整備され、植民地時代は基本的に平穏でした。

日本が戦争に負けた後はかなり違いました。朝鮮半島にいた日本人は、今の北朝鮮にいた者はソ連軍と現地人に全てを略奪され、あらゆる暴行を受けました。日本に帰れずに死亡した日本人が10万人単位に上るとされていますが、真実は誰にも分かりません。

韓国地域にいた日本人も、手のひらを返したように戦勝国民ずらする朝鮮人にひどい目に遭わされたようです。ただし、米軍が進駐してきましたので、完全に法秩序が消滅するようなことはありませんでした。

一方、台湾では、基本的に日本人は個人財産をそのまま持って、比較的スムーズに日本に帰ることができました。台湾人の暴徒が日本人を襲撃する、といったこともなかったようです。

こうしたことは、下記の本に詳述されています。絶版ですが図書館で探してください。

戦後引揚げの記録
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19626922

朝鮮と台湾の大きな違いは、朝鮮人と台湾人の民族性に求めるのが妥当なように思います。
朝鮮民族は、常に「長いものに巻かれろ」という事大意識が強く、強者につく習性があります。現在は、中国にしきりに擦り寄っているようです。

例えば、朝鮮戦争で血を流して共産軍から韓国を防衛してくれたアメリカに対し、近年は極めて無礼な態度を取っています。その発想からすれば、敗者である旧宗主国・日本に全ての悪を押し付ける行動に出たのも自然なことです。
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 日本の植民地政策は、朝鮮半島でも台湾でも、基本的に同様でした。


 違うのは、日本領であった期間です。台湾の方が少々長いです。

 また、韓国の反日感情の根拠については、多分に政治的な意図にかかる面が大きいので、植民地政策の是非が問題であるとは考えにくいです。
 中国や朝鮮半島の場合、現政権の正当性の根拠となる政権基板が「日本の帝国主義に抵抗した!」というもの(かなり、いかがわしいですが)になっていますから、政策的に反日になるのは当然といえば当然です。
 しかも、それ以外の発言・行動をおこすと、「反社会的」とみなされてしまうという、「実質的に言論の自由のない国」に成り下がっている状態ですから、いかにきちんとした思想を以てしても、親日的な行動を起こすこと自体が社会的自殺になりかねません。
 日本帝国を恨みながら、自分が全体主義になっていれば世話はないのですが、まぁ、そのうち目が覚めるでしょう。

 台湾の場合は、中国大陸の共産主義者に反対する・・・というポリシーもありますので、「敵の敵は味方」という発想があっても、おかしくないでしょう。ただ、最近は、ポリシー云々ではなくても日本好きの人が多いようで、嬉しいことです。
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私もアジアを中心に両国とも仕事で関係していますが、10数年前に台湾に言った時に、とても戸惑いを感じました。



親日的な歓迎に、本当に驚きました。
日本の田舎へ行ったような、・・やさしく親切にしてくれる・・・ことに非常に感激しました。
駅で迷っていれば、「どうしましたか?」と日本語で聞いてくれて、教えてくれました。

帰国後、その秘密が知りたくて、台湾の歴史に関係する資料をたくさん読みました。質問された方も、台湾の歴史を勉強されると興味深いかと思います。
明治時代に日本から台湾へ渡った方がたくさんいたそうです。なかには、私財をなげうって農地開拓のために灌漑施設を作った方がいたそうです。それを今も台湾の方々は忘れていないそうです。(記念碑もあるそうです)
また、原住民との悲しい歴史もあったかと思います。さらには、台湾には太平洋戦争末期、たくさんの特攻隊の基地もあって、日本と同様にたくさんの攻撃も受けたそうです。
終戦後に中国大陸から渡ってきた外省人、その後の事件があり、悲しい歴史があったかと思います。他の方も記述されていますが。

日中国交正常化にともない国交断絶になった後も、暖かい方針で日本とも継続的に交流をしていただいているのが台湾かと思います。

http://www.koryu.or.jp/tpcenter/ez3_contents.nsf …
こちらに台湾政策などの資料があるかと思います。参考にしてください。たしか、5000円札の新渡戸稲造さんも台湾で仕事をされたそうです。

ある日、横浜の駅で切符を買い方の分からないおばあさんがいたので、「どうしましたか?」と聞いてあげたら、逃げて行ってしまいました。普通のサラリーマンですが、さびしいですよね。うちの子供にも同じこと、「人が話しかけても、話しちゃだめ!」と言ってしまっている自分に気づいてハッとしました。日本では忘れかけていることが、台湾では残っているということを感じました。

数年前に台湾南部の田舎でお年寄りに叱られたたことがあります。「姿勢が悪い。ちゃんとしなさい。(笑顔)」(日本語です。)良いですよね。

先月、久しぶりに台湾へお邪魔して旧友を暖めてきましたが、変わらない友情を感じています。
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韓国人のことはよくわかりません。



台湾について一言だけ。

親日的なのはおもに本省人とよばれる、戦前から台湾に在住されていた方たち、およびその子孫です。
彼らは、李登輝元総統の発言でもおわかりでしょうが1945年まで日本人であったことに誇りを持っている方も多います。
逆に外省人と呼ばれる、戦後大陸から渡ってきた中国人には結構、反日家が多いです。
すべて親日ではありませんからお気をつけてください。
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端的に言って、


過去向きの国と、未来向きの国の違いです。

台湾は、将来的に見ても、日本を市場としてみてますし、
技術を供与して発展をもたらす、
付き合ってお互いに利益のある国であると考えています。

韓国は、自国の利益のみを短期的に考えるだけなので
政治不信や社会不安の批判の矛先を変えるために、
日本を敵視するような教育や報道を積極的にしています。
観光地だけは日本人がお金を落としてくれるので
表面的には友好的ですが
もう帰る日本人からもらうものがなくなったと思われたとたんに
冷たい態度になるようです。
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実際問題韓国は国としてのプライドの問題、国策失敗での国内鬱積を日本に向けた意図的な問題とがあると思うんですが。



台湾は日本統治時代より国民党統治時代の方がもっと台湾人にとっては悪かったので「まだまし」と言った所でしょうか?

実際他国の占領統治と違って日本の占領統治はインフラ整備(鉄道が大きい)や法律整備、学校制度等等違っていた部分が大きいと思いますけどね。
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ひと言で言えば、対日政策と国民性の違いですね!

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Q韓国植民地時代での日本の植民地政策について

韓国のある党が竹島問題について出たときに日本の韓国に対する植民地時代の数々の残虐な行為を恥じるべきだ的なことをおっしゃってました。

日本は、韓国に対してそんな残虐な行為をしたの? むしろ国を発展させたのではないのですか?

Aベストアンサー

 詳しいところは他の皆さん(約1名は除く)にお任せしておいて。

 もし、併合期間36年の間で当時の日本がそんなに残虐な事をしていたのであれば、人口倍増、識字率6倍、平均寿命2倍なんてことになるはずがないと思いません? ごく単純な話でしょ?
 あちらにとってはそれが残虐なんだ、と言われたら元も子もありませんが。
 

Q日本の植民地支配を受けた朝鮮と台湾の相違点

日本の支配を受けた韓国・北朝鮮はそのことを因縁に持ち、日本との関係悪化の元凶の一つとなっています。台湾はそれと比べると反日感情はありますが、韓国・北朝鮮ほどではないようです。李登輝前総統は後藤新平氏に好意的で、金美齢氏は靖国神社に肯定的なようです。朝鮮半島のどことが違うのでしょうか?

Aベストアンサー

下URL参照
【台湾出兵】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%87%BA%E5%85%B5


上を御覧になられたら下URL
【台湾の歴史】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
この中に、『清朝統治時代』、『日本統治時代』、『南京国民政府
統治時代』の各々章があります。 時代を比較して分かる事は日本に
よる近代化が現地民にとってどれほど有難かったかということです。 
まず注目していただきたい点は

1.近代化(自然環境との戦い)

人間が育ち難く、死に易いという苛酷な自然環境があった事です。
近代化による日本の開発によって、台湾は随分住み良い所になった。
この点を踏まえるとると朝鮮半島は元々人間にとって暮らし易い場所
です。 女子まで含めて考えると日本による近代化の有り難味は台湾
人ほど朝鮮人にはありません。
後に教育・厚生は悪魔(→日本人)のしわざで、インフラ整備などは
日本自身のためにやった迷惑工事となります。


2.統治(政策)

次は人災というべきなのですが統治者は中国人です。 台湾ではこの
『統治者による人災の時代』が日本統治時代を前後します。
一方韓国の場合、統治者が日本の前は中国人である点は台湾と同じと
して、日本の後は朝鮮系アメリカ人による統治になります。

大韓民国(韓国)初代大統領が李承晩(下記URL)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9#.E5.AF.BE.E6.97.A5.E6.94.BF.E7.AD.96
ここの『対日政策』が現在までの反日の基軸です。 この人がどういう
人物かは以下
李承晩ライン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E6%89%BF%E6%99%A9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3
他方

朴正煕
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%B4%E6%AD%A3%E7%85%95
この人は非常に貧乏家の出身でしたが優秀であったため、日本の統治
時代に出世をして世に認められた人です。 較べて言えば親日な人で
韓国経済は発展し、韓国軍も強力になりました。 が軍事独裁体制で
孤立し、韓国の民主化を巡って米国や日本とモメました(文世光事件)。
KCIA部長によって暗殺されましたがアメリカCIAの支持を得て朴正煕
大統領暗殺に踏み切ったと噂されます。 それ以後の韓国は再度、
反日政策が機軸となります。


3.戦争と講和

最初に【台湾出兵】を考えて戴きたかったのは、台湾人は日本人と果敢
に戦い、その後に友好国となった事を知ってもらうためです。 朝鮮人
はそれらしい抵抗もできず韓国併合に至りました。 ほとんど戦闘が無
かったため和解(講和)の必要もなかった訳です。 講和する必要が政府
(権力者)に無ければ国民に説得(元敵に対する友好政策を)する必要も
ありません。

*追
軍隊の新米派遣をやっている時代は米国に内政配慮をしてもらえるが、
米軍に協力している時代でなければ大統領といえども暗殺される危険
があります(韓国人は元々反米)。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

下URL参照
【台湾出兵】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E5%87%BA%E5%85%B5


上を御覧になられたら下URL
【台湾の歴史】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
この中に、『清朝統治時代』、『日本統治時代』、『南京国民政府
統治時代』の各々章があります。 時代を比較して分かる事は日本に
よる近代化が現地民にとってどれほど有難かったかということです。 
まず注目していただきたい点は

1.近代化(自然環境との戦い)

人間...続きを読む

Q日本の植民地政策について、どう評価されているのでしょう?

戦後70年の節目の年で、極東3カ国とわが国で、認識の違いによる軋轢が指摘されています。まあ慰安婦とか南京とか、歴史の反省とかですが。

ふと思ったのですが、当時の日本の植民地政策は、今日現在から見てどう評価されているのでしょうか

インフラ整備や教育の普及、労働の価値観の輸出など、そういうサイトでは素晴らしかったというような意見を多く見つけます。
逆に、韓国などは恥辱・日本のせいで塗炭の苦しみを味わったと感じているみたいですよね。
無論、当地の住民感情などが大きな部分であるのは分かるのですが、では具体的に何をどれほど行い、現在にその政策はどのような影響を及ぼしているのか、学問的な立場からはどのような研究がなされているのでしょうか?

知りたいのは

当時の日本政府の植民地政策と、諸外国の政策の違いはあったのか?

内地並み(朝鮮や台湾でしょうか?)と南洋庁の政策の違い(インフラに対する投資額の違いなど)

当時の情勢から考えて、行われた施策は善政寄りか悪政よりか

などです。
できれば全体的に分かりやすい入門書のようなものも教えて頂けると嬉しいです。
できるだけ、政策評価的な側面からの情報が欲しいと思います。

よろしくお願いします。

戦後70年の節目の年で、極東3カ国とわが国で、認識の違いによる軋轢が指摘されています。まあ慰安婦とか南京とか、歴史の反省とかですが。

ふと思ったのですが、当時の日本の植民地政策は、今日現在から見てどう評価されているのでしょうか

インフラ整備や教育の普及、労働の価値観の輸出など、そういうサイトでは素晴らしかったというような意見を多く見つけます。
逆に、韓国などは恥辱・日本のせいで塗炭の苦しみを味わったと感じているみたいですよね。
無論、当地の住民感情などが大きな部分で...続きを読む

Aベストアンサー

政策については詳細を個別に語るには字数が足りないません。
知りたい場合は、別に質問を立てていただきたいと思います。

また、このような質問は過去に何度もでています。
そして、日本が開発したのは自分の利益の為に過ぎないという意見もありました。
確かに、日本の統治の目的には発展させて協力して欧米に対抗する意図もあったと思います。
しかし、それを以て、それが投資先の利益にならなかった とする主張は、悪意による歪曲であり論点のすり替えだと思います。
これについては、欧米の植民地支配がもたらした利益(そんなものがあればですが)と比較して考察する必要があると思います。
私は、これらをせずに日本だけを批判する人の知識と国籍に疑問を持ちます。

それに日本は「植民地統治」とやらで利益など全く出していません。
特に朝鮮は大赤字でした。

併合時の総督府の予算(1911年)は5,200万円の内1,200万円は日本政府の補助金でした。
更にその内の1,000万円は日本で調達した公債でした。
この補助金は終戦まで続いています。

↑の為に日本は東北地方の開発が遅れ、それが現代にも影響しています。
当時の日本人からも非難する意見が出ています。

【日韓共鳴二千年史】(邦字新聞 名越ニ荒之助 韓国発行)
《 韓国人の安寧と幸福、その生活の向上を図るため、母国日本の財政負担は三年間に3,000円に達している。日本及び日本人を益することを少しもやらないで、韓国及び韓国人のために図りてあまりにも忠実である。飽くまで韓国の主権を尊重するため、中央の各部大臣や地方長官はすべて韓国人を任用し、日本人はその下働きになっているに過ぎない。利権は韓国人のみに与えて、日本人には荒蕪地開発の第一号を与えただけではないか。なおその上、韓国通の大陸浪人を追放するなど、日本及び日本人から孤立した政策を採ってきた伊藤総監の心事那辺にあるやを疑わしめるものがある。》


質問の主旨は↓でよいのでしょうか

A:「欧米の植民地政策」の「日本が統治した地域で行った政策」の違い。
B:「日本が統治した地域で行った政策」への外国の評価。


Aですが、以下の違いがあります。
A1:日本→開発型(目的 最終的に統治地域を自立させる)
A2:欧米→搾取型(目的 分断統治と愚民化による搾取)

「植民地」については誤解されていますがの本来の定義は↓です。

A3【太平洋戦争】(「植民地」の定義と「アジアの反日」の正体 私の回答はNo5)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8877786.html

↑によれば、日本が行った統治政策が本来の植民地(植民地にはしていませんが)であり、欧米はそれを名目にした搾取に過ぎません。


また質問者様の「教科書的に抑えた知識」ですが↓と同じものでしょうか。

A4【第二次世界大戦の韓国の立場は・・・】(日韓併合の経緯と統治の内容と反日の理由 私の回答はNo4)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8778348.html&isShow=open


台湾統治の経緯と内容は↓をご覧ください。

【台湾はなぜ親日なのですか?】(私の回答はNo6)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8678529.html



A2ですが、欧米は植民地に↓の政策を行っていました。(A3で華僑が白人の協力した政策です)

A5【分割統治】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E5%89%B2%E7%B5%B1%E6%B2%BB
(ある者が統治を行うにあたり、被支配者を分割することで統治を容易にする手法。被支配者同士を争わせ、統治者に矛先が向かうのを避けることができる)

https://www.youtube.com/watch?v=K70rm_-e-OA
《4:05 オランダ本国の財政状態を改善する為、東インドに導入されたのが「強制栽培制度」である。
これは、現地に指定の農作物を強制的に栽培させ、植民地政府が独占的に買い上げるというものであった。
東インド植民政府は、これら農産物をヨーロッパなどへ転売して莫大な利益を上げていた。

5:45人民を文盲のままにして各地の土侯(サルタン)を使って間接統治した。
アンボン人、ミナハサ人、バタック人を訓練し、キリスト教に改宗させて優遇し、警察官や軍人として登用。
そして、オランダとの混血児を作り中間階級として使い、民族の分断を策した。
社会の流通経済は華僑にやらせ、経済搾取による憤怒と憎悪は華僑に集まるように仕向けた。
インドネシア人の団結を怖れによる一切の集会や団体行動を禁止した。
3人のインドネシア人が立ち話をすることすら許されず、禁を犯せば反乱罪で処罰された。
インドネシアの統一を阻止するべく、全国各地で用いられていた320の種族語をそのままにして、一つの共通語に統一する企ては絶対に許さなかった。》


【インドネシアを救った将軍 今村均とは?】
http://matome.naver.jp/odai/2142527417076610101
《インドネシアの歴史教科書(中学三年用)
「日本の占領は、後に大きな影響を及ぼす様な利点を残した。第一にオランダ語と英語が禁止されたのでインドネシア語が成長し、使用が広まった。日本軍政の三年半に培われたインドネシア語は驚異的発展を遂げた。第二に日本は青年達に軍事教練を課して、竹槍・木銃によるものだったとはいえ、厳しい規律を教え込み、勇敢に戦う事や耐え忍ぶ事を訓練した。第三に職場からオランダ人が全ていなくなり、日本はインドネシア人に高い地位を与えて、我々に高い能力や大きい責任を要求する重要な仕事を任せた。」》



Bについては、↓があります。

【The doomed empire : Japan in colonial Korea / M.J. Rhee著】
《出版者 Aldershot : Ashgate 1997年刊(翻訳/重村智計・拓殖大学国際開発学部教授)》
(178頁より
「搾取と抑圧の下、ひたすら犠牲を強いられた暗黒の36年」という植民地史観が今なお日本や韓国では根強い。それどころか、決して疑義を差し挟んではならない絶対の真実にすらなっている。
だが、日本の植民地経営は世界史的にみてどうだったのか。
コロニアリズムというキーワードをもとに理論的、実践的にこの問題に取り組んだのが、在米の韓国人女性研究者、クリスティン・リー氏である。
リー氏はイデオロギーに振り回され学問的方法論に依らないこれまでの研究を厳しく批判する。

私はアメリカの大学院で指導教授たちに言われた次の言葉を、今なお忘れることができません。
「日本の植民地は、その後いずれも経済発展したではないか。そんな結論の出ている問題をいまさらどうして研究するのか」
米国の名門ラトガース大学のダン・ローデン教授は、私が博士論文の主題について日本が朝鮮半島を植民地支配した時代の教育と女性問題について研究したいとの計画を説明すると、このように反問しました。
「文明のシステムを、日本の植民地主義は朝鮮半島に導入したのではないか。スペインやアメリカ、イギリスは日本のように本国と同じような教育システムを植民地に導入しようとはしなかった。当時の朝鮮半島の人々は、文明のシステムを独自の力で導入するのに失敗した。日本の植民地主義を経ずに、あれほど早く文明の世界システムに入れただろうか」
私は、この発言に怒りが込み上げ懸命に反論しようとしたが、頭の中が真っ白になり感情だけが高ぶったのを覚えています。
そんな論文を書いたら、韓国に戻れなくなるとの不安が一瞬心をよぎりました。
論文の相談をした別の経済学専攻の教授は、「植民地化された国家の中で韓国と台湾ほどに発展した国家はない。
アメリカやイギリスの植民地で、台湾や韓国ほど発展した国があるか」とまで言うのでした。)

ドーハム・スティーブンソン(アメリカ人の朝鮮外交顧問)
(朝鮮の王室と政府は腐敗堕落しきっており、頑迷な朋党は、人民の財を略奪している.
その上、人民はあまりにも愚昧である。これでは国家独立の資格はなく、進んだ文明と経済力を持つ日本に統治させなければ、ロシアの植民地になるだろう。
伊藤博文総監の施策は、朝鮮人にとって有益で、人々は反対していない。)


また、日本人と原住民との間の差別も欧米程酷いものではありませんでした。
(全くなかったとは言いませんが)

↓は1930年代の京城(朝鮮)の三越のカフェです。

政策については詳細を個別に語るには字数が足りないません。
知りたい場合は、別に質問を立てていただきたいと思います。

また、このような質問は過去に何度もでています。
そして、日本が開発したのは自分の利益の為に過ぎないという意見もありました。
確かに、日本の統治の目的には発展させて協力して欧米に対抗する意図もあったと思います。
しかし、それを以て、それが投資先の利益にならなかった とする主張は、悪意による歪曲であり論点のすり替えだと思います。
これについては、欧米の植民地支...続きを読む


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