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冬季に暖かい沖縄釣行を計画しようとしていますが、沖縄のへら情報が全く見つかりませんでした。
とあるサイトで沖縄ではへら用品すら売ってないとの記述を見つけてしまい、あきらめるしかないかと一時は思いましたが、地図では池やダムなどありますし、気候的にヘラブナの生息に支障があるとも思えないのでどなたか教えてください。
・有料へらぶな釣り場はあるのか?
・旅人風情でも野釣りで釣果は望めるか?
・へら釣り用品(特にえさ)が売ってないというのは本当か?
*お願い:野釣り場情報をお寄せいただく場合は釣り場保護の観点から場所の特定が出来ないようにご配慮ください。

A 回答 (2件)

フナは沖縄にもいますが、確かだいぶ数を減らして絶滅危惧種に入ったとかなんとか・・・だったような気がします。


(ただヘラブナもいるのかどうかわかりませんが。もともとは琵琶湖原産種ですし。)
沖縄の川にも魚は色々いますよ。
ユゴイとか、ブラックバス、鉄砲魚、雷魚などなど。メダカもいたはずです。
ただ釣りの対象として狙う人は少ないかと思います。
一度石垣島で雷魚を釣ってやろうと思いましたが、土手が草でかなり鬱蒼としていますのでハブが怖くて川に行けませんでした。
沖縄の釣具店はそういえば海の釣具しか置いてなかったような気が私もします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
ハブがいるかもと思いながら水辺に近づくのはかなりの怖いもの知らずでも難しいですよね。
それにしても、ふなが絶滅危惧種だなんてかなり寂しい。

お礼日時:2005/12/17 21:15

どうも、釣りバカです。



沖縄というとブダイや熱帯魚を釣るイメージしかありませんが、又聞きで記憶しているところでは沖縄では飲み水の確保が本土より難しいとか。従って地図で見てよさそうな池やダムは実際には水位の増減が激しくとてもへらぶなが快適に過ごせる所ではないようです。
さらに、沖縄に移住した知人の話によるとポットや蛇口が本土より早く壊れるといいます。何故かと聞くと沖縄の真水には石灰が多く含まれている事が原因だそうです。なるほどサンゴ礁で出来ている土地だから石灰が多いのかな?などと考えると興味深いですが、果たして石灰たっぷりの水の中でへらぶなが生きていけるのか…素人考えでは まず無理 と言いたくなりますね。

当然このような厳しい状況でへら用品が売っていなくても納得できます。ひょっとしたら石灰に強い根性が座って気合の入ったへらぶながいるかもしれませんが、「沖縄でへらぶなの自然繁殖は不可能」と考えるのが論理的でしょう。
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この回答へのお礼

早速ご回答いただきありがとうございます。
サイハの細かいヘラちゃんに石灰水は毒水ですよね。
ということは沖縄では金魚なんかも飼えないのかなぁ?

お礼日時:2005/12/16 21:51

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