カラヤンの第九の音源はたくさんあると思うのですが、皆さんどれがいい一番いいと思いますか?意見が聴きたいので主観的な意見全然OKです。

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A 回答 (6件)

私が聴いた演奏では、


1962年盤・・・イエスキリスト教会での録音のせいもあるためか、ステンドグラスのような輝きをもったサウンドが印象的です。ベートーヴェンによる第一楽章の指定テンポに付属されたマエストーソ(荘厳に)という言葉が一番ぴったりくる演奏ではないでしょうか。圧倒的な推進力を持って不滅の名曲が演奏されていきます。

1977年(DVDによるライブ映像)・・・名手たちの演奏を視覚的に楽しみたいのならこれでしょう。カラヤンのライブはスタジオ録音からは想像できないテンションの演奏が多々ありますが、これもそのひとつ。

1976/77盤・・・恐らく、カラヤンBPOが残したベートーヴェン全集の最高峰に位置する録音でしょう。2年の歳月を費やして完成したこの全集は、カラヤン芸術によるベートーヴェン演奏も完成されたようです。歌唱陣ではペーターシュライアーのテノールが魅力的です。

1977(東京普門館ライブ)・・・会場がもっといいホールであればもっと印層は変わるかもしれません。やや荒削りながら、ダイナミックな第九が展開されていきます。

1983年盤・・・老境に達したカラヤンの執念が現れているようで、若かりし頃のスピード感は著しく後退してはいますが、重心は低いながらも黄昏時の深い味わいをもった演奏でしょう。

簡単に紹介しましたが、私個人では1962年盤が一番のお気に入りです。
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NO2です。


残念ながら61年か62年のカラヤン&BPOの第9はフルヴェン時代ほどの厚みはありません。
まだ少し厚みが残っているという程度です。
他に近い年代の演奏ではクリュイタンス&BPOのベートーヴェン交響曲全集があります。
約2500円で売っています。HMVのネット通販で。
私は聴いたことはありませんがレビューは賛辞の嵐です。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=906765


ちなみにフリッチャイの後年のベートーヴェンの演奏はフルヴェンに近いらしいです。フルヴェンの再来みたいな呼ばれ方をしたそうです。

それとNO4のBginnerさん、あの部屋また復活してますのでよろしかったらどうぞ。↓
http://beta.communities.jp.msn.com/726o3n9pnjco4 …
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
あ~教会は期待できそうです。チャイコのバレエシリーズも教会での録音でとてもよかったので…ありがとう御座います。

お礼日時:2005/12/18 23:36

CDではなく映像ですが、1977年12月31日ジルベスターコンサートのライブ盤が気に入っています。

CDは正直一番を決めれません。モノラルですがソプラノがシュワルツコップのフィルハーモニア盤も気になっていますがこれはもう廃盤でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
シュワルツコップはフィル管でも歌っているのは知りませでした。探してみます。

お礼日時:2005/12/18 17:52

 断然、日本に来日したときの「普門館ライヴ」です。

スタジオ録音も悪くありませんが、加えてライヴでは、音楽の持つ推進力がすごい。音が美しいのに勢いがあって濁らない。鳥肌が立つようです。アンチカラヤンの皆さん、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
普門館ですか~。やはりライブはいいですよね。聴いてみたいものです。

お礼日時:2005/12/18 17:49

カラヤンの第91枚しか持ってないので比較できませんが、60年代のものを持っています。


この頃のベルリン・フィルはフルヴェン時代の厚みのある響きがまだ残っているように思えます。
この演奏は少し耽美的ですが、後年のカラヤン全般に言える厚化粧演奏ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
フルベン時代の厚みがいい音質で残っているのが少ないので興味があります。試聴出来るとこさがしてみようと思います。

お礼日時:2005/12/18 02:17

カラヤンはあまり好きではありません。

晩年の演奏は、そつなくこなしているって感じがします。これが良いか悪いかは別問題です。私は、晩年のカラヤンはスタンダードな演奏をして、クラシックをより親しみやすいものにするように努力していたのだと思います。
これに対して、若い頃の演奏は情熱が感じられます。

世に言う名演奏というのは、クセがあるからこそ名演奏とみなされているのだと思います。そのクセが曲と合えば名演奏ですし、合わなければ酷評されるだけです。

個人的にはフルトベングラーの1946年(記憶あいまいです、いわゆる足音つきってやつです)演奏の音源がやはり一番かとおもいます。カラヤンでなくてすみませんm(__)m
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
やはりフルベンは好きな人が多いみたいですね。私も好きですが、トスカニーニの音源のほうも好きです。対照的な演奏ですが双方共に惹かれてしまいます…

お礼日時:2005/12/18 02:15

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Aベストアンサー

東西ドイツが統一されベルリンの壁が
崩壊した1989年のXマスに演奏された
ライブ盤があります。ラストは感動的です
レナード・バーンスタイン指揮

参考に持っているCDの番号を書いておきます
グラモフォンF25G 29131

詳細は参考URLを見て下さい。 

参考URL:http://falconseye.exblog.jp/2367066

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Aベストアンサー

>別な見方では「忘年会の出し物」であり、合唱に参加する人はストレス解消のアイテムとしか思っていないのでは、とも感じます。

非常に的を射ていると思います。
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Aベストアンサー

>都内の図書館なり資料館なりで、クラシックのCDやレコードをたくさ ん所蔵している所

これなら、東京文化会館音楽資料室です。

ちょっと調べてみたら、以下のようなQ&Aがありました。

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A. ひとつの解説、対訳の半分未満のページ数までコピーできま す。
料金は、一枚30円だそうです。

なんとも、 中途半端! 申し訳ないです。 資料的には、最高のところなんですが・・・・。

参考URL:http://www.t-bunka.jp/shiryou/ongakushitsu.html

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Aベストアンサー

難しいですよねー。

カラヤンはやっぱ超一流の指揮者だったので、彼氏なりの音楽作りをします。個性が強くあるわけです。
例えば、
・レガートを多用する(普通なら、ぱっぱっと音を切るところを、滑らかに流す、とか)
・音の響きが華麗で厚いけど、哲学的と言えるような内容は薄い
・どんな曲でも、カラヤン流に「美しく」してしまう(春の祭典、なんてカニバリズム的な曲でも、ティンパニをあまり強く鳴らさず、きれいにしようとしてます。おかげで、とんでもなくつまらない演奏になってます)

総合的に言うと、弾むようなリズムが目立たず、いきいきした生気あふれる音楽作りというより、流れと華麗な音響で圧倒し酔わせる、といった感じ、でしょう。

なので、彼氏の演奏は、曲によっては「偉大なる偽物」と言われることもありますね。マーラーの9番など、深刻極まりない音楽なのに、とても流麗で美しく、圧倒的です。「最高の偽物は、そこらの本物にまさる」なんて評されてました。


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難しいですよねー。

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参考URL:http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1886254


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