『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

カラヤンの第九の音源はたくさんあると思うのですが、皆さんどれがいい一番いいと思いますか?意見が聴きたいので主観的な意見全然OKです。

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A 回答 (6件)

私が聴いた演奏では、


1962年盤・・・イエスキリスト教会での録音のせいもあるためか、ステンドグラスのような輝きをもったサウンドが印象的です。ベートーヴェンによる第一楽章の指定テンポに付属されたマエストーソ(荘厳に)という言葉が一番ぴったりくる演奏ではないでしょうか。圧倒的な推進力を持って不滅の名曲が演奏されていきます。

1977年(DVDによるライブ映像)・・・名手たちの演奏を視覚的に楽しみたいのならこれでしょう。カラヤンのライブはスタジオ録音からは想像できないテンションの演奏が多々ありますが、これもそのひとつ。

1976/77盤・・・恐らく、カラヤンBPOが残したベートーヴェン全集の最高峰に位置する録音でしょう。2年の歳月を費やして完成したこの全集は、カラヤン芸術によるベートーヴェン演奏も完成されたようです。歌唱陣ではペーターシュライアーのテノールが魅力的です。

1977(東京普門館ライブ)・・・会場がもっといいホールであればもっと印層は変わるかもしれません。やや荒削りながら、ダイナミックな第九が展開されていきます。

1983年盤・・・老境に達したカラヤンの執念が現れているようで、若かりし頃のスピード感は著しく後退してはいますが、重心は低いながらも黄昏時の深い味わいをもった演奏でしょう。

簡単に紹介しましたが、私個人では1962年盤が一番のお気に入りです。
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NO2です。


残念ながら61年か62年のカラヤン&BPOの第9はフルヴェン時代ほどの厚みはありません。
まだ少し厚みが残っているという程度です。
他に近い年代の演奏ではクリュイタンス&BPOのベートーヴェン交響曲全集があります。
約2500円で売っています。HMVのネット通販で。
私は聴いたことはありませんがレビューは賛辞の嵐です。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=906765


ちなみにフリッチャイの後年のベートーヴェンの演奏はフルヴェンに近いらしいです。フルヴェンの再来みたいな呼ばれ方をしたそうです。

それとNO4のBginnerさん、あの部屋また復活してますのでよろしかったらどうぞ。↓
http://beta.communities.jp.msn.com/726o3n9pnjco4 …
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
あ~教会は期待できそうです。チャイコのバレエシリーズも教会での録音でとてもよかったので…ありがとう御座います。

お礼日時:2005/12/18 23:36

CDではなく映像ですが、1977年12月31日ジルベスターコンサートのライブ盤が気に入っています。

CDは正直一番を決めれません。モノラルですがソプラノがシュワルツコップのフィルハーモニア盤も気になっていますがこれはもう廃盤でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
シュワルツコップはフィル管でも歌っているのは知りませでした。探してみます。

お礼日時:2005/12/18 17:52

 断然、日本に来日したときの「普門館ライヴ」です。

スタジオ録音も悪くありませんが、加えてライヴでは、音楽の持つ推進力がすごい。音が美しいのに勢いがあって濁らない。鳥肌が立つようです。アンチカラヤンの皆さん、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
普門館ですか~。やはりライブはいいですよね。聴いてみたいものです。

お礼日時:2005/12/18 17:49

カラヤンの第91枚しか持ってないので比較できませんが、60年代のものを持っています。


この頃のベルリン・フィルはフルヴェン時代の厚みのある響きがまだ残っているように思えます。
この演奏は少し耽美的ですが、後年のカラヤン全般に言える厚化粧演奏ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
フルベン時代の厚みがいい音質で残っているのが少ないので興味があります。試聴出来るとこさがしてみようと思います。

お礼日時:2005/12/18 02:17

カラヤンはあまり好きではありません。

晩年の演奏は、そつなくこなしているって感じがします。これが良いか悪いかは別問題です。私は、晩年のカラヤンはスタンダードな演奏をして、クラシックをより親しみやすいものにするように努力していたのだと思います。
これに対して、若い頃の演奏は情熱が感じられます。

世に言う名演奏というのは、クセがあるからこそ名演奏とみなされているのだと思います。そのクセが曲と合えば名演奏ですし、合わなければ酷評されるだけです。

個人的にはフルトベングラーの1946年(記憶あいまいです、いわゆる足音つきってやつです)演奏の音源がやはり一番かとおもいます。カラヤンでなくてすみませんm(__)m
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。
やはりフルベンは好きな人が多いみたいですね。私も好きですが、トスカニーニの音源のほうも好きです。対照的な演奏ですが双方共に惹かれてしまいます…

お礼日時:2005/12/18 02:15

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Qカラヤンの名盤について

こんにちは。
カラヤンは一生涯に多くの曲を演奏しましたが、あなたにとっての名盤はなんですか。3曲教えてください。
曲名、オーケストラ、録音時期も教えてください。

Aベストアンサー

あえて、カラヤンの名盤ベスト3を挙げると・・・

・ブラームス/交響曲第3番ヘ長調 ウィーン・フィル(1960年:英デッカ)

・チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 ベルリン・フィル(1971年:EMI)

・モーツァルト/歌劇「魔笛」 マティス(S)、アライサ(T)、ヴァン・ダム(B)、オット(S)他、ベルリン・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ(1980年:DG)

ブラームス、チャイコのSymはDGにも新旧録音(60年代、80年代)しており、いずれも名盤ではありますが(全てベルリン・フィル)、英デッカ・ロンドンのウィーン・フィル(ブラームスNr.3)、EMIのベルリン・フィル(チャイコNr.6)との録音(当時はいずれもLPレコードとして発売、後にCDになる)は共にDG盤を上回る出来だと思います。未だにこの2曲において、後にも先にもこの盤を越える演奏に出会ったことはありません。

カラヤンはオペラも得意としていました。ヴェルディ、プッチーニ等イタリアオペラにも名盤は数多くありますが、この分野で一つ選ぶとなると迷わず「魔笛」です。ソリスト、オーケストラ、合唱団、全てがカラヤンの音楽にマッチし、それはすなわち=モーツァルト最晩年の最高傑作を演奏する上でこれ以上は考えられないかの如く、きわめて上質でセンスに溢れ、まさに特上・最高の音楽を聴かせてくれます。

あと、コンチェルトもお気に入りのソリストを選定して数多くの名盤を残していますね。特に、
リヒテル(Pf)、ウィーン響とのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(60年代:DG)やロストロポーヴィチ(Vc)、ベルリン・フィルとのドヴォルザークのチェロ協奏曲(1968年:DG)、フェラス(Vn)、ベルリン・フィルとのブラームスのヴァイオリン協奏曲(1964年:DG)などは入門用として万人に薦められるし、華麗な協奏曲の醍醐味がたっぷりと味わえます。

序曲、管弦楽曲、組曲などにも名盤は沢山あります。今回、ベスト3ということなのであえて書きませんが、カラヤン/ベルリン・フィルというゴージャスこの上ない組み合わせで聴くクラシック音楽はいずれも他のどんな組み合わせを持ってきてもかなわない?ほどの強烈なカリスマ性とブランド力を併せ持っていたと、今更ながら思いますね。

あえて、カラヤンの名盤ベスト3を挙げると・・・

・ブラームス/交響曲第3番ヘ長調 ウィーン・フィル(1960年:英デッカ)

・チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」 ベルリン・フィル(1971年:EMI)

・モーツァルト/歌劇「魔笛」 マティス(S)、アライサ(T)、ヴァン・ダム(B)、オット(S)他、ベルリン・フィル、ベルリン・ドイツ・オペラ(1980年:DG)

ブラームス、チャイコのSymはDGにも新旧録音(60年代、80年代)しており、いずれも名盤ではありま...続きを読む

Qカラヤンのベートーヴェン全集

カラヤンのベートーヴェン全集を購入してみようと思っています。録音は60年代、70年代、80年代とある聞きました。 何年代のがいいでしょうか?

カラヤンの意思、望んでいる音色が一番表現されているのは70年代のものと聞いた覚えもあります。ただ、つぎはぎなどで録音をいじくっているとも聞きました。

Aベストアンサー

こんにちは。
それぞれの全集を全部聴いたわけではないので,個人的な雑感程度の回答ですが。

おっしゃっているような評がある事は確かで,それは,一般に思われているカラヤンのイメージ・美点が一番分かりやすい形であらわれているのが70年代の録音である,という事なのだと思っています。
ベルリンフィルの圧倒的な技術を最大限に活かし,自分の音楽を創り上げるために奏者たちを厳しくコントロールしようとし,納得がいくまでテイクを重ね,完璧を期すためには当時の最新テクノロジーも活用し編集(つぎはぎ)も積極的に,というアプローチが最も徹底されているのが70年代のものなのでしょうね。

ただ,どれが一番良いか,というのは私からは何とも言えません。
どのような演奏でもさまざまなアプローチそれぞれに良さがありますし,質問者さまの好みにもよりますし,私の好みや気分も日々変動しますので(笑)

私は,すべての全集が,その時々のカラヤンの意思,望んだ音色を反映したものなのだと思っています。フィルハーモニア時代のものは聴いた事がないので分かりませんが,60年代の熱気とドイツ的な重厚さ,80年代の余裕もとてもよいと思いますよ。

---
ところで,録音を編集する事に関しては賛否両論あるとは思いますが,たとえ名人集団のベルリンフィルであっても一曲通して完璧な演奏をする事は大変に困難ですし(ライヴでは問題にならない小さなミスでも,繰り返し聴くCDでは気になったりします),特性上大きな音が出しにくいために生録音そのままではどうしても埋もれてしまう楽器もありますから,ライヴに触れるのとはまた別の観点で録音芸術というものを考えた時には,編集によって完成度を上げていくのも,ひとつのあり方であろうと思います。「つぎはぎ」という行為そのものがあったかどうかではなくて,結果としてどういう音盤が作られたかで判断すればよいものと思っています。

ちなみに,ライヴ録音と書かれたものでも,ワンマイクの生録音そのままというのではなくて,補助マイクの音でバランスを整えたり,リハーサル・他の日のライヴ・補助テイク等を使って微修正を行ったり,という形のものも比較的多いようですよ。

なお,最近ライヴ録音が多いのは,演奏家のスケジュールの過密化や経済的な事情で,セッションをじっくり重ねながら録音するという形が取りにくくなってきた,というのも理由のひとつのようです(特に大人数を要しコストのかかるオーケストラやオペラの録音ではその傾向が顕著です)

こんにちは。
それぞれの全集を全部聴いたわけではないので,個人的な雑感程度の回答ですが。

おっしゃっているような評がある事は確かで,それは,一般に思われているカラヤンのイメージ・美点が一番分かりやすい形であらわれているのが70年代の録音である,という事なのだと思っています。
ベルリンフィルの圧倒的な技術を最大限に活かし,自分の音楽を創り上げるために奏者たちを厳しくコントロールしようとし,納得がいくまでテイクを重ね,完璧を期すためには当時の最新テクノロジーも活用し編集(つぎ...続きを読む

Qブルックナーの第八、第九番の名盤は?

ブルックナーでは、第八番と第九番を偏愛しているのですが、皆様のお薦めの演奏(CD)をお教え頂きたいのです。

私は、クナッパーツブッシュ、グッドール、チェリビダッケ、(ちょいキワモノでフルトヴェングラー)といったあたりはある程度持っていて素晴らしいと思うのですが、
いかんせん、数が限られていたり録音が悪かったりで、これ、という決定版を見つけることが出来ません。

ステレオ時代の指揮者で、いい人はいないでしょうか。
クナ、チェリビダッケで「数ある中でも、何年・何オケのがいい!」といったご意見でもけっこうです。

好みとしては、あまり牧歌的であったり迫力のみの浅いもの、という方向ではなく、
巨大、神秘的、驚異的、異界的(?)……なんて感じのものがいいのですが。

よろしお願いします。

Aベストアンサー

まあ、このサイトなんか参考になるんじゃない?
レビューはあんまりないけど。

私が聴いたブル8は

ブーレーズ CD
ヴァント NDR BPO
クナ MPO 63?
シューリヒト VPO EMIから出てるやつ。
フルヴェン BPO EMIから出てるやつ。
ムラヴィンスキー LPO リマスタリングされて半年暗い前に出たやつ。

ブーレーズは理知的。聴きやすい。神秘的、巨大さを求めるならお勧めはできない。そういう方向性ではない。神秘的な演奏ではあるけど。曲が曲だけに。
シューリヒト。巨大ではない。明るい。綺麗。
ムラヴィンはいい。ムラヴィンサウンドで演奏しているので、弦はカミソリのよう。

今挙げたディスクはトスカニーニ系ですね。

巨大といえば、ヴァント、クナ。二つを比べるとクナの方が余裕たっぷりな感じがする。ヴァントはスケール壮大だが、緻密にやってる感じがするかなあ。だから、クナの方がスケール壮大で安心してどっぷり漬かれる。

ブル9で持っているのは、

ムラヴィン LPO
シューリヒト VPO
ヴァント BPO
ジュリーニ VPO

スケルツォはシューリヒトが最高。
第1楽章第2主題の優しさはヴァントBPOが最高。
質問者さんの求めているであろう巨大さ、神秘性を併せ持つのは、ヴァント BPO であろう。
ジュリーニは歳晩年のジュリーニの演奏。
どこも力入りまくりのスローテンポの美しい演奏で、フルヴェン系とトスカニーニ系で分けるならトスカニーニ系。

以上。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~eh6k-ymgs/mindex.htm

まあ、このサイトなんか参考になるんじゃない?
レビューはあんまりないけど。

私が聴いたブル8は

ブーレーズ CD
ヴァント NDR BPO
クナ MPO 63?
シューリヒト VPO EMIから出てるやつ。
フルヴェン BPO EMIから出てるやつ。
ムラヴィンスキー LPO リマスタリングされて半年暗い前に出たやつ。

ブーレーズは理知的。聴きやすい。神秘的、巨大さを求めるならお勧めはできない。そういう方向性ではない。神秘的な演奏ではあるけど。曲が曲だけに。
シュー...続きを読む

Qお薦めのシューマン交響曲全集は?

クラシック初心者ですが、
シューマンの交響曲全集を買おうと思っています。
お薦めのCDを教えてください。

初めてなので、まずはスタンダードなものが
良いと思っています。また、録音状態がいいのが
いいです。

お薦めのCDとお薦め理由を教えてください。

ブラームスの交響曲全集についても教えて
いただけるとうれしいです。

宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは。

とてもたくさんの演奏があって,それぞれに個性があるので,どれがスタンダードとは申し上げにくいものがあるのですが,ざっと調べて全集で見つかるものの中で,とんでもなく個性的ではないと思うのは,以下のようなものでしょうか。
これが一番!,とはっきりとは書けませんが(どれもいい演奏と思うので,笑),私なりの感想を書いておきますので,選ぶ際の参考にしていただければと思います。


1)シューマン
☆サヴァリッシュ指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B0007INZH0

#1さまがご紹介のバーンスタインは,とても熱くロマンティックで,個人的にはとても好きな演奏です。当時の人々がこんな演奏をしたかどうかは別として,作曲当時の想いの濃さを現代人(といっても録音はかなり前ですが)の感覚で演奏すれば,こんな感じになるのかもしれません。
一方のサヴァリッシュは,一聴しておっ!と感じるようなインパクトはありませんが,大変に安心して聴ける演奏と思います。


2)ブラームス
こちらはシューマン以上に録音がたくさんあるので,なかなかに絞りがたいものがありますね。

☆ベーム指揮/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005FI5F/
クラシック音楽ってなに?オーケストラってどんな音?交響曲ってどんな曲?ブラームスってどんな音楽?
という問いに対して,実例によって端的に答えるのに最適ではないかと勝手に思っている演奏です。
(もちろん,感じ方は人それぞれですが・・・)

☆ザンデルリンク指揮/ベルリン交響楽団
http://www.hmv.co.jp/product/detail/51031
「ブラームスは渋い」というイメージをお持ちの方にはぴったりと当てはまる演奏と思います。
ゆったりと一歩一歩踏みしめるように進んでいきます。

☆ヴァント指揮/北ドイツ放送交響楽団
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005EGUK/
交響曲第1番の冒頭をザンデルリンクと比べると,「ええっ,同じ楽譜をこんなに違えて演奏していいの!?」というくらいにサクサクッといきます。
ブラームスにしてはそっけないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが,実際には細部まで緻密に仕上げられており,音楽とは,個人の思い入れや過剰な表現によってではなく,あくまでも楽譜に書かれた音によって表現されるべし,と言っているような毅然とした演奏です。

また,シューマンと同じ演奏傾向のバーンスタイン/ウィーンフィルハーモニー管弦楽団や,重厚で華麗な音を聴かせるカラヤン指揮/ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のものも,ブラームスの交響曲としてはポピュラーかと思います。

こんにちは。

とてもたくさんの演奏があって,それぞれに個性があるので,どれがスタンダードとは申し上げにくいものがあるのですが,ざっと調べて全集で見つかるものの中で,とんでもなく個性的ではないと思うのは,以下のようなものでしょうか。
これが一番!,とはっきりとは書けませんが(どれもいい演奏と思うので,笑),私なりの感想を書いておきますので,選ぶ際の参考にしていただければと思います。


1)シューマン
☆サヴァリッシュ指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
http://www.amazon.co.jp...続きを読む

Qカルミナ・ブラーナの名演CD?

どうもすいません。

 この前、NHK教育で『カルミナ・ブラーナ』を初めてジックリ聞きまして、
これはCDを買うべきだと考えたのですが、恥ずかしながら声楽の方には全く暗く、
amazon で調べても、どれがよいやらサッパリで……。
 そこで、皆さんの考える『カルミナ・ブラーナ』の名演を教えて戴きたく、キーボードを叩きました。
 ちなみに私は、バーンスタインが好きなお祭り男です(参考に…ならないか)。

 何かのついでにでも、お付き合い下さい。
 よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

いくつか私の知っている範囲でご紹介します。

全曲を通して聴くときに素晴らしいのはやはりヨッフム盤。それぞれの歌に、丁寧な表現がほどこされていて、とても見事。でも、録音が古いので、もっといい音で聴きたい!という欲求も生じます。で、ほかの盤も探してみるわけです。

ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団盤。
第1曲だけに関しては、サウンドのスゲー迫力でいうなら、これはお勧めです。なんでこんなに合唱が大迫力なんでしょうか。

小澤征爾指揮ベルリンフィル盤は、CDとビデオ(LD、DVD)で違っています。
キャストとしては、CD盤の方がいい感じがします。音質も、CDの方がよいです。ビデオ盤は第1曲、最終曲のテンポが速すぎて曲の流れがぶっつぶれている気がします。

ただ、ビデオ版は晋友会合唱団(アマチュア)の相当な活躍と小澤の指揮の見た目の面白さを楽しむことができます。「大僧正様」のときの小澤の「あっち行け!」風の指揮は面白いですよ。あんな指揮ありなんだねー、と思います。

メータ指揮ロンドン交響楽団盤は、カウンターテノールのヨッヘン・コワルスキーのソロ(白鳥が食われちゃう歌)が聞き物です。パート名が「アルト」となっているのが信じられません。
終わり2曲のサウンドが燃焼しつつもあやしげで個人的には好きです。
「イギリスの女王様と寝たい!」という歌をイギリス人のオケと合唱がやっているというだけでもすごいと思います。

レヴァイン盤は、サウンドが「スタジオ録音か?」というような広がりのなさを感じます。デュトワ盤は落ち着きすぎて面白みにかける気がいたします。

いくつか私の知っている範囲でご紹介します。

全曲を通して聴くときに素晴らしいのはやはりヨッフム盤。それぞれの歌に、丁寧な表現がほどこされていて、とても見事。でも、録音が古いので、もっといい音で聴きたい!という欲求も生じます。で、ほかの盤も探してみるわけです。

ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団盤。
第1曲だけに関しては、サウンドのスゲー迫力でいうなら、これはお勧めです。なんでこんなに合唱が大迫力なんでしょうか。

小澤征爾指揮ベルリンフィル盤は、CDとビデオ...続きを読む

Qストラヴィンスキー『火の鳥』の名盤

を教えてください。10月に、ミッコ・フランクのライブを聴きに行くのですが、あまり興味のある曲ではなかったので、CDでじっくり聴いたことがありません。この曲が好きな方いらっしゃいましたら、二、三挙げていただけると助かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

「火の鳥」ですが,実は何種類かあります。
・1910年版(バレエ音楽全曲)
・1911年版(バレエから抜粋した組曲)
・1919年版(バレエから抜粋した組曲)
・1945年版(バレエから抜粋した組曲)

ミッコ・フランク氏が10月にやるのは,1945年版のようですね。原曲の迫力を活かしつつもコンパクトにまとまった,コンサートで取り上げるにはよい版だと思います。

CDのお薦めをしようと改めて考えてみたら,私は10年版しか持っていませんでした。CDという事になると,やはり規模の大きな1910年版が好まれるのかもしれません。
以下,質問者さんの好みが分かりませんので,代表的な演奏をいくつか。すべて1910年版で申し訳ありませんが・・・。

・ブーレーズ指揮/ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002ZF03U/qid=1126513521/sr=1-9/ref=sr_1_2_9/250-7632234-3536212
ストラヴィンスキーがまだ前衛的であった頃&ブーレーズという指揮者がまだ過激だった頃の,非常にシャープな演奏。ブーレーズには,シカゴ交響楽団との録音もあり,こちらも私は好きですが,どうも一般にはあまり受けがよろしくないようです(泣)

・ゲルギエフ指揮/サンクトペテルブルク・キーロフ劇場管弦楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FG1O/qid=1126513521/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/250-7632234-3536212
ストラヴィンスキーがロシア人作曲家である事を強く意識させる,重厚で迫力のある演奏。
個人的には一番のお気に入りです。

・デュトワ指揮/モントリオール交響楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FLOW/qid=1126513598/sr=1-12/ref=sr_1_2_12/250-7632234-3536212
フランス音楽を得意にしていたデュトワらしい,精緻な演奏。

残念ながら,1945年版と明記してあるCDは見つかりませんでした。
曲としては1945年版に近い1919年版ですと,
・アバド指揮/ロンドン交響楽団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005Q7QJ/qid=1126513958/sr=1-5/ref=sr_1_2_5/250-7632234-3536212
聴いた事はありませんが,経験上,良さそうなのを挙げてみました。
名演である保証はありません(笑)

以上,ご参考になりましたら幸いです。

こんにちは。

「火の鳥」ですが,実は何種類かあります。
・1910年版(バレエ音楽全曲)
・1911年版(バレエから抜粋した組曲)
・1919年版(バレエから抜粋した組曲)
・1945年版(バレエから抜粋した組曲)

ミッコ・フランク氏が10月にやるのは,1945年版のようですね。原曲の迫力を活かしつつもコンパクトにまとまった,コンサートで取り上げるにはよい版だと思います。

CDのお薦めをしようと改めて考えてみたら,私は10年版しか持っていませんでした。CDという事になると,やはり規模の大きな191...続きを読む

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Qストラヴィンスキー「春の祭典」のお勧めを教えてください。

ストラヴィンスキー「春の祭典」のお勧めを教えてください。
できれば視聴できると助かります。
バレエのほうのお勧めでも構いません。
どうぞ宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

 私の感想を書く前に、便利なサイトを見つけましたので、それを参考にしながら、話を進めさせて頂く事にしましょう。
http://www.percussionist.jp/sacre/
(お断り・・・・・試聴はジャケット写真をクリックで可の様に書かれていますが、紹介盤の全てに亘って試聴可ではないようです。紹介盤については、別に出来るだけ試聴サイトをお付けします。)

【私のお好み演奏】
●ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団(1969年の録音)
(私の所持品はレコードですが、ご紹介はCDです。)
 日本にストラビンスキーの三大バレエ曲「火の鳥/春の祭典/ぺトルーシュカ」が本格的上陸を果した時の名演。私の青春も手伝ってか、血が逆流する様な感覚を今も忘れられない演奏でした。
(試聴)http://www.neowing.co.jp/JWAVE/detailview.html?KEY=SICC-1083
 上記の名盤リストには、1991年録音の演奏が紹介されています。両方所持していますが、私の感想は、69年の演奏はブーレーズの若い体力と円熟味が調和し、オーケストレーションのアンサンブルの緻密さと精気が、私の血液を沸騰させました。
(批評)http://kniitsu.cocolog-nifty.com/zauber/2008/07/clo1969_692e.html

◎ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団《1991年録音》
(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%94%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB/dp/B000STC5YW
(私の所持品もCDです。)
 昨今では、こちらの方が評価が高いかも知れません。緻密さから言えば、前出の69年盤よりこちらの方が上でしょうが、老練になり過ぎて“春の祭典”が、“春の訪れ”か“梅雨ま近”の様に落ち着き過ぎる気がしています。

●ワレリー・ゲルギエフ指揮: キーロフ歌劇場管弦楽団《1999年録音7月録音》
(試聴)http://www.universal-music.co.jp/classics/gergiev/uccp1035/uccp1035.html
(試聴予備)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005LL9C/ref=nosim/proglink-22
(私の所持品もCD)
 ロシアの管弦楽の本領発揮とでも言いましょうか、低音域の格段の充実感で全体を凄まじいばかりの迫力で統率。しかし、騒々しさや野暮ったさは微塵も無く、内声部の充実と調和に感心させられました。

【その他の所持盤】
◆クラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団《1975年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%89-%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA/dp/B00005Q7QJ
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)
◆コリン・デイーヴィス指揮:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団《1976年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%9C%E3%82%A6%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3/dp/B0009N2VPU
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)
◆アンタル・ドラティー指揮:デトロイト交響楽団《1981年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E6%98%A5%E3%81%AE%E7%A5%AD%E5%85%B8-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB/dp/B00009WKO7
(私の所持品もCD)
◆ズビン・メータ指揮:ロスアンジェルス・フィルハーモニー《1969年録音》(試聴)http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001DKBKHS/soe006-22/ref=nosim
(私の所持品は、レコードですが、ご紹介はCDです。)

【おまけ】http://www.geocities.jp/proglink/artists/harusai.htm

 私の感想を書く前に、便利なサイトを見つけましたので、それを参考にしながら、話を進めさせて頂く事にしましょう。
http://www.percussionist.jp/sacre/
(お断り・・・・・試聴はジャケット写真をクリックで可の様に書かれていますが、紹介盤の全てに亘って試聴可ではないようです。紹介盤については、別に出来るだけ試聴サイトをお付けします。)

【私のお好み演奏】
●ピエール・ブーレーズ指揮:クリーヴランド管弦楽団(1969年の録音)
(私の所持品はレコードですが、ご紹介はCDです。)
 日本...続きを読む

Qカラヤンの演奏について

カラヤンの指揮する音楽はとてもきれいだと思います。私の聴いた感じでは、響きがあり、浮揚するような感じがします。他の指揮者よりあきらかに違う感じがします。
カラヤンがどうしてオーケストラからこういう音を引き出せるのか、教えてください。
ちなみに私は音楽のことをまったく知らない初心者です。最近クラシックの聴き比べをはじめたど素人です。

Aベストアンサー

カラヤン、懐かしいです。

おっしゃる通り、カラヤン以上に「音色の美しさ」をオーケストラに求めた指揮者は居ないと思います。音色の秘密は、徹底したレガート奏法(音と音を切らないで滑らかに連続させる)をオケに要求したことと、弦と管、高音と低音のバランスを極限まで追及したことが大きかったのではないかと思います。

もちろん、下の方がおっしゃるように、当時のベルリンフィルも名手揃いのオケで、特に1980年代の木管のトップを受け持っていたフルートのジェームズゴールドウエイ、クラリネットのカールライスター、オーボエのローターコッホ、ファゴットのギュンターピースク、ホルンのゲルトザイフェルトは、それぞれが世界最高のソリストとして通用するそうそうたるメンバーでした。カラヤンは演奏者の質を高めるために、オケのメンバーが室内楽のアンサンブルを組むことを奨励しましたので、この5人も木管五重奏団を組んで多くの優れた録音を残しています。

ただ曲の解釈については、結構当時から「表面的だ」と言う批判も強く、私も生意気ざかりの若いころは「カラヤンはベートーベンとブラームス以外は素晴らしいね。」とか偉そうなことを言ってたのを思い出します。当時は「クラシック通」を自認する連中は圧倒的にカールベーム支持で、ベートーベンの7番を聖典のように崇拝してました。

レコードの録音にも非常に熱心で、これも下の方がおっしゃるようにグラモフォンから莫大な録音を出してます。ただ、私個人は当時も音質的にそれほどカラヤンの録音が良いとは思わなかったですね。華やかだけどなんだか人工的な感じが鼻についてしまい、EMIから出ていたクレンペラーの古い録音の方を遥かに気にいってました。まあこの辺は人の好みの問題ではありますが。

カラヤン、懐かしいです。

おっしゃる通り、カラヤン以上に「音色の美しさ」をオーケストラに求めた指揮者は居ないと思います。音色の秘密は、徹底したレガート奏法(音と音を切らないで滑らかに連続させる)をオケに要求したことと、弦と管、高音と低音のバランスを極限まで追及したことが大きかったのではないかと思います。

もちろん、下の方がおっしゃるように、当時のベルリンフィルも名手揃いのオケで、特に1980年代の木管のトップを受け持っていたフルートのジェームズゴールドウエイ、クラリネット...続きを読む

Qベートーベン第9のおすすめCD

表題通りですが、ベートーベン第9のCDでおすすめを御教示下さい。
最近フルトヴェングラーの1951年録音のものを聴きました。好みのタイプだったのですが、古い録音のためか私の小さなコンポでは細かい表現が聞き取り難く、もう少しクリアな音質のものを希望しております。
カラヤンとイッセルシュテットは過去聴きましたが今手元にCDがありませんので、それも含めて頂いて構いません。

よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

デジタル録音後の第九の名演奏という視点で回答いたします.

たぶん,多くの方が賛同されると思いますが,
私は,ベルリンの壁崩壊(1989)前の東ドイツで活躍した,
オトマール・スウィトナー指揮(2010没)
ベルリンシュターツカペレの演奏ではないかと思います.

日本ではコロンビアが出したと思いますが,
80年代中盤で,CDが,まだ貴重品扱いされ,
3500円とか3300円だったという時代でした.
その後,一時期,絶版でプレミアが付いていました.

今はAmazonなどで海外の廉価盤を購入することができます.
ベートーヴェンの交響曲全曲セットも安いようです.

スウィトナーの作品はAmazonの評価も,極めて好評です.
一度,ご覧になってください.


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