登校拒否と不登校ってどう違うのですか?
また、学校って何なのでしょうね。
行って当たり前と思っていたけれど今では行かなくてもいいんだ!!という考え方が受け入れられてきています。
誰か、定義みたいなものが分かる人は教えてください。登校拒否と不登校って意味が同じようだけど違うと思うのです。
お願いします。

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A 回答 (3件)

学校に行かないことを以前は「登校拒否」という言葉で表していたように思います。

それを「不登校」とも言うようになったのは、学校に行っていない子供たちの中には「~の理由で学校には行かない」と自らの意志で登校を拒否しているのではなく、「学校に行きたい、行かなくちゃと自分は思っている。でも行けない」という気持ちの子どももいるので、「不登校」という言葉が使われるようになったのだと思います。

「学校に行っていない」という結果だけを見れば同じですが、学校に行かない(または行けない)のは人それぞれ理由がありますからね。それを全部「登校拒否」と一言でくくると実態が見えなくなるように思います。
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kuma-oさんとSantaClausさんの意見で間違いないと思います。

僕は、”行って当たり前だけど、行かなくていい!”という部分について補足意見を…
日本の学校は課程主義(実力第一)よりも年齢主義(年齢にあわせて進級させる)を主に採ってきました。前者ならば、勉強する・しないは個人の勝手ですし、困るのは本人だけです。しかし、日本は後者の為とにかく学校に行ってさえくれれば・・・・・・という社会通念が成り立っていました。しかし最近、飛び級も話題になり、学力低下論が
叫ばれ、会社の年功序列も崩壊して、徐々に実力主義の世の中に変わりつつあります。それと同時に、いじめや学級崩壊などが問題になり、毒に対してどう対処するか、また
良い実をどうやって毒から守るかが課題となりました。この二つが重なり合った時、”無理に学校に行く(行かせる)
必要はないじゃないか”という考えが生まれ、一般に受け入れられたのではないでしょうか。
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『登校拒否』とは不登校の一つで、その名が表すように生徒や児童が自らの意志で登校を拒否する形態をいいます。

一方、『不登校』とは、登校拒否だけではなく、学校側がその生徒や児童を閉め出し、校内に入れさせないような形態も含みます。また、形としては登校拒否であるけれども、生徒や児童が登校拒否を行うようになった原因が主に学校側にある場合も『登校拒否』ではなく『不登校』といいます。
以前は、上のすべての形態を『登校拒否』という言葉でくくっていました。しかし、この『登校拒否』という言葉が、生徒側(家庭側)と学校側のどちらに不登校の責任があるのか区別することなく使われていることから問題があるとのことで、『不登校』という言葉が生まれ、使われるようになったです。
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ひょうごユースケアネットほっとらいん相談

ひきこもり等の課題を抱える青少年の自立を支援する関係機関のネットワーク「ひょうごユースケアネット推進会議」の新たな事業として、専用電話回線による総合相談窓口(ユースケアネット・ほっとらいん相談)を兵庫県青少年本部内に開設しました。平成24年4月から新たに土曜日に相談を始めます。

相談実施日時

1実施日時
曜日月・水・金・土曜日(週4回)
時間午前10時から12時、午後1時から4時
上記が祝日及び年末年始(12月29日から1月3日)に当たる場合はお休み

2専用ダイヤル
078-977-7555
専用回線による電話相談(無料)

3相談内容
(1)ひきこもりの専門相談(ワンストップ相談機能)
(2)個々の相談に応じた適切な専門機関等の紹介(ひょうごユースケアネット推進会議の支援ネットワークを活かしたつなぎ機能)

4相談員
ひきこもり等への支援を行うNPO等の専門スタッフ(心理士)

5実施主体
公益財団法人兵庫県青少年本部

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例えば学校でイジメにあう又は行きたくない理由はあるけど
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思います。単にサボリです。
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あくまでも私見ですが…
我が家に子供が出来た頃に盛んに言われたのが、米国での最新と言われた「子供を叱るとトラウマになって向上心が無くなる」「子供がする事を制してはいけない」という教育論です。
そのため、公共の場所で子供がいたずらをしても騒いでも叱るどころか、諌めた人を攻撃する親が増えてしまいました。
でも、こういった子供が大きくなって、辛い事を我慢する心が育つでしょうか?答えはNOです。
それどころか、理由も無く学校に行きたくないと言う子供を諌める事もできないで居ます。今まで叱る事、行動を制限する事は悪い事だと教えてきた親が叱っては、「親は悪い奴」と言う事になってしまいます。
それに少子化が進んで、親の愛情は一人の子供に集中すると共に、子供同士の欲のぶつかり合いと言う事もなくなってしまいました。
子供同士が居れば、お互いのやりたい事がぶつかり合います。すると自分のやりたい事を制する相手は悪者ですから、相手が悪いということになります。
同級生も先生も自分のやりたい事を制限する悪い奴ですから、行きたくなるのは当然ですよね。
でも、元々やりたいと言う強い意思で、意識してやるのではないから、制限される事に対しても明らかな敵対行為というのではなく、無意識的な「嫌悪」という感情でしかありません。
また、やりたい事を成し遂げるという努力心もありません。苦労無くやりたい事ができると言う事に思考力は要らないのです。つまり、なんで相手を嫌悪するのかと言う思考も無用で、なんとなく嫌だから嫌で充分なのです。
その結果、理由は無いけどなんとなく嫌だから嫌、行きたいと思わないから行かない。
面倒だから殺す。欲しいから連れさる。飽きたから捨てる。
という単純な思いつきと行動でしかないのです。

根源は若い人ではありません。
私の子供は既に20代後半。
つまりその教育論を受け入れたのは私たちの世代。だから犯罪者が多くなっているのが中高年なのです。

今の親世代が、この教育論の犠牲者一代目。
今問題になっている連中は二代目から三代目・或いは四代目です。
わがまま放題の親が育てた子供がマトモになるわけがありません。更に拍車がかかるのが当然です。

日本は米国のように銃社会でないのが救いですが、いずれは(否、既に)アメリカと同じように腐りきるでしょうね。
もっと悪いことに日本の学者も同じ世代。位置を級力された情報を変える能力はありませんから、アメリカで是正する提言がなされても受け入れる事も出来ません。
つまり、日本が好転するのはアメリカに遥かに後れてからという事になります。

この予言が外れてくれる事を切に望むだけです。

あくまでも私見ですが…
我が家に子供が出来た頃に盛んに言われたのが、米国での最新と言われた「子供を叱るとトラウマになって向上心が無くなる」「子供がする事を制してはいけない」という教育論です。
そのため、公共の場所で子供がいたずらをしても騒いでも叱るどころか、諌めた人を攻撃する親が増えてしまいました。
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Aベストアンサー

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くだらない話で笑ったり、給食食べたり、かけがえのない青春なんだと思うから。

毎日胸が苦しいです。

Aベストアンサー

私自身、同じような体験をしました。
"なんとなく、学校に行きたくない。
最近、憂鬱だ。
嫌われたくないけど、なんとなく嫌われている気がする。
自信が無い…テストなども最近(その頃の私)芳しくない。
もう何もしたくない。
私は何がしたいのだろう?親から言われるけど自分でも分からない。
自分は何者なのだろうか?"
このような気持ちでした。

あくまでも私の場合ですが、何かが自身の中でぽっきりと折れるような気持ちになってから…中学2年の頃の吹奏楽で責任を任され先輩より上手いとはやしたてられトップに立たされたり、人間関係の泥沼にどっぷりと浸かりきった時それは切れました。今までの自分の…切れてはいけない何かが切れました。
しないといけないこと、大切なもの、すべてが何でもないものだと感じるようになりました。
今思えば、心がボロボロなのに気づいていなくて破裂したのかなと。
バーンアウトというそうですが、まさに私はそうでした。

親に話すのは、その頃出来ませんでしたが…電話で相談をしたり、第三者からの言葉を欲していました。
それでも復帰出来たのはお母さんにしてもらったことからだと思います。
朝起きたらおはよ!と笑顔でハグをしてくれて、今日は一緒にカラオケでも行く?と外に誘ってくれたりゲームをしようか?弱いけどねぇと中でも遊べるように時間のある時は一緒に居てくれました。
平日は中でひとりになることが多かったですが、それでも考え直す時間にはなりました。
あと、旅行に行きましたね。リフレッシュしながら、私が話したくなったら話を聞いてくれました。

小さい頃、もしかして息子さんと一緒にいる時間が少なかったりしませんでしたか?もしそうでしたら、今一緒にいてあげてください。

お母さん、あなた自身も悩んでいて辛いことでしょう。可能であれば、家族でスクールカウンセラーを受けてみてください。
息子さんが15歳なら、お母さんも15歳。
共に歩むのが家族です。

ゆっくり、ゆっくり。
大切に、してください。

長々と失礼しました。
ではではこのへんで。

私自身、同じような体験をしました。
"なんとなく、学校に行きたくない。
最近、憂鬱だ。
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Q検事の聴取に答えられない14歳の登校拒否の中学生

昨年の暮れに窃盗で補導され、春に警察で聴取されましたが、相手の子と言い分が違い、(自分は盗むつもりはなかった。盗むつもりでその場所に行ったのではない。)何度も同じ事を聞かれて、本当のことを言っているのに信じてもらえないと言っていました。その後、いじめやけんかがあり、6,7、と登校拒否になり、精神的に不安定な状態が続いています。最近検事さんの聴取がありましたが、泣いて答えられなかった様で、また来て貰うと言われました。とても対人恐怖になっている様子で、親として何とかしてあげたいのですが、何か方法がありましたらアドバイス下さい。

Aベストアンサー

まだまだ、事態を好転させられる可能性はあります。
そのための資料として、心療内科への通院、カウンセリング、診断書(ことに、もし、執拗な取り調べのせいで精神的に追い込まれていったのではないかという所見が出れば、大変、助けになるでしょう)。

>息子にばかり警察でがんばらせたことが悔やまれます。

 ここは、保護者のかたに対して、「少年警察活動上の留意事項について」という警察関係の例規通達では、「非行少年と面接する場合においては、やむを得ない場合を除き、少年と同道した保護者等その他適切な者を立ち会わせることに留意するものとする。」とされています。
 お子さんに同行し要求していたら立ち会えた可能性が高い。もっとも、警察は弁護士がこれを元に取り調べの立ち会い権があると主張しても否定的です。しかし、今後の取り調べに際しては、抑制になります。


>弁護士の人は息子の気持ちを代弁してくれるのでしょうか。
 まさにそのために、捜査段階では弁護人として活動し、家裁送致後は付添人として活動します。弁護人としては、予測として、医師の診断書・医師の意見書(これは医師としての立場で、診断内容を元にして具体的な意見を述べてもらうものです)をもとに、弁護人として「上申書」「報告書」を検察庁に提出し、実体上は犯罪性がないこと、もし万が一、認められたとしても、不規則な長期にわたる任意取り調べで少年の心が病むほどになっている事実、刑事罰をうけたのにも等しい苦しみを味わった事実、など指摘して、(出来れば簡易送致が望ましいが、侵入盗とすれば無理)家裁送致されても、将来的に不処分で終了するように、調査官の判断を不処分へ持っていけるような資料作りをするでしょう。
 
>少年課の刑事から何度も呼び出しを受け、いくら同じことをいっても信用してくれず、検事からまた同じことを聞かれて、精神的に耐えられない状態に至っているのだと思います。(2時間の面接の間泣いて答えられなかったようです。)
>でも、現在は初対面の弁護士の人に、事件の詳しいことを説明できるか、精神的に不安定なのでわかりません。

 出来ればというより、少年本人から「警察官がどのような言葉使いで、どのような聞き方をしたのか、もう一人の少年がどんなことを言っていると話されたのか」それらをすべて聞き出すのが前提です。これは、一番大事なことです。少年にとって苦しくても、それを聞いてからすべて始まります。

 少年事件は、大変根気がいります。知り合いのつてを頼って、弁護士のうちでも少年事件をあつかった経験のある若目の女性弁護士がお薦めです。

まだまだ、事態を好転させられる可能性はあります。
そのための資料として、心療内科への通院、カウンセリング、診断書(ことに、もし、執拗な取り調べのせいで精神的に追い込まれていったのではないかという所見が出れば、大変、助けになるでしょう)。

>息子にばかり警察でがんばらせたことが悔やまれます。

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Q不登校

大学生の不登校と小、中学生の不登校は同じですか?
私の周りでも不登校(大学生)がいます。
試験の日でも寝坊などをして留年までしてしまいました。

Aベストアンサー

社会問題のカテゴリなので、社会問題としてちょっとお固く攻めてみたいと思います。

taro-jiro-saburoさんのお知り合いの方が、そうであるかはわかりませんが、大学生にも不登校的な現象は見られます。ただし、不登校ではなく「スチューデント・アパシー」あるいは「退却神経症」と呼ばれ、通常の不登校とはいくつかの点で異なるようです。

以下は、斎藤環さん(精神科医)の『社会的ひきこもり』に記された「スチューデント・アパシー」の特徴の引用です。

*中心は大学生年齢で、男性に多い
*無関心、無気力、無感動、また生きがい、
 目標・進路の喪失の自覚、アイデンティティの
 不確かさを訴える
*不安、焦燥、抑鬱、苦悶、後悔などといった
 苦痛感をともなわないため、みずからすすんで
 治療を求めない
*自分のおかれている状態に対する深刻な葛藤がなく、
 その状態からぬけ出そうという努力をまったくしない
*自分が異常であるという自覚がないわけではなく、
 対人関係に敏感で、叱られたり拒まれたりすると
 ひどく傷つく。自分が確実に受け入れられる場面以外は
 避ける傾向がある
*苦痛な体験は内面的な葛藤などの症状には結びつかず、
 外に向けて行動化される。すなわち、無気力、退却、
 それによる裏切りなどの行動としてあらわす。
 暴力や自殺企図などのような激しい行動化は少ない
*学業などの無関心については部分的なもので、
 アルバイトには熱中するなどのいわゆる「副業可能性」が
 高い
*優劣や勝ち負けへの過敏さがあり、敗北や屈辱が予想される
 場面を避ける傾向がある

斎藤さんによれば、このスチューデント・アパシーからはじまって、深刻な「社会的ひきこもり」にいたる事例は稀ではないということです。ただし、他の人格的な障害や精神病と同時に発症する場合もあり、たとえば対人困難が強い場合は、強い葛藤を訴えるということです。斎藤さんは『社会的ひきこもり』の中で、スチューデント・アパシーを社会的ひきこもりと区別することは「積極的な意味がない」ように思うとしています。

このような事例に対し、「みっともない」とか「甘やかすな」とか「厳しく接するべきだ」とか「根性が足りない」など「正論」で正面切って渡り合っても意味がないのは、小中学校の不登校と同じであろうと思います。

理由のはっきりしない(つまり非行やいじめが原因でない)、現在もっとも多いか形態を持った不登校(文部科学省の調べでは半数近い)は主に戦後のどんよりした敗戦色がようやく薄らぐ昭和30年代に小学生において表れたのがはじまりだとされています。精神科医の滝川一廣さんによれば、「能力も関心も多様な子どもたちをひとつの大集団にして全員に同じ内容、同じ進度、同じ期限で一斉一律に教えていく」(滝川一廣「不登校はどう理解されてきたか」佐伯他編『いじめと不登校』岩波書店)という学校制度が先天的に方法論的に無理を抱えていたことを指摘し、同じ時期に不登校が中学生であまり観察されなかったのは、農業国から工業国へと産業構造を変化させる途中の日本において戦後導入された新制中学がその産業構造の変化の中心的回路を担っていたためだと述べています。つまり、そのような「聖性」とでも呼びたいような日本の未来への期待や夢が、当時の新制中学には託されていたため、中学校での少しの負荷や違和は「耐えるに値する」負荷や違和だったのでしょう。

今日は中学校における不登校の方が小学校より多いみたいですね。もはや中学校に夢や希望が託されなくなったということでしょう。その必要がなくなったのかもしれません。だって、日本はいまや「成熟社会」と呼ばれるようになり、復興も成長も終り、これ以上何を成長させればいいのかわからない社会になったといえます。他方で、環境問題も叫ばれ「成長の即時停止」も叫ばれています。このような社会を成熟と同時に「閉塞」的な社会であると捉える見方もあり、新しい生き方をめざす若者が担い手となり1980年代にはオウム真理教などの新・新宗教や自己啓発セミナーが流行ったとも言われています。

その意味で、大学生の不登校を社会問題と見るtaro-jiro-saburoさんの見方は、確かなものだと思います。いまや大学すらも「耐えるに値する」負荷でなくなった、ということなのでしょうか。

追伸:もし興味がおありでしたら、前述の斎藤医師の『社会的ひきこもり』はオススメです。わかりやすいし、おもしろいので。

社会問題のカテゴリなので、社会問題としてちょっとお固く攻めてみたいと思います。

taro-jiro-saburoさんのお知り合いの方が、そうであるかはわかりませんが、大学生にも不登校的な現象は見られます。ただし、不登校ではなく「スチューデント・アパシー」あるいは「退却神経症」と呼ばれ、通常の不登校とはいくつかの点で異なるようです。

以下は、斎藤環さん(精神科医)の『社会的ひきこもり』に記された「スチューデント・アパシー」の特徴の引用です。

*中心は大学生年齢で、男性に多い
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