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こんにちは。弓道部に入り弓道を4月から始めた者です。
先月の段級審査で1級をとることができたのですが、最近になって弦が髪に当たってしまいます。
9月ぐらいに一度顔に当ててしまいそのあとからどうしても当たるのではないかと離れの瞬間怖くなってしまいます。
髪の毛に当たる割には矢は前にとんでいってしまったりします。
射場に入ると緊張のせいかあまり当たらないのですが(もしかしたら少し当たってるのかもしれませんが忘れてるのかもしれません)、ネットでの練習のときはどうしても当たってしまいます。
最近は弓を引く=痛い というような気持ちになってしまいます。
先輩からは恐怖心を捨てないととも言われたのですが、どうしても離れの瞬間、特に口割りをしていると当たるんじゃないかとばかり思ってしまいます。
当たらないときは大抵おくってしまったり、離してひいてしまったり、離れの瞬間目をつぶってしまいます。
どうしたらよいでしょうか。
わかる方がいましたらどうか教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 弓道を離れて早3年ほど経つ者ですが…。


 離れがぶれだすと後でなおすのが大変ですから、早めに手を打つことですね。
 弦が髪や顔に当たるということは、弓返りがないので弦がそのまままっすぐ前に飛んできてしまっているということですよね。
 それを防ぐためには、やはり正しい手の内を作り、角見を働かせてやるしかないのではないでしょうか。先輩など、指導してくれる人に弓手を見て欲しいとお願いしてみてはどうでしょう。もちろんそれだけに気をとられてはいけませんが。
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ネットで答えられる事には限りががありますので、道場の先生に見てもらうのが一番ですが、


少しだけ。

何故当るか。
一つはno.1さんが言われたように弓返りです。
正しい手乃内と背中で引く感覚をつけましょう。
ただし、難しいです。

で、こっちが主だと思うんですが、
当る→痛い→引きが小さくなる→余計当る。
怖い→ぶれる→当る→怖い→余計当る
と言うループだと思うんです。
矯正法はまず、恐怖心をなくすこと。
巻藁でもじっくり口割をつけて会を持ってみる。
十二分に伸びあって怖かったらゆっくり戻したらいいです。次第に恐怖感はなくなります。
とにかく、大きく引けば角見が効いていなくても、
矢があるので、中々当ると事はないでしょう。
ちなみに、髪だけが当るのであれば、首が傾いているのかも知れません。

何かの参考になれば。
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