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今まである目的に向かって仕事を頑張ってきた者ですが、ここ数年の仕事上の
挫折により、おおげさにいえば生きる目標を失いました。
新たな価値観や目標の確立が必要だと感じています。
よい書籍がありましたら御紹介いただきたくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

再度投稿致します。



哲学書でしたら、仏教の書物となってしまいますが、日本曹洞宗の開祖・道元の「正法眼蔵」(しょうぼうげんぞう)です。
わたしは、残念ながら哲学書の類は苦手で、読んでいませんが、それを一般の人でもわかり易いように編纂した「修証義」(しゅしょうぎ)に関する本を数冊読みました。これは宗派を超えた仏教書であり、なおかつ宗教色の濃い仏教書ではありません。うまく表現できませんが、人としてのあるべき道のようなものを示しています。単なる宗教書ではないのです。
その元の「正法眼蔵」は、もはや哲学書と言えるでしょう。
わたしの尊敬する知人は道元を心の師としています。また別の知人は、正法眼蔵を読んだことで人生観が変わったと言っていました。
わたしもいつの日か、正法眼蔵を読破したいと思っています。
学者の部類の哲学者が頭の中でコネクリマワシタ「机上の哲学書」より、人生の荒波の中で自己と戦った人間の哲学書の方が魅力ある存在だったとしても、何ら不思議はありません。
曹洞宗の魅力は、自力本願である点です。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

御教授ありがとうございました

お礼日時:2001/12/13 15:26

ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』をお勧めします。


わたし自身何度も読み返して、そのつど新たに励ましや慰めを受けてきた書です。抽象的な内容ですが、きっと何らかの啓示を与えてくれると思います。
サマセット・モームの『月と六ペンス』も良かったら一読下さい。こちらはゴーギャンの生涯にヒントを得て書かれたものです。主人公の男はいささか乱暴な生き方をしますが、わたしは彼に憧れを覚えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読んでみようかと思います。

お礼日時:2001/12/13 14:21

こんにちは!


どのような状況で挫折を味わっていらっしゃるのかわかりませんが、下記の本をご紹介致します。

(1)上杉鷹山/童門冬二
(2)男子の本懐/城山三郎
(3)生を踏んで恐れず/津本陽

(1)は、昨今は社会全体が「いじめ」を黙認してしまっている事を感じますが、いつの世にも同様の事はあり、志をもって事を成すという事が如何に大変な事かわかります。
(2)は、昭和初期に金輸出解禁を行なった宰相・浜口雄幸と大蔵大臣・井上準之助の小説です。お二人とも「暗殺」されましたが、彼らのような志をもった政治家が生きていたら、もしかしたら太平洋戦争は避けることができたのではないかとも思えます。
(3)は達磨宰相と呼ばれた高橋是清の話です。彼の波乱の人生に接し、「ああ、どうしたら肝っ玉が据わった人間になれるのだろう?」と真剣に考えています。

(1)と(2)は文庫になっています。
maruhaseさんのご事情によって、もしかしたら的外れかもしれません。
でも、少なくともこれらは名作だと思います。今回見送りでも、いつの日かぜひ読んでみて下さい。

ちなみに、わたしも現在、挫折真っ最中です。目標を暗中模索しています。
自殺などせずに、暗中模索している自分というものが、なかなか良いのではないかとも思えます。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
小説やドキュメンタリー本以外にも啓発書、哲学書などございましたら
御教授いただけますとありがたく存じます。

お礼日時:2001/12/13 14:20

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