アフガンの空爆や自衛隊派遣などで、集団的自衛権の議論が盛んにされています。

 ところで、なぜ日本は集団的自衛権を行使してはいけないのでしょうか。憲法で禁じられているから、というのはわかるのですが、しかし集団的自衛権は国連も認めています。そもそも、防衛と言う行動は動物の本能ともいえるものです。

 しかし、あれだけの大惨事にも関わらず、集団的自衛権は絶対に行使してはいけない、という人たちがいます。

 戦争が罪悪であることはわかります。無論、絶対にしてはならないということも。

 しかし、攻められれば反撃しないわけにはいかないでしょう。『保険』の意味で、憲法は改正したほうがいいと個人的に思うのですが(すでに世界はまだまだ戦争の火種にあふれていることが実証されていますし)。

 皆さんはどう思っていますか。

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A 回答 (3件)

あなたは分かってないです。


>戦争が罪悪であることはわかります。無論、絶対にしてはならないということも。
>しかし、攻められれば反撃しないわけにはいかないでしょう

この2文が矛盾しているのに気付きませんか?
反撃も立派な攻撃です。
戦争でもスポーツでもゲームも、勝負事は2チーム以上があってはじめて勝負が出来るのです。
片方だけが一方的にゲームを始めようとしても、もう片方が反応なしならばゲームとして成り立ちません。戦争もそうではないでしょうか?そこで反撃してしまったら戦争を助長しているに過ぎません。自分もその戦争に加担していることになります。当然。
防衛のためとはいえ、憲法を改正することはたとえそれが反撃であっても、攻撃できるようになるということですし、無論、他国の攻撃の対象にもなりうるでしょう。
攻撃可能にすると言うことはそれだけの覚悟が必要です。いわば武士が刀を抜くようなものです。

今回は特別なケースだったとはいえ、きちんとした証拠もそろわず、公表することもせずに戦争に持ち込んだ米国にちょっと不快感を覚えますね。
被害に遭われた方とその遺族の方々のお気持ちを無視しているわけではなくて、それとこれとは別物だと自分は考えます。
「やられっぱなしじゃメンツがたたねぇ」という感じもしましたので、それは違うんじゃないかと私は思うのです。

話が少しずれましたが、個人的には自衛隊も雇用問題さえどうにかなれば大幅縮小(を求めたいくらいです。
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この回答へのお礼

 おかしいですね。きちんとお礼を書いたはずなんですが、どういうわけだかか書かれていませんね。そこで、もう一度書きます。

 確かに矛盾していますね。すみません。ちょっと書き方が悪かったです。ただ、戦争とスポーツ、ゲームを同列に扱うのはちょっとどうかと思います。スポーツやゲームと違って戦争は殺し合いです。相手はこちらを殺しにくるのに、こちらは反撃してはならないと言うのはちょっと納得がいきません。それに、日本は経済上重要な国ですから、それが滅べばむしろ経済恐慌が発生して世界が混乱し、ますます状況を悪化させるような気がするので、反撃しないほうが戦争を助長するような気もするのですが。
 あと、国防と雇用の問題で論じるのもどうもしっくりきません。

 やはり、自国の軍隊がしっかりしていないと不安です。

 まぁ、自分のような奴がいるから、何時まで経っても戦争がなくならないんでしょうね。分かってはいるんですが……

 深いご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/17 12:07

なんというか、各々の言葉の定義の理解かと思います。



例えば
【自衛権】
 他国から自国に向けての攻撃に対して、武力その他の
 方法により自国の安全と独立を守る権利。

 ちなみに、政府の解釈では(賛否は分かれますが)
 「わが国は、第二次世界大戦後、再び戦争の惨禍を繰
 り返すことのないよう決意し、平和国家の建設を目指
 して努力を重ねてきた。恒久の平和は、日本国民の念
 願でり、この平和主義の理想を掲げる日本国憲法は
 第9条に戦争放棄、戦力不保持及び交戦権の否認に関す
 る規定を置いている。もとより、わが国が独立国であ
 る以上、この規定は主権国家としての固有の自衛権を
 否定するものではない。

【集団的自衛権】
 自分の国と親しい友好国が武力攻撃を受けた場合、自
 分の国は武力攻撃を受けていなくても、国家の安全が
 おびやかされるとして、武力攻撃を受けた国を援助
 して、共同で防衛にあたる権利。国際連合憲章第51
 条には「自衛権」の項目があり、加盟各国には、個別
 的自衛権と、集団的自衛権が国家固有の権利として認
 められている。


とまぁ、
>しかし、攻められれば反撃しないわけにはいかないで
>しょう
というのは、まぁ納得性もあると思うんです。
(座して、女房や子供や親が殺されるのを見るのも
 辛すぎることで、それが防げるなら、武力行使でも
 しようかな?っという気になりますわね。)

でも、「やられたら武力で守りますよ(自衛権)」と
いうものがベースにあって、色々な理由でそこに安保
「日本がやられたらアメリカが出てくるぜ」というのが
存在すると。
そんなところに、アメリカが殴られた。 じゃ、日本は
「自分がやられたら手伝って貰うのに、相手がやられた
ときは放置していて良いの?」っと考えるか否か。

ちなみに、やはり政府の解釈では

 憲法第9条「戦争の放棄、軍備および交戦権の否認」   ~武力の行使は、国際紛争を解決する手段として
   は、永久にこれを放棄する~の規定によって、
   集団的自衛権は保有するが、行使は許されない。

となって居るようですが、なんでそこまでやる必要が
あるのか....。
確かに安保体制の下では、一国安全主義は国際的に認め
られないッというのも解りますが、そもそも安保体制が
正しいのか必要なのか....。

アメリカがイラク(フセイン)を殴りに行くときに、世界
安全を旗印にしたら日本も行くのか、NATOが出るなら
日本も出るのか、そこらの解釈を議論せずに(今回は
時間が無かったのかもしれませんが)毎回、姑息な手段
で出ていくのか、出ていく自衛隊員はどうなるんだ...。

色々考えると、どうも胡散臭いですね....。
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この回答へのお礼

 確かにいろいろな考え方がありますね。もともと難しい問題ですし、そう簡単に答えは出ないでしょう。
 そもそも、政治などと言うものは自国の利益のためなら他国のことなど知ったことじゃないと言うのが本質ですしね。

 詳しい説明、ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/17 15:07

 俺自身は、この権利を「喧嘩はタイマンでやれ」という意味に解釈しています。


 たとえば悪がきAが喧嘩に負けたからと言って「俺の顔に泥を塗ってくれたな」とか訳の分からんことをぬかしてアニキに泣きつく、という話は漫画でよく見かけますが、集団的自衛権はアレですよね。
 その場で反撃する分には集団自衛になりませんから。

 それを言うと、アメリカが今やってることは完璧な集団自衛なんですけど、それを言ったところで現大統領はまたのらりくらりと言い訳するんでしょうねぇ。
 うーむ。
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この回答へのお礼

 おかしいですね。きちんとお礼を書いたはずなんですが、どういうわけだかか書かれていませんね。

 ということで、もう一度お礼を書きます。つまり、集団的自衛権は文字通り集団で反撃すると言うことなんでしょうか。

 回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/17 10:39

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憲法・法律の専門家でも、法的な根拠を上げて、集団的自衛権行使容認は違憲だと指摘する人達は居ます。
集団的自衛権行使容認では違憲訴訟が起きると思います。

もし、集団的自衛権行使容認が閣議決定されたとして、違憲訴訟になるのは何時でしょうか?

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戦争・紛争が起こり、その法律に則って集団的自衛権に該当するであろう行為が行われた時ですか?

思想は関係なく、興味本位的な質問です。

Aベストアンサー

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認めておりません。

だから、憲法訴訟が出来るのは、具体的事件が
発生してからです。

例えば、戦争・紛争が起こり、その法律に則って
集団的自衛権に該当するであろう行為が行われた時
自衛隊員が任務を拒絶し、懲戒されたような
場合に、初めて訴訟にすることが可能になります。

過去の例をあげておきます。

百里基地訴訟では、
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売った土地の契約を解除して防衛庁(現・防衛省)に
その土地を売った。
このことで土地所有権の帰属に関連し、
自衛隊の合憲性が争点となりました。

恵庭事件というのがあります。
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電話通信線を切断した刑事事件です。
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自衛隊法が日本国憲法第9条に照らし合わせて
合憲か違憲かが争点となりました。

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事態に陥るのではないでしょうか?
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政府はどの様に対応しようとしているのですか?
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