夏の朝は晴れの日でも決まってどんよりと曇っています。
なぜですか?

A 回答 (2件)

◆Naka◆


確かに曇っている朝が多いような気がしますが、dragon-2さんのおっしゃるように、キレイに晴れている日もありますね。

まあ、原因として考えられるのはやはり湿度と気温でしょう。
暑い暑い日本の夏も、明け方ぐらいは涼しいものです。
また日本の夏は、南の海上にある小笠原気団にすっぽり覆われていますから、おおむね高温・多湿な状態です。
ここで飽和水蒸気量というものを考えてください。
空気中に水蒸気として含むことのできる水分は、温度によって違う、というやつです。
当然気温が下がれば飽和水蒸気量も下がり、露点(湿度100%)に達します。
さらに気温が下がると、水蒸気は水蒸気ではいられなくなり、水滴になってしまいます。これが雲や霧の正体ですね。

例えば30℃で湿度80%の空気があったとしましょう。30℃における飽和水蒸気量は約30.4gですから、この空気1立方メートル中に含まれる水蒸気量は、24.32gにもなるのです。
この空気が冷やされ20℃になると、飽和水蒸気量は約17.8gですから、1立方メートルあたり、6.52gも水滴になってしまう計算になります。
(ここで出した飽和水蒸気量は、私の記憶ですので、間違えていたらご容赦ください)

まあ実際の場面では、空気が一ヶ所に留まっているわけでもありませんし、その他のいろいろな要素がからんで計算通りになるわけではありませんが、だいたいこのようにして、夏の朝に雲が出やすくなる、と考えて間違いないと思います。
そして太陽が昇り、気温が上がってくると、また飽和水蒸気量も上がるため、雲は消えてきますよね。
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この回答へのお礼

なるほど、そういう訳だったんですね。長年の疑問がとけてスッキリしました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2000/12/14 22:09

 まず、場所と夏のいつ頃かと前日から明け方および次の


日の天候、気温が知りたいのです。
 つまり、夏の朝は曇っていないこともあります。
 天体観測をしていて、夏の夜明けに、金星や水星を観測
し、日の出をも観測したことが何度もありますから。
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Aベストアンサー

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統計的裏付けがあれば、利用しない手は無いでしょう。
明治以前から、大風の吹く特異日も認識されていました。
いわゆる二百十日、二百二十日です。
これらは、気象観測開始以後も「台風襲来の特異日」に位置づけられてきました。
暦上の特異日には、啓蟄とか処暑とか沢山有り、祖先達がその知恵から得た経験則です。大寒とか入梅なども、気象用語での定義以外に、古い暦で定められています。
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