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シンプルに言うとズバリ、
何が問題なのですか?
簡単に言ってくださると嬉しいです。

遺伝子治療についての論文を読みました。
それについて反対か賛成の立場でエッセイみたいなものを書かなくてはいけないんです…

A 回答 (5件)

一例を挙げます。

ガンの遺伝子治療にガン抑制遺伝子P53の導入があります。
P53を患者のがん細胞のDNAに組み込むのですが、細胞はたくさんあるのでいちいちその1つ1つ入れてられません。そこでアデノウイルスにP53遺伝子を持たせて、がん細胞に感染させます。ウイルスのDNAは細胞のDNAに入る性質があるのでP53も患者のDNAに入ります。しかし、患者はそのウイルス感染によって死亡したのです。
遺伝子治療の問題の一例でした。
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■倫理面からの問題。


優生学というのをご存知ですか?
これを捻じ曲げた『優生思想』というものが、かつてナチズムなどで台頭しました。この『優生思想』が遺伝子治療に関連して再度表面化する可能性があります。つまり、遺伝子検索に関する部分ですね。
さらに遺伝子マップの金銭的な価値です。これは既に回答がなされていますね。
■技術面からの問題。
近年、遺伝子変換された作物の問題(大豆など)が話題にされていますが、同様の問題があります。つまり、安全性についての問題です。特にウイルスや異種生物のタンパクを導入する可能性についてです。極端な話『ザ・フライ(古いか…)』ですね。これが十分検証されずにどんどん進められるのは多分に倫理面での問題事項が絡んでるんです。

遺伝子治療自体は、根治性のなかった疾患に光をあてて、治療を行えるようにする、それこそ科学の真骨頂なんですが、誰もがわきまえて使うことができるほど人間ってそれほど優秀じゃないんですよ。きっと。

参考URL
○優生学について
http://homepage2.nifty.com/etoile/hansen/03eugen …
○ヒトゲノム計画に対する倫理的問題
http://www.ethics.bun.kyoto-u.ac.jp/genome/
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以下のURLサイトは参考になりますでしょうか?


http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/frame …
(BizTech News:2001.11.30;阪大が高効率非ウイルス・ベクター開発、アンジェスが商業化)
最近の記事で、詳細は分かりませんが、このような「非ウィルス・ベクター」の技術が確立すれば、一部の心配は解決されるのでしょうね・・・??

ご参考まで。
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ひとつには、先の回答のことがあると思います。


とくに医療が「儲け」手段になっている現状で、遺伝情報自体が金のなる木になりかねない。

あと、現実には、研究段階なのに「実用」が優先されること。あとになって「間違いだった」という可能性もある。(薬害、でも、最初は「有効だ」と思っていたものがけっこうあります)

「神様」の領域に「人間」がわりこんで・・・、ということもあるでしょうね。
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私の回答は模範解答にはなり得ないことを留意して下さい。



あくまで、私の感性なのですが、
遺伝子治療そのものは何も問題が無いと思います。
問題にされているのは、
遺伝子情報に含まれるプライバシーや、
患者に無許可で、それを研究対象に使われることではないでしょうか。

プライバシーとは、将来発症する可能性のある病などのことを言うことも多いですが、
私としては、遺伝子情報というある意味完全な丸裸の自分を
他人に見られることに、少し不安があります。
これは無許可で研究対象にされることにも通じる不安です。

以上、簡単に述べてみました。
ごめんなさい。あまり参考にならなそうですね。
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