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名曲「なごり雪」の舞台は大分県臼杵市と聞きますが、歌詞に「東京で見る雪はこれが最後ねと…」というところがあります。これはどういう状況なんでしょうか??

A 回答 (3件)

解釈は二通りでしょうか。

一つは大学卒業で地方(地元)に向かう彼女を東京で見送るという場面。もう一つは結婚の決まった人の元に向かう女性を見送る、好意をもった友人の歌。

大林宣彦監督が映画化した際は、仲良し三人のうち主人公の男子一人だけが上京が決まり、残る二人が結婚してしまう話になっていました。これをもとにすると、何かの機会に女性が上京してきて、彼に会った後に故郷に戻る見送りのシーンとも捉えられます。

すいません、正解はないと勝手に思います(汗
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曲の舞台が臼杵市ではなく、映画の舞台が臼杵市という事です。



映画監督の大林宣彦監督が臼杵市に魅せられ、また隣の市が作者の伊勢正三さんの古里なのでこの市が映画の舞台に選ばれたというだけで、この街を舞台(イメージして)にして作詞・作曲したわけではありません。
伊勢正三が古里の津久見駅をイメージして作ったという節もありますが駅のイメージであって、歌の舞台はあくまで東京だと思います。
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ただ単純に、


東京を離れてしまうので、もう見られないということだと思ってましたけど・・・
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