C6H12O6 + 2ADP + 2NAD+ → 2C3H4O3 + 2ATP + 2(NADH + H+)

C3H4O3 + ADP + Pi + 2H2O + FAD + 4NAD+
→ 3CO2 + ATP + FADH2 + 4(NADH + H+)

NADH + H+ 1/2O2 + 3ADP + 3Pi → NAD+ + 4H2O + 3ATP

FADH2 + 1/2O2 + 2ADP + 2Pi → FAD + 3H2O 2ATP

を整理して、

C6H12O6 + 38ADP + 38Pi + 6O2 → 6CO2 + 38ATP+ 44H2O

となるのですが、上記4式を変換していくと
水分子の量が42個になってしまいます。

どこか式が間違っているのでしょうか?

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A 回答 (4件)

miniRHさんは,化学の知識がおありですから,化学の反応式のごとくに理解しようとなさっているのですね。

しかし,生物の反応式は,一般にATPを反応式の中に入れることはしないのが普通です。解糖系では直接ATPが反応に関与しますが,電子伝達系では何ら関与しないからです。
(解糖)
C6H12O6 → 2 C3H4O3 + 2 ATP + 2 NADH2+
(CoA化+TCA回路)
2 C3H4O3 + 6 H2O → 8 NADH2+ + 2 FADH2 + 2 GTP + 6 CO2
(呼吸鎖)
10 NADH2+ + 2 FADH2 + 6 O2 → 12 H2O + (34 ATP)
ここでATP合成はこの反応には直接関係ありません。プロトンを汲み出すだけです。そのプロトンでATPaseを回せば最大以下のようになります。
FADH2 → 2 ATP
NADH2 → 3 ATP 合成

体調が良くなくもうろうとした頭で(先天性の面もあるのですが…)書いていますので間違いがあるかもしれませんが…

参考URL:http://133.100.212.50/~bc1/Biochem/index.htm
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#1です。


ADP+Pi→ATP+H2O
この部分は省略していたので勘違いしました。
#2さんの指摘のとおりだと思います。
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こういう話は苦手なので自信はありませんが・・・


最初の式が間違っていませんか?
つまり、左辺で2Pi、右辺で2H20が欠落しているのではないでしょうか。
C6H12O6 + 2ADP + 2NAD+ + 2Pi
→ 2C3H4O3 + 2ATP + 2(NADH + H+) + 2H2O
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>NADH + H+ 1/2O2 + 3ADP + 3Pi → NAD+ + 4H2O + 3ATP



>FADH2 + 1/2O2 + 2ADP + 2Pi → FAD + 3H2O 2ATP

本当に 4H2O や 3H2O ですか?
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Aベストアンサー

こんにちは。
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Aベストアンサー

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以上よろしくお願いします。

Aベストアンサー

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(図が書けるとわかりやすいのですけど)

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ができるわけです。ゆえに2の質問はNADHと表現すべきです。
ただし反応の中間式ですと状況が変わりますけどね。

おそらく高校の教科書では有機電子論が化学で範囲外であるために
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Aベストアンサー

回答しておきながら大変無責任ですが,ADP/O比(酸化的リン酸化能)なる言葉は知りません。医薬関係で使用される言葉と思います。(理学の人間にとっては,医薬の生物学は用語から違いまして,何やら怪しげな生物学に見えるものです…個人的な感覚です。お気を悪くしないでください。)

P/O比の測定は,ミトコンドリア懸濁液に,例えば基質としてコハク酸を加え,更にADPを加え,その後の合成ATP量(消費ADP量)と消費酸素量との割合を測定し求めます。

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