原子炉や臨界事故では放射性ヨウ素が発生するそうですが、どうやって発生するのでしょうか?U(ウラン)が核分裂してできるのでしょうか?できれば、核反応式などを使って教えてください

A 回答 (1件)

原子炉内でテルルから、あるいはウランの核分裂によって発生するようです。


http://www.jaeri.go.jp/dresa/dresa/term/bb001690 …
に核反応式も含めて載っているので、参考にしてください。

参考URL:http://www.jaeri.go.jp/dresa/dresa/term/bb001690 …
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この回答へのお礼

131IってウランからできるのかTeからできるのかどっちかな?って迷っていたのですが、両方だったんですね。疑問が解決しました。ありがとうございました!これでレポートが書けそうです!

お礼日時:2001/12/17 15:37

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Q核汚染の実態 高放射線マンションに続き公になる事

福島の採石場の石が流通したことにより新築マンションが核汚染されたことが公になりました。
普通に考えれば福島東北関東は、食品だけではなく生産されたあらゆる原材料はすべて核汚染されていることは
科学的事実にもかかわらず、何でもかんでも風評風評と吹聴した世の中が原因だと思います。
野菜でも稲わらでもわかるように生産者は揃って『知らなかった』と釈明し、安全性や命よりも、生産・流通活動を優先する事もわかりました。

そこで一般市民の生活にかかわる中で、今後『公』になると予想される事実とそれの対策について皆様の
予測と事前対応策について教えてください。
自分なりに考えているのは以下の通りです。

(わかったこと)
・福島関東南東北は基本的にすべて核汚染されている
・汚染事実が公になるのはすべて流通、消費された後
・生産者(農家、農協、建材業者、食品メーカーなどすべて)はすべて『知らなかった』という事
・国、行政は『主体的に、予防的に』動くことはなく、何かが公にならないと動かないこと
・復興支援という言葉を隠れ蓑に、汚染物の消費流通を手助けしようとする偽善的な風潮が蔓延していること
・焼却場のバグフィルターではセシウムを補足できずに漏れること
・主要メディアは隠すこと

(今後、発生するまたは公になると予想されること)
・核汚染マンションが日本全国に広がる
・福島東北関東の木材を利用して建築された一軒家をはじめとした木造建築物が汚染されるということ
・福島だけではなく、南東北関東の採石場がすべて汚染されていること
・核汚染焼却灰を再利用したセメントの基準値がまともに計測されず、高放射化した建造建築物が大量に作られること
・日本全国に核汚染中古車がすでに流通していること
・花粉飛散が本格的になる連れ、再び東北関東に放射能が大規模に飛散し、すべての生産物が汚染されること
(すでに12月から福島では定時降下物が急上昇している)
・魚介類の生物濃縮が進み、且つストロンチウム、プルトニウム汚染が尋常じゃなく進んでいること
・あらゆる加工食品で汚染が進むこと
・仮に健康被害が多発しても、関連性はないと断絶され認めない

(対策すること)
・基本的に原発爆発以降の建造物は買わない(すべて汚染材料が使われていると考える)
・マンション、一軒家にかかわらず万が一買う場合は産地証明をもとめる(できるのかわかりませんが)
・日本全国で中古車は買わない、新車を買う(何処を走ったかわからない)
・食品は基本的に関東福島南東北のものは買わない
・魚は九州産や日本海産、海外産のみ買う
・きのこ類は買わない
・果物は南のものだけ
・国産牛肉は買わない

福島の採石場の石が流通したことにより新築マンションが核汚染されたことが公になりました。
普通に考えれば福島東北関東は、食品だけではなく生産されたあらゆる原材料はすべて核汚染されていることは
科学的事実にもかかわらず、何でもかんでも風評風評と吹聴した世の中が原因だと思います。
野菜でも稲わらでもわかるように生産者は揃って『知らなかった』と釈明し、安全性や命よりも、生産・流通活動を優先する事もわかりました。

そこで一般市民の生活にかかわる中で、今後『公』になると予想される事実とそ...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

自分の健康は自分で守る!その姿勢は素晴らしいと思います。
私は自身をもって対策を実行して欲しいと思います。

私達日本人の最近の傾向として、、、

くさいものには蓋をする。
無かった事として暮らす。
放射能にかんして騒ぐ人が覚めた目で馬鹿にされる

こんな傾向があるような気がします。

私ももし、汚染されている地域に住んでいたら簡単には逃げられず、そこで生活をしていると思います。
口で言うほど簡単に避難は出来ないからです。
家を買ってしまっていたら?ローンは?仕事は?

日々の生活が放射能の怖さを忘れさせてくれるので、段々と鈍感になっていると思います。
それにだいぶ時間も経ったので、今はその話はタブーとされている、真剣に話したくない人が沢山いるからです。

放射能の怖さは何十年か経てば又公になると思っています。
だから、今出来る予防をしっかりする事が大事なんだと思います。

今、ボランティアを始めたのですが、、、、、
チェルノブイリから200km離れたところに住む女性(当時は少女)と知り合いました。
彼女は直ぐに避難したのですが、今大人になり好きな人が出来て結婚したのですが、産まれてきた子供は障害があります。
心臓に穴が3つ開いているのです。片方の親指は2本あります。。。。

こんにちは。

自分の健康は自分で守る!その姿勢は素晴らしいと思います。
私は自身をもって対策を実行して欲しいと思います。

私達日本人の最近の傾向として、、、

くさいものには蓋をする。
無かった事として暮らす。
放射能にかんして騒ぐ人が覚めた目で馬鹿にされる

こんな傾向があるような気がします。

私ももし、汚染されている地域に住んでいたら簡単には逃げられず、そこで生活をしていると思います。
口で言うほど簡単に避難は出来ないからです。
家を買ってしまっていたら?ローンは?仕事は?

日...続きを読む

Q高校の原子分野についての質問です。 原子核反応において、原子核同士を衝突させたときと原子核に中性子等

高校の原子分野についての質問です。

原子核反応において、原子核同士を衝突させたときと原子核に中性子等の粒子をぶつけたときの反応は違うものなのでしょうか??

教えてください

Aベストアンサー

No.4です。ちょっと用語の使い方が適切ではなかったかもしれません。
鉄より軽い元素が「核融合」で作られると書きましたが、鉄より重い元素も「核融合」で作られます。
その意味で「鉄より軽い元素は、発熱反応の核融合」で作られ、「鉄より重い元素は、吸熱反応の核融合」で作られる、と書くべきなのでしょう。

学問的に正確に書くとどうなるのか、ちょっと自信がありません。とりあえずイメージ的な話として書きました。
「正確」に知りたければ、その筋の「書籍」なりを読んでください。

Q核武装は可能か?

最近、北朝鮮の核実験を契機として、テレビの討論番組でも核武装の是非が俎上に上がるようになった。
 核武装が必要と主張する人々は核抑止力により平和がむしろ実現するとしている。しかし、現在でもアメリカの核の傘にある現在、あらためて核武装が必要と主張することは、多分自前の核を保有することを意味しているのだろう。
 自前の核兵器を保有する時、核実験が必要になると思うが、一体どこで実験するのであろうか?
 現在の核保有国はすべて実験を行い、それに伴う放射能汚染を経験している。「自国の核武装は自前で」作ることは民族意識を煽るところがあるが、どうしても核実験が必要になる事態を想定していないのではないだろうか?その意味で、実現性のない少ないふりかざす人々は、別の政治的意図をもっているとしか考えられない。

 核実験なしで日本は核武装できると考えられますか?

Aベストアンサー

こんにちは、はじめまして

>核実験なしで日本は核武装できると考えられますか?

実運用可能な兵器システムとしての"核"ということが前提でしたら「No」になると
思います。
また、核爆発についての基礎データを ほとんど持たない我が国が シュミレーション
(あるいは臨界前核実験)だけで その(兵器としての)評価をすることは
はなはだ疑問です。

そういう観点で考えてみますと、実験もさることながら我が国が真面目に「兵器システム
としての核」を戦力化すること自体が かなり困難かと思われます。

まず「開発・製造」についてですが
最も基本となる兵器級のプルトニウム(WGPu)を生産する体制が全く出来ていないので、
そこから着手する必要があります。WGPuの製造にはいくつかの方法があるのですが、
研究・開発・管理の体制構築から、具体的な製造プラントの設計・建築ままで考え
ると、いずれの方式をとるにせよ製造までは順調にいっても4~5年という時間がかかる
ことが予想されます。
また完成した核兵器の投射手段についても(当然ですが)あらたに作る必要があります。
これまでに蓄積された既存技術の応用を考えるとロケット、つまり"弾道ミサイル"を
プラットフォームとすることが実現の可能性が高いと思いますが、ミサイル自体は
まだしも、大気圏再突入時における弾頭の耐熱、姿勢制御 及び 高硬度、地中目標に
対する弾体の貫通能力などは、これまでほとんど技術蓄積が無いので、今から開発
することになるため、こちらも実用化までは相当の年数がかかることが予想されます。

次に「配備・展開」ですが
いったいどのくらいの数の核を保持すれば良いのか?ということを考えた場合
まさか「2,3発でも"抑止力"として充分」などという非論理的な戦略はとれません
ので、我が国への核攻撃能力を持ち、かつ 潜在的に攻撃する意思を持つ周辺国が装備
する核への報復能力を考えた場合200~300発程度の核弾頭が必要になると言われて
います。
弾頭をMIRV化することで、ミサイル自体は50~60基でまかなうにしても、相手国から
の先制核攻撃からの防御を考えると それらミサイルは"分散配置"が必須となりますが、
広大な場所を必要とする地上配備基地(いわゆるサイロ)を複数持つことは我が国の
地勢上から見て極めて困難なため、潜水艦発射型(いわゆるSLBM)による海中配備が
適当かと思われます。
しかしながら 我が国には SSBN の建造実績は無いため、前項でも述べた開発が必要
となるのはもちろんですが、SSBN 専用の補給整備施設、SSBNが核動力型であるならば
(もちろん そうしないと SLBMのプラットフォームとしては あまりにも脆弱?)
原子力関連の整備施設も同時に必要となるでしょうが、前述のサイロまでとは
いかないまでも、その場所の選定自体は極めて難しいでしょう。

さて、開発・製造、配備・展開、だけ考えても こんなにも難問だらけな上、きちんと
した兵器システムにするには、さらに 対象国(相手国)からの攻撃の警戒・監視、と
探知・追尾、及び攻撃(反撃)の指揮・指令などのC4Iの導入、拡充が必要となるのは
もちろんのこと、核兵器及びそのプラットフォームの維持・管理、と廃棄の支援
システムや体制も別途用意せねばなりません。

こうやって考えてみると、着手して5年あるいは10年たって ようやく戦力化出来る
かどうかが見極められる、つまり現時点ではなにも保証が無い、というのが現実では
ないでしょうか?

政官民が協力し、もっともっとオープンかつ冷静で緻密な調査・分析・研究が必要
と思います。

こんにちは、はじめまして

>核実験なしで日本は核武装できると考えられますか?

実運用可能な兵器システムとしての"核"ということが前提でしたら「No」になると
思います。
また、核爆発についての基礎データを ほとんど持たない我が国が シュミレーション
(あるいは臨界前核実験)だけで その(兵器としての)評価をすることは
はなはだ疑問です。

そういう観点で考えてみますと、実験もさることながら我が国が真面目に「兵器システム
としての核」を戦力化すること自体が かなり困難かと思われま...続きを読む

Q熱核分裂性(fissile)と、核分裂が起こりうる(fissionable)原子核について

こんにちは、
いま図書館で借用した古い原子炉工学(1975年)の本を読んでおりますが、そこに
(1) 233U、235U、239Pu、241Puなどの原子核は、熱核分裂性(fissile)の原子核と呼ばれる。運動エネルギーがゼロの中性子であっても、核分裂が誘起される。
(2) それに対して、233U、235U、239Pu、241Pu以外の重い原子核については、
核分裂が起こりうる(fissionable)原子核と呼ばれる。この238Uのような臨界エネルギーがあまり高くなくて、入射中性子エネルギーが約10MeV以下で核分裂が誘起される。
という言葉が使われています。
いまでも、熱核分裂性(fissile)と、核分裂が起こりうる(fissionable)原子核と言う言葉はそのまま使用されているのでしょうか?

また、核分裂が起こりうる(fissionable)原子核は、具体的にどの元素が該当するのでしょうか

Aベストアンサー

専門家ではありませんが、

>また、核分裂が起こりうる(fissionable)原子核は、具体的にどの元素が該当するのでしょうか

http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/jendl/j33/J33_J.html
に核反応の計算値があります。
例えば 241Am を見ると
http://wwwndc.tokai-sc.jaea.go.jp/j33fig/jpeg/am241_f2.jpg
の下の実線のようにfissionの反応率(反応断面積)があります。
こういうのは fissionable というのではないでしょうか?

今もfissible,fissionableという言葉が今も使われてるかは分かりません。すみません。

Q核保有国は核兵器を保有していない国が核開発を行うことを嫌がる理由はなにか?

昔から、疑問に思っていたことです。
最近ではイランのことがありました。
核兵器保有国(常任理事国)はイランの核開発を快く思っていないらしく、
開発の中止を要求しています。

が、どうしても核保有国が核兵器を保有していない国が
核開発を行うことを中止するように要求するのか、
その理由がわかりません。
僕の意見では、「核兵器はこの地球上から存在を消さなければならないもの」
という認識がありますが、
核兵器保有国が核兵器を持っていない国が核開発を行うことの中止を求める資格が無いと思います。
彼らが良く言う「人道」に反しているとさえ、思います。

彼らがそこまで核兵器を保有していながら他国が核開発することを
執拗に嫌がる理由はなんなのでしょうか?

とりあえず、核兵器は抑止力になるので、
持っていれば、攻撃されにくいという利点があります。
その利点を使って核兵器保有国は自国防衛をしているとおもいます。
だったら、核兵器保有国はそれと同じことをしようとしている他国の核開発に文句を言える立場に無いと思いますが、
そのような認識は核兵器保有国に微塵もないのでしょうか?

昔から、疑問に思っていたことです。
最近ではイランのことがありました。
核兵器保有国(常任理事国)はイランの核開発を快く思っていないらしく、
開発の中止を要求しています。

が、どうしても核保有国が核兵器を保有していない国が
核開発を行うことを中止するように要求するのか、
その理由がわかりません。
僕の意見では、「核兵器はこの地球上から存在を消さなければならないもの」
という認識がありますが、
核兵器保有国が核兵器を持っていない国が核開発を行うことの中止を求める資格が無い...続きを読む

Aベストアンサー

#1ですが、ちょっと補足。

江戸時代というのは、刀を持った侍がいて、「切り捨て御免」などという言葉も残っていることから「軍事政権」であったと考えられがちですが、実態としては同心として街中を歩く侍も、もちろん城詰めの侍も、刀を使って人を斬る権限はほとんどなかったそうです。
というのも、まず城中では「忠臣蔵」でお馴染みなように、刀を抜くのはご法度でした。また、街中をパトロールする侍は、刀を抜いて、町人を威嚇するだけ、というのは許されず、抜いた以上は斬らねばならず、しかも斬ったら「喧嘩両成敗」の原則が適用されて斬った侍も切腹になるケースが多かったそうです。それで刀を使う機会どころか抜く機会もほとんどなかったため、重たい真剣を持ち歩くのを面倒くさがって、竹光を持ち歩いていた人も多かったとか。
このため、江戸時代は、武器こそそこらじゅうにありましたが、完全な非武装社会が出来上がっていたといえます。
この非武装社会は、平等に「あなたが武器を捨てるから私も武器を捨てる」と言って出来上がったものではありません。圧倒的強者(江戸幕府)の軍事力一極集中社会をまず作っておき、幕府以外の武力勢力がほぼなくなった段階で強者が武装解除するという手順を踏んで出来上がった世界です。

これを考えると、現在の国際社会で「核武装権一極集中」状態にあるのも、考えようによっては核廃絶への道程の一段階といえなくもありません。圧倒的な核武力で他国を完全に従わせ、核武装権を持つ国以外の核武装の可能性が全くなくなってから、核武装権を持つ国自身が核を捨てればよいのですから。

江戸時代の話に戻りますが、そういう状況でしたので、諸藩の大名が武装軍団を起こして江戸幕府にたてつく、という可能性はほとんどなく、それゆえ事実二百数十年にわたって江戸時代は続いたわけです。
そういう江戸時代の、特に平和な元禄のころ、何が一番怖かったかと言えば、諸藩の反乱ではなく、不法に武器を所持するチンピラだったそうです。そういうチンピラに対しても、侍は「抜いた以上斬らねばならない、斬ったら後で切腹」という縛りがかけられたため、往来を肩で風を切って歩くチンピラを避けて、侍が逃げるようにこそこそと道の隅を歩く、という光景も珍しくなかったとか。

現代国際社会も似たような状態にあるといえますね。いま、圧倒的強者である確保有権保持国が一番恐れているのは、どこかの国が核武装して挑んでくることではなく、核兵器そのもの、あるいは製造、維持管理の技術がチンピラ=テロリストに流出することなのです。そのため、少しでもそういう兆候が見えると、可能性は低くても潰しておかなければいけないし、実際アメリカが最近起こしている戦争はすべてそのためのものです。
イラクのフセイン大統領が、大量破壊兵器(まあ、核兵器のことですよね)を製造・保持している可能性、さらにそれをテロ組織に流している可能性がある、ということでイラク戦争は始まったわけです。後にそれは間違いだったと認めることになり、世界中のマスコミがブッシュ大統領を叩いたわけですが、フセイン大統領は「自分のやっていることを隠す」という疑われても仕方ない行動を事実取っていたわけで、それを考えるとブッシュ大統領の行動にも全く正当性がなかったとは言えないと思います。

#1ですが、ちょっと補足。

江戸時代というのは、刀を持った侍がいて、「切り捨て御免」などという言葉も残っていることから「軍事政権」であったと考えられがちですが、実態としては同心として街中を歩く侍も、もちろん城詰めの侍も、刀を使って人を斬る権限はほとんどなかったそうです。
というのも、まず城中では「忠臣蔵」でお馴染みなように、刀を抜くのはご法度でした。また、街中をパトロールする侍は、刀を抜いて、町人を威嚇するだけ、というのは許されず、抜いた以上は斬らねばならず、しかも斬っ...続きを読む

Q奇数の原子量を持つ原子核はなぜ核分裂を起こし易いのか?

U235やPu241の奇数の原子量を持つ原子核は、偶数のそれに比べて、なぜ核分裂を起こしやすいのでしょうか?

Aベストアンサー

>「量子力学の基本方程式を正確に解いて明らかにすることは極めて困難

それは、当然のことです。殻模型は、一体近似(平均場)であり、あくまでも、殻の安定性を簡単に説明するための、一つのモデルにすぎません。しかし、スピン軌道相互作用を考慮することにより、質量数が偶数の核の方が奇数の原子核よりも安定だということが分かります。

>魔法数が、核分裂を起こし易いのと深い関係があるのでしょうか

魔法数が直接核分裂と関係するわけではありません。核の安定性の議論をするために、魔法数を持ち出したにすぎません。核分裂はあくまでも、核の安定性に関わる問題なのです。核の安定性を論議するには、殻模型が理解しやすい、と云うことです。

>ワイツゼッカー と ベーテ の 公式でZ=偶数、N=偶数のときに、結合エネルギーが大きいのか不明です。

当然のことです。だから、「半経験公式」というのです。液滴模型では、非対称エネルギーの項とペアエネルギーの項の導出過程が明らかになっていないですからね。だから、「殻模型で考えてみては?」とお薦めしているのです。

Q光核分裂断面積について

こんにちは、

添付は、中性子の核分裂断面積を表していますが、光核分裂の断面積を表したものはどこかにないでしょうか?図書館でいろいろと調べましたが、添付の中性子しかありませんでした。言葉では、光核分裂は通常20MeV以上でしか核分裂しないとか、重水素、ベリリウムは、2MeVで核分裂するとか書いてました。

また、ある原子に中性子を入射させた場合と光を入射させた場合、核分裂断面積は異なって当然だと思います。その理由は、中性子を取り込んで、複合核になり別の原子核になるからです。では、複合核の光核分裂断面積と、元の核の中性子核分裂断面積はなぜ違うのでしょか?全く同じにはならないかもしれませんが、近い値になるような気がします。

Aベストアンサー

既に参考にされた文献と同じかもしれませんが、以下のページに
僅かですが、重陽子の断面積についての記述があります。
2.35-450 Mevのエネルギー領域に二つのピークがあると計算され、
4.4 Mevで、3.2 ミリバーン、
280 Mevで、0.081 ミリバーン、
で、実験結果とよく合っていると書いています。

http://wwwndc.jaea.go.jp/1988Mito/abstracts/12916-1225.html

> 複合核の光核分裂断面積と、元の核の中性子核分裂断面積はなぜ違うの
> でしょうか?
核分裂性の原子核の場合、複合核は分裂のための閾値近くまで励起されて
いて、僅かのエネルギーを与えるだけで分裂を起こすので、同じ状態に
なるまでに散乱や移動などによってエネルギーを得る確率が低くなる元の
核の場合と異なり分裂しやすい状態にあるのではないでしょうか。
特に核分裂性の原子核では複合核は、エネルギーが与えられなくても
分裂可能なのですから。

Q原子炉でU238が放射性廃棄物になる割合

こんにちは、

ウランは、U238がほとんど大半を占めており、U235の割合を3%に濃縮して原子炉燃料にしておりますが、その核燃料を原子炉(軽水炉)で燃やした場合、U238がそのまま燃えずに廃棄物になる割合はどの位でしょうか?

Aベストアンサー

>1トンのうち、なんkgが U238のままなのでしょうか?
238U 955kg中926kgがそのまま。

計算間違いをするのでご自身で計算してください。
求める分量を X kg とすると
955 : 926 = 1000 : X
X = 926 * 1000 /955 = いくつでしょう
計算間違いを日常的にしているので、式の展開を間違えている場合があります。

Q核抑止

核保有国Aが核抑止力を無視して核保有国Bに攻撃し、B国の核ミサイル発射基地(核サイロ)が破壊されB国は反撃できないということは起こり得るのですか?それとも、各核保有国はそれを想定して対処法を作っているのですか?

Aベストアンサー

 核抑止力が機能する最大のポイントは、その破壊力です。

 広島、長崎の例をみても明らかなように、たった1発の原爆で数十万人が即死して、その何倍の人が放射能で苦しみます。 相手の原爆を100%破壊できるという可能性がないから、双方が攻撃できないというのが『核抑止力』の本質です。 ソ連時代には、スーツ・ケース型原爆というものが開発されたといわれています。 つまり、現代において そこその技術を持っている国が核保有国となった場合、相手の核兵器を100%破壊するということが不可能となる訳です。

 そういう観点から考えると、中国、ソ連やアメリカなどの国土の広い国は、多少の被害は無視しても核兵器を使う可能性はありますが、日本などの国土の小さい国には無理な戦略です。 ただし最近の研究では、核戦争によって大量の粉塵が大気に拡散して『核の冬』と呼ばれる氷河期に近い気候となるという説もあって、核戦争には勝者も敗者もいないと言われています。

Qウランの核分裂でプルトニウムができるのはなぜ?

ウランの核分裂でプルトニウムができると記述されていました。核分裂で使われるのはウラン235です。なぜ分裂して質量数が4も大きいプルトミウム239ができるのですか?

Aベストアンサー

原発の原子炉で、エネルギーを生み出す核分裂の元になるのはウラン235ですが、燃料棒中のウランのうち、ウラン235は5%ぐらいしかありません。残りはウラン238です。
このウラン238がプルトニウムの元になります。

まず、ウラン238に中性子が一個入るとウラン239になります。
(原子番号=陽子数は92のままで、原子量=陽子数+中性子数が一つ増えて239に)

そして、ウラン239がβ崩壊することでプルトニウム239になります。
(β崩壊によって、原子核の中の中性子が陽子+電子になるので、原子量はそのままで
原子番号=陽子数が一つ増えます。原子番号92のウラン239からβ崩壊2回で、原子番号94のプルトニウム239に)

http://goo.gl/ajD8V


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