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夫婦それぞれ大学時代に、旧日本育英会から奨学金を借りていました。11月11日に送られてきた書類によると、

夫(28歳)[第二種]
・残額 1,769,383円(振替額16,546円/月)

妻(25歳)[第一種と第二種]
・残額 第一種1,680,250円(振替額11,750円/月)
    第二種133,284円(振替額2,979円/月)   

とありました。
現在小さい子供がいて共働きではないため、家計を考えて毎月15,000円とボーナス時50,000円を奨学金返還のために貯金していこうと思っています。
もちろんもっと貯金できるようであればしていくつもりですし、数年後は共働きで頑張りたいです。

第一種には報奨金(最終返還期日の4年前までに残額の全部を返還した場合、繰上返還となる10%の金額が支払われる)が出るようなので、第一種の返還を優先すべきでしょうか?

それとも第二種の繰上返還の方を先にすべきでしょうか?

とりあえず今の状況では、これからどのように返還していけばよいのか優先順位を教えてください。

A 回答 (1件)

教員、または大学院卒の方ではないですよね?


第一種の免除条件は、近年変更されておりますので、まず確認下さい。
基本的には現在の返済方法(月割り)で結構と思います。
優先はもちろん第二種133,284円を一括返済、
その後残りはまとめて一括。
ただ第一種は返済のみにこだわるのではなく、生活そのものを優先され、余裕ができてからが良いでしょう。
(将来絶対ローンをくまない保証はありません)
もし貯金に自信のない方なら月賦、年割額等も変更可能ですよ、ご相談なさってください。
ただやみくもに返済するだけではないのが無利子のポイントでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
133,284円は額が少ないからこのまま毎月返していこうかと思っていました。逆なのですね。
書き忘れていましたが、教員でも大学院卒でもありません。

お礼日時:2005/12/22 16:02

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