書店を経営しています。監視カメラで、万引き現場、例えば、(鞄に本を入れる)も現認した時でも、1、店外にでないと捕まえられないのでしょうか?2、あるいは、店外にでたときでも、逮捕拘束権は、こちらにあるのでしょうか?3、また、その際犯人が暴れて、取り押さえるときに、もし、怪我をさせたらこちらに罰則があるのでしょうか?

A 回答 (5件)

1 捕まえられます。

それに本人が万引を認めれば問題ありません。ただし他の方がいうように「店を出るとき払おうと思った。」と言われてしまえば言い逃れされる危険もあります。さらにそのことによってあらぬ疑いをかけられたといって人権侵害で逆に訴えられるおそれもあります。ですから確実なのは店外に出たときです。

2 現行犯であれば逮捕拘束権はあります。緊急逮捕にあたります。

3 これも皆さんがいうように常識の範囲ないでしょうね。例えば捕まえるときにもみ合って擦り傷ができたとか、投げ技や蹴りで打撲を負ったとか、それくらいなら問題ないと思います。犯人が暴れたので関節技をかけて骨折させたというのもひょっとしたら認められるかもしれません。さらには犯人がそこで凶器を取り出して向かって来たので殴ったら死んでしまったというのも正当防衛で認められるかもしれません。要は犯人の暴れ具合と傷の総合的な判断になるでしょうね。
 ちなみにその場合犯人があなたに怪我をさせたらそれは万引(窃盗)ではなく強盗傷害になるので罪は重くなりますね。
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 たしかに、そのような行為は社会的に見ても購入意思の不存在を窺わせる行為です。

ただし、その行為が犯罪とされるためには、客観的で厳格な要件の下で判断される必要があります。そのような行為は、常識的に見て不可解な行動ではありますが、窃盗罪の構成要件に該当するにはまだ足りません。店の形状にもよりますが、客観的に見て、もはや代金を支払う意思がないとされる時点で窃盗罪が成立するものと思われます。したがって、通常の形状を備えた店舗であれば、店を出た時点とするのが最も確実で安全でしょう。窃盗罪不成立にも拘わらず、不当な逮捕をすれば逆にこちらの違法性を問われる可能性もあります。
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私は専門家ではないですが,聞いたことのある話として回答します。



1について
店内でも明らかに商品を購入せずに店外に出ようとした場合は捕まえていいと聞いたことがあります。
2について
逮捕拘束権はありませんが,拘束権はあると聞きました。逮捕出来るのは警察官だけだそうです。
3について
大怪我を負わせてしまうと過剰防衛となり,罰則が課せられますが,軽傷程度であれば特に問題ないということです。

すべて聞いた話ですから,間違っているかもしれません。でも,参考になれば幸いです。
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 現行犯人は、誰でも逮捕することができます(刑事訴訟法第214条)。

逮捕の時点は、犯行が明白である時点でなければなりませんから、万引き犯を窃盗罪による現行犯で逮捕する場合は店を出た時点である必要があります。店内であれば、まだ支払いを行う意思を有する可能性があるからです。単に商品を鞄の中に入れるだけでは窃盗罪は成立しません。

 逮捕の際に怪我をさせた場合ですが、逮捕に必要な最小限度の抑圧によって負傷させた場合は、違法性が阻却され、不可罰となります。ただし、やり過ぎは禁物ですのでご注意ください。

この回答への補足

有難うございました。質問させてください。例えば、本を学生服の背中の内側にいれたなどという明らかに社会常識からみてもこれから購入すると思えないときでも、店の外に、でてから出ないとだめでしょうか?宜しくお願いします。

補足日時:2001/12/15 17:17
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1 一般的にはそうやって解釈されていると思います。


2 現行犯逮捕ですから可能です。
3 必要最低限しか許されませんから、常識的にみて過剰な行為とならば責務は発生するはずです。暴れるのを取り押さえるのに合理的な内容と認められれば罰則はないです。

参考URL:http://www.njp.co.jp/MAIN/050i3.htm
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Q万引き犯を取り押さえようとして死なせてしまった警備員の罪名、量刑

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少し前には、万引きした少年を捕まえようと追いかけたら、遮断機が下りた踏切に飛び込んで死んでしまい、その古本屋は激しい非難をあびて閉店に追い込まれた、という事件もありました。
今回は小さい古本屋でなく大きな書店のようですので、対応も違うかもしれませんが、それにしてもその警備員さんの立場がとても気になります。

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Aベストアンサー

一般人による現行犯逮捕も、警察官が職務上逮捕をするのも、正当業務行為という点で同じですから、警察官が逮捕時に相手に怪我をさせたような事件の判例を調べてみると、何らかのヒントになるかもしれません。

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次来たときに盗んだのを確認して店から出たら現行犯で捕まえます。
この人はいつも500円くらいの物を盗みますが、かなりの回数盗んでいます。
あと友人も近くのコンビニで働いていますが防犯カメラを確認したところその人はそのコンビニでも万引きしていました。盗み方もかなり慣れている感じです。
現行犯で捕まえた場合もしその人が初犯の場合は軽い罰金か数ヶ月の懲役ですか ?
前科有りだとしても数ヶ月で刑務所から出てくるのでしょうか?
1回に盗む額は少ないですが、かなりの回数やっていて合計金額は数万だと思います。
それくらいではすぐ刑務所から出てくるのでしょうか?
野放しにしたら何するか分かりません。

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Aベストアンサー

>> 現行犯で捕まえた場合もしその人が初犯の場合は軽い罰金か数ヶ月の懲役ですか ?

 懲役にはなりません。ただ、罰金額は法律改正以降、結構高いです。

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これに対し、親告罪の場合は被害届だけでなく告訴がなければ捜査は開始されません。告訴とは「捜査機関に対し、犯罪があったことを申告して訴追を求める意思表示」のことを言います。

本件の場合、強姦罪は親告罪なので、被害届があっても告訴がなければ捜査は開始されません。しかし集団強姦である場合(刑法178条の2)や、そうでなくとも犯人が複数いる場合(177条、180条2項)、または被害者が怪我をした場合(177条、181条)は親告罪ではないので告訴がなくても被害届さえあれば、捜査は開始されます。

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やはり、被害者ご本人が納得された上で被害届の提出を検討された方が宜しいかと思います。現在は、犯罪被害者に対する法整備も進んできていますので(法廷で証言をするときに遮蔽装置をつけて、被告人から見えないようにすることや、別室でのビデオ中継により証言することも可能です(刑事訴訟法157条の3,4))、以前よりは被害者の心理的負担も軽減されるよう配慮されています。

先ごろの刑法改正で性犯罪は軒並み重罰化されましたし、裁判官としても重い量刑を言い渡す傾向になってきていますので、勇気を出して被害届を提出されるよう説得してみてはいかがですか。

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 憲法第14条において問題となる説ですが、この条文をたとえに説明させていただくと、14条の平等規定が立法者をも拘束する規定であるかどうかという問題です。立法者非拘束説は、ある法(法律、条例等)がその法文を適用する際に、すべての国民に対して平等に適用されれば良いとする説です。つまり、立法段階ではなく、適用段階での平等のみを要求しているとするのがこの説の主張です。これに対して、立法者拘束説は、法の適用はもちろん、法の内容そのものも平等であるべきだとする主張です。

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Q拘束時間のうち、休憩時間には何が拘束されていますか

拘束時間には、実働時間と休憩時間が含まれますが、その休憩時間は管理監督下に置かれない時間であり、自由に使えると一般的に説明されています。

この休憩時間は拘束時間に含まれる時間であり、この時間には何が拘束されているのでしょうか。

Aベストアンサー

休憩の開始時刻と終了時刻でしょう。

事業所のなかで自由に休憩が取れる状態であれば
外出に許可を受けさせる要求は必ずしも違法とはされません。
また、休憩から職務にもどることになるので
休憩中の飲酒などは制限されることでしょうし
社内施設の無許可利用や他の休憩している人に迷惑を施す行為なども
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いくら使い方が自由でもスポーツを目一杯やって
疲れきって業務ができないなんてことは本人裁量の範囲ですが
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