『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

 いろんな意味で伝説のアニメ、「伝説巨神イデオン」を見たのですが、リアルタイムで本放送をみていないせいかよく解りません。
 いろんな疑問があります。
 1、発動編の冒頭に援助を求めたコスモ達が拒否られてましたが、あそこはどこ?。そして、コスモと恋仲になりそうだったのに殺された女は誰ですか?。
 2、発動編で地球が真っ二つになってたけど、なんで地球が壊れたの?。
 3、バックフラン側に「地球に帰る」とだだをこねていた白髪の初老がいましたが、あれは誰なんですか?。コスモ達は地球人ですよね。それと敵対するのにどうしてバックフランの船にいたんですか?。
 4、イデって結局は何?。無限のエネルギーを持っていてあらゆる事をコントロールできる、いわば「神」のような存在ですが、第六文明人の世界には明確な「神=イデ」が存在していてそれを祭ったのが「イデオン」で争い事は赦さない主義の神様で、一回は和解のチャンスとしてカララをテレポーテーションさせたものの決裂。それを見て「もう、こいつら生きててもしょうがねえ」と思った「イデ」が「みんな死ぬように運ぶから、輪廻して新しい星に生まれてよ」と思ったんでしょうか。 もし、そうだったらもっと前に手を打てよ!。
 5、富野監督の意思表示。
 富野監督は何が言いたかったのでしょうか?。要するに「自分の保身から臆病になり、戦争ばっかするよね。んで、一回始まっちゃうと恨みの連鎖が止まらなくなって、自分の弱さを乗り越えられない。宇宙の生命は輪廻するものだから、今生きている生涯で欲望を満たそうと頑張るなんて無意味。結局、このアニメみたいにみんな傷ついて死ぬから平和に過ごそう。でも大体の知的生命体ってそれが出来ない、出来損ないの知的生命体(人間)はみんな死ねばいいのに」
 って事なんですかね?

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A 回答 (5件)

最近イデオンに関しての質問がポツリポツリあります


ね。25年も昔のアニメが何で今頃? と思いつつも
当方、イデオンをTVでリアルタイムで観ていた世代
で、小説・映画も全部観ました。

1、下の方がすでに答えてらっしゃいますが、惑星キャ
ラルです。地球からの移民星で、主人公達がいたソロ
星はキャラルの次に移民が始まったばかりの星でした。
少女の名はキッチ・キッチン。キャラルで普通に暮ら
していた少女ですが、主人公のコスモ達がソロ星から
キャラルに逃げて来た際、それを追って来たバッフク
ランの宇宙軍の攻撃により両親を殺され、難民になり
ます。コスモ達はキャラルを守るために短期間ですが
留まります。その時偶然にコスモが出会ったのが、キ
ッチンでした。(小説ではキッチンがコスモ達のベー
スキャンプに訪ねて来ることで知り合いになるという
設定でした)

2、イデは地球人とバッフクラン人を何とか和合させ
ようといろいろな形で目論みます。(ただし、イデは
神ではなく、第六文明人の意思の集合体ですから、結
局は実体を持たない人のようなものです。ですから、
時としてその方法も強引で、デリカシーに欠けるもの
があることから、戦闘がますますエスカレートしてい
きます)しかし和合に失敗したと悟ったイデは双方の
文明を滅ぼし、その魂をもって新しい人類を生み出し
実体を得ようとします。人類を滅ぼすために星ごと破
壊したのです。

3、ギンドロ・ジンムでバッフクラン人です。
バッフクラン側も自分達の母星を地球と呼んでいるの
です。ギンドロは「オーメ財団」の代表者であり、ド
バ総司令と組んで、その時のバッフクラン側の支配者
であるズオウ大帝を将来倒して、政権を掌握すること
を密かに目論んでいました。

4、テレビや映画では「イデ」の概念を掴むのは難し
く、むしろ小説版のなかで、シェリルがその謎を序々
に明らかにしていきます。それによると、その昔、第
六文明人は自分達の意思をエネルギーに転化するイデ
オナイトという鉱石を発見し、武器に転用することを
思いつきました。当初小型のもの(何かは語られてい
ない)を作った時にはうまくいったものの、イデオン
とソロシップを作った時に制御が出来なくなり、第六
文明人の意思が全て取り込まれて集約されてしまった
という設定です。したがって、凄まじいまでのパワー
を発揮するイデですが、元々は人間であって神ではあ
りません。イデは自分たちがイデオンやソロシップに
取り込まれてしまったことに不安を抱いています。い
つかは肉体を取り戻したいと考えていたようです。
バッフクランもコスモ達地球人も元はイデの意思のも
とで発生したという設定です。もし、うまく和合して
いたらどうなったのかは語られていないので分かりま
せん。

5、自分は単に「輪廻転生」の物語としか解釈してい
ません。あまり深く考えてアニメを観たくないのです。
(おもしろければそれで良いのです)
ちょっと参考になる質問と回答を貼っておきます。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=997179
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
小説も読破されているとは、すごいですね。
確か、小説の挿絵はアニメとはぜんぜん違い、コスモはストレートのサラサラヘアーだったりするのがウケました。
結局、「イデ」は特殊鉱物に人の意思が乗り移ったものなんですね。結局全知全能でもないし、「神」とは程遠い存在ですね。
宇宙にあるすべての命の輪廻転生をテーマにしているのは同感です。

お礼日時:2005/12/25 07:19

あ、補足です。

ひとつ抜けていました。
3.オーメ財団のボスでドバ・アジバ(バッフ・クラン宇宙軍総司令にして、アジバ家の家長)の幼馴染「ギンドロ・ジンム」です。れっきとした「バッフ・クラン人」です。「我々の言う地球人」ではありません。
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1.惑星キャラル。

キッチ・キッチン

2.イデの発動によって。

3.「バッフ・クラン」は種族名なので、バッフ・クラン人も「母星(ははぼし)」を「地球」と呼ぶ。

4.イデは「神ではない」。第六文明人の作った「知的エネルギー」。イデが活動し続けるためには「よき知性」が必要だった。二つの地球人はイデが「善き力」を発動させるために創造し、ソロ星(ロゴ・ダウ)に呼び寄せた。

5.エンターテインメントなのだから、制作者の意図よりも「自分はどう思ったか」のほうが重要なのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よく考えたらバックフランも地球人なんですよね
4、最後の方で「イデも生き残りたいからな」というせりふがありましたが、イデは知的生命体が傍にいないと生きていけないんですね。ここが疑問ですね。第六文明人もそれだけの文明を持っていて何故滅亡したのか。

お礼日時:2005/12/24 23:25

詳しい話はちょっと記憶の片隅なので、5についてだけ。



富野監督は、イデに限らず「人は分かり合えない」という事をテーマにしていると思います。
例え言葉が通じてもいさかいが絶えず、相手の気持ちが読めても争う事を止めません。
イデのラストは、肉体と精神が分離して小さな事にこだわらなくなれば、きっとみんな分かち合えるはずなのに人類(人間)って小さな生き物だねって事だと思います。
だから、映画版のエピローグで幽体化したみんながこれまで血みどろの争いをしていたにも関わらず、これまでの事なんて忘れてたわいも無い話をして浮遊しているのだと。
富野監督という人は、人間に対して失望しているけど、それでも人間って面白いんだよみたいな天の邪鬼な人なんじゃないかな。
他人とは決して分かり合える事は無いけど、やっぱり人恋しいし一人じゃ生きていけない。
だから、みんな傷つけ合って同じ過ちを繰り返すけど憎めない。

イデがこの戦争で争いを止めれたのなら、既に平和な世界が確立していたでしょう。
イデにとって、人から争いを止めさせるのが永遠のテーマなのだと思います。
無限ループのようだけど、いつか叶うかもしれない。叶って欲しい。
皆殺しの富野ってあだ名されるほど殺しまくっている頃の作品だけど、意外にも手段手法が違うだけで平和主義者な所がある。

人間の嫌な部分でドラマを作るのがトミノ流だと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、納得できる考察ですね。
富野ドラマには「人間の業」のがちゃんと描かれていて、それが心を打たれる作品たる所以だと思います。
どうして、僕たち人間は生まれたのだろうと考えさせられました。

お礼日時:2005/12/24 10:11

おはようございます。

イデオン懐かしいですね。
リアルタイムで見たのが、すでに四半世紀前なので、覚えている事だけですが。

1.あの少女はキッチキッチンです。あの星はたしか移民星だったと思うのですが、コスモたちが来たせいで、バッフクランに襲われたと思って、怒っていたのだと思います。TV版では詳しくやっていたと思いますが、映画では簡略化するために、キッチンの首が・・・・です。
2.コスモたちの地球と同時にバッフクランの地球もイデのせいで確か割れたような気が・・・。
3.老人は忘れちゃいましたが、実は私たちの子孫がバッフクランなんですね。それからすると、コスモたちが私たちの子孫からすると宇宙人なんですね。そういう話だったと思います。
4と5ですが、富野さんとイデはあのころも「つかみどころのない」と称されていましたから、何が言いたかったのかは、富野さんとイデに聞いてください(^o^)一般人では理解出来ませんでした。
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この回答へのお礼

長く下手な文章を読んで頂きありがとうございます。
もう四半世紀前の作品なんですね。自分はまだ生まれる前にこんな作品があった事が衝撃でした。その頃だからこのアニメが作れたのかもしれませんね。
1、キッチキッチンというキャラだったんですか。いきなり首飛んでビビリました。
4と5.なるほど、つかみ所のないという扱いだったんですか。しかし、ガンダムの直後にあの作品だとギャップがあるというか、すごい飛んじゃったな~って感じですよね。そりゃいわれますわ。

お礼日時:2005/12/24 08:59

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Q古い話ですがイデオンについて南田操?さんの解説

 古い話で恐縮ですが、遙か昔、「月刊アウト」という伝説の雑誌がありました。
 その中で「伝説巨人イデオン」について、東大在籍中(卒業していた?)南田操さん(字があっているか自信ありません)(今何をしているのでしょうか?)が、「イデオンはアニメで初めて哲学を語った(大意)」というように評していました。当時、高校生だったと思いますが、はっきりとはその意味が分かりませんでした。
 もし今、このことについて分かる人がいたならば、是非教えて欲しいです。お願いします。

Aベストアンサー

南田操です。
全く偶然でしたが、この問いを見つけて、驚いたとともに大変嬉しく思いました。
イデオンは、今もって日本のアニメが到達した一つの頂点であると思っています。「哲学」のアニメとは、作品としての語ったことが、一つの「思想」ではなく、考え続けること、問い続けることであったからです。何かを信じることから始まる「思想」や「宗教」ではなく、最後まで問い続けることが「哲学」なのです。その意味で、作品としては最後に「再生」を信じることを告白してしまいましたが、アニメとしては白眉といえる作品だと思います。参考になればと思い、99年2月刊の双葉社好奇心ムック「あのシーンを忘れない」に寄稿したイデオンについての小論を掲載します。
(この本は傑作アニメ100作品について、名セリフとその評価を集めたムックでした。ちなみに僕は「イデオン」の他に「ダイターン3」と「ベルサイユのバラ」を書いています。)


「伝説巨神イデオン」より

「みんな星になればいいのよ!」カーシャ


次々に人が死ぬ。
そして生き延びるためには、次々に人を殺さなければならない。
地球から遠く離れた植民星で偶然発見された先史高度文明人の遺跡。無限力を持つと言われた巨大ロボットを奪おうと襲い来る異星人。生き残った少年少女達はその巨大ロボットイデオンと宇宙船ソロシップを手に入れるも、母なる地球にも見捨てられ孤立無縁のまま、もう一つの人類帝国バッフ・クランとの絶望的な戦いを強いられる。戦いは凄惨を究め、人々を蹂躪し「イデオン」の物語は血を吸い続けた。
戦いの中、イデオンの操縦者の一人、気丈な美少女だったイムホフ・カーシャが、ついに魂の叫びを発する。
「みんな星になればいいのよ!」と。

「伝説巨神イデオン」は、近年、「哲学したアニメ」として評価が高まりつつあるが、昭和57年に僕がこの「イデオン」を「哲学のアニメ」と月刊OUT誌上で評価した真意は、この物語の根源が、「なぜ死ぬ?」「なぜ生きる?」という“問い掛け”をギリギリのところまで貫こうとしたところにあるからだった。
「イデオン」のあらゆる修飾を取り払ったとき、そこには、世界に二人のヒトがいて、出会い、二人の間に “何か”が生まれて人間となるのか、あるいはお互いを滅ぼし合って終わるのか、という選択の構造が残る。
イデが象徴するものは何か? 無限力。純粋防衛。そしてイデは人知の集合と語られる。“人知の集合”とは、そのまま表せば人類のことである。そこにあるものは、無限力……。そして一人一人の人間が持つ本能の根源は、純粋防衛・・・。
イデという存在が、「人間」を表象していることは明らかである。
種としての人間は、滅びねばならないかもしれない。情け無い“人間”。どうしようもない“人間”。その滅びの地平〔とき〕へ思いを馳せたとき、ただ一つ、それでもやはり人間と言うあまりにも弱く愛らしい存在への想いだけは残るのではないだろうか。
人間を滅ぼすのは“イデ”、すなわち“人智の集合”何物にも他ならぬ“人類”という集合のことだと物語は語っているのだ。
人間は、人間を生かし、滅ぼす。
人間が生きていくこと、愛することは道化芝居にすぎないのかもしれない。けれど、だからこそ、限り無く愛らしく想いを寄せることができるのだ。
それが人間でなのである。
もう少しうまく生きることができたら……ね、と。

もちろん「イデオン」という作品は、アニメとしての技術面でも大きな足跡を残した。
ワープしかなかった恒星間航行に、デス・ドライブという亜空間航法を導入し、緊迫感あふれる戦闘シーンを展開した功績も指摘したい。また、今見ると意外感はないだろうが、登場メカの大きさへのこだわりと描写力も価値あるものだった。イデオンからソロシップ、圧倒的なガンドロワ、そしてバイラルジン。そして極めて合理的にクールに設定を膨らませ、バッフ・クランの物量主義を徹底して見せた見事さが、この作品にアメリカ映画のSF大作に近い、作品の奥行きを与えているのである。

この物語を理解するには、エンディングテーマとして流れた「コスモスに君と」を改めて聞くのがいいだろう。
アニメソングの中でこれほどまでに「テーマ」ソングであったものはない。
物語の大きなメッセージをその歌詞に歌い込み、そして節目となるその場面のバックに効果的に流されたのだ。それは、古代の人々が讃えた、「詞」の力を確信させるセリフ以上のセリフでもあった。
ただ1回のエピソードに登場した青い髪、青い瞳の美少女キッチ・キッチン。主人公コスモと恋と呼ぶにはあまりにも淡い憧憬を抱いた直後に、物語は、彼女を突き放し冷徹に殺す。その場面に流れる詞。---死んだ後でも/いつか見つかる/生き続けたら/君は悲しい……。
苦難の旅を終え、ソロシップは、ようやく地球に戻った。だが、地球は彼らを見放した。
そのとき、ソロシップクルーの見つめる中スクリーンに映る、あまりにも美しい……地球。---たった一つの/星に捨てられ……。
ソロシップの代表者ジョーダン・ベスは、苦悩の末、父母が生きる社会と離れて行く。だがそれは老いた父母にとっては、ベス以上の苦渋と哀惜に満ちたものであったであろう。年老いた二人は、もはやその生きる社会を離れることはできないのだ。老夫婦が手を取り合い歩く姿に流れる曲。---別れてみたら/きっと楽だよ……。

ロボット物でも、SFでも、アクションでもないのである。
「イデオン」は、人間の、悲しいまでに人間の物語なのである。
なぜ戦う? なぜ死ぬ? という問いは、我々自身を戦慄させずにはおかない「人はなぜ愛する?」「なぜ生きる?」という恐るべき「問い」を内包しているのだ。
観ている我々もそしてカーシャも、その問いの重さから逃げだそうとする。
その一瞬の根源からの叫びが、「みんな星になればいいのよ!」だったのだ。
けれどどんなに悲しくても、そのときも人は、生きている。
あまりにも重い、真実であった……。

イデ=イデア( 理想) 。バッフ・クラン=バッフ族。ソロシップに現れるイデオンゲージは、現れる順にギリシア文字で読むと「防衛」とういう意味になった。
ダイターン3 のコロスはギリシア演劇における物語の語り部=コロスから来ていた。
そして、「どんな哀しみの時も、人は生きている」という人間の真実を歴史上初めて描いたのはギリシア悲劇と呼ばれる物語群である。
「哲学のアニメ」として評価し、富野監督のギリシア趣味を楽しく見ていたが、結果として「イデオン」は、間違いなく現代アニメが奇蹟的に生んだその後継者であったと言えるだろう。
例えアニメのすべてが千年後に失われるときが来たとしても、唯一歴史が選び残すとすればこの「イデオン」であると預言しよう。

南田操です。
全く偶然でしたが、この問いを見つけて、驚いたとともに大変嬉しく思いました。
イデオンは、今もって日本のアニメが到達した一つの頂点であると思っています。「哲学」のアニメとは、作品としての語ったことが、一つの「思想」ではなく、考え続けること、問い続けることであったからです。何かを信じることから始まる「思想」や「宗教」ではなく、最後まで問い続けることが「哲学」なのです。その意味で、作品としては最後に「再生」を信じることを告白してしまいましたが、アニメとしては白眉と...続きを読む

Q伝説巨神イデオンについて

小学生の頃買っていたみのり書房のアニパロコミックスに岩崎摂さんが書いていた「MYHOMEギジェ」という
マンガを突然思い出し、急に読みたくなって
実家から何冊かもって来ました。

元ネタの「イデオン」について知りたいと思い
ネットで検索してみたところ、非常にドロドロとした
重いアニメのようなのですが・・・
あまり重いテーマのアニメは好きではないのですが
本編はエヴァンゲリオンのような内容なのでしょうか?(神・原罪・罰・人間関係のようなテーマ)

自分のイメージでは
ベスとカララは夫婦
ギジェとシェリルはラブラブ
という幸せなイメージだったのですが。

人物の相関と、話の流れが分かる方
教えていただけませんか。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

伝説巨神イデオンはガンダムを上回るほど大変重く凄惨な内容の作品です。それだけに好き嫌いは大きく分かれているようです。

内容はソロ星に移民し開拓地を築いた地球人が古代遺跡(ソロシップならびにイデオンメカ)を発見した所に、異星人バッフ・クラン人が遭遇してから全ての悲劇が始まります。ソロ星をロゴダウと呼び正体不明の異星人が脅威となりうる遺跡を持つ事に危機感を感じたバッフ・クランが攻撃をかけたことから、地球人側はイデオンを起動させ戦闘状態になります。

その中、バッフ・クランのカララ(バッフ・クラン宇宙軍司令官の令嬢)は異星人に関心を持って地球側に接近するのですがそれが更に大きな憎しみと誤解の火種となります。カララを含めた地球人はソロシップで宇宙まで逃亡しますが、地球も異星人に追われる彼らをもはや受け入れようとさえしません。

様々なエゴ、誤解、愛憎のドラマの果て、イデが発動し両種族の滅亡で劇場版は幕を閉じるのですが、双方とも新生という希望がイデの力によって残されます。


シェリルについては、元々角の立ちやすい性格から孤立しやすいものの(しばしば朴念仁呼ばわりされてました)、月基地において科学アカデミーの青年キラニン・コロボックと親密な関係になるのですが、コロボックは彼女の目の前で地球軍兵に射殺されてしまいます。その頃から彼女も愛人を求める傾向が出てきたようです。
ギジェは元はカララの婚約者でしたが、優柔不断な性格からか彼女には好感をもたれなかったようです。その後イデの力に興味を持ち、ソロシップ側についてからシェリルとラブラブな関係にはなるのですが、同じ時期にシェリルの妹リンが死亡するなどあり幸せそうな様子は殆んどありませんでした。そして次の話でギジェも戦死しシェリルは精神崩壊にまで陥ります。

カララはベスと肉体関係にまで発展するほどの恋仲でしたが夫婦にまではならなかったと思います(正式な結婚が出来る余裕はなさそうです。)


劇場版では殆んどのキャラクターが凄惨な死に方をするだけに気の弱い方にはお勧めできません。ただし、作品の概念、世界観はエヴァンゲリオンとは全く異なるため比較する必要は無いと思います。

最後に私個人はイデオンは大好きです。勝手な感想のみで言えば富野作品中最高傑作だとさえ思っています。戦争の脅威への警告としてはこれ以上の作品は少ないと思います。

長々とした書き込みにつき失礼しました。

伝説巨神イデオンはガンダムを上回るほど大変重く凄惨な内容の作品です。それだけに好き嫌いは大きく分かれているようです。

内容はソロ星に移民し開拓地を築いた地球人が古代遺跡(ソロシップならびにイデオンメカ)を発見した所に、異星人バッフ・クラン人が遭遇してから全ての悲劇が始まります。ソロ星をロゴダウと呼び正体不明の異星人が脅威となりうる遺跡を持つ事に危機感を感じたバッフ・クランが攻撃をかけたことから、地球人側はイデオンを起動させ戦闘状態になります。

その中、バッフ・クランの...続きを読む

Q『エヴァンゲリオン』は『伝説巨神イデオン』のパクリなのか?

ガンダムなどで有名な富野監督が、エヴァと庵野監督に対し強く批判していたのは有名です。
雑誌で「エヴァンゲリオンは伝説巨神イデオンの完全コピーに近い」と発言していました。


類似点
イデオンとエヴァはストーリーを以下にまとめられる。
人類は太古より眠っていた物体を発掘しそれを利用して兵器とする。
主人公はその兵器に乗りこみ遅いかかる謎の敵と戦うが、やがてその兵器には心がありそれに呼応して動くことがわかる。そして時に咆哮をあげながら暴走し圧倒的な力をみせつける。またこれにより制御しきれない兵器として恐怖の念を起こる。
一方謎の敵とみなされていたもの達が実は自分達とほとんどかわらない生命体であることがわかり一部では心の交流が生まれる。
やがてこの戦いが、実は単なる種族抗争ではなく人類の有り方を決めるため別の意思によって導かれていることがわかる。問題の兵器も人類の群体化を目的として作られたものであることが判明する。そして出来そこないの生物である人類の様々なエゴのぶつかりあいのなか戦いは終局へと向かう。
最後は敵に進入され、生身の人間同士の銃撃戦となる。その中でサードインパクトなり、イデの発動なりが起き世界は終焉を迎える。
しかしながら両種族の融合である存在が救世主としての役割を果たし人類の生命としての歴史は再び始まる。


1,発掘
エヴァではまず南極における謎の巨人アダムの発掘が行われる。その成果としてのちにエヴァが製造されることになる。なおアダムは当初(脚本時まで)第2始祖民族もしくは第二先住民族が残した遺産とされていた。 

イデオンでは第六文明人の遺産の中から母艦であるソロシップとロボットであるイデオンが発掘される。

2,二つの遭遇
エヴァンゲリオンとイデオンは主人公(シンジとコスモ)は二つの謎の存在に出会うところから始まる。
エヴァンゲリオンにおいては襲いかかるシトであり迎え撃つためのエヴァンゲリオンである。
イデオンにおいては攻撃を仕掛けてきたバッフクラン軍であり発掘されたイデオンである。

3,敵
エヴァンゲリオンにおいては第4シトを倒したことにより敵の解析が進められる。
リツコ「人の遺伝子と99.8%まで同じよ」
イデオンにおいては、捕虜となったカララを調べることにより自分達もバッフクランも肉体的には全く同じであることがわかる。
シェリル「カララは私達と全く同じだわ」

4,二つの敵対種族の交流
エヴァ24話において最後のシト渚カヲルが現れシンジとの間に精神的な交流を持つ。シンジは人類よりもわかりあえる気がする。

イデオンにおいては捕虜となったカララとベスとの間に恋愛感情がうまれる。バッフクランから寝返ったギジェとそれをかくまったシェリルとの間にもこころの交流がはじまる。

5,戦いの理由
エヴァにおいて初めは防衛戦争かと思われていたがやがてゲンドウ及びゼーレによる人類補完計画のためのステップであることがあきらかになる。担当レベルの者たちにとっては、人類補完計画の内容は知らされていない。

イデオンにおいては当初は誤解やイデの力の争奪から始まった戦争ではあるが、やがてカララと姉との姉妹間の感情的ないざこざが大きな要因となる。一方、地球人とバッフクランが戦うように仕向けたのはイデの意思によるものであることが明らかになる。

つまりエヴァ・イデオンでは戦いの理由は2重化されており上位レベルは謎(イデの意思、人類補完計画)、下位レベルでは内面的な肉親コンプレックス(ハルルのカララへの思い、ミサトやシンジの父への思いなど)に基づいている。

6,群体が宿る場
エヴァにおいて最大の謎である人類補完計画とは個人を群体化する計画であった。そしてエヴァの役割とは、人の意思の集合体が宿るための依代になることであった。
イデオンにおいて最大の謎であるイデとは第六文明人の意思の集合体であることがわかる。そしてイデオンは第六文明人の意思の集合体が封じ込められている場であった。

7,戦いの終局
エヴァにおいては、戦略自衛隊がネルフに進入し殺戮を行う。この過程の中でサードインパクトが起きる。
イデオンにおいてはソロシップにバッフクランが進入しやはり殺戮を行う。この過程の中で、イデの発動が起きる。

8,最後
シンジは最終的に人類の存続を願う。この内面的な葛藤は実写も交えて行われる。2種族の友好の希望の証であるカヲルとレイに導かれて裸で海に復活する。TV版26話で最後に「全ての子供達(チルドレン)におめでとう」で終わる。

イデオンでは2種族の友好の希望の証であるメシアに導かれてある惑星の海の中にはいっていく。そこで海の実写となっていく。メシア誕生のシーンでは、「ハッピバースデイ、ディア・チルドレン」の合唱が響く。

ガンダムなどで有名な富野監督が、エヴァと庵野監督に対し強く批判していたのは有名です。
雑誌で「エヴァンゲリオンは伝説巨神イデオンの完全コピーに近い」と発言していました。


類似点
イデオンとエヴァはストーリーを以下にまとめられる。
人類は太古より眠っていた物体を発掘しそれを利用して兵器とする。
主人公はその兵器に乗りこみ遅いかかる謎の敵と戦うが、やがてその兵器には心がありそれに呼応して動くことがわかる。そして時に咆哮をあげながら暴走し圧倒的な力をみせつける。またこれによ...続きを読む

Aベストアンサー

異文明の技術を手に入れて兵器に転用したり敵国人が仲間になる、最後はキャラ皆殺し&世界崩壊などをネタにした作品はイデオンより前にもありますので、
それだけ引き合いに出してパクリだのコピーだの言い出すのは無理があるかと。

ただ、庵野氏は強烈な富野信者ですので、いたるところで影響を受けているとは思います。
今度、TVの映像を再編集し新作カットを加えたエヴァの映画を作るようですが、既に氏自身が結末を変えると言っています。
これも少し前に富野監督がZガンダムの再編集+新作カット映画を公開し、結末をハッピーエンドに変更したのが影響しているような気が・・・・。
再映画化の理由が、庵野氏が『星の鼓動は愛』に感化されて「よーし!俺もエヴァで同じことするぞー!」と言い出した、とかだったら笑えますね・・・・w

後、パクリと言うならイデオンよりむしろVガンダムの方でしょう。
テーマ以前にキャラの設定やデザインが被ってますので。
○主人公が組織の指導者的立場の人物の息子
○父親が息子をないがしろにしている
○ロボットの背中から光の翼が生える
○群体が宿る場
機械で増幅したテレパシーで全人類を強引に思想統一してしまうVガンダムのエンジェルハイロゥ計画と、人類補完計画も本質的には同じような気がします(こっちは失敗に終わりますが)。

異文明の技術を手に入れて兵器に転用したり敵国人が仲間になる、最後はキャラ皆殺し&世界崩壊などをネタにした作品はイデオンより前にもありますので、
それだけ引き合いに出してパクリだのコピーだの言い出すのは無理があるかと。

ただ、庵野氏は強烈な富野信者ですので、いたるところで影響を受けているとは思います。
今度、TVの映像を再編集し新作カットを加えたエヴァの映画を作るようですが、既に氏自身が結末を変えると言っています。
これも少し前に富野監督がZガンダムの再編集+新作カット映画を公...続きを読む


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