僕は10代後半にも関わらず、髪の毛の不健康に悩まされています。
小さい時から抜け毛が多く、90分の授業中に確認できるだけでも多い時には10本くらい抜けます。昔からフケ症で、かゆみもひどく、フケかゆみを抑えるシャンプーを使わないとフケが出てしまいます。抜ける毛が前髪が多いのか、おでこが人よりかなり広く、自然に剃りこみのような形が出来上がっています。最近は、ワックスをつけ始めたせいかダメージヘアになり、明るい所で鏡を見ると髪の毛が茶色になっています。中身がスカスカかもしれません。更に髪の毛を切って短くするとよく分かりますが、左耳の上あたりの髪が薄く、そこだけ軽い脱毛症のようになっています。
将来ハゲてしまわないか本当に心配です。一日も早く健康な髪にしたいのです。正しいシャンプーの方法とか、ダメージヘアの回復の仕方とか、色々教えて下さい。

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A 回答 (5件)

髪の毛の専門家,理容師です。



まず,「左耳の上あたりの髪が薄く、そこだけ軽い脱毛症のようになっています」というのは,神経性のもの,つまり,同じ種類の精神的ストレスを繰り返し感じてしまうことによるものだと考えられます。(円形脱毛症みたいなものかもしれませんね)
ですから,精神的ストレスを感じない環境にすることで,回復しますよ。
または,精神的ストレスをその都度解消することで,回復出来ます。
といっても,繰り返し感じ続けていますので,たぶん,気づいていないと思いますから,定期的に軽い運動をするようにしてみてください。
なお,この「軽い運動」というのは,鼻歌を歌いながら出来る程度の運動量でして,スポーツジムでの運動やそれと同等の運動は,例え爽快感があったとしても,過度の運動にあたり,つまりは,肉体的ストレスになってしまいますので,注意してくださいね。
ということで,軽い運動として,鼻歌を歌うことが出来る程度のスピードで歩く散歩や力をほとんど入れないで行う肩回しなどをするようにしてみてください。

フケや痒みは,シャンプー剤のすすぎ不足を疑えと言われています。
もちろん,その他の原因も考えられますが,そういわれるほど,ほとんどの場合,シャンプー剤のすすぎ不足が原因であるわけです。
そこで,次のことに注意してシャンプーするようにしてください。
なお,説明は市販シャンプー剤で行いますので,もし,別種類のシャンプー剤を使用している場合は,そのシャンプー剤の説明書に書かれている使用量で行うようにしてください。(使用量以外は,同じです)

1.
シャンプー剤の使用直前に,シャワーを使い,1~2分間程度,頭皮をすすぐようにします。
なお,アゴのラインよりも長いロングヘアの場合は,その部分の髪の毛をすすぐ時間をこれに加えるようにしてください。
2.
シャンプー剤は,最大で500円玉1枚程度の量(ポンプ式ボトル入りの場合は,ポンプ1回押しの量)を手に取り,必ず,最大でシャンプー剤と同量までの水分を加えてよく馴染ませてから,両手でこれ以上泡立たないところまで泡立たせてから,その泡を頭皮と髪の毛に移してシャンプーします。
なお,アゴのラインよりも長いロングヘアの場合は,最大で1円玉1枚程度の量のシャンプー剤を追加しても構いません。
ただし,アゴのラインよりも長い部分については,シャンプー剤の泡を馴染ませる程度にしてください。
3.
シャンプー剤のすすぎは,頭皮全体で2~3分間を目安にすすぎます。
このとき,シャワーのずるを持っていない方の手で,髪の毛をかき分けたり,シャワーのお湯を受け止めたりしながらすすいだり,また,シャワーヘッドを頭皮につけてすすいだりするようにしてみてください。
なお,アゴのラインよりも長いロングヘアの場合は,その部分をすすぐ時間をこれに加えるようにしてください。
また,もし,すすぎに自信がない場合は,シャンプー剤の泡を全部流してから,お風呂に潜って,1~2分間程度,頭皮全体をすすぐようにしてください。(この場合は,髪の毛をすすぐ必要はありません)
4.
すすぎの最中やシャンプーの最中,および,頭を掻く際には,絶対に,爪が頭皮に触れてはいけません。
ですから,指先と指の腹の中間部分(指を軽く曲げて,パソコンのキートップに触れる部分,もしくは,ピアノを演奏する際に鍵盤に触れる部分)を使うようにしてみてください。
ただし,この部分でも爪が頭皮に触れてしまう場合は,あらかじめ爪を切っておく(ベストなのは,爪ヤスリで丸く研ぐことですが・・・)か,または,仕方がありませんので,指の腹を使うようにしてください。

どのようなシャンプー方法をとるとしても,この4つのことは必ず守るようにしてください。
そうしませんと,頭皮の健康を維持しにくくなってしまいますからね。
なお,シャンプー剤の使用量が少なすぎるのでは?という懸念が生まれるかもしれませんが,実は,これよりも多くしてしまいますと,なかなかすすぎきれなくなってしまい,頭皮にシャンプー剤の洗浄成分が残りやすく,そのために,フケが出やすくなってしまったり,また,頭皮が炎症を患ってしまうようになりますので,充分注意してくださいね。
ちなみに,「市販シャンプー剤は危険で,石鹸シャンプー剤は安全だ」というのは嘘ですので,惑わされないようにしてくださいね。
どのようなシャンプー剤であっても,使い方を間違えば危険ですし,逆に,正しく使えば安全ですからね。

髪の毛を健康にするには,何を於いても身体が健康でなければ,髪の毛は健康になりません。
というのは,体内に吸収されている栄養は,どの場所にも均等に分配されているのではなく,生命維持にとって重要な場所から順に多く分配されていき,髪の毛のように生命維持にはほとんど関わりがない場所には,その他の場所に分配されたあとの「残りカス」がまわされているからです。
そのため,もし,何かしらの病気を患ったとしますと,それを治すために体内に吸収されている栄養が使われ,その分だけ体内に吸収されている栄養が多く必要になるのですが,その時々では体内に吸収されている栄養は一定していますので,生命維持にはほとんど関わりがない場所から栄養を奪ってしまうため,特に酷い症状の場合は,髪の毛にもその影響が現れてしまいます。
また,病気や怪我をしなくても,体内に吸収されている栄養がいつも不足していますと,その影響が髪の毛に現れやすくなってしまうのです。
また,体内に吸収されている栄養は,髪の毛に関わる栄養だけが充分あっても,それら以外の栄養の内,たった1つでも不足していますと,体内に吸収されている栄養全体で不足状態になってしまいます。
ですから,体内に吸収されているすべての栄養が,karateboyさんにとって,1日に必要最低限以上存在しているように維持することが必要になると考えてください。
そうすることで,身体の健康を維持することが可能になり,かつ,髪の毛の健康を維持することが可能になります。

さて,もう少し具体的な方法として,まず,栄養に関することから紹介しますね。

●食事としての栄養バランスを整える
食事としての栄養バランスが崩れていては,体内に吸収されているすべての栄養が不足状態に陥りやすいです。
そこで,「一昨日,昨日,そして今日の3日間で,すべての栄養がそれぞれの「食事摂取基準」(健康を維持するために,1日に摂取するべきだと定められている量)の3倍以上となる食事」を心懸けようにしてください。
ただし,栄養によっては,「許容上限摂取量」(1日にそれ以上摂取すると危険な状態になる可能性がある量)というものが定められていますので,1日にそれ以上摂取しないように注意してくださいね。
なお,食事摂取基準と許容上限摂取量については,http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2a.htmlhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2b.htmlを見てください。

●サプリメントに頼った食事は避ける
サプリメントは,以前に比べますと,かなり吸収が良くなっていますが,しかし,それでも,食事として摂取する方が吸収が良いです。
ですから,栄養は,出来る限り,食事として摂取することが望ましいですよ。
ということで,食事としての栄養バランスに留意していても不足してしまう栄養があった場合にのみ,サプリメントで不足している栄養を「補う」ようにしてください。
ただし,いつもいつも同じ栄養が不足してしまうのであれば,食事内容を再検討する必要があります。

●食事を摂る時刻をほぼ同じにする
食事を摂る時刻が大幅にばらついていますと,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
というのは,栄養を吸収する準備が食事前に整わなくなってしまうからです。
ですから,よく食事を摂る時刻を中心に,その前後30分ずつのずれの間に食事を摂り始められるようにしてみてください。

●よく噛んで食べる
「噛む」という行為は,消化の第一歩です。
ですから,咀嚼(噛む)回数が少なすぎますと,消化が不充分になりやすいです。
ちなみに,日本人の平均食事時間と平均咀嚼回数は,10分間610回だそうで,とても誉められたものではないそうですよ。
ということで,日本チューインガム協会(http://www.chewing-gum.org/)の「咀嚼回数ガイド」(http://www.chewing-gum.org/sosyaku/index.html)を参考にして,少しずつ,その回数に近づけていってください。
なお,もし,現在の咀嚼回数と紹介したページに出ている咀嚼回数に大きな隔たりがある場合は,いきなり,理想の咀嚼回数にしてしまいますと,アゴが疲れてしまい,全部食べられなくなってしまう可能性があり,それではもっと栄養が不足してしまうようになりますので,1口当たり5~10回ずつ咀嚼回数を増やし,その回数に慣れてから,また,5~10回増やすというのを繰り返すようにして,少しずつ,理想の咀嚼回数まで増やしてくださいね。

●「だけ食い」だけは厳禁
「だけ食い」(1つの食材だけを食べ続け,その食材を残さず全部食べなければ次の食材を食べ始めない食べ方)をしてしまいますと,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
その理由は,私もまだ調べていないのですが,たぶん,栄養の吸収を手助けする栄養とその栄養に手助けされる栄養が充分に混ざり合わなくなってしまうからだと考えています。(サプリメントでの栄養摂取は,この「だけ食い」を極端にしたものです)
ですから,「汁物>おかず>主食>汁物>おかず>主食>・・・(以下,繰り返し)」といった「三角食べ」やこれを応用した食べ方をするようにしてみてください。
まぁ,最初の内は,同じ食材を続けて食べないように留意するだけで良いと思います。

●ストレスは自然解消しない
(まぁ,「ストレスを溜めない」と考えてください)
ストレスを感じますと,ストレスが解消されるまでの間,栄養の吸収が悪くなってしまいます。
というのは,ストレスを感じますと,全身の血管が収縮してしまい,特に,毛細血管になりますと,ほとんど血流がなくなってしまうくらいに収縮してしまいます。
血流がなくなると言うことは,栄養が運ばれないと言うことです。
栄養を吸収しているのは,小腸ですが,その小腸の周りにあるもの毛細血管ですので,ストレスを感じている間は,小腸の周りからも血液がなくなってしまいます。
そして,小腸が吸収した栄養は,小腸の周りにある毛細血管を流れている血液に渡されていますので,ストレスを感じている間は,その血液がなくなってしまうことから,小腸は,吸収した栄養を渡す相手が亡くなってしまうことで小腸内に栄養が飽和状態になってしまいますので,栄養の吸収をストップしなければならなくなってしまいます。
ですから,ストレスを感じている間は,栄養の吸収が悪くなってしまうわけです。
もちろん,栄養の吸収が悪くなってしまいますと,体内に吸収されている栄養が不足してしまいますので,ストレスを感じている時間が短いほど良いのは言うまでもありませんよね。
ストレス解消法のヒントはすでに書いていますので,ここでは割愛しておきます。
なお,karateboyさんが成人であれば,適量までのアルコール摂取(アルコール摂取の適量は,「2500÷アルコール度数」で求めてください)にも血管拡張作用がありますので,ストレス解消法として活用することが出来るようになりますよ。
ただし,karateboyさんは,まだ,未成年ですので,アルコールを摂取してしまいますと,かえってストレスになってしまいますので,注意してくださいね。
あっ,そうだ,1つだけ加えておきますと,私たちが生活している上で,絶対にストレスを感じない方法は,寝ることです。
四六時中,寝てばかりはいられませんが,寝ることで,血管が拡張して血圧が低下しますので,それまで感じていたストレスは完全に解消されてしまいますよ。
ということで,もし,出来るようであれば,1日に1回15~30分程度の昼寝をするのも,ストレス解消には良いかもしれませんね。

さて,karateboyさんは未成年ですので,禁煙されていないと思いますが,一応,これからのことを考えて書かせていただきますと,喫煙はストレスです。
それも,かなり強いストレスになりますので,喫煙しないようにしてくださいね。

体内に吸収されている栄養が充分になったとしても,それをしっかり活用出来なければ意味がありません。
髪の毛が体内に吸収されている栄養をきちんと活用出来るようにするには,睡眠が大切になります。
といっても,睡眠時間が大切ではなく,睡眠リズムに重点を置くようにしてくださいね。
つまり,休日も平日もほぼ同じ時刻に起床して,ほぼ同じ時刻に就寝することが大切だと言うことです。
特に,起床時刻が大切でして,これが1週間に1日でも大幅にずれてしまいますと,睡眠リズムが狂ってしまいます。
なお,就寝時刻については,1週間に1度くらいであれば,夜更かししても構わないと考えています。(ただし,その場合でも起床時刻はいつもとだいたい同じにしなければならないですよ)
ちなみに,睡眠リズムが整いますと,いつもの就寝時刻の約1時間前から,細胞分裂を促す「成長ホルモン」の分泌量が増加し始めるようになり,かつ,早めに分泌量が増加する分,増加量も多くなりますので,髪の毛を作る毛根は,体内に吸収されている栄養をしっかり強う出来るようになり,かつ,中身の詰まった髪の毛を作ることが出来るようになります。

ダメージヘアの回復は,絶対に出来ませんが,ある程度の修復は,トリートメントすることで可能です。
そこで,シャンプー法のこともありますので,質問No.1797313「きしむシャンプー」(http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1797313)の回答No.7に書いてある(育毛をかねた)シャンプー法,および,トリートメント法,リンス(コンディショナー)法,乾燥法を試してみてくださいね。
なお,言葉だけの説明ですので,わかりにくいと思いますが,これらのことでわかりにくいところは,理容師や美容師に直接教えてもらうようにしてください。(「百聞は一見にしかず」と言いますからね)
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この回答へのお礼

ものすごい詳しい回答ありがとうございます。
注意しなければいけないことがたくさん発見できました。これから気をつけてみます。
ありがとうござました。

お礼日時:2006/02/02 08:52

シャンプーは何を使っていますか?市販のものは石油系のコーティング剤が入っているので、やめた方がいいと思います。

フケを抑えるシャンプーなどは、さらに多くのコーティング剤が入っていて、頭皮をコーティングしてフケを出なくするそうです。だからフケは出ないかもしれないけど、頭皮は呼吸できず、不健康になりますよね。市販でもコーティング剤入ってないのもあるかもしれないけど、見分けられないから美容室とかで相談してシャンプーとトリートメント変えてみたらどうでしょう?健康な頭皮は青白い色なんだって。本当に良質のシャンプーなら、使い出した時にしばらくフケが出るそうです。今までのコーティング剤がはがれていくので。リンス、コンディショナー、トリートメントもシャンプーと同じことが言えますので、購入する時はシャンプーだけとかでなく、両方買う方が良いと思います。これはシャンプーなどに限ったことなので、もし皮膚病とかだとわかりませんが…。
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髪は皮膚や髪の毛自身だけでなく、食生活も関係あるそうですよ。

精神面だったり、体すべてが関連しているんですね。
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いきつけの理髪店で教えてもらったことですが。



髪の毛は毛穴から分泌される皮脂で「しっとり」するものだそうで、常に頭皮の毛穴から脂がでているのだそうです。

その脂が固まると毛穴を蓋するような感じになって、髪の毛が段々細くなり抜けやすくなるらしいです。

体質にもよりますので一度病院か詳しい理髪店で相談してみて、体質に異常がなければ

1.毛穴の固まった脂をとるちゃんとしたシャンプーをこまめにする。
2.キレイになった毛穴を他の物質(リンスなど)で塞がない。トニックとかもダメらしい。
3.リンスしないと髪の毛がゴワゴワするので髪の毛だけにヘアクリームを塗る。

というような流れで髪の毛のボリュームが減るのを防止できると思われます。

脱毛症と診断されればストレスを減らす努力も必要かと思います。

効きそうなシャンプーは 砂糖 シャンプー で検索すると色々みつかりますよ。
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抜け毛は髪に皮脂などが溜まるとなりやすいです。

だからと言って、シャンプーをやみくもにすると、皮脂が全くなくなってしまい、それを補うために逆に油の分泌が酷くなったりします。ですので、とりあえず皮膚科の受診をオススメします。名前は忘れましたが、フケ症は立派な病気みたいです。私の父は、10年以上悩んでいたフケ症を「体質だからしょうがない」と言って病院に行っていませんでしたが、皮膚科で薬を貰い今では綺麗に治りました。
正しいシャンプーの仕方ですが、洗う前にクシなどで軽くとかし、フケや皮脂を浮き立たせます。マッサージするように(美容室でやってもらうような感じで)するのが良いでしょう。おでこのあたりから後頭部に向かう感じです。血行を良くする事は、髪の健康にもつながります。美容室で毛穴シャンプーなんかも良いと聞きます。
↓正しいシャンプーの仕方を二つ紹介します。参考にどうぞ
http://www.rock.sannet.ne.jp/koasa/gutai/pages/s …

参考URL:http://allabout.co.jp/fashion/menshair/closeup/C …
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