「わたくし」と荷風は違うというのは聞いたことがあるのですが、その根拠が自分では分かりません…。誰か教えてください!!

A 回答 (5件)

 “丙午の女”に関する、わたしのノートから。


 
 昭和10年(1935)のエピソードによれば、生年月日や干支(数え年)
は荷風本人である。しかし偽名を名乗っているので、27才下の若い女が
実在し、はたまた自作の小説中にある「雪」であるとは断定できない。
 
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「無職業か。年はいくつだ。」
「己の卯です。」
「いくつだよ。」
「明治十二年己の卯の年。」それきり黙っていようかと思ったが、後が
こわいので、「五十八。」
「いやに若いな。」
「へへへへ。」
「名前は何と云ったね。」
「今言いましたよ。大江匡。」
「家族はいくたりだ。」
「三人。」と答えた。実は独身であるが、今日までの経験で、事実を云
うと、いよいよ怪しまれる傾があるので、三人と答えたのである。
「三人と云うのは奥さんと誰だ。」巡査の方がいい様に解釈してくれる。
「嚊ァとババァ。」
「奥さんはいくつだ。」
 一寸窮ったが、四五年前まで姑く関係のあった女の事を思出して、
「三十一。明治三十九年七月十四日丙午……。」
 若し名前をきかれたら、自作の小説中にある女の名を言おうと思った
が、巡査は何も云わず、外套や背広のかくしを上から押え、
「これは何だ。」
「パイプに眼鏡。」
 
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── 永井 荷風《●東綺譚 19511225 新潮文庫》●=シ+墨
── 永井 荷風《断腸亭日乗 19950127 岩波書店》19170916 ~ 19590429
── 新藤 兼人《●東綺譚 1992‥‥ 近代映画協会》津川 雅彦・主演
 
<PRE>
 永井 荷風 明治12(己卯)18791203 /大江 匡(58)東京 19590430 79 /
♀□□ □□ 明治39(丙午)19060714 /大江 匡の女(31)「雪」?
</PRE>
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No.1です。



> yabukojiさんの回答からすると、荷風と「わたくし」は違うもので、・・・

No.1は一般論ですが、荷風と「わたくし」が同一かどうかは不可知ではなかろうかと述べました。

> 2人の相違点を述べるのは不可能ということでしょうか?

それは質問者さんの力量によります。
『「わたくし」と荷風は違うというがその根拠がわからない』と言う人が何故その相違点を卒論に書こうとしているのか不思議です。
『断腸亭日乗』を読んだ上でこのテーマをお決めになっているのでしょうが。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。本当は私、相違点なんか書くつもりなかったんですけど、かいた方がいいと言われて↓書きたくもなかったから、今までその部分だけは避けて研究を進めてたんです。みなさんから頂いたアドバイスを参考にして、残りわずかですがやってみます!ありがとうございました。

お礼日時:2005/12/28 16:21

明治の末期には、「私小説」と言うジャンルがあったので、そういう「私小説」のジャンルではなく、永井荷風が目指した、江戸時代の戯作の流れのことをいっているのではないでしょうか。



わたくし‐しょうせつ【私小説】
小説の一体で、作者自身が自己の生活体験を叙しながら、その間の心境を披瀝してゆく作品。大正期に全盛。心境小説ともいわれ、多分に日本的な要素をもつ。方丈記・徒然草系統の日本文学の伝統が末期自然主義文学の中にめざめたものとも考えられる。私し小説。
    (ぷれぜんちどばい 広辞苑)
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 根拠というと、#1さんの仰るとおり、事実と作品は違う、と言うことしかいえません。


 ただ、どれくらい事実に忠実か、ということになると、以下の方法で調べられます。

 まず、その作品の解説―たとえば新潮文庫とか岩波とかの―を読むといいです。荷風ぐらいの大物になると、解説も一流どころを持ってきます。並みの研究書よりよほどまとまってます。
 そして、荷風の作品のモデル研究は、『断腸亭日乗』を調べるのがお約束です。
 だから、「解説」でおおよそのイメージをつかんだら、『日乗』で、荷風が玉の井で実際付き合った女性と、作中の「お雪」を比べると、事実と小説の相違がわかります。

 こんなことでよかったかな?
 私も、あの作品は好きです。卒論とのこと、大変でしょうが、ここ一番の辛抱です!
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この回答へのお礼

凄い分かりやすいご回答ありがとうございました!またメドがついたら改めて御礼させていただきます。今いいアイディアが上がったので、忘れないうちに書いてみます。

お礼日時:2005/12/28 16:13

まず「墨東綺譚」は小説ですから作者と登場人物「わたくし」が100%同一であるとは考えられていません。


他の小説中の人物と同様作者の面影を濃く映した人物描写ということになります。
とはいうものの誰も荷風自身を100%知らないのですから荷風と「わたくし」の相似性がどの程度なのか判断がつかないと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。じつは私、卒論で本作品を取り上げてまして…。yabukojiさんの回答からすると、荷風と「わたくし」は違うもので、2人の相違点を述べるのは不可能ということでしょうか?

補足日時:2005/12/27 16:16
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── 永井 荷風《断腸亭日乗 19950127 岩波書店》19170916 ~ 19590429
── 新藤 兼人《●東綺譚 1992‥‥ 近代映画協会》津川 雅彦・主演
 
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 永井 荷風 明治12(己卯)18791203 /大江 匡(58)東京 19590430 79 /
♀□□ □□ 明治39(丙午)19060714 /大江 匡の女(31)「雪」?
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つまり、皆さんは、全集を買うメリットをどのように考えておられますでしょうか??
もし、それで納得できたら、色んな全集を揃えてみたいなあと思います(笑)
ちなみに海外の人の全集をほしくなることが多いです。

Aベストアンサー

「全集」ないし「著作集」と受け取りました。

「全集」のメリット(あくまで一般論)
(1)一番確かなテキストで作品を読むことができる(はず)。
(2)「全集」(版)でしか読むことの出来ない作品がある(これホント)。
(3)全作品を所有(=いつでも読める)しているという安心感(優越感?)がある。
(4)家の装飾の一部(知的な雰囲気?)
(5)保存しやすい(大体函つき堅牢な装丁)。

次は(聞かれてないけど)「全集」のデメリット(?)
(1)とにかく場所をとる(所有者が亡くなったら厄介者扱い)。
(2)全作品を読む必要はない(不必要な買い物はしない)。
(3)重たい(2階が落ちる)。寝転がって読めない(ただし枕にはなる)。
(4)金がかかる。単行本の2倍したことがある。
(5)弱小出版社の場合完結するのに歳月を要する。
(6)一つでも傷むと、古書としての値打ちが激しく落ちる。

ということでデメリットのほうが1つ多くなっちゃいました。
で、小生の所有している「全集」のメリットは、
(1)単行本で揃えずに済んだ。「澁澤龍彦全集」「稲垣足穂全集」他
(2)発行時のスタンダードをいつでも参観できる。「現代日本文學大系」
(3)決定版はおいしい。「カフカ全集」「ドフトエフスキー全集」
などかな。たいしたメリットでもないか。

お粗末様でした。

「全集」ないし「著作集」と受け取りました。

「全集」のメリット(あくまで一般論)
(1)一番確かなテキストで作品を読むことができる(はず)。
(2)「全集」(版)でしか読むことの出来ない作品がある(これホント)。
(3)全作品を所有(=いつでも読める)しているという安心感(優越感?)がある。
(4)家の装飾の一部(知的な雰囲気?)
(5)保存しやすい(大体函つき堅牢な装丁)。

次は(聞かれてないけど)「全集」のデメリット(?)
(1)とにかく場所をとる(所有者が亡くなったら厄介者扱い)。
(2)全作品を読む必要...続きを読む

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間違いが含まれているので参考程度に。
正確には、各「作品解題」を参照の事。

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参考URL:http://www02.so-net.ne.jp/~tornado/FLYAIR/No_5.html


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