初歩的な質問ですみません。
法律の本で、税務六法とか、自治小六法とか「六法」ってついてるのはなぜ?
詳しい方教えて下さい。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

 「六法」にはふたつの意味があります。

ひとつ目の意味は、ご存知だと思いますが、「憲法」「民法」「商法」「民事訴訟法」「刑法」「刑事訴訟法」の六大法典のことを言います。もっとも、いわゆる「六法書」でも、六法以外の法律も数多く収録しています。これらは、六法に準ずる法律ですから、「六法」と言っても、「6つの法律」ではなく、実際は「附属法令およびその他の法令を収録してある法令集」ということになります。

 もうひとつの意味は、ご質問にあります、「税務六法」や「自治六法」など、特定の法分野だけを対象とした単なる「法令集」としての「六法」です。これらの六法書には先の「六大法典」は収録されておらず、それぞれの分野での重要法令が収められています。これは特に定められた「六法」が存在するわけではなく、六法書を編集する人たちが、その分野やおいて重要であると思われるさまざまな法令を収録します。

 「六法」とはもともと、文字通り、憲法等の「6つの法」を指していましたが、今日では「重要な法」という意味で使われているということになります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

分かりやすい回答ありがとうございました。
納得しました。

お礼日時:2001/12/17 00:27

 


  「六法」というのは、元々、「憲法」「刑法」「民法」「商法」「刑事訴訟法」「民事訴訟法」のことで、この六つの基本的な法を軸に、他の重要な法律の一部などを取り入れ編集した法律参考書というか、法規集・条文集の通称で、ここから、或る分野での法律について、その分野での軸となる法規を中心に、関連法規を編集して一冊の書物にしたものが、「……六法」という名が付いているのです。
 
  「税務六法」なら、税務に関する軸となる法規・法律と、関連する重要な法規の条文、判例などを編集して本としたものです。
 
  最初の意味の「六法」は、以下のURLのように現在では、電子六法もできています。
  

参考URL:http://www.so-net.ne.jp/myroom/sanseido/roppou/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
URL参考にします。

お礼日時:2001/12/17 00:29

 ただの「六法」は、


 (1)憲法
 (2)商法
 (3)刑法
 (4)刑事訴訟法
 (5)民法
 (6)民事訴訟法

 の六種類の法律を指していて、国内にある多くの法律の内で基本であり頻繁に使う法律が6種類であることから、「六法」と呼ぶようになりました。

 この応用で、税務関係の基本であり頻繁に使う法律を「税務六法」、地方自治関係の基本であり頻繁に使う法律を「自治六法」あいは「自治小六法」と呼んでいるようです。しかし、これらは6種類の法律が収録されているわけでは無く、もっと多い数の関係法律が収録されていますが、基本であり頻繁に使用すると言う点で、「***六法」と呼んでいます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/17 00:28

法律のなかで憲法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法の六法が基本的な法律になりますから、法律を集めたものを六法と呼んでいるのではないでしょうか。

たぶん法律集のような意味だと思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/17 00:26

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q自治六法とはどの法律をさすのですか

題名のとおりですが、自治六法の六法とはどの法律6つをさすのでしょうか。

憲法、民法、地方自治法、地方公務員法、公職選挙法、地方財政法でしょうか。
それとも、六法というものの、6つの法律に限っていないのでしょうか。

Aベストアンサー

日本の主要な6つの法典をまとめたものを「六法全集」と呼んでいますが、
これが転じて、その分野の主要な法の全集を「○○六法」と呼ぶようになっています。
この「自治六法」とは「6つの法律」ではなく、「主要な法律」の代名詞です。
下記の「自治六法」には広範囲が収録されています。
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/100015.html

Q小六法の「六法」ってなんですか?

よく、「小六法」っていう辞書?本?ありますよね。

この「六法」ってなんですか?憲法・民法・商法・・・
とかかなぁ、なんて思ったりもしていますが、、、

それと、「小」ってなんですか?僕の持っているものは、
厚さも10センチくらいあるし、ポケット版などではない
ので、「小さい」とは思っていないのですが・・・。

Aベストアンサー

◆Naka◆
いわゆる「六法」というのは、通常「日本国憲法」、「刑法」、「商法」、「民法」、「刑事訴訟法」、「民事訴訟法」の6つを指します。
他にも「福祉六法」とか、「海事六法」など、数え上げればきりがないぐらい、いろいろな「六法」がありますね。
例えば、「福祉六法」というのは、「児童福祉法」、「身体障害者福祉法」、「生活保護法」、「精神薄弱者福祉法」、「老人福祉法」、「母子及び寡婦福祉法」の6つを言います。この6つから、「生活保護法」を除いて、新たに「老人保健法」、「社会福祉事業法」、「社会福祉・医療事業団法」の3つを加えて、「福祉八法」なんて言い方もあります。 (^^;)

「小六法」は、他にも「コンパクト六法」などと銘打たれているものも、ありますが、要するに主要かつ必要な法律についてのみ掲載したものを、一般にそう呼んでいます。
こんなところでよろしいでしょうか??
もっと詳しくお知りになりたければ、専門家の回答を待ってみましょう! (^o^)丿

Q法律家は六法以外の法律も勉強している?

破産法は六法ではありませんよね?しかし弁護士や行政書士の方たちは破産法についての知識があります。つまり六法以外の法律全てを勉強しているということですか?だとしたらものすごい数になりますよね?

Aベストアンサー

 弁護士をはじめ法曹がどのような勉強をしているのか、概略をいいますと、司法試験の科目を当然勉強します。理念的に重要なのは憲法ですが、日常生活ではあまり関係がないので、あくまで理念的な勉強です。
一番重要なのは民法です。日常生活に密接に関係していますので、最も学問的研究も判例も蓄積しています。民法の考え方がベースになり他の法制度ができています。(行政法、刑法は歴史が違うので多少違いますが)
 それで、「条文を記憶するのが勉強か」というと違います。学説、判例を勉強を繰り返すことにより「法的な考え方」を理解、訓練し、あらゆる事象を「法的に」分析し判断する訓練をしているのです。このような法的思考ができるようになると、読んだことがない本でも、「たぶん、このあたりに書いてある」とか、予測がつきます。初めて見る条文も理解が早いです。文献を見る前に「たぶんこうだろう」と理論構成をし、文献で確認することができるのです。このようなことはどの分野でもあります。
 例えば、技師は機械の表面的な不調を見て、原因の予測をし、確認し、修繕します。その予測もいくつか候補を検討します。日常的に訓練されているからです。
 弁護士も、このような訓練を経ているだけです。また、法律だけでは3流です。ほとんどの弁護士は、理系の理解力がないとできません。少なくとも、医者の説明、建築家の説明等理系の人の説明を理解する能力がなければ充分な弁護はできません。
 最近、産婦人科医の無罪判決がありましたが、医者の話を理解できない限り尋問ができないか、頓珍漢な質問しかできないことは理解できるでしょう。

 弁護士をはじめ法曹がどのような勉強をしているのか、概略をいいますと、司法試験の科目を当然勉強します。理念的に重要なのは憲法ですが、日常生活ではあまり関係がないので、あくまで理念的な勉強です。
一番重要なのは民法です。日常生活に密接に関係していますので、最も学問的研究も判例も蓄積しています。民法の考え方がベースになり他の法制度ができています。(行政法、刑法は歴史が違うので多少違いますが)
 それで、「条文を記憶するのが勉強か」というと違います。学説、判例を勉強を繰り返すこ...続きを読む

Q法律、憲法、六法(全書)について

法律、憲法、六法(全書)について
iPhoneアプリに「i六法」というものがあります。六法全書をiPhoneで閲覧できるものなのですが、法律について疑問が湧いたので質問させていただきます。

調べると「六法」というのは憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の6つの法律のことであり、六法全書とはそれらをまとめた書籍であることがわかりました。このことから私は「日本の法律のすべてが六法の中にある」と思い「i六法」で「労働基準法」を検索したのですが、該当しませんでした。同じく「道路交通法」などいわゆる「生活に身近な法律」を検索したのですがやはり該当しません。

一つめの質問は、なぜ労働基準法や道路交通法といった生活に身近な法律が六法全書に載っていないのかということです。

二つめの質問は、「i六法」には上に挙げた六法に加え「会社法」というものがありますが、これでは六法ではなく七法ではないのでしょうか、ということです。

以下を踏まえどなたか分かりやすい説明を教えていただきたく存じます。

・私は「生活に身近な法律」を知りたいので、六法全書を読もうと思いました。
・法律もしくは法学に関しては大学の一般教養課程で履修した程度です。

法律、憲法、六法(全書)について
iPhoneアプリに「i六法」というものがあります。六法全書をiPhoneで閲覧できるものなのですが、法律について疑問が湧いたので質問させていただきます。

調べると「六法」というのは憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法の6つの法律のことであり、六法全書とはそれらをまとめた書籍であることがわかりました。このことから私は「日本の法律のすべてが六法の中にある」と思い「i六法」で「労働基準法」を検索したのですが、該当しませんでした。同じく「道路交通法」...続きを読む

Aベストアンサー

六法てのは、基本的な法律のことですね。
この場合、基本的というのは一般法のことです。


労働基準法は、民法の特別法だし、道交法は刑法の特別法で
一般法ではないので六法に含まれないのです。

会社法、てのは、商法に含まれているのがほとんどで
後は、やはり商法の特別法、ということになります。

Qコンパクト六法に載っていない法律

法律の勉強を始めてまだ間もないのです。
行政書士の勉強をしていて、判例などを読んでいたら、
「会計法」や「建築基準法」というのが出てきて、有斐閣のコンパクト六法で調べてみようとして、
法律名の索引から探したのですが、載っていません。

それらだけではなく、時折載っていない法律(しかも建築基準法のように有名な法律)が載ってないというのはどういうことなのでしょうか?

おそらく自分の探し方や法律の基本的知識がまだ少ないので、きちんと見つけることができないだけなのだと思います。
その辺も含めて教えてください。

Aベストアンサー

この掲示板をお使いなのでしょうから、ぜひ総務省の法令データ提供システムをご利用ください。
最新の法令が参照できます。日本政府提供なので信頼性もあります。
紙に印刷された製本された状態の法律は、改正も頻繁ですし、必ずしも信用できません。

http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi

必要に応じて、衆議院などのサイトでは、成立したばかりの法律や国会に提出される法案を参照できますし、裁判所のサイトでは裁判結果や判決なども参照できます。

コンパクト六法や小六法、また六法全書などはインターネットを使えない環境でのみ、間に合わせで参照するものです。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報