いろいろと沈殿の確認していたのですが、
その中に”BaPO4”というのがありました。
バリウムイオンは”Ba(2+)”でリン酸イオンは”PO4(3-)”なので、
化学式は”Ba3(PO4)2”とかなりそうな気がするのです。
もしくは”BaHPO4”とかになってもよさそうな気もします。
どうしてBaPO4となるのでしょうか??

それと錯イオンで[Ag(S2O3)2](3-)というのがありますよね。
これの名前はどうつけるのですか??

よろしくお願いします。m(_ _)m

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A 回答 (4件)

> ”BaPO4”というのがありました。



出典はなんでしょうか? この物質は存在しないと思います。バリウムが三価になるのは容易なことではありません。おそらく,BaHPO4 か Ba(H2PO4)2 かの間違えかと思いますが…。

> それと錯イオンで[Ag(S2O3)2](3-)というのがありますよね。

「ビスチオスルファト銀(I)酸イオン」です。「ヘキサシアノ鉄(III)イオン」と対比させればわかりやすいかと思いますが,ビス=2,チオスルファト=S2O3^2-配位子,銀(I)=Ag+ という意味です。ちなみに,ヘキサ=6,シアノ=CN-配位子,鉄(III)=Fe3+ という意味です。最後の“酸”というのは全体で陰イオンという意味です。
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この回答へのお礼

>BaPO4

出典・・・なんでしたかね?(爆
すいません。忘れてしまいました。
高校の図書館にあった、よくわからない謎の参考書だったのですが・・・。
その参考書が間違っているだけですかね~。

>[Ag(S2O3)2](3-)

実はその参考書に”ビススルファト銀(I)酸イオン”と書いてありまして・・。
『”チオ”はどこに?』とか悩んでたんですよ~。
教えていただいて、ありがとうございます。m(_ _)m

お礼日時:2001/12/17 23:49

> 出典・・・なんでしたかね?(爆


> よくわからない謎の参考書だったのですが・・・。

出典は非常に大事です。信用に足る情報かどうか,常に判断しながら記憶にとどめるようにされた方が,あなたの今後のためかと思います。

rei00 さんの回答の中で化学辞典(東京化学同人)が紹介されていますが,もうご自分で確認されましたか? 高校の図書館か化学準備室に行けば必ずあるはずです。自分で調べる癖を付けておくことも重要です。

> 試験で『リン酸aqに塩化バリウムを加えたら何が沈殿する?』と出たら、

恐らくこの様な問題は出題されないかと思いますが,もし興味がおありなら,化学便覧(丸善)で溶解度積を調べられてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

>出典は非常に大事です。信用に足る情報かどうか,常に判断しながら記憶にとどめるようにされた方が,あなたの今後のためかと思います。

すいません。
学校に置いてある参考書だから信用していいと思ったのですが・・。
ただ、かなり古い本だったと思います。
古すぎるとやっぱりいけませんね。

>化学辞典(東京化学同人)&化学便覧(丸善)

今度、図書館に行ったときに
探してみますね。

お礼日時:2001/12/20 13:52

rei00 です。



 お礼を拝見して気になりましたので,「化学辞典」(東京化学同人)を調べてみましたが,どうも私が無知だったようです(お恥ずかしい・・・)。

 「リン酸水素バリウム」の項に『塩化バリウムにリン酸二水素ナトリウムを作用させると沈殿として得られる』とあります。これからすると,BaH(PO4) で良いようです。

 なお,リン酸二水素バリウムの水への溶解度は 0.02 [g]/100 [g] だそうです。用途は,耐火材や蛍光物質の原材料とのことです。
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この回答へのお礼

>BaH(PO4)

そうですか!
調べていただいてどうもありがとうございます。m(_ _)m

お礼日時:2001/12/20 13:44

 直接の回答ではありませんが,チョット気になったものですから。



 お書きの BaPO4 と PbPO4 ですが,ミスプリントという事は考えられませんか。38endoh さんがお書きの様に物質の存在が考えられない事もありますが,高校レベルで出て来るような化合物でもないようです(gedo-syosa さんが高校レベル以上だということは承知していますが,それでもチョット特殊すぎるような気が・・・)。

 普通に沈殿で出て来るのは,硫酸塩(BaSO4, PbSO4)や炭酸塩(BaCO3, PbCO3)ですが,これらのミスプリントの可能性はないでしょうか?

 それとも,私が無知なだけでしょうか?
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この回答へのお礼

Cl-、SO4(2-)、CrO4(2-)、PO4(3-)、CO3(2-)、
OH-、S(2-)について沈殿の組み合わせが書いてありましたので、
硫酸塩や炭酸塩のミスプリではないようです。

う~ん。(´ヘ`;)
例えば試験で『リン酸aqに塩化バリウムを加えたら何が沈殿する?』と
出たら、38endohさんが書いて下さったBaHPO4かBa(H2PO4)2 を
答えればよいのでしょうか??

お礼日時:2001/12/18 00:06

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Q塩が沈殿するかしないか?

硫酸バリウムや硫酸鉛は水に溶けないで、硫酸ナトリウムや硫酸銅は水に溶けると習いました。その違いの理由はナトリウムイオンよりもバリウムイオンの方が硫酸イオンと仲がいいと説明されましたが、いまいち詳しい説明とは思われませんでした。どなたか理論的な説明をしていただきませんでしょうか。

Aベストアンサー

はじめまして,mitokonguratanさん!

硫酸塩の水に対する溶解性は,私が高校3年生のときに,自由課題でいろいろと調べたことがありました.
ただし,溶解反応の解析というのは,通常の反応の解析に比べてはるかに難しいので,あくまで一般論のみを紹介します.なお,Na2SO4の場合は,Na+とSO42-のイオン価数が違うため,比較しにくいので省略させてください.


塩の溶解性を判断するパラメーターとして,溶解熱というものがあります.そして,この溶解熱を細かく分類すると,

 (1) 結晶の格子エネルギー:ΔHとします
 (2) 溶媒和エネルギー(水和エネルギー):ΔQとします

の2種類があります.つまり,(1)は結晶を切り離すのに必要なエネルギーで,(2)は水和によって得られる安定化エネルギーです.ということは,ΔH≪ΔQならば,結晶は溶解しやすく,ΔH>ΔQであれば,結晶は溶解しにくいと予想できますよね.
ところが,イオンの価数が高いほど,あるいはイオン半径が小さいほど,格子エネルギーも水和エネルギーもともに大きくなるので,ΔHとΔQのどちらが大きくなるのかが予想しにくくなります.硫酸塩は,まさにその典型です.では,以下ではそれらを定量的に考察しましょう!

-----------------------------------------------------------------------
格子エネルギーΔHはイオン間の距離に反比例ことが知られています.つまり,

 (3)  ΔH ∝ 1/{r(+) + r(-)}

と書けます.ここで,r(+)は陽イオンのイオン半径,r(-)は陰イオンの半径です.

一方,水和エネルギーΔQは,それぞれのイオン半径の逆数の和に比例することが知られています.つまり,

 (4)  ΔQ ∝ 1/r(+) + 1/r(-)

となります.

もし,一方のイオン半径が小さければ,水和エネルギーは大きくなります.しかし,格子エネルギーのほうでは,小さいほうの値があまり影響を与えず,格子エネルギーはそれほど大きくなりません.
例えば,陽イオン半径が1.0Å,陰イオン半径が0.1Åだったとすると,ΔH : ΔQ = 0.9 : 11と,明らかに水和エネルギーの寄与が大きくなりますね.
したがって,イオン半径比が大きいほど(両方のイオン半径の差が大きいほど),水和エネルギーの寄与が大きくなって,溶解しやすくなります.

一方,イオン半径が共に小さいと,格子エネルギーも水和エネルギーも大きくなって,溶解熱はそれほど変化しません.例えば,陽イオン,陰イオン半径が共に1.0Åだったとすると,ΔH : ΔQ = 0.5 : 2 と,格子エネルギーの寄与も大きくなってきます.
したがって,イオン半径が同じくらいだと,格子エネルギーの寄与も大きくなり,溶解しにくくなるという傾向がうかがえます.


以上の理論をもとにして,硫酸塩の溶解性を考えてみましょう.ここで,各イオン半径のだいたいを下に示します(単位はÅ).

   SO42- : 2.0
   Cu2+ : 0.71
   Ba2+ : 1.36
   Pb2+ : 1.43

このことから,硫酸イオンと半径が近いPbやBaとの硫酸塩は溶解しにくく,半径に差が見られるCuは溶解しやすいという相対論が成り立ちます.

------------------------------------------------------
もう1つ余談を.おなじアルカリ土類金属で比較すると,

   Be2+ : 0.27
   Mg2+ : 0.72
   Ca2+ : 1.00
   Sr2+ : 1.16
   Ba2+ : 1.36

となり,BeSO4とMgSO4は水溶性,CaSO4は微溶性,SrSO4とBaSO4は難溶性であると説明できます.(高校では,そう教わったと思いますよ)


とまあ,難しいものですが,「決め手は両者の半径比」というのが一般論のようです.

はじめまして,mitokonguratanさん!

硫酸塩の水に対する溶解性は,私が高校3年生のときに,自由課題でいろいろと調べたことがありました.
ただし,溶解反応の解析というのは,通常の反応の解析に比べてはるかに難しいので,あくまで一般論のみを紹介します.なお,Na2SO4の場合は,Na+とSO42-のイオン価数が違うため,比較しにくいので省略させてください.


塩の溶解性を判断するパラメーターとして,溶解熱というものがあります.そして,この溶解熱を細かく分類すると,

 (1) 結晶の格子エネル...続きを読む

Q検量線の計算方法について

こんにちは。
現在HPLCを扱っております。検量線を使っているのですが
計算方法がよく理解できておりません。
【化粧品100g中に有効成分Aは何g含まれているか】を求めるものです。
まず、
標準品 0g、0.1g、0.3g、0.5g を精密に量り、全て精製水で正確に
100mlとします。この各液から、さらに1mlを精密に量りとり、精製水を
加えて正確に100mlとします。

試料は 1mlを精密に量り、精製水を加えて正確に100mlとしました。

ピークのAREAですが【標準品】
0.1g→ 574221
0.3g→ 1671182
0.5g→ 2717212
【試料AREA】は1738876 です。
Excelで検量線の計算式を出したところ下記のような式になりました。
y=5E+06x + 46962  R2 =0.9998

この場合、100g中に何g含まれているかを求めるには
どうしたらいいのでしょうか?
私なりに計算して四捨五入で0.3gとなったのですが
あっているでしょうか?

長くなってしまいましたが、教えてください!

こんにちは。
現在HPLCを扱っております。検量線を使っているのですが
計算方法がよく理解できておりません。
【化粧品100g中に有効成分Aは何g含まれているか】を求めるものです。
まず、
標準品 0g、0.1g、0.3g、0.5g を精密に量り、全て精製水で正確に
100mlとします。この各液から、さらに1mlを精密に量りとり、精製水を
加えて正確に100mlとします。

試料は 1mlを精密に量り、精製水を加えて正確に100mlとしました。

ピークのAREAですが【標準品】
0.1g→ 574221
0.3g→ 1671182
0.5g→ 27...続きを読む

Aベストアンサー

ちょっと整理するために長くなりますが、順番に書きますね。

1.まず検量線に用いた標準溶液の濃度をきちんと計算しましょう。
○標品 0g、0.1g、0.3g、0.5g
 →mgに換算すると0mg, 100mg, 300mg 500mg
○全て精製水で正確に100mlとする
 →濃度は0mg/ml, 1mg/ml, 3mg/ml, 5mg/ml
○1mlを量りとり精製水を加え100mlとする(100倍希釈)
 →濃度は0mg/ml, 0.01mg/ml, 0.03mg/ml, 0.05mg/ml
 →μgに換算すると0μg/ml, 10μg/ml, 30μg/ml, 50μg/ml

2.計算した濃度(μg/ml)を横軸xに、HPLCで得られた面積の値を縦軸yにしてグラフを描きます(エクセルならば散布図ですね)。
この時、0μg/mlの試料を分析したときの値も使いましょう(ピークが出ないのならば、面積は0とする)。

3.近似式を追加して検量線の式を計算させると、
   y = 54291x + 19103  R2 = 0.9997
となります。

4.これで検量線ができたので、未知試料を分析したときのピーク面積1738876をyの部分に代入して計算します。

5.xの値として31.6769...(μg/ml)と出てきます。

6.この値はあくまでも"分析した試料"の濃度です。目的としている化粧品1mlを100mlに希釈したものがこの濃度であることから、化粧品中の濃度は100倍して約3158(μg/ml)となります。mgやgに換算しなおすと、それぞれ3.2mg/ml、0.0032g/mlとなります。

7.もし【化粧品"100ml"中に有効成分Aは何g含まれているか】ということならば、単純に濃度に100mlをかけて、0.32gとなります。
ここで注意が必要なのは、【化粧品"100g"中に有効成分Aは何g含まれているか】となっていることです。厳密には100mlと100gは同じ量を表していません。化粧品100mlの密度(g/ml)が分かればこの値を0.32にかければ【化粧品"100g"中に有効成分Aの量】が出せます。密度が不明なときは、例えば100mlを正確に量り取ってから、その質量を精密天秤で測ってください。質量÷体積で密度が計算できます。

ちょっと整理するために長くなりますが、順番に書きますね。

1.まず検量線に用いた標準溶液の濃度をきちんと計算しましょう。
○標品 0g、0.1g、0.3g、0.5g
 →mgに換算すると0mg, 100mg, 300mg 500mg
○全て精製水で正確に100mlとする
 →濃度は0mg/ml, 1mg/ml, 3mg/ml, 5mg/ml
○1mlを量りとり精製水を加え100mlとする(100倍希釈)
 →濃度は0mg/ml, 0.01mg/ml, 0.03mg/ml, 0.05mg/ml
 →μgに換算すると0μg/ml, 10μg/ml, 30μg/ml, 50μg/ml

2.計算した濃度(μg/ml)を横軸xに、HPLCで得られた面...続きを読む

Q検量線に吸収極大波長を用いるのはなぜですか?

Fe(II)イオンのo‐フェナントロリンキレート錯体の吸光度を測定し、横軸にFe(II)イオンの濃度、縦軸に吸光度をとって検量線を作成するという実験をおこないました。

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吸収極大波長以外の波長を用いると、何か不都合でも生じるのでしょうか?

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よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

まず、吸収極大波長を用いると感度が良くなります。よって、より低い濃度でも測定できます。
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あと、今回はおそらく関係ないかと思われますが、近い波長に吸収がさらにあると極大波長以外の場合、どちらの波長の吸光の影響が大きいか分からなくなります。


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Q水に溶けている酸素を追い出す:窒素利用

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とあるのですが、何故でしょうか?
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よろしくお願いします!

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さらに、銅濃度ゼロつまりアンモニア水とイオン交換水の場合もその吸光度を測定する。
と、いう手順で実験しました。
得られた結果は
硫酸銅    吸光度
2.00ml   0.05
4.00   0.12
6.00   0.18
8.00   0.25
10.00   0.31
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アンモニア水  0
となりました。
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どなたか教えてもらえませんか。お願いします。

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硫酸銅溶液の濃度は、
0.05Mの溶液を2mlから100mlまで薄めてますので、

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4ml→2倍
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8ml→4倍
10ml→5倍

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Q【無機化学】難溶性の塩の見分け方

よろしくお願いします。
河合塾の模試で、次の化合物で良く溶けるものはどれか?

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この解説では全くわかりません。
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ご教授よろしくお願いします。

Aベストアンサー

硝酸塩はすべて可溶。
硫酸塩、炭酸塩はBa,Ca,Pb以外可溶。
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まあ、こんな調子で『基本+例外』というパターンで整理して覚えればさほど難しくありません。

Q検量線

検量線とはどういったものなのか?
検量線を引くとはどういったことをすればいいのかおしえてください。

Aベストアンサー

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
検量線を引くとは、測定器の固有差を見極め、その固有差を見極めた上で、未知試料について正確な測定を行うことを目的にしています。
例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラフ用紙に記入し、直線なり曲線で結びます(直線か、曲線かは理論的なものに依存します)。こうしてできたラインが検量線です。この検量線により、測定器の実際の指示値から濃度を推定できるようになります。ただし、検量線は濃度0.1~0.3g/Lの間で作成したので、その検量線の有効性もその間と言わざるを得ません。検量線から推定して1.5g/Lとでた場合には、その値の信憑性は低いと言わざるを得ないでしょう。その際は、O,1.0,2.0g/Lの既知試料等で検量線を引き直す必要があると思います。

masazo27さんの2番煎じとなりますが、改めて説明を試みたいと思います。
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例えば、ある水溶液中の砂糖の濃度を知ることが目的であるとします。砂糖の濃度を知ることが目的の検量線とは、砂糖0.1g、0.2g、0.3gをそれぞれ1Lの水に溶かし(あらかじめ濃度が既知の試料を作成し)、それを測定器にかけ、測定器の指示値を記録します。それを、横軸を濃度、縦軸を指示値にとったグラ...続きを読む

Qジアゾカップリング反応

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Aベストアンサー

こんにちは

>200gなどをどうやって溶かすのかなと思って質問しました。
>難溶性ではなく量が多いときの間違いでした。

量が多いというよりは高濃度溶液を作るということだと想像します。
200gを1リットルに溶かすならばちょっと手間がかかりますが、
100リットルに200gを溶かすのは雑作もないことです。
それならば当然ですが、時間がかかります。
一度に全部入れると溶けにくいですから、少しずつ溶質を入れて溶かしなが
ら濃度を上げていくというのが基本です。
何度かやればコツがわかってくると思います。

数リットルならば恒温槽、ホッティングスターラーやマントルヒーターでいいかと思います。
可能ならば超音波洗浄機などにいれてから分散しやすくすればいいです。
あまり撹拌したくなければロータリーエバポレーターを利用してフラスコが
外れないようにきちんと留めて加温、回転しておけばいいでしょう。

場合によっては溶けきるまでに数時間、一晩、数日、数週間を要する物もあ
りますから、あまり短気にならずにのんびりと溶かせばいいと思います。

化学系の操作に関する質問ならば状況は明白なはずなので、質問する場合も
順を追って、何を求めているのかわかりやすく書いてくだされば、皆さんの
好意を無駄にすることがないと思います。
例えば「食塩を1リットルの水に200g溶かしたいのですが、うまく溶け
てくれません」などと書くと一発で的確な回答を得られると思います。

こんにちは

>200gなどをどうやって溶かすのかなと思って質問しました。
>難溶性ではなく量が多いときの間違いでした。

量が多いというよりは高濃度溶液を作るということだと想像します。
200gを1リットルに溶かすならばちょっと手間がかかりますが、
100リットルに200gを溶かすのは雑作もないことです。
それならば当然ですが、時間がかかります。
一度に全部入れると溶けにくいですから、少しずつ溶質を入れて溶かしなが
ら濃度を上げていくというのが基本です。
何度かやればコツがわ...続きを読む

Q極大吸収のモル吸光定数を求めたいです

分子量692の化合物50μgをメタノール10mlに溶解し
(↑7.22543×10^-6mol/Lでした)

光路長5センチのセルで紫外可視吸収スペクトル測定したら、

272nmに吸光ト度0.933の極大吸収が観測された。
この極大吸収のモル吸光定数を求めなさい。
(回答は常用対数で示せ)

という問題があって
私はこおゆう問題を初めて解くのですが自分なりにやってみたら

ε(max)=0.933/(7.22543×10^-6mol/L×272×10^-7センチ)=4747325846

ってすごく大きい数字になったし、
セルの層長5センチを計算に使ってないし、

パニックです。

アドバイスお願いいたします♪

Aベストアンサー

 No.1です。風呂に入っていたら、No.2さんがご回答してくださっていました。

>5センチに変えて計算したら、25825.4526になりました…
>なんか数大きいので不安です。

 計算結果には自信を持ちましょう。
 ところで、このような物理量の計算の時には、単位も忘れずに書いてください。「物理量=数値×単位」という自然法則があって、書くときには数値と単位の間に一文字分のスペース(空白)をあけて書く決まりになっています。
 No.2さんが書いてくれていますが、Lambert-Beerの法則(ランバート-ベールと読んだりランベルト-ベールと読んだりします)は、次のように書けます。
A = εcl
 A…吸光度。A = -log (I/I0) = log (I0/I)
 ε…モル吸光係数(質問文では「定数」と書いているものです)
 c…モル濃度。
 l…光路長。質問文の「層長」、No.2さんの厚さdと同じです。

 この問題の場合、εを求めるので、ε = …の形にして、各量の値を代入します。
ε = A/cl
 = 0.933/(7.225×10^(-6) mol・L^(-1)×5 cm)
 ≒ 2.58×10^4 mol^(-1)・L・cm^(-1)
ですね。 色素の極大吸収波長でのモル吸光係数の値は、10^4~10^5 mol^(-1)・L・cm^(-1)程度になりますので、妥当な値です。

>私は層長5センチのとこを波長で計算していたということですか?

 その通りです。上の式をしっかり理解して覚えてください。

 No.1です。風呂に入っていたら、No.2さんがご回答してくださっていました。

>5センチに変えて計算したら、25825.4526になりました…
>なんか数大きいので不安です。

 計算結果には自信を持ちましょう。
 ところで、このような物理量の計算の時には、単位も忘れずに書いてください。「物理量=数値×単位」という自然法則があって、書くときには数値と単位の間に一文字分のスペース(空白)をあけて書く決まりになっています。
 No.2さんが書いてくれていますが、Lambert-Beerの法則(ランバ...続きを読む


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