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首記の事に関しまして、今から約二年前、義父が胃や腸にガンを発症し、手術にてそれぞれ一部、及び全摘出しました。一時症候状態にありましたが、やはり当初の発見遅れの事からやはりといいますか、転移が認められ、近い内に再入院となる予定です。もはや手術も出来る状態ではなく、余命も良くて半年程とのことで家族・親族は悲しみの極みに立っております。特に近い内に私の第二子が生まれますが、一日でも長く生きてその子を見て欲しい、又がんの苦痛を化学治療以外に助ける物は無いかと・・よく聞くアガリクス等を試したいのですが、その効果の程はどうなのでしょうか?又各種各社から出ていますがどれが良いのかも全く見分けもつきません・・何卒教え願いますれば幸いです。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

私は最近AST気功の勉強を始めました。

AST気功というのはまだあまり一般には知れ渡っていないのですが、現代の医学に匹敵する、あるいはその力を越す治療法として近年医学学会などで注目を集めつあります。ガン患者や、その他狭心症や腎不全などの様々な病気を治したりその症状を和らげたりすることができます。ガンの人の場合はその治療を受けた6割の人が完全に治っています。4割は治らない人がいます。それは残念なことにそのほとんどの人が末期ガンの方です。でも数は少ないかもしれないけど末期ガンの人で治ったという人もいます。AST気功を試してみる価値は十分にあると思います。AST気功を受けると、それだけでも体の痛みは激減し、また、抗がん剤による副作用を和らげることができます。ぜひぜひ試して見て下さい。少なくても絶対痛みや副作用の苦しみからは逃れられると思います。鈴木正弘さんという方の著書で「気功治療入門」という本が出ています。まずは読んでみることをお勧めします。とにかく読むだけでも読んで見て下さい。パソコンで鈴木正弘とかAST気功とかAST医学とか検索するといろいろ出てくると思います。あとはやっぱり本人の気持ちの持ち方だと思います。ぜひ参考にしてみて下さい。
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アガリスクのことは、わかりませんが、痛みの軽減のために、お父様のお好きな音楽を、聞かせてさしあげたらいかがでしょうか。


昔歌った童謡とか、若い時にはやっていた思い出の曲とか、クラシックが嫌いでなければ、モーツアルトとか、ビバルディーとかの、穏やかな曲には、痛みを軽減す作用があるそうです。音楽療法の、講座に参加した時にそう聞きました。
音楽療法を、検索すると、きっと参考になることが、出てくると、思います。

ご自分の、出産の話題をきっかけして、ご主人様の、子供の頃の楽しい思い出とか、教えていただいたらいかがでしょうか。上のお子さんのかわいい姿も、どんなに、励みになることかと思います。皆様お体大切に、まず元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
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末期癌の症状で、どの様な処置でも施しようの無い状態のとき、癌特有の痛みがあると思います、麻酔・座薬等も在りますが、人間としての状態は保てません、私の家内も肝臓癌の為に、余命3ヶ月と言われた時の状態を思いますれば大変な状態です。


人としての、状態を保ち余命をと考えられるならば、薬草での治療も一つの方法と思います。
 その方法は、「日々草」での療法です、この葉を3枚から5枚位を食べて下さい、癌特有の痛みは取れますし、食欲も出ますのでこの「日々草」を食べられることを進めます、きっと延命効果があります。
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Shimajiroさん及びご家族、ご親族の方も大変と思われます。


私も肉親をガンで亡くしました。
発見が遅く入院時にはあと一月持つかと言われました。
アガリクスも気休めに飲みましたが、効いたのははっきり判りません。
ただひとつ言えることは最終的にはその人の精神力次第と思われます。
母は、結局のところ半年以上延命し、最後は亡くなる1週間前まで在宅でおりました。
新しい生命の誕生を義父さまがそれはそれは楽しみにしていることと思われますので、それをそれがかなり大きな支えになることと思われます。
ただ再入院というとそれだけでかなりショックの強いものですので、
皆さんで、また家に帰れると良いとか、第二子のお子さんの話をして元気付けてあげてください。
食事制限がないようでしたら、食べたいものを食べさせてあげたり、できるだけお見舞いをしてあげることが一番喜ばれます。
ただし見舞いはあくまで家族のみがいいです。抗がん剤などで弱っている姿を気のおけない人のは見られたくないという気持ちも強いようですので。
ただ、がんばれという言葉だけはある意味禁句だそうです。
こんなにガンバっているのにこれ以上どうしろと言うのと思ってしまうこともあるそうです。
あとは辛い選択と思いますが、末期となるとあとはできるだけ苦痛を感じさせないようにしてあげることも必要だと思います。結果、家族のことがわからなくなることもありますが、やはり全身を襲う痛みが一番辛いようです。

ガン患者の方の家族のフォーラムのようなものも参加なさるといいかもしれません。
患者さんも辛いですけど、実際、家族もかなり辛かったものです。
なんのお返事にもならずにすみません。

ただ、一言、民間療法は決して悪いとは言いませんが、高額のものも多いので、よく考えてからになさったほうが無難です。
お医者様に一応、相談すれば、それなら服用してもかまいませんよと教えてくれますよ。
嫌なことですが、確かに金儲け主義のご都合主義者が、弱みにつけこむ商売も少なくはないのです。
一番大切なことはShimajiroさんたちが後悔しないことかもしれません。
あまり参考にならなかったかも知れませんが、多分、経験したものにしか判らない痛みというものはあるものなのです。

第二子さんが元気で健やかに生まれてくることを祈っています。
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ご家族の心中お察しします。



以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?
この中でblackleon先生の回答や#3で紹介したサイトも参考にして下さい。

>又がんの苦痛を化学治療以外に助ける物は無いかと
どのような点でしょうか?
今は癌性疼痛の緩和ケアも進んでますので、それ程避ける必要もないかと思いますが・・・・?

一般的論として、民間療法(?)にあまり期待されない方が良いと個人的には思います。

なお「アガリスク」等に関しては、TOPページで「アガリスク」と入れて検索するとHitしますので参考にしてください。

ご参考まで。

補足お願いします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=124232
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