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エンジンを壊しやすい走行ってどういうものがありますか?

A 回答 (12件中1~10件)

皆が直接書いて無い様だから、


オーバークールで走行。オーバーヒートより怖い。

オーバーヒートは直ぐに結果が出るが、オーバーク
ールは走れるから怖い。この状態で越冬すると、間
違い無くどう仕様も無いボロエンジンに変身。数年
で、アクセサリーより先にエンジンが逝く。

水温計が動き出すまではスロー走行。(エンジンば
かり暖めても仕様が無い。エンジンは30秒のアイ
ドルで充分。走行系全体を準備体操させる事。冷間
時の重負荷は愚がする事です)
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エンジンってものすごく余裕を持った設計をしているので、


普通にメンテナンスをしていれば壊れることはないですね。

通勤経路が、エンジンをかけて数百メートル走ったところで高速の合流なので、
エンジンが冷えている状態でアクセル全開というのを毎日繰り返していますが
エンジンは全然問題ないです。

本題に戻ってエンジンを壊しやすい走行ですが、回転数オーバーぐらいかな。
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回答します。

エンジンに限らず機械部品すべてにおいて言えることですが、破壊にかんしては大別して金属疲労と呼ばれるものと限界強度を超えるものの2通りがあります。
(1)金属疲労  長年使い続けた金属への負担が蓄積して壊れるものです。
(2)限界強度  金属自体の持つ強度特性を超える力が加わった時による破壊です。
質問者さんの内容だと(2)によるものと思いますのでこれを前提して進めていきます。
I 許容エンジン回転数のオーバー(レッドゾーン走行)
II 冷却&潤滑の不足(冷却水不足等&OIL劣化等)
III 最大出力の持続&オーバー出力(最高速持続&ブーストup等)
IV 燃料系&点火時期等のセッティング不足(燃調等や点火進角等)
V 異物の吸い込みによるもの(砂や金属破片等)
起こりやすい状況の順番にて記入しました。つまりこれらの条件を一つより複合して行う運転をすればエンジンに限らず簡単に壊れます。
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回答の趣旨から少しずれるかも知れませんが、エンジンを壊さないように長く乗り続けたいのであれば、


アイドリングをしっかりと行うことでないでしょうか。

大学で習ったのですが、エンジンの磨耗の96%はアイドリング時の
エンジンがあったまっていない状態で起こります。
冷たい金属同士が擦れあう事自体が良くないのに、
この状態でいきなり加速するのはもっと良くないのです。
十分にエンジンを暖めてからであれば急加速しても問題ありません。

ちなみに小生は180SXでモータースポーツをしていましたが、
18万キロ走ってもエンジンは大丈夫でしたよ。
その後燃料ポンプが壊れたので、交換しましたが
エンジン本体は問題なしです。
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ある自動車評論家がTVで言っていました。



・AT、CVT車で走行中にDからNに変える
・サイドブレーキを一気にかける。
・MT車ででレッドゾーンまで回す
・MT車で回転数の合わないシフトチェンジ
・必要以上にフカす
・急発進
・急ブレーキ

私が覚えているのはこれくらいですね。
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エンジンブローを見たことは2回あります。



1.オーバーレブ・・・常習的にレッドゾーンまでぶん回していてブローしました。
2.安物オイル・・・街乗りだけならいいかもしれませんが、スポーツ走行するならダメです。オイル代を数千円ケチってブローしました。
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まだ出てないところでは、ラジエターの容量不足でエンジン水温が上がり気味、というのは、完全なオーバーヒートにはならない程度であってもよくなさそうです。


典型的には、油温の上昇により粘度低下、そして潤滑不足となります。
一方で、暖機が不十分なままの走行も、オイル面からは避けたいところです。

あと、ハイオク車にレギュラーガソリンを入れて、しばしばノッキングセンサーが働いているような状態も負担が大きそうです。

番外編として、厳密には「走行」ではないのですが、冷房・暖房のためアイドリングしたままの居眠り。寝ぼけてアクセルに足が乗ったまま放ったらかしていると、あっという間にエンジンがやられます。
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オイルレス走行。


シールが悪くて知らないうちに減ってることがあります。
その前にオイル警告ランプが点きますが。
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例えばサーキットで150km/hぐらいでブレーキで


タイヤをロックさせて、いきなり5速から1速に叩き込む。
そして、次の瞬間にクラッチをつないでブレーキを外して、
アクセル全開。

これらを一瞬でする。100km/h以下に落ちなければ
オーバレブは間違いないと思います。
そして、オーバ回転のエネルギーでエンジンパーツの弱いところが
潰れるでしょう。

また。飛び跳ねるような道でエンジンを地面にぶつけながら
走る。

そうそう、1速でエンジン回転数を最大で走り温度の上昇させえ続けて
エンジンを壊す手もある。
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まず一番に思いつくものといえばオーバーレブでしょうか。

AT車ならまずありませんが、MT車なら比較的起こりやすいでしょう。

私はディーゼルのタコメータなしMT車で、急な上り坂で何度かオーバーレブしたことがあります。一度エンジンからミシッといやな音がしたことがあります。それからというものなるべくオーバーレブしないようにしていますが、果たしてエンジンは大丈夫だったのかと今でも心配です(先日整備に出しましたのでおそらく何でもなかったとは思いますが)。

他には、MTのガソリン車で、ギアが高すぎ、回転が低すぎてノッキングが起こっている状態。ノッキングはひどくなるとバルブ損傷やピストン焼き付きの原因になるといいます。ギアがあわず、ノッキングが激しく起こっているのにそのまま強引にアクセルを踏んで加速しようとするような運転はきっとよくないことでしょう。
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