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教えて下さい。。
自分とモデルの子と二人だけで撮影を行うのですが、そんな状況でどうやってレフ板を持てばいいでしょうか?
1.スタンドを購入して、レフ板を取り付ける。
2.普通のレフ板を、地面に置いても角度がつけれるように工夫する。
3.アシスタント(もしくは友人)を連れてくる。
4.その他

レフ板は103cm程度のものです。

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A 回答 (7件)

撮影場所は屋内ですか、それとも屋外ですか。



器具に固定する方法はどんな方法であっても
少しの風で倒れたりズレてしまいますから屋外では現実的ではありません。
レフもかなり大きいです(これは良い事です)し、無風の日なんてまずありませんから。
あれは室内用のアクセサリーと思ったほうがいいです。

それと、モデルが少し動く度に撮影を中断してレフの角度を変えなければいけないか
またはモデルを動かさないようにするか、
どっちにしても、いい作品を上げようとするのには反する行為です。

「3」がいちばん有効だろうと思います。
本当はレフの使い方を知っている人に持ってもらうのがいいのですが。
モデル本人に持たせるのにはレフが大き過ぎます(笑)。



それと、レフの使用法ですが、遠くから銀レフを当てるのは
どちらかと言えばムービー用に光量を稼ぎたい場合です。
スチール写真の場合は
白レフを、なるべくモデルの近くから当てたほうがいいです。
特にレフとの距離ですが
せっかくそんなに大きなレフをお使いなのですから
フレームぎりぎりまで近付けて使うほうが、光が綺麗に廻ります。
当日でいいですから実際に試してみれば分かります。
遠くから当てたのでは、近くから小さいレフを当てたのと同じで逆効果です。



もうひとつ。
レフを使わずに済ませる方法もあります(晴天の日でないと効果がありませんが)。
それはモデルを木陰の中に置く方法です。

この場合は逆光でも順光でも構いませんが
位置関係としては〈撮影者〉→〈木陰にモデル〉→〈日のあたった背景〉となります。
その上で露出をモデル位置に合わせれば(露出補正が必要)
直射光の当たらない柔らかなモデルの向こうに明るめの背景が来るようになって
立体感のある写真になります。

逆の状態は、モデルが明るくて背景が暗くなってしまう状態です。
これでは立体感(奥行き)に乏しい平面的で不自然な写真になってしまいます。
晴天下の銀レフや日中シンクロはそうなりやすいです。

注意してほしいのは「日陰」ではなく「木陰」です。
日陰ではモデルの陰影がなくなってしまいますから
木陰、つまり周囲から光が漏れている状態の場所を選んでください。
それが柔らかな陰影となって立体感を演出できます。
雑誌のロケではそうした状況を作り出すためにモデルの上を大きな薄い布で覆ったりもします。

当然ですが、色補正が必要です。
デジタルカメラの場合はホワイトバランスの調整。
フィルムカメラでリバーサルフィルムの場合は弱効果の日陰用色補正フィルター。
ネガフィルムの場合は必要ありません。

瞳にキャッチライトが欲しい場合は
撮影者自身が白い洋服を着るようにすればいいです。
カメラに付いている小さなストロボを炊くより効果があります。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
大変参考になりました。

撮影は屋外です。
場所は海ですので、風が強いのは間違いないでしょうね。
となると1や2は不可能ですね。

レフの使用方法大変参考になりました。
いろいろと試してみようと思います。

「木陰」と「日陰」の考え方や、「キャッチライト」の考え方もとても興味深かったです。

最終的な結論としては、人を呼ぶかモデルが持てるくらいの40~60cmのレフ板を購入しようかと考えてます。
人に来てもらうのが正解と思いながらも、できれば二人で撮影に望めたらという思いもあり悩ましいところです。
まぁ、失敗を恐れずにいろいろと試してみようと思います。

参考までに、、
海の砂浜で昼下がり(晴天)の時間を狙って逆光(もしくは斜光気味の逆光)で全身を撮りたいというイメージで考えていました。

お礼日時:2006/01/03 23:14

レフ板の使い方については諸先輩方がご教示いただいていますので別のアドバイスですが、戸外で撮影を行う場合、場所によっては撮影許可が必要となります。

公道上に三脚を立てる場合は道路使用許可が、公立の公園内での撮影の場合でも事前の申請が必要となります。一般的に三脚を立てるとプロとみなされる場合がありますが東京都公園協会では、過去の基準ではスチール撮影・ムービー撮影供に三脚でなく「レフ版」の使用が基準となっていました。(現時点の基準は不明です)また、一時間当たり数千円の使用料を支払う必要があります。
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すでに多くの良い回答が出ていますので重複は避けたいと思いますが、少し補足だけでも。



若い頃は彼女をモデルにレフ板を色々と工夫して撮りまくっていましたが、
あまりモデルが動かない場合はカメラを三脚に固定して、自分がレフ持ちリモコンでシャッターを切る。これが一番よいようです。
欠点はカメラから見たモデルの表情が直接見え無い事ですが、モデルとの付き合いが長ければ、横から見ただけで正面からの表情もわかるものです。
レフ持ちのアシスタントいるのが一番良いのですが、その方が素人ではそちらの指示の方に気がいってしまい、撮影に集中できなかったりします。
モデルとのコミュニケーションは非常に大切です。

モデルに大きな動きがある場合はシャッターチャンスを重視するので迷わずシンクロで撮ります。

>スローシンクロは今回は考えてないんです。
そのことですが、そのを理由お聞かせいただけますか?
光が不自然?
持っていないから?

これも工夫次第でいくらで使えます。
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この回答へのお礼

回答が遅くなり申し訳ありません。。

経験談ありがとうございます。
自分もしてみようかな、と思いました。
やはり、自分で色々と試してみるのが大事であり醍醐味ですもんね。

スローシンクロを今回考えてない理由ですが、
おっしゃるとおり「内臓ストロボのみで光が不自然だから」とう理由になります。
一度、手作りのディヒューザーを作ったのですが散々でした。
外部ストロボを購入してもう1度チャレンジしてみようと思います。

今回、大変勉強になる回答を下さった皆様、返事が遅くなりすいませんでした。
今回の質問では技術的なもの以上にいろいろと教えていただいた気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/07 01:33

No.3です。



結論が出ているところに余計なお節介ですが
全身を撮るのならモデル本人にレフを持たせる訳にもいきませんし
海辺で風がある状態ですと他人の力を借りてもレフを固定するのは難しいです。
世の中にはそんな場合用のレフ持ちを仕事にしている人もいるくらいですから。

もし「引きがある場所での全身撮影」という事でしたら
長めの望遠レンズをお使いになるのもいいかもしれません。
焦点が長くなればなるほど立体感もコントラストもなくなりますから
300ミリ~500ミリくらいを使えば
中望遠レンズで弱いレフを使ったくらいの効果になります。
ついでに明るいレンズの絞り開放あたりが使えればもっといいですけど。

ただ、モデルとの距離が離れすぎて
ポーズや目線の指示が聞こえない場合もありますから
その辺りの事前の打ち合わせが重要になります。
私の場合はレフ持ちと無線で交信して指示を出していました。
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この回答へのお礼

余計なお節介なんてとんでもありません。
勉強になります。
300ミリ~500ミリは未知の世界です。。
中望遠レンズの開放で無線で指示なんて、すごいですね。。

お礼日時:2006/01/07 01:15

6.友人に撮ってもらって、自分でレフ版を動かす(^_^)v



 もちろんレフの使い方は知っていますよね?

モデルが動けば、カメラが動けば、太陽が動けば、レフの位置や角度を変えます。

固定してしまってはそれができませんし、アシスタントに動かしてもらうにしろ、いちいち指示しなければなりません。

●指示をしてるとシャッターチャンスを逃します。

幾らレフが決まっていても、シャッターチャンスを逃してしまってしまっては、その写真は終わりです。それをどう考えるか?です、撮影者が意図する表現方法を指示せずともできるようになるように、その友人を教育するのもいいでしょうね。

プロのアシスタント屋さんというのもありますから、その方を使うのもいいでしょう

プロでもレフ板持ち3年と言われる世界です、毎日やってそれぐらいの期間が掛かるのに、そんな簡単に使いこなせる物ではないですよ、固定なんて問題外です(^^;

レフの必要なシチュエーションを避けるか、レフ無しでレフの効果が得られるような撮影方法を工夫しましょう、あなたが白いシャツを着ていればそれだけでもレフ板になりますよ、日中シンクロであれば(ストロボ位置にもよりますが)相手の動きに合わせてコントロールする事もできますので、まずはそちらを試すのもいいでしょう

まして海岸での撮影、もしもの事を考えておいてくださいね、軽い丸レフの使用だと思いますが、風に煽られてモデルに直撃したり、通行人まで飛べば大事になりますよ

 実際よく飛びます、あのフリスビー(^^;

適材適所を選んで、道具の選択をしてください、道具を優先するのであれば、それを使いこなせる人を用意することが、きちんとした自分の作意に合わせた絵作りができるという近道になります。
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この回答へのお礼

レフ持ち3年。。。
簡単ではないと思っていたのですが、認識が甘かったように思います。

>適材適所を選んで、道具の選択をしてください、道具を優先するのであれば、それを使いこなせる人を用意することが、きちんとした自分の作意に合わせた絵作りができるという近道になります。

そのとおりですね。勉強になります。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/07 01:09

5.三脚と布テープを用意して、三脚にレフ板を固定する(丸レフだと使えます)。


または、自分で持ちながら撮影するという方法もあります。

No1の方のアドバイスにある方法でもよいですが、弱い光の時に使った方がよいテクニックです。
他には、ストロボの日中シンクロで撮影するしかないです。

学研のCAPAから出した篠山紀信の写真撮影テクニック集「跳んでごらん」にいろいろとテクニックがありました。

今は、絶版でほぼ無いでしょう。でも古本屋であれば買った方がよいです。
その中にある撮影テクニックは、今でも十分に使えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
篠山紀信「跳んでごらん」探してみます。
自分で持ちながらとなると、小さいレフ板のほうが良さそうですね。。
さらに左手しか使えない状況だと少し限られますよね。。(斜光が左上から入ってくる状況等)
スローシンクロは今回は考えてないんです。
悩ましいところです。。

お礼日時:2006/01/03 22:02

4.その他 モデルの子に持ってもらう。

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この回答へのお礼

なるほど。その発想はありませんでした。アップのカットでそうしてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/03 21:54

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撮影する際も、1人で扱える、簡易レフ板の様な物って有りますか。

可能であれば、安い方がいいですし、
なにか手作りのアイデア等あれば、
教えてください。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

丸い弾力のあるワイヤーに銀色のフィルムを貼り付けたものがあります。
ひねって折り畳むとA4ケースに入るくらい小さくなり、重さも
200g程度です。
ただし、性能は映画で使われている四角いタイプの60~70%くらい
でしょうか。

参考URL:http://store.shopping.yahoo.co.jp/a-trading/e-0012.html

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最近KISS D N
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曇り空だったので、写真的には違和感がそれほどないのですが、今後の勉強のため逆光時の写真で白とびを防ぐテクニックをお教え下さい。

・ポートレイトといっても身内の写真なので、レフ板は恥ずかしくてつかえなかった。
・背景をぼかしたかったので、絞りをF4くらいにした。
・このためシャッタースピードがISO100でも1/500くらい必要となり、所有している外付ストロボではハイスピードシンクロに対応していないため、日中シンクロもできなかった。

自分なりに考えられる対応策
(1)やはりレフ板をつかう
(2)ストロボをハイスピードシンクロできるものに買い換える
(3)背景をぼかすのをあきらめて絞り込む

使用機材
・KISS DN
・EF70-200 F4L
・SUNPAK PZ40X-CA2

Aベストアンサー

日中シンクロが手軽ですが、仕上がりで差がつきます。
カメラに付けた小さな光源からの光では
いっけん露出の合った、飛びのない画像が得られますが
よく観察すれば、たたそれだけのベッタリとした証明写真と同じです。
せっかく逆光の浅い絞りを選んでも何の意味もなくなってしまいます。

補助光は必要ですが、仕上がりの事を考えたら
やはり大きなレフを使うのが最善だと思います。



露出補正や逆光ポートレートなどをご存じなのですから
かなり撮影の知識をお持ちのベテランの方だと思われますが、
だったらなおさら、どんなものを撮る時にも最善を尽くしましょうよ。
「レフ板は恥ずかしくて使えなかった」んじゃなくて
「レフ板を使わなくて恥ずかしかった」と思うべきです。
結果が良くなる事を分かっていて、
それが出来たにも拘わらず、そうしなかった事を恥じるべきです。



もし日中シンクロにするにしても
ストロボ直射ではなくてアンブレラで反射させるなり
拡散させるなりしなければ、前述のとおり、絵作り上の効果はありませんから
それでもレフ使用と同じくらいの大袈裟な恰好になってしまいます。
だったらレフ使用のほうが手軽です。好きな絞りが使えますし。



使用するレフ板の大きさですが、チラシ程度の大きさのものでは
キャッチライトの効果は合っても、補助光としての効果はありません。
というよりも逆効果です。
1メートル四方くらいの白い(銀ではなく)ものを使うようにしてください。
よくアマチュアの方の勘違いで多いのが
「大きなレフは全身を照らすためのもので、顔だけなら小さくても構わない」というものですが
大きなレフは光を柔らかくして“被写体を包み込む”事ができますから
影の出方に大きな差があります。
ただ、大きいなりに眩しいですから、銀ではなく白にしたほうがいいです。
当然、反射光の質も違ってきますし。



それと、絞り込んでも被写体と背景の明るさの比率は変わりませんから
飛び具合は同じです。
厳密に言えば背景のボケ方の違いで
絞り込んだほうがコントラストが付きますから多少は違いますが、
やはり補助光は必要です。

日中シンクロが手軽ですが、仕上がりで差がつきます。
カメラに付けた小さな光源からの光では
いっけん露出の合った、飛びのない画像が得られますが
よく観察すれば、たたそれだけのベッタリとした証明写真と同じです。
せっかく逆光の浅い絞りを選んでも何の意味もなくなってしまいます。

補助光は必要ですが、仕上がりの事を考えたら
やはり大きなレフを使うのが最善だと思います。



露出補正や逆光ポートレートなどをご存じなのですから
かなり撮影の知識をお持ちのベテランの方だと思われます...続きを読む


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