ゲル化するとは具体的にどのような状態になっているのか教えてください。
特に、コロイド溶液でもなく、増粘剤を入れた訳でもないのに、数ヶ月または数年と言うサイクルで液体の一部分がゲル化してしまう事とかありますよね。
これは具体的にどのような状態になっているのか教えてください。

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A 回答 (4件)

 いろいろな場合が考えられるので答え方は複雑ですね。


単純なのは、電荷反撥で分散していた粒子の表面電荷のバランスがくずれる。
親水基を持った表面が長期間で水素結合を形成して増粘する。
モノマーなんか何らかの要因でラジカルが出来てちょっとずつ重合(MMAなんか
きっちり瓶の形に固まってしまいますよね)してオリゴマーで止まる(?)
エマルションなんかだと二価の金属イオンを入れて見ると見事に全体が固まるくらい
に固形物が析出することがありますが、あの程度が軽いものとすると、理解がしやす
いのかもしれません。でも、実際起きていることは、一般的にもっと複雑です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、参考になりました。
実際には色々なことが組み合わさっているのだと思います。
ゲル化の進み具合を確認する方法はないかな?とか・・・・
ローラーミル等で剪断応力を加えるとどの程度まで再分散するのかな?とか・・・
いろいろと知りたいことだらけです。
お礼かたがた、質問などしてみました。
誰か知っておられたらお教えください!
ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 09:59

>そのようなことについて知っておられる方がおられたら


私は.水系しかいじった事がないので.非水系はわかりません。
というのは.非水系の場合に.粒子界面でのぜーたー電位変化のほかに.非水系分散剤(ゲル化剤・分散剤)の水素結合による架橋反応やら.吸水性やら.考えなければならず.非水系を必要としている場合が高アルカリ金属フリットなので.ほとんど使ってないのです(自然発火の可能性が有り恐怖)。

概論としては.水素結合で出来た網目の中に粒子が分散していて.粒子の重さに耐え切れず.濃度差が生じる場合(ペンキの劣化等)を聞いていますが.ペンキは興味がなかったので調べていません。
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この回答へのお礼

>水素結合で出来た網目の中に・・・・・
参考になりました、ありがとうございました。
また、何かでお世話になると思います。
その時もまた、よろしくお願いします。

お礼日時:2001/12/21 12:54

2の内容を見ると.「液体」ではなく「コロイド溶液」がゲル化する話しのようですね。


無機ぶしつとしてシリカアルミノ珪酸塩を想定した水系(陶磁器用釉薬)では.
骨格内のカルシウムなどのアルカリ土類金属が溶出すると.ぜーたー電位が変化し.安定した分散系が沈降分離します。
界面化学反応によって.凝集材が溶出するという事になります。

この回答への補足

>「コロイド溶液」がゲル化する話しのようですね。
そーなんです、回答、ありがとうございます。
お礼と補足を兼ねますが、コロイドの様子が数ヶ月と言う長いサイクルで変化するんですけど沈降とかではなくて粒子(粒径20nm以下のシリカ)の密度が低い部分が極わずかですが出来てしまう。
それを、凝集が進んだ結果一部が「密」となり、その結果、一部が「疎」となったと思ったのですが、元の液体がゲル化すると、そこのコロイドの様子はどうなるのかな?液の分子(この場合ウレタンアクリレートとかのモノマーやらオリゴマー)だけが結びついて粒子を押しのけて「疎」の部分を作るのかな?とかを考えた次第です。
初めの質問の書き方がへたくそで申し訳ありませんでしたが、そのようなことについて知っておられる方がおられたら宜しくお願いします。

補足日時:2001/12/20 10:51
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具体的にどのような物質に関してでしょうか・・・?



「寒天」の例ですが、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?

補足お願いします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=148036

この回答への補足

物質としては数種が混在していますが主な物はウレタンアクリレートのオリゴマーです。さらに言えば、これに無機微粒子を分散させチキソ化した液の状態が数ヶ月~1年で一様ではなくなります。一様ではないと言うのは極微量ですが粘度低下した部分が現れます。これを部分的に無機微粒子の凝集が進んだ結果、凝集密度のムラが出来たと見るか、液のゲル化によって凝集密度のムラが出来たと見るかを考えているところです。

補足日時:2001/12/19 15:28
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  1価の酸Na(+)と1価の塩基Cl(-)  →変化なし
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ここで、
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ここに電解質を加えてコロイド粒子と反対符号の電荷のイオンを増やすと、
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その打ち消す力は、反対符号の、電荷の価数が大きいイオンほど強いです。
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高校の化学(1)Bの実験だという前提で話を進めさせていただきます。
 ※この回答では価数を、かっこでくくって表します。

 この課題は、試薬(電解質)の価数がキーポイントです。
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塩化カルシウム:CaCl2
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まだ先ですが薬剤師国家試験はいつ位から勉強すれば良いですか?また必死で勉強しなくては受からないでしょうか?因みに私立大学です。

Aベストアンサー

 私の場合、卒論提出後の1ヶ月の受験勉強(過去問を解く勉強)で合格できました。(私は1月末に提出。2月に発表会でした。)卒論提出までは、卒論一色でしたよ。
 広い意味では、薬学部での勉強全てが国家試験に必要な知識につながっているわけですが、低学年の今から特別な勉強をする必要はありません。また、受験勉強といっても、大学入試や大学院入試なんかよりもはるかにラクです。

 東大でさえ不合格が多いとびっくりするかもしれませんが、毎年低い合格率を競っている東大ほか国立大学は、大学として薬剤師の国家試験勉強をするという雰囲気にさえなっていないのが、伝統なのです。
 また、私立大学でも大学院進学率の高い大学では、上に書いた最低限の勉強さえしない人もいますし、教員の国家試験への意識も低いです。

 私の周囲でも落ちた人が何人かいましたが、全員大学院進学組で、有機化学とか放射化学などいちばん基礎っぽい分野に進学した人たちでした。彼らは、国家試験の問題集さえ開いたことがないとか、そもそも問題集を買わなかったけど、おつきあいで受験した人たちです。不合格者の中には、こんな人もたくさんまじっていますので、合格率の数字だけ見ておそれおののかないように。

 ただし、これからは、4年制と6年制に分かれた現体制では、6年制ならはっきり薬剤師になるための課程ですから、国立大でも合格率が上がるかも。そして、私立大学なら、なおのことご心配なさる必要はないでしょう。

 予備校の話が出ていますが、断じて必要ないです。
それでなくても、6年制になって学費をたくさん支払わなくてはならないのに、無駄な出費はおさえましょう。過去問の問題集さえ買えばいいんですから。

 6年制になっていちばん違うのは、臨床実習期間前のOSCE(臨床実習に出るだけの能力がついているかどうかを見るテスト)ですね。ここでいったんふるいにかけられるということですが、ふつうにまじめに勉強しましょう。
 ま、薬学生はおおむねまじめですから、ご心配無用ですよ。

 私の場合、卒論提出後の1ヶ月の受験勉強(過去問を解く勉強)で合格できました。(私は1月末に提出。2月に発表会でした。)卒論提出までは、卒論一色でしたよ。
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