サービス早出、サービス残業、サービス持ちかえり-----こういうタダ働きをやっているのは、日本だけだそうですね。
 強制はしなくても、サービス労働をせざるをえないような状況をつくり、働いた分のおカネを支払わずに、そのまま見過ごしてしまう経営者や会社幹部は、とんでもない悪事、おそるべき犯罪を犯しているという認識がないのでしょうか?
 だって、従業員の人生、余暇時間、ときには健康までも、タダで奪い取ろうというのですから、まぎれもなく重大犯罪ではないでしょうか? こういう経営者や幹部は、逮捕して、どんどん刑務所に入れるべきだと思うんですが、なぜそれができないのでしょうか?
 私は過激派でもなんでもなく、ふつうの常識人のつもりですが-----。

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちは。



私の意見はNo.8のsassyさんと同じで、常識で「ヘンだなー」と感じる
ことがあっても、刑法で規定がないモノについては罰してはいけないと
考えています。理由はすべてsassyさんが述べていますが。


それから、yumi18さんがもし自分のことを「ふつうの常識人」だと
思っているのならば、お礼に同じ言葉を並べるのではなく、一言でも
いいから感想を書いた方がいいですよ。通り一辺倒のセリフを書いて
いるだけでは、せっかくyumi18さんのために回答してくれた方々に
たいへん失礼です。

ネットの世界で「常識人」でいたいのならば、きちんと返事を書くこと。
返事が大量にきて大変な場合は、最後の方の発言で「まとめレス」を
書いてまとめて返事をすれば、失礼にはなりません。

ネット歴12年のcse_riより
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この回答へのお礼

 >^_^< 私の質問にたいして多くのかたからご回答を頂き、ほんとうにありがとうございました。お礼のきもちをこめ、この欄をお借りして【まとめレス】を記させて頂きたいと存じます。

 この社会が、《資本の論理が支配する営利会社》を単位として構成されるのではなく、《一人ひとりの人生や、地域のありかたや、自然の生態系》のことを、基本にすえて、それらをしんけんに見つめつつ、構成される日がきますように-----。
 
 一、“(サービス労働をさせる)経営者や会社幹部は、逮捕して、どんどん刑務所に入れるべきでは-----”にたいして、「刑務所はすでに満杯で、新たに作るには莫大なおカネ(税金)がかかる」という現実的なお答えを頂きました。
 抑止効果というのでしょうか、サービス労働の暗黙的指示が処罰の対象になるということが、法律的にも社会通念としても確立されれば、逮捕者はごく少数となるでしょうから、刑務所の数はあまり問題にならないような気もしますが、どうでしょうか?

 一、「刑務所に送れないのは、その根拠となる法律がないから-----」つまり罪刑法定主義をとる以上、処罰できない、というお答えを頂きました。
 この点について、私は法律に疎く、よくわかりませんが、現行法でも、民事はもちろん、刑事でも、告訴が可能であるような気がしていたのですが---。
 “気がする”だけではいけませんから、インターネットのYAHOOの検索ページ欄に〔サービス残業、刑事告発〕と入れて、あたってみました。現在進行中のさまざまな事例が紹介されていて、つよく引きつけられ、新しい時代への大きなウネリのようなものを感じました。そこには、「サービス残業はれっきとした犯罪」などの表現がありました。
 たしかに、現在の刑法には、「サービス残業を課したる者は云々---」の条文はないのでしょうが、すでに「サービス残業の刑事告発」ということが時事用語として定着しているようですし、罰金刑、つまり刑事処分の事例も出てきていますから、大きな流れとしては、「サービス残業の暗黙的指示」という罪刑が、法律上も確定される日がくるかもしれません。
 法律を定めないと改善されない、というのは、かなしむべきことですが---。

 一、「勤勉は美徳という観念が根底にあるなか、仕事量は多い、期限は迫る、いっぽうで会社からの残業規制はある---となれば、サービス残業をせざるをえない---」というお答えを頂きました。
 共感します。私のおかれている状況、そのものです。身につまされるお話です。ほとんどの会社で、部下の残業取得時間が上司の出世に影響するようです。実におかしな査定方法です。

 一、「このきびしい経済環境の時代、サービス残業は当たりまえという人も多い」というお答えを頂きました。「日本の企業文化、日本社会および労働者の精神構成の変革」が必要というお答えとあわせて、この問題がひじょうに根深いものをふくんでいると思いました。

 一、「経営者資格国家試験制度があっても良い」というお答えを頂きました。資本金さえ調達できれば経営者になれるという、文字通り資本主義時代において、このご発想はおもしろいですね。ちょっと、統制経済的になるのでしょうか---。
 冒頭に記しました、《一人ひとりの人生や、地域のありかたや、自然の生態系のことを、基本にすえて》-----という私の願望は、とうぜん、《節度あるモノの生産。廃棄するモノは最小限に》ということを目ざしますから、統制経済的になるでしょう。そうでないと、このさき人類はやっていけないのではないか、とも考えています。
 私の願望と、「経営者資格---」のご発想は、どこかで一脈通じているような気がしました。

 さいごに、根本的な問題として、労働組合が、いい意味でもっと元気を出して事態改善に取りくみ、組合がない会社の労働者にも好ましい波及効果をおよぼすようなことがあってもいいと思いますが、日本の労働組合は御用組合が多くて、<組合幹部は社内出世コース>みたいな状況があるようです。偏見でしょうか?

 以上、私なりに拙いまとめをさせて頂きました。ここに記載できなかったご回答からも、多くを学ばせて頂きました。
 ご回答頂きました皆々様に、あらためて厚く御礼申し上げます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

お礼日時:2001/12/23 22:42

常識人ならこのような発言はしません。


あなたがこのような発言を実行させたいのなら、日本人の勤勉精神も含む現在の日本社会および労働者の精神構成の変革から考えることでしょう。
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/21 18:18

刑務所はありえないと思いますが、それにしても何故、残業のない国には残業がないのでしょう?社会システムが良いのいか、それとも意外とそういう国ほど実は貧富の差が大きいのか?知りたいところです。



私は今現在この瞬間の日本においてと限定するなら、サービス残業当たり前派の一味です(^^;)。
もちろん、肉体や精神を病んでまでとは思いません。それに、強要したり、無言で圧力をかけるのが許せない気持ちは分かります。断れない雰囲気があるのはよくないと思います。
ただ、自分からサービス残業する人が、馬鹿にされるべきとは思いません。
なぜなら、今、潰れる会社ばっかりじゃないですか?!
仕事、席があるだけでも有難いと思う。。。
ほんとに。
うちの会社は、業績が良い時期(半年とか)だけ、残業申請OKです。儲からなくなってくると、残業無給の時期に入ります。それでも苦しいときは、ボーナス無しです。それでも苦しいと、大幅な編成替えとそれに伴う人員削減になります。そうやって長い間乗り越えてきました。今年はボーナスが出ました。
会社は(当たり前ですが)税金を払っています。会社がドンドン潰れることや、リストラで無職になるひとと残業申請バンバンやってお金持ちに(?)なるひとの差が増えるのは、私はちっとも良いと思いません。
社員の給料を保つために社長は無給、ボーナスも偉いひとだけは無し、とか、よくよく聞く話ではありませんか。
自分の会社が安泰だなんて思わずに、また、使われる身のことばかり考えずに、いろいろな意見を取り入れるだけの余裕を持ちたいものです。
私の方が、何かに洗脳されているのかなー。
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/21 18:19

yumi18さんの怒る気持ちは良く解りますが・・


解るつもりですが、「どんどん刑務所に」と言う考えには反対します。

労働関係とはあまり関係ないのですが、こんな話があります。
街中を歩いていて、貴方の手が通りすがりに他の人にあたったとします。
相手はものすごく痛がりました。
そしてその相手は貴方を暴行罪で現行犯逮捕したとします。
貴方は警察に連れて行かれ、刑事はものすごい剣幕で貴方を取り調べます。
刑務所に行かないまでも、拘留の延長も付いて1ヶ月近くもオリの中です。
あなたはそれでいいんですね。

僕なら絶対嫌だ。
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/21 18:20

残念ながら、常識人の発想とは到底思えません。



日本国憲法31条
「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない」

ということは、サービス残業をさせている人は、それを罰する規定が刑法ないし特別刑法(覚せい剤取締法など)にない限り、刑務所には入れられない、ということです。
そもそも、犯罪も刑罰も少ないに越したことはありませんから。

なぜ刑務所に入れることができないか。
上の通り、法律がないからです。
憲法31条の基本理念は「罪刑法定主義」と呼ばれます。「犯罪なくして刑罰なし」ということです。また、法律の類推解釈も禁止されます(例:犬の立ち入り禁止、と刑法に規定される場合は、猿・雉の立ち入りを禁止できない)。ここが民法と違う点です。

例えば、マルチ商法を罰する場合は、「マルチ商法とは「かくかくしかじか」のことを指す」と規定し、「かくかくしかじか」以外のマルチ商法は罰し得ないのです。したがって、マルチに似た合法な商法は、「マルチまがい商法」と呼ばれ、罰則規定のあるマルチ商法と区別されます。

ついでに、法律の遡及効(法律を作る前からの行為について処罰すること)も、刑法では禁止されています。これも「罪刑法定主義」の要請です。

法律があれば、告発しましょう。
ちなみに、警察官のみならず一般人でも現行犯逮捕ができることは、覚えておいて損はしないですね。

刑法万能主義がまかり通っているようですが、刑法というのは、「これ以上は人を罰しない法律」という、立法としては極めて消極的なものです。それをあたかも「刑罰を科せばすべてはよくなる」というナイーブな発想で立法が行なわれたあかつきには、市民相互の監視が行き渡り、隣近所で味噌の貸し借りもできない、管理社会の出現を生み出すでしょう。
オーウェルの『1984年』や『動物農場』をお読みになったことはありますか?

法律の運用についても問題ありです。
1円の税金を滞納したために処罰されますか?
裁判所は、1円(正確には1厘)の税金滞納は「処罰に値しない」としています。
軽犯罪法も読んでみて下さい。随分と、してはいけないことが書いてあります。でも、それらすべて罰すればどうなるかは自明の話ですので、運用については規定が設けてあります。
実際に六法に当たってみると、法律は面白いです。

ここには書きませんが、憲法97条を読みましょう。
憲法や世界人権宣言(日本も批准済み)をないがしろにする人が多いので、くたびれます。
かといって私は絶対に憲法改正に反対する立場でもないのですが(統治機構は改正の余地ありです)。

ヨーロッパではサービス残業などありません。
要は企業文化のあり方如何だと思いますが、いかがでしょうか。
日本の「企業社会」が個人に悪影響を与えているという点では、yumi18さんに同感です。
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/21 18:16

 すいません。

もう少し書かせて下さい。

 何故、サービス残業をしてしまうか、という事なんですが、結局、
「楽な方を取ってしまうから」
という側面があると思います。

 スケジュールはキツい、仕事を遅らせる訳にはいかない、
でも、残業はするな、と怒られる。
そういう時に「そんなのはオカシイ!」とか言うべきなんでしょうけどね。
なかなか、言えないんですよね。
それで「もういいヤ、サービス残業しよ」と、なってしまう事が多いんだと思います。

 それから、働き過ぎて体を壊してしまったとか、ヒドいと過労死、なんて事も聞きますが、
そういうのは、もう少し自分自身がしっかりすべきだと思いますね。
死んでしまったら、何もならないんですから。
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 19:16

うーむ、その質問を同じ職場で働く同僚にした事がありますか? 私は以前、半年ほど勤めたトコで聞いたことありますよ。

 そしたら彼らからは驚くべき答えがかえって来ました。みんな、サービス残業は当たり前だというんですよ。(^^;

そこでは週一くらいで当番制があって、週番は朝一時間半くらい早く出社して朝の前準備を一人で片付けておかないと行けません。退社時も定時を過ぎたら、先にタイムカードを押してから3時間くらい残業します。(2時間くらいで終わると「今日は早かった」とか言って喜んでましたよ。)それらは全てサービス残業です。何の報酬もありません。残業してると本部の人に怒られるらしいです。
けど彼らは、そんな無料奉仕を会社の為に当たり前だというんですよ。 私は「はぁ?」って感じでしたが、そのような人が一人や二人ならまだしも、私以外はみんな同じような考え方らしくて、どうしようも無かったです。(^∇^;
私は働いたら働いただけの報酬があって当然だと思うし、残業費を申請しない人はとんでもないただのお人好しだと思ってます。今でもそう思ってます。
欲しいモノを欲しいと言わない人間は、結局損してばかりですから。

てなわけで、私が何を言いたいのかというと、働いている側の人間がそのような「無償の奉仕活動」を問題だとさえ意識しておらず、美徳であると思ってるくらいですから罪になるわきゃないんですよ。 今の世の中は「ズルイ奴が得をする」ようになってますから。(^^;
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 19:15

面白いですね。

うちのボスも刑務所行きでしょうか?
ボランティア残業は随分しましたけど。当然労使交渉で毎年議題に上っていますが・・・。

刑務所については、もう満杯です。
来年のサッカーワールドカップで逮捕したフーリガンを入れるところをどうしたものか、という議論があるくらいです。犯罪の検挙率が低下してても検挙数は上がってるから仕方ないんですけどね・・・。

参考URL:http://www12.mainichi.co.jp/news/search-news/840 …
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 19:14

 私は失業者でして、本当は答える資格はないのですが、少しだけ。



 働く側の立場で言いますと、やはり仕事である以上、責任感や、それを達成したときの喜びというものがあります。9時から5時まで職場にいて、それだけで給料がもらえるなら、こんないいことはないと思われがちでしょうが、もし仕事や目標が与えられなければ、私ならおそらく3日と耐えられないでしょう。信頼され任された仕事は、労働時間に関係なく最後までやり抜くことは当たり前のことだとみんな自然に思うはずです。これは日本だけ、ということではなく生産性の高い社会ならどこでもみられることです。 

 それから、一方では、特に日本では、管理者がマネージメントの能力を身につけないまま、その立場にある場合も散見されます。部下の健康に気を配りながら、チーム全体の生産性を維持、成長させていくという命題を意識できる管理者は、ひょっとしたらほとんどいないかもしれません。

 学歴は高いくせに、商法や民法、労働基準法、社会保障制度等、仕事に欠かせない知識をほとんど持たなくても、社内営業手腕だけで管理職になれるのが今の日本の普通の職場の実態だと思います。

 またある程度の財産さえあれば、企業経営者や雇い主になれる制度も、このことの背景にあると思います。会社が一定の規模を越えるなら、経営者と株主がはっきり別れるような社会的雰囲気がそろそろ醸造されてもいいと思います。

 私見ですが、そういう人たちを刑務所にいれるのは、やりすぎだと思います。そこまでの法的根拠も薄弱ですし。かわりに、経営者資格国家試験制度があっても良いと思います。筆記・論文・面接試験により、商法や民法、労働基準法や税法、各社会保障制度の知識と、会社経営やマネージメントの実践面で個人にランク付けを与え、ランクに応じた資本金の区別で役員に就任できるというようにすれば少しは解決することもあるかなと思ったりします。
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 19:13

 こんにちは。



 おっしゃる事も一理ありますが、「暗黙の圧力」をかけたから
と言って、それを罪に問うというのは難しいのではないでしょうか?
最終的に、サービス残業するか、しないかは、従業員本人の意志で決まる訳ですし。

 それよりも問題なのは、会社の上の方の人にも、下の方の人にも、
「残業して働く事がエラい事だ」と思っている人が少なからず存在する、という事です。
その辺のムードを変えていく事が大事なのでは、ないでしょうか?
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この回答へのお礼

>^_^< ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/20 19:12

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