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光通信の第一人者であり、特に光のファイバー通信の3大要素である光ダイオード、半導体レーザー、光ファイバーの発明はその名を世界的に有名にした。その人物とはだれですか?

A 回答 (2件)

元東北大学総長の西澤潤一氏ではないでしょうか。

現在は、岩手県立大学学長です。

「闘う独創の雄 西澤潤一」
渋谷 寿 
四六判 260頁 定価(本体1700円【税別】) 1999/11
などをご覧ください。

他には、この分野では、
米カリフォルニア大学教授
中村修二 氏が有名ですかね。技術で有名というより、訴訟で有名という
気もしなくはありませんが。
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光ファイバーの特許は、下りていないと思います。


申請から、25年は既に過ぎています、そのころ先生とお会いした時に、その後どのように対応されますか?とお尋ねしたところ、日本人の発明ということを後世に残したいために、戦いますとのことでした。

また、発明された当時は、ガラスは10枚も重ねると先が見えないのに、どうして信号が送れるか?といって馬鹿にしたという話も先生から直接お聞きしたことがあります。

光ファイバーの製造技術なども、日本の技術者に、このようにして作ればどうかだろう!という示唆まで与えられています。しかし、その技術者はあの時先生の言われる通りにしておれば、製造の特許は日本で獲得できたのにと、嘆いていました。

通信の技術は、波長の短い超短波へと、進んで参りました。東北大学はそのような流れがあります。八木アンテナの八木先生、光通信の西澤先生。

googleで、西澤潤一で検索すると1000件もでてきました。
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この回答へのお礼

時間がなかったので本当に役に立ちました。ありがとうござしました。(^^)

お礼日時:2001/12/21 07:26

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